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『クロバラノワルキューレ』のバトルは敵味方の行動順がものをいう!【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/07/13

7月21日(木)に発売が迫るPlayStation®4『クロバラノワルキューレ』。今回の記事では、リアルタイムに行動順が変化する本作のバトルシステムを解説する。「タクティカル・フルイド・バトル・システム」と銘打たれたこのバトル、その流れや各種アクションの詳細をチェックしていこう。


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前回までの特集記事はこちら

注目RPG『クロバラノワルキューレ』!藤島康介&実弥島巧の強力タッグが送る完全新作【特集第1回/電撃PS】

『クロバラノワルキューレ』の主人公は、ヒロインを面談して裏切り者を見つけ出す!【特集第2回/電撃PS】

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ほぼ常時時間が動き続ける、リアルタイムなバトル!

本作では最大4人のキャラクターが、直接バトルに参戦する。さらにこの4人それぞれをサポートするメンバーを1人ずつ配置可能。計8人のキャラクターがバトルに参加できる。

彼らの敵は主にキメラと呼ばれる、ウイルスによって生物が変異した存在。ワルキューレ隊は、対キメラ用の戦術兵器T・C・Sを用いてキメラの殲滅にあたる。


バトルでは、敵味方すべての行動順が「タクティカル・ウェイト・ゲージ」というゲージ(画面の左に表示)で管理されている。タクティカル・ウェイト・ゲージ上には敵味方すべてのアイコンが表示され、キャラクターの「速さ」に依存した速度で、それぞれのアイコンが下から上へと移動していく。

そしてキャラアイコンが特定の位置に到達すると、そのキャラクターの行動入力が可能(敵の行動入力タイミングでは、瞬時になんらかの行動を敵が選択している)。入力した行動に応じた待機時間が経過後、実際に各種アクションを行なう。


ここで重要なのが、バトル中は一部の例外を除いて一切時間が停止しないということ。味方が敵に攻撃をしている間に、別の敵が味方を攻撃しているということも起こりうる。

敵味方が常時行動しているというのが本作のバトルの特徴だ。

とはいえ、「時間の流れ」が重要視される本作のバトルの魅力は、文字や写真だけでは伝わりにくい。まずは下の動画もあわせてチェックしてほしい。



PS4®『クロバラノワルキューレ』プレイダイジェスト バトル コンボ編





ワルキューレ隊の基本戦術を解説

上の動画で、ワルキューレ隊の面々が矢次ぎ早に繰り出していた攻撃。これがコンボと呼ばれるワルキューレ隊の基本攻撃だ。コンボはその名のとおり、複数の攻撃の組みあわせ。習得した攻撃のなかから最大5つまで設定できる。コンボにはLV1~LV3までの3段階が存在し、高いLVのものほど発動までの待機時間が延びるが同じ攻撃でも高威力の攻撃が可能だ。


このとき、攻撃の組みあわせしだいで「ライオットコンボ」という強力な攻撃を発動できる。コンボに設定する攻撃は、このライオットコンボが発動する可能性を意識して選ぶのが重要だ。

設定したコンボは、バトル中1回、行動選択を行なえばすべて発動。ただし、コンボの5番目に設定できるEXコンボは敵のガード値というパラメータが0のときにのみ発動する。


ガード値は敵のキャラアイコンがタクティカル・ウェイト・ゲージの上端に達したときに回復するので、敵の行動時間が経過しない間に複数人のコンボを決めることで大きなダメージアップを見込める。

また、ガード値が0の敵にコンボを決めるとサポートについているキャラクターが追撃。さらに、一定確率でサポートについているキャラクター全員による総攻撃「アディショナルアタック」が発動する。以上が本作のバトルの基本となるコンボを使った攻撃だ。





キメラ討伐の力となる強力なアクション

コンボとは別に、ワルキューレ隊には「アーツ」という戦闘手段がある。

アーツはAPというポイントを消費するため連続使用には向かないが、非常に強力なアクション。攻撃だけでなく回復や補助といった行動も行なえる。また、アーツを繰り出している最中は敵味方の時間がいっさい経過しないというのも特徴だ。


さらにもう1つ、攻撃力は低いがヒットした敵の行動順を遅らせる「チャージ」というアクションも存在。コンボ、アーツ、チャージ、これらを駆使して戦うのがキメラ討伐の要だ。





限界を超える力を得る2つの能力強化

このように強力な戦闘手段を持つワルキューレ隊だが、ときには窮地に陥ることもある。そのようなときに役立つのが、2種類の自己強化だ。

まず1つ目の強化手段が「イグニッション」。これは攻防両面を強化する行動で、攻撃力が上がると同時にさまざまな状態異常を無効化する能力が付与される。


そしてもう1つの強化手段が「オーバードライブ」。これはイグニッション中にのみ発動可能なアクションで使用者が3回行動するまでの間、行動順が早く回ってくるようになる(キャラアイコンの移動速度が上昇)。



本作のバトルは、前述のとおり行動順が非常に重要。3ターンという限りある時間とはいえ、行動順が早く回ってくるメリットは計り知れない。





インプレッション「硝煙弾雨こそがバトルの華!」

さて、ここからは先行プレイに基づいた本作のバトルの魅力を解説していく。

上で書いているとおり、本作のバトルでは基本的に常時時間が流れている。ここで重要になるのが「攻撃を受けているキャラクターの行動時間は経過しない」という点。複数の敵に対してまんべんなく攻撃を仕掛けるか、倒しやすい敵に攻撃を集中するか、それとも強敵に攻撃を集中して、その敵のキャラアイコンの進行を遅らせつつ早期撃破を目指すか。プレイヤーのスタンスや戦況に応じてさまざまな選択肢が生まれることだろう。

筆者は倒しやすい敵を倒してから最後に強敵を相手にする、という方針でプレイしていたが、この方針を選んだのは最も効率よくキメラを撃破できると考えたからではない。

上記のようにバトルを進めた場合、最後に残るのは当然強敵1体。少しずつタイミングをずらして、コンボをつないでいけば敵の行動時間は経過しない。さらに、ある程度敵の行動タイミングが近づいたところでチャージを決めればさらに一方的に攻撃を展開できる。この一方的に強敵を圧倒していくのがとにかく気持ちよいと感じた。


敵に攻撃を受けることなく(敵の攻撃がミスでもNG)攻撃を当てた回数に応じてHIT数が上昇。バトル終了時にはバトル中の最大HIT数に応じて報酬にボーナスが入るということもあり、1戦1戦にやりがいを感じた(敵を同時に撃破した回数など、ほかにもバトルの報酬にボーナスが入る要素は存在)。

ここまでを読んで「なんか複雑そう、難しそう」と感じた人もいるだろう。だが、安心してほしい。バトルには、味方キャラクターが自動で行動を選択する「オートモード」が用意されている。このオートモード、ただコンボをひたすら繰り返すものではなく味方のHPが減少すれば、回復系のアーツを使うなどある程度状況に応じた行動をとってくれる。

自分でていねいに敵味方の行動順を制御してもよし、オートモードでカジュアルにプレイしてもよしと、『クロバラノワルキューレ』になんらかの形で魅かれた人すべてが楽しめるようバトルは構築されている。



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クロバラノワルキューレ

・発売元:コンパイルハート
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:RPG
・発売日:2016年7月21日(木)予定
・価格:通常版 希望小売価格 7,200円+税
    ダウンロード版 販売価格 6,912円(税込)
    特別装丁生産限定版 希望小売価格 9,200円+税
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)

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©藤島康介 ©2016 IDEA FACTORY / COMPILE HEART

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