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『スーパーロボット大戦OG』最新作の燃える戦いのインプレッションをお届け!【特集第4回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/07/08

人気シミュレーションRPG「スーパーロボット大戦」シリーズの25周年記念タイトル第1弾『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』の魅力を、電撃PlayStationスタッフが紹介する特集企画の第4弾! 待望の発売を迎え、「OG」シリーズの"新章"となる新たな戦いに熱中している人も多いであろう今回は、その1人でもある担当ライターが本作のプレイ感を熱く語る!!


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前回の特集記事はこちら

シリーズ25周年記念作第1弾『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』【特集第1回/電撃PS】

ハーケンも登場!『スーパーロボット大戦OG』最新作の登場機体&キャラを大公開!!【特集第2回/電撃PS】

ついに発売!『スーパーロボット大戦OG』最新作の盛りだくさんの魅力を総まとめ!!【特集第3回/電撃PS】

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いろいろ進化してプレイがさらに楽しく!

事前にサンプル版ROMを体験していたにもかかわらず、発売日に開店直後のショップに駆け込んだ担当ライターのLです。すでにプレイしていたのでわかってはいましたが、あらためてプレイし直して、さまざまな部分が進化しているのを実感しますね。変形をボタン1つで可能にするショートカットや戦闘アニメのスキップなど便利な機能は健在なうえに、全体的に動作が高速化されているのか、とにかくストレスフリーで快適に遊べます。

なかでも驚きはロード時間の短さ。一度プレイを中断して後日再開する際、タイトル画面で「CONTINUE」を選ぶわけですが、これがホントに一瞬といっていいほど、すぐに戦術マップが表示されるのにはビックリしました。また、3Dで作られた戦術マップも、ただキレイ&リアルなだけでなく拡大縮小や回転(デフォルトは90度ずつに固定)を自由自在に行なえるので、たまに建物などの陰に敵ユニットが隠れて見えにくくなることもあるけれども、まったく問題なし。

さらに、マップ上のユニットがムービーさながらに動くイベントデモもパワーアップしており、演出面での進化は感動のひとこと! 正直、早く先に進みたくて「仕事なんてしてる場合じゃねぇ!」という感じです。


シリーズのファンにはあまり変化がないように見えて、さまざまな部分が進化している本作。基本的なプレイの仕方はこれまでと同じながら、感じる快適度は段違い!



PVさながらに3Dのロボットが動きまくるイベントデモが、物語の要所となる多くのシーンで用意されています。これまではオープニングや物語の第1部と第2部の間といった、要所中の要所といえる場面で使われていた印象があるだけに、これはかなり新鮮。





いきなり地上と宇宙にルートが分岐! ビギナーには地上がオススメ!?

プレイの快適さもですが、本作の物語も目が離せないポイント! ゲーム序盤から過去の大戦で戦い、現在は互いに不可侵となっているゾヴォークの機体が敵として登場するなど、ミステリアスで真相が気になる展開の連続となっています。なお、物語は「ノーマルモード」で始めるとプロローグのあとに「地上ルート」と「宇宙ルート」に分岐。

本作で初登場のキャラクターとしては、地上ルートは主人公のトーヤ・シウンやアキミ・アカツキなどが、宇宙ルートはカルヴィナ・クーランジュが、それぞれ登場します。ただ、分岐は物語の展開に関係するだけで、たとえば地上ルートを選ぶとカルヴィナは登場しないということはありません。じつは、先が気になるといいつつ2ルートを交互に進めるトリッキーなプレイをしているのですが、意外と序盤で各ルートのメンバーが合流したりするので、好きなルートを選んで大丈夫! ただ、「ビギナーズモード」を選ぶと自動的に地上ルートへ進むので、本作で初めてシリーズに触れる人は当然「ビギナーズモード」を選んだほうがいいとして、過去作を体験済みで「ノーマルモード」で進めたいけど難しいのは苦手......という人も地上ルートを選ぶほうがいいかもしれません。


地上ルートの序盤は、トーヤを中心に物語が展開。物語が進行する会話デモは、キャラクターの表情がコロコロ変わったりするので、まるでアドベンチャーゲームを遊んでいるような気分に!



2ルートのメンバーが合流すると、戦力が一気に充実。「OG」シリーズならではの「ツインバトルシステム」で多くのユニットを出撃させられるとはいえ、誰と誰でツインユニットを組んで出撃させるか悩みまくり。



メッセージの色が変わっている単語がそうですが、物語中はさまざまな専門用語が登場。これらはゲーム中、または「ライブラリ」の「用語辞典」で解説を確認できる。また本作では、過去作の戦いをムービーを見る感覚で楽しめる「アーカイブ」を収録。途中で映像を止めてゲームをやめても、次はその続きから見ることができる機能も搭載している。





オーソドックスで遊びやすいバトル! 手応えバツグンの挑戦要素もアリ!!

