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【BitSummit 4th】PlayStation®4に登場予定の注目タイトルも続々! "BitSummit 4th"展示ブースレポート!!

by 電撃PS編集部 2016/07/19

7月9日(土)と10日(日)の2日間、京都・みやこめっせで開催された"BitSummit 4th"。このイベントでは、最新のインディーゲームが多数出展されており、ゲーマーから親子連れに至るまで、多くの人々の注目を集めていた。もちろん会場には、PlayStation®4で配信予定のタイトルも! ここでは"BitSummit 4th"に出展されたPS4®に登場予定のタイトルを、ピックアップしてレポートしていこう。





日本発売が決定した5つのインディータイトル!

まずは、PS4®での日本発売が決定した5タイトルを紹介。どれも先行して配信されたPC版や海外版の評判がよいタイトルばかり。"BitSummit 4th"では、5タイトルともに日本語対応されたバージョンが出展されており、日本での1日でも早い配信が期待される。



PICK UP.1 『Moon Hunters』

2014年に行なわれたスクウェア・エニックスの海外向けインディー支援プロジェクト"Square Enix Collective"で高評価を獲得し、PC向けにリリースされた見下ろし型2DアクションRPG。性格診断RPGという変わったジャンルになっており、最大4人までの協力プレイが楽しめる。自分が選んだ行動や選択肢の結果で物語や能力値が変動し、毎回異なる展開が楽しめるノンリニアなシナリオが特徴的な作品だ。会場では日本語対応版が展示されており、世界を冒険する感覚をしっかりと体験できた。マルチプレイも楽しく、PS4®での配信にも期待が高まる。




PICK UP.2 『Salt and Sanctuary』

一瞬の油断が死につながる高難易度の2D横スクロールアクション。手に汗握るシビアなゲーム性や退廃した世界観などで"2D版の「DARK SOULS」"とも呼ばれており、アクションゲーマーの注目を集めている作品だ。会場でも強烈な一撃を放つボスにやられてしまう人が多く、アクションに自身がある人が次々と挑戦する光景が見られた。




PICK UP.3 『YIIK: A Postmodern RPG』

ポップな見た目のキャラクターと、1990年代をモチーフにした独自の世界観が印象的な3D・RPG。戦闘はコマンドバトルとなるが、コマンド選択後や敵の攻撃時にミニゲームのようなアクション要素が発生。アクションの成否で攻撃がミスしたり、敵に与えるダメージなどが変化する。アクション要素は高めだが、J・RPG的な雰囲気にまとまっており、日本のユーザーにも受け入れやすい作品となっていた。PS4®およびPlayStation®Vitaでの配信が予定されている。




PICK UP.4 『Life Goes On: Done to Death』

死亡した騎士の"なきがら"を利用して足場を作り、道を切り開いていくコミカルなパズルアクション。プレイヤーが操作する騎士が死亡すると、その場になきがらとして残って、別の騎士が出現。次々と召喚される騎士を犠牲にしていくシステムは残酷ではあるが、描写がコミカルなため、どこか愉快な作風になっている。PS4®での配信を予定。




PICK UP.5 『Volume(ボリューム)』

タイトルの"Volume"からわかるように"音"がガギとなるステルスアクション。音を鳴らすガジェットなどを駆使して敵を誘導し、発見されないようにゴールを目指していく。音を利用したステルスアクションは緊張感があるほか、1ステージが短く構成されているのでサクっと遊べるのも特徴的。PS4®とPS Vitaでのリリースが予定されている。






取材班が注目した5つの出展タイトル

現地取材班が、"BitSummit 4th"会場で注目したタイトルをピックアップ! 個性的で、どこか魅力を感じさせられた5作品を紹介していこう。



PICK UP.1 『Spirit』

水墨画風のグラフィックと幻想的な雰囲気が魅力的なアクションアドベンチャー。基本的には少女を操作していくことになるが、魂を見つけることでキャラクターをチェンジ可能。切り替えたキャラクターでギミックを解き、先へと進んでいく。地面に描いた点と点をつないで結界を描き、相手を攻撃する独特なバトルも用意されており、世界観にマッチしたゲームデザインも印象的。完成はまだ先のようだが、癒される世界観と雰囲気が評価され、BitSummitメディアハイライトアワード:電撃PlayStation賞を受賞した。




PICK UP.2 『Thumper』

海外ではPlayStation®VRと同じ10月13日(木)の配信が決定した、PS VR対応のリズム・バイオレンス・ゲーム。レースゲームのようにコースを走りながら、リズムに合わせてボタンを押してコーナーを曲がるなどの行動を決めていく。音楽とゲーム性が織り成す没入感は、すでに高い評価を得ており、これまでに数々の賞を受賞している。日本でもPS VRとの同時配信を期待したい。




PICK UP.3 『OKHLOS』

多くのギリシャ市民たちを率いるリーダーとなって、群がる敵を倒していくゴチャキャラバトルアクション。マップ上の市民に触れて仲間を増やしつつ、ワラワラと動く集団を形成。リーダーとして攻撃を指示し、敵を倒していく。数の力で押していくだけでなく、攻撃能力を持たないプレイヤーがやられないように立ち回ることも重要だ。




PICK UP.4 『DEAD HUNGRY』

『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』を開発中のキュー・ゲームスが手掛けたVRタイトル。具材を挟んでハンバーガーを作り、迫りくるゾンビたちに食べさせていくという、弾けたシチュエーションが笑いを誘う作品だ。具材として挟めるものは肉やトマトだけではなく、周囲にあるラジオや電球などなんでもアリ! 挟めるものはなんでも挟んで、ゾンビたちに食べさせることができる。ユーザー投票によって選ばれるPOPULAR SELECTION AWARDと、メディアパートナーが選ぶディアハイライトアワード:IGN Japan賞の2冠を達成した。




PICK UP.5 『illumine』

文字を操作して壁を破壊しながら、道を切り開いていくローグライクゲーム。ボタンを押して壁を掘っていくだけではなく、音から得られる情報を手掛かりに、敵を避けながらアイテムを探すことも。札幌在住のフランス人クリエイターが制作した、不思議な世界観を持った作品だ。




盛り上がりを見せるVRコンテンツから、アイデアに満ちた個性豊かな作品まで、さまざまなインディータイトルが楽しめた"BitSummit 4th"。PS4®やPS VRで、リリースが決定している作品も多く、今後ますますインディーシーンから目が離せない展開となりそうだ。


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