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未来のドライバーズチャンピオンを育てるのは『グランツーリスモSPORT』かもしれない。

by PS.Blogスタッフ 2016/07/27

極限のリアリティを追求し、子供から大人まですべての人に運転する楽しみとモータースポーツの興奮をあますところなく伝える『グランツーリスモSPORT』(2016年11月15日(火)発売予定)。その国内メディア向け発表会が、2016年6月4日(土)渋谷ヒカリエで行われました。エキシビジョンレースに参加したプロからキッズまでのレーサーたちにインタビューし、ゲームから本当のレーシングドライバーをめざすという「夢のかなえ方」について、彼らの熱い気持ちを語っていただきました。




interview 1

僕がここにいるのはゲームのおかげ。
夢をあきらめないで欲しい。

GTアカデミー卒業生 SUPER GT GT300 NDDP RACING所属

ヤン・マーデンボロー選手

1991年イギリス生まれ。2011年に、ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの取り組みとして行われたGTアカデミー育成選手の選考大会で9万名もの参加者の中から勝ち抜き、ドバイ24時間レースに日産チームで参戦する権利を得る。2013年には、FIA(国際自動車連盟)ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権に参戦。2014年からアーデン・インターナショナルチームに所属してGP3に参戦。イギリスのSportsPro Mediaが選ぶ、世界で最も市場価値が高いアスリートの50位(2015年)に選出。まさにゲームからリアルな夢をつかみつつある選手。

──「グランツーリスモ」に出会ったのはいつ頃ですか?

7歳か8歳の頃、両親の友達の家で始めたのが最初です。確か初代の「グランツーリスモ」でした。最初に買ったクルマも覚えていますよ。あまりに面白くて夢中になってその家に通い詰めていたら、その人がギブアップしてプレゼントしてくれました。もちろん、友達や近所の誰よりも速かったですよ。

──ゲームというバーチャルの世界から、レーサーという現実の世界にやってきたわけですが、その点をどのように感じますか?

とてもラッキーですし、このチャンスを最高の形で活かしたいと思っています。世界中で活躍するレーサーになるのが夢だった僕に、チャンスをくれたのが「GTアカデミー」。ですから「GTアカデミー」が上手く行くように情熱を注ぎ続け、トレーニングの内容もサポートして行きたいと思っています。毎日100%を出しきって、常に悔いのないように行動することを心がけています。

──あなたを目指している未来のレーサーは少なくないと思います。その人たちにメッセージをぜひ。

僕がここにいるのはゲームのおかげです。夢は、自分のなかで育て続けるべき。かなわないとは思わないで欲しい。イギリスには、Put all your eggs in one basket.(一つの事にすべてを賭ける)という言い方があります。人は夢で生きる。幸運も必要ですがきっとかなう時が来ます。100%夢にチカラを注いで頑張って欲しいと思います。



好評発売中のモータースポーツ誌「AUTO SPORT」No.1434 2016年7月8日号(発行元:株式会社三栄書房)では、「進化する家庭用ゲームにみるモータースポーツの未来」と題した特集の中で、ヤン・マーデンボロー選手とゲーム、「グランツーリスモ」との関わりについて詳細なインタビューが紹介されております。電子書籍でも販売されておりますので、興味を持たれた方はぜひご覧ください。

※「AUTO SPORT」No.1434 2016年7月8日号 電子ブック版はコチラ
http://www.as-books.jp/books/info.php?no=AST20160624

※「AUTO SPORT」とは
1962年に雑誌『モーターファン』の臨時増刊として発行し、日本でもっとも長い歴史を誇るモータースポーツ専門誌


interview 2


ゲームの中では、世界チャンピオン。
これからはリアルな世界に飛び込んでいきたい。

FIA「グランツーリスモ」チャンピオンシップ
プレシーズン テスト
マニュファクチャラーファンカップ チャンピオン

冨林 勇佑

FIA「グランツーリスモ」チャンピオンシップ
プレシーズン テスト
ネーションズカップ チャンピオン

高橋 拓也

高橋拓也さんは、2016年5月、『グランツーリスモSPORT』アンヴェイルイベント(ロンドン)で開催されたFIA オンラインチャンピオンシップのプレシーズンテストにて、ネイションズカップで予選イベントより上位を維持し続け優勝。2015GTアカデミー日本代表メンバー。冨林勇佑さんは、同じく『グランツーリスモSPORT』アンヴェイルイベントで開催されたFIA オンラインチャンピオンシップのマニュファクチャラーズカップで、スペイン代表プレイヤーのカルロス・マルチネス選手とペアを組み、レース序盤から首位を独走し優勝。両選手は本作発売後に実施されるFIAオンラインチャンピオンシップでの活躍も期待されている。