シミュレーションRPGだけに、本作のメインディッシュといえるのがバトル。第1回第3回の記事で紹介したように、基本システムはオーソドックスで誰でも気軽に遊べて、それに多彩な独自システムが加わることで、シンプルながらも奥深い戦いを楽しめるのが魅力です。たとえば、一度の攻撃では撃墜できない敵でも、味方の「援護攻撃」を活用するとあっさり倒せたり、非常に高いHPを持つボス敵でも「マキシマムブレイク」を使うと一気に撃破できたり。不慣れな人が普通に戦っても大丈夫ですが、うまく行動するとよりラクに戦える......という感じですね。

ただ、それだけでは物足りない上級者には、特定の条件を満たすとボーナスを獲得できる「SRポイント」という挑戦要素も。シリーズおなじみの要素ですが、本作ではその条件がやや厳しめなので、挑戦のしがいがアリ! というか、白状すると、過去作はけっこうやり込んでいるつもりですが、序盤の時点で何回かやり直してようやくポイントをゲット......というステージがありました。いや、ムリに狙う必要のないオマケ的な要素なのですが、ファンのはしくれとして獲得しないという選択はないのです。えぇ。


普通に「移動」や「攻撃」といったコマンドを繰り返すだけでOKですが、各種システムを駆使すると敵の倒しやすさが段違い。戦い方がよくわからない人には、「ライブラリ」に「攻略Q&A」が用意されているのもうれしいところ。戦闘はもちろん、編成から強化まで、攻略に役立つさまざまな情報が満載されているので必見です。



バトルでは、ハイクオリティな戦闘アニメも見逃せないポイント。PlayStation®3で発売された前作でも十分キレイでしたが、PlayStation®4のおかげか本作はさらに美麗になっています。ロボットがグリグリ動きまくってド派手な攻撃をたたき込むところは、一度と言わず何度でも見ていただきたい!



ファンにはおなじみの「SRポイント」。プレイした印象では、地上ルートより宇宙ルートのほうが手強い条件が多い感じ。その意味でも初心者の人には地上ルートがオススメかも? いや、もちろん本作でシリーズ初体験だけど宇宙が気になるから「ノーマルモード」で宇宙ルートを選ぶ、というのもアリですが。





往年のファン感涙のサプライズ要素も!?

じつは、本作には関連作品を含めて過去作をプレイしてきたファンにはたまらない、驚きのお楽しみ要素が用意されています。『スーパーロボット大戦OG』本編へ初参戦となるハーケン・ブロウニングの登場もそのひとつ。異世界、エンドレス・フロンティアでの彼の冒険を体験している人も多いハズ。でも、サプライズはそれだけではありません。なんとGコンパチブルカイザーのパイロット、ファイター・ロアの宿敵であるダークブレインの手下、クリスタルドラグーンなどが密かに(堂々と?)参戦!

もう忘れている人もいるかもしれないので説明すると、彼(?)らは戦士ロアが登場している、1992年に発売された『ザ・グレイトバトルⅡ ラストファイターツイン』の敵キャラクターたち。当時、原作を遊んだことがあり、現在は「OG」シリーズや「スーパーロボット大戦」シリーズからちょっと離れてしまっている人も、この機会に本作をプレイしてみることをオススメします! 懐かしさのあまり、泣いてしまうかも!? 


クリスタルドラグーンがPS4®クオリティでよみがえる! 彼らのボスであるダークブレインは『スーパーロボット大戦OG外伝』で戦っている......というか倒しているハズですが、これはいったい?



スカルナイトとデブデダビデも登場。見た目はHDの高解像度に進化してかっこよくなっていますが、スカルナイトの特徴的な関西弁などは原作どおり。ファンには感涙ものでしょう!





シリーズファンはもちろん、未体験のプレイヤーはぜひ!

ということで、インプレッションはここで終了。長く続いているシリーズなので、ちょっと敷居は高いかも......と思ってしまう人もいるかもしれませんが、本作はぜんぜん問題ナッシング。とくにシリーズ未体験の方や往年のファンの方は、いろいろサポート要素が充実している本作で、「OG」シリーズの世界を味わってみてください!!



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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation®4/ PlayStation®3
・ジャンル:シミュレーションRPG
・発売日:好評発売中
・価格:PS4® パッケージ版 通常版 8,200円+税
    PS4® パッケージ版 初回限定生産版 11,800円+税
    PS4® ダウンロード版 通常版 8,856円(税込)
    PS3® パッケージ版 通常版 8,200円+税
    PS3® ダウンロード版 通常版 8,856円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:B(12才以上対象)

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