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『三國志13 with パワーアップキット』が今冬発売! 多数の新要素導入でシリーズ史上最大のボリュームに!

by PS.Blogスタッフ 2016/08/26

好評発売中の歴史シミュレーションゲーム『三國志13』に、数々の新要素を追加した最新版が満を持して登場! PlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『三國志13 with パワーアップキット』および『三國志13 パワーアップキット』(プレイには『三國志13』本体が必要)が、今冬に発売されることが決定した。

「三國志」シリーズ30周年記念作として登場した『三國志13』は、1枚の3Dマップで中国全土を継ぎ目なく再現したほか、三国時代を生きた1人の武将となって乱世を体験できる「全武将プレイ」に対応するなど、広大なスケールで英傑たちの物語を描いた歴史シミュレーションゲームの傑作だ。

このたび発売が決定した『三國志13 with パワーアップキット』は、『三國志13』に数々の新要素を加えて遊びの幅を大きく広げると共に、好みの武将たちの生き様を、より深く堪能できるように進化した作品となっている。今回は、シリーズ史上最大のボリュームを実現した本作の新要素を、詳しく紹介していこう。





「威名」により実現する、さらに奥深く自由な武将プレイ体験

本作では、「三国志」を生きる1人の武将として実績を積むことにより、武将の称号とも言える「威名」の獲得が可能。「威名」を名乗ることで、その「威名」ならではの特性を得て新たな行動が開放され、活躍の場面がさらに広がっていく。


私兵を編制して中華全土に武名を轟かせる「侠客」や、蓄えた私財を好みの勢力に肩入れする「商人」など、在野でのプレイスタイルが大きく強化されるのはもちろん、人心の操作や城塞の乗っ取りに長けた「軍師」や、軍勢の運用に能力を発揮する「将軍」などで仕官した勢力の中華統一を目指すなど、「威名」による多彩な活躍が可能となる。

さらに、行動を共にする絆武将を選べる「同志」も追加され、戦闘や内政において絆効果を発揮しやすくなっている。これらの武将プレイの大きな進化により、あらゆる身分と立場において、プレイヤー自身が思い描いた生き方を「三国志」の世界に刻めるようになるわけだ。




【系統の分岐に応じた、個性的な生き方が可能に!】

「威名」には仕官専用や在野専用などの系統があるほか、それぞれの「威名」に獲得条件が設定されており、プレイヤー武将がどう活躍するかによって、獲得できる「威名」が変化する。


たとえば「侠客」系統なら、無名の状態から、まず世のために働く「侠者」になるか、世を乱す「賊徒」になるかで、その後の道が大きく変わる。さらに「賊徒」になってからも、私兵を集めて軍勢を動かす頭領である「賊将」になるか、武将の命を狙う「刺客」になるかなど、分岐によって徐々に分野のスペシャリストになることが可能だ。


「賊徒」を名乗ると、専用コマンドの「略奪」を実行できるようになり、都市の金と兵糧を奪うことが可能。場合によっては、略奪を阻止しようとする他の武将から一騎討ちを挑まれることも!


「侠者」として民の悩みを解決したり、「刺客」として仕事をしたり、君主から登用を持ちかけられたりと、「威名」に応じたイベントが発生。「三国志」の世界を、さまざまな形で体感することができる。



勢力全体の戦略へと進化させる「要衝」と「城塞」を追加!

中華全土に存在する集落や地点が「要衝」として再現され、さまざまな機能の「城塞」を建設することで、戦略上の守備の要とすることができるようになった。攻め寄せてきた大軍勢を「要衝」に布陣したより少ない兵力で防ぐ間に、別ルートからの侵攻を進めるなど、局地戦での勝敗だけではなく、勢力全体の展開を練り上げる戦略が求められる。

また、「君令」の導入により、劉備の「大徳顕示」や董卓の「酒池肉林」など、君主たちの持つ個性が勢力動向により強く反映され、いっそう深い戦略が展開されることにも注目だ。


蜀の諸葛亮が魏の司馬懿と雌雄を決し、最期を迎えた「五丈原」。こうした有名な場所は、「要衝」として戦場の要になる。


魏の勢力下には、「官渡」や「匡亭」、「白馬港」といった多くの「要衝」がある。


呉の都「建業」の周辺地域。長江に接する港は「要衝」となっており、強力な水軍を誇る呉の実力を垣間見ることができる。また、近隣には魏との大決戦の舞台となった「合肥」もある。


蜀の都「成都」周囲には山岳地帯に位置する「要衝」があり、蜀の地形的な堅固さがうかがえる。「漢中」の周囲には、「五丈原」も見える。



【一気の制圧か、じっくり攻めるか? 戦略に大きく影響する「軍勢士気」】

全国1枚マップの戦略性をより活かすため、行軍中に徐々に士気が減っていく「軍勢士気」も追加される。「軍勢士気」は、軍勢ユニットの兵力の下にあるバーで表示されており、進軍するに連れて低下し、「要衝」の上で待機すると回復。長距離行軍によって「軍勢士気」が低下すると、戦闘力が大幅に下がってしまうため、軍勢運用の駆け引きが攻略のカギとなるだろう。