──今日デモ走行していかがでしたか。

高橋ブランズハッチでヤン選手の走りがすごい速くて、自分はまだまだだと思いました。セッティングの関係で、前半のテクニカルなうちに抜きたかったのですが、前の2人(ヤン・冨林)にスキがなく、我慢してついて行くだけでした。

冨林正直、ヤン選手を簡単に抜き返せると思っていたのに、あれだけ後ろにベタ付きされても全く乱れない。プロレーシングドライバーのメンタルはさすがだと思いました。

──世界への扉を開けようとしているお2人、今後の展望は。

高橋可能であれば、実車に乗りたいですね。「GTアカデミー」でもあと一歩だったので、リアルの方に飛び込みたいです。F1まで行くと逆に興味がなくて、実力が分かりやすい日本のSUPER GTやスーパーフォーミュラで、日本のトップドライバーになってみたいと思います。

冨林自分も4~8歳ぐらいまでカートをやっていたので、またチャンスがあるのであればレーシングドライバーに行きたいです。ただ、勝とうと思うと日本では自分の力だけでは無理かも。モータースポーツの盛んな国のように、いろいろとサポートを得られるように努力したいと思います。



interview 3

お金もかからず練習が出来て、
怪我の心配も無い、ゲームに対して考えが変わった。

ジュニアカートドライバー

大村海太(うみた11才)/ 航紀(こうき9才)/ 和紀(なぎ6才)

大村兄弟は、ジュニアカート界注目のドライバーたち。普段はリアルなカートと勉強に忙しくあまりゲームはやらない。しかし『グランツーリスモSPORT』のリアルな運転感覚には3人共驚き! このゲームとの出会いが兄弟の将来を変えるかもしれない。Dinky kart Club所属。


──本日のイベントはいかがでしたか?

海太みんなの前で運転するしプレッシャーがありました。弟にインを抜かれた時の感触がリアルだったのでびっくり。ハンドルやシートに伝わる感触がとにかくリアル。実際にカートに乗っている時と変わりません。

──(親御さんへ)カートに乗ることに、ご両親のご意見は?

母親の気持ちとしては、カートは危ないかなと思ったり、金銭面でも大変なので、夫婦喧嘩をしたりもします。でも子どもの意志なので、やらせたい。中途半端ではやめられない部分があります。

どうせやるなら、チャンピオンをめざそうと。

海太チャンピオンになりたいです。

航紀F1ドライバーになりたいです。

──「GTアカデミー」というプロレーサーへの登竜門もあります。

今回初めて『グランツーリスモSPORT』を知って、普段はゲームはやらせない方針なのですが、これは本当にリアルだし、安全で練習になって良いんじゃないかと思いました。せっかくなので、オンラインチャンピオンシップでチャンピオンになるのもいいかも。

海太グランツーリスモSPORT』すごい本格的で楽しいです。ゲーム以上だと思う。子どもでも大人と戦えるから、本当に実戦と同じだと思います。

航紀ハイスピードで曲がるとギギギってなります。ハンドルにも路面の感じが伝わる。免許いらないから子どもにいい。

プロからジュニアまで3組の方々にインタビューして、みなさんモータースポーツを心から愛していることが伝わりました。また、『グランツーリスモSPORT』によって、ゲームと実際のレースの境界が限りなく近づいていることも分かりました。そのリアルさに、どのドライバーも夢中! これまでになかった才能を発掘する「しくみ」としても、ゲームが役割を果たし始めています。「モータースポーツを生まれ変わらせる」という『グランツーリスモSPORT』が掲げるビジョンの通り、これからのゲームとリアルなモータースポーツの関係がさらに発展しくことを期待させるインタビューとなりました。



関連リンク

「グランツーリスモ」とは

「グランツーリスモ」とFIAの取り組み

GTアカデミーの取り組み

2016年6月4日(土)の『グランツーリスモSPORT』イベントの様子はこちら


『グランツーリスモSPORT』2016年11月15日(火)発売予定

※パッケージ画像はイメージです

PlayStation®4用ソフトウェア 初回限定
『グランツーリスモSPORT』リミテッドエディション

希望小売価格:9,900円+税

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