士気が低下する前に一気に攻略するか、「要衝」を制圧しながら士気を上げ、じっくり攻めるか。「要衝」と「軍勢士気」の関係は、本作の重要なポイントだ。



「軍議」と「戦術」で大きくスケールアップする英傑たちの戦い

各部隊に直接指示して戦う采配戦闘に「軍議」を追加。「軍議」は戦闘前に開催される作戦会議のことで、どの「戦術」を戦場に持ち込み、どの「戦術地点」に配置するかを決定、提案することができる。


「軍議」では、最初に総大将が参軍を任命し、参軍が戦術とそれを配置する「戦術地点」を決定。総大将自ら参軍を務めることもでき、戦術の選び方によっては他の武将から反論が出て舌戦に発展する場合もある。


※クリックすると拡大します。


「戦術」は、山岳で使用して敵部隊の兵力や士気を下げる「落石」や、広範囲の味方部隊の士気を上昇させる「軍楽陣」などがあり、強力な効果を持つものばかり。いずれも、「戦術」を配置した「戦術地点」や「陣」を制圧することで使用可能。兵力差以外にも逆転の余地が生まれるため、地形を活かした戦況の変化をより実感できるようになった。




【すべての戦場の広さが4倍に拡大!】

『三國志13』に比べ、本作はすべての戦場の広さが約4倍にスケールアップ! 攻城戦から野戦まで、迫力の大戦場を英傑たちが縦横無尽に駆ける戦いを楽しめるのはもちろん、戦場全体に配置された「戦術地点」によって、部隊をどう侵攻させるのかを考える、より戦略的な戦いに挑めることも魅力だ。


※クリックすると拡大します。
攻城戦では、「戦術地点」を活用して敵部隊を迎撃したり、敵部隊の隙間を縫って城壁から場内へ奇襲を仕掛けたりと、『三國志13』にはなかったスケールの大きな攻防が展開される。


野戦においても、戦場の拡大や「戦術地点」の追加によって、戦闘での選択の幅が増えている。この場面では、大量の敵部隊に対して正面から正攻法で攻める か、あるいは右上の「陣」を制圧し、「戦術」を使用して自軍の損害を抑えながら勝利を狙うのか、選択次第で戦況が多彩に変化する。




シナリオやイベントを新たに追加! シリーズ初のイベントエディタも実装した大ボリュームの英傑劇!!

歴史イベントだけでなく、ファンからの要望の多かった結婚、子育て、災害、異民族、放浪軍など武将プレイを深めるイベントを拡充したほか、新たなシナリオが追加、された。

さらに、「史実武将編集」や「勢力編集」といった各種編集機能に加え、シリーズ初となるイベントエディタを実装! シリーズ史上最大のボリュームが実現し、さらに深まる"百花繚乱の英傑劇"を楽しめる。



【新規100人を加えた、総勢800人もの武将が登場!】

本作には、『三國志13』に登場した700人に新規100人を追加し、総勢800人もの武将が登場する。グラフィックが刷新された既存武将もいるので、『三國志13』をプレイした方も新たな気持ちで楽しめることだろう。今回は、新規追加武将の3人とグラフィックが刷新された5人の武将を紹介しよう。


<新規追加武将>

杜氏


杜氏(とし)は呂布配下の武将の妻で、後に曹操の側室となる。息子の秦朗は、五丈原で諸葛亮と対峙した。その美貌から曹操の側室となった杜氏が、ゆったりとたたずんでいる姿が描かれている。

蔡邕


後漢の臣で、蔡文姫(さいぶんき)の父親としても知られる。その名声から、やむなく董卓の補佐となり、董卓の死に際し王允に董卓派と目され獄死した。書や音楽に優れた蔡ヨウが竹簡を手に思索する、書法家としての姿が描かれている。

董白


皇帝の廃位など朝廷の混乱に乗じ専横を極めた魔王、董卓の孫娘。一族の権勢を誇示するかのように、華美な服飾を身に着け、得意げな笑みを浮かべている。



<グラフィックが刷新された武将>

曹仁


曹操の従弟で、曹操の旗揚げから従った古参の将の1人。関羽から攻められた樊城を援軍到着まで劣勢の中で守り切るなど、曹操軍の要として活躍した。鞘に納めた剣を突き出して堂々と立ち、曹洪と対になる姿で描かれている。

曹洪


曹操の従弟で、曹仁と共に曹操の挙兵に参じた古参の将の1人。曹操軍の中核として、各地を転戦した。槍を掲げて堂々と立ち、曹仁と対になる姿で描かれている。

高順


呂布配下の猛将。戦場で攻撃した相手を必ず打ち破ることから、「陥陣営(かんじんえい)」と呼ばれた。その闘志あふれる姿が描かれている。

陳宮


呂布の参謀として、曹操と最後まで戦った。マントをなびかせながら策の合図を行なう、戦場での一幕を描いている。

呂玲綺


呂布の娘、呂玲綺(りょれいき)。呂布が父であることから勇猛果敢なイメージがあるが、友人と親しげに談笑する日常の一面が描かれている。



「三國志」シリーズのファンはもちろん、これを機にプレイされる方も、新要素満載の大ボリュームで"百花繚乱の英傑劇"を堪能できる『三國志13 with パワーアップキット』。この冬の登場を楽しみに待とう!


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三國志13 with パワーアップキット

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:今冬予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:審査予定

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三國志13 パワーアップキット

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:今冬予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:審査予定

※プレイするためには『三國志13』本体が必要となります。

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