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PS4™版を実際にプレイ! 変化を遂げた世界とは!? 『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』【特集第2回】

by PS.Blogスタッフ 2015/04/07

世界中のコアゲーマーから高い評価を得た『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN(ダークソウルII スカラーオブザファーストシン)』は、PlayStation®3版から進化を遂げたハイスペック版。敵の配置変更とはどの程度のものなのか? 新たな敵「喪失者」が及ぼす影響は? そして高精細なグラフィックスで生まれ変わった世界とは......? 特集第2回となる今回は、PS3®版をプレイ済みのPlayStation®.Blogスタッフが実際に本作をプレイして感じた変化の数々をお伝えする。


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前回の特集記事はこちら

特集第1回 PS4™で新生した世界で始まるソウル探求の旅路──

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■インプレッション1:グラフィックスとパフォーマンスの向上とは?

本作はフルHD解像度(1080p)に対応し、最大60fpsのフレームレートを実現した! とはいえ、数値を見ただけではいまいちピンとこない人も多いのでは? 多くのファンを魅了する本格ダークファンタジーの世界は、どのように変化を遂げたのだろうか。


【目を見張る高精細なグラフィックス】

ゲームをプレイして真っ先に感じたのは、なんといってもグラフィックスの変化だ。高解像度テクスチャやライティングの刷新によって、ただの壁や地面ですら存在感を増しており、旅の拠点となる「マデューラ」の集落はもちろん、どのフィールドもより美しく色鮮やかになっているのを実感できる。これまでに何度も旅をして見慣れたはずの景色だからこそ、先へ進むたびに新鮮な気持ちを味わえた。



【遠景まで描きこまれたフィールド】

緻密に描かれたマップに目を凝らせば、遥か彼方でうごめく敵の姿を確認できた。視覚情報が増したことによって没入感が高まると同時に、プレイヤーの注意次第でゲームをより有利に進められるのではと予想できる。



【プレイヤーや敵の動きがよりなめらかに!】

美しくなったフィールドを堪能しつつ実際にキャラクターを動かしてみると、その挙動がなめらかになっているのがはっきりとわかる。フレームレートが30fpsから60fpsになり、キャラクターの動作のコマ数が倍になっているのだからもっともな話なのだが、一度これを体験してしまうと30fpsの世界には戻れないかも......。


■インプレッション2:敵の配置変更が更なる緊張感をもたらす!

描画能力の向上がもたらす大量の敵が押し寄せるシチュエーションや、敵の配置の刷新は、個人的に最も気になっていた変更点。実際にプレイするまでは、単純に難しくなっただけなのかな? と予想していたが、難易度がアップしたというよりはインパクトの強いシチュエーションや予想外なシチュエーションが増えたという印象を受けた。



【いきなり大型モンスター出現!】

胸をときめかせながら順当に序盤エリア「朽ちた巨人の森」へ行ってみると、なんと大型モンスターのオーガがノシノシと川を歩いている。いきなりこれか! と身構えるも、オーガはこちらに気づいていないのか、はたまたこちらに興味がないのか、そのままプレイヤーの横を通り過ぎて行く。触らぬ神にたたりなし。もし倒しても復活するなら序盤のソウル稼ぎにもってこいだな......などと考えつつ、こちらもその場をあとにした。



【いかにも怪しい敵の死体が大量に!】

川を越え、長いはしごを登った先の広場は、PS3®版をプレイした人がおそらく最初に敵に囲まれる脅威を味わった場所だろう。シチュエーションとして敵の数が増えているならまずここなのではと思いつつはしごを登るが、大量の敵どころかPS3®版に存在した敵すらも襲ってこない。しかし、落ち着いて周囲を見渡してみると、まあ、敵の死体と思われるオブジェがたくさん目に入ってくるわけで。そのひとつに近づくと、死体だと思われた敵が起き上がり襲い掛かってきた。動画を見ればおわかりいだけると思うが、もし闇雲に突っ込めば全ての死体が起き上がってきたのかとゾッとする反面、慎重に進めばPS3®版より楽になっているのではと感じた。


PS4™版を動画でチェック!

(注/PS4™の実機上では解像度1080p、フレームレート60fpsだが、この動画上では解像度720p、フレームレート30fps)



【ハイデの騎士が故郷へ帰還?】

今度は来た道を引き返し「ハイデ大火塔」へ向かう。すると、エリアの各所にハイデの騎士が座り込んでいるのを確認できた。相変わらずこちらが手を出すまでは襲ってこず、たたずんでいるだけの彼らの胸中やいかに。そういえば「ハイデ大火塔」というエリアなのに、これまではハイデの騎士がいなかったな、という事実が頭をよぎる......。



【闇霊の侵入シチュエーション増加!】

灼熱の炎が渦巻く「溶鉄城」エリアを探索中に、見たこともない闇霊と遭遇! 完全に意表を突かれた形となったが、他の敵が周囲にいなかったこともあり辛くも撃退に成功する。新たな闇霊の侵入シチュエーションは、これ以外にもまだまだ随所にあるとのこと。PS3®版の敵の配置が頭に刷り込まれているだけに、心臓に悪い。




■インプレッション3:プレイヤーの世界へ侵入を繰り返す新たな敵「喪失者」

本作で追加された「喪失者」は、プレイヤーの世界へ何度も侵入を繰り返す神出鬼没の敵キャラクター。パッケージにも大きく描かれていることから、重要なカギを握るキャラクターなのではと予想する人もいるだろう。その謎が明らかになる日が待ち遠しい。


【喪失者は忘れたころにやってくる!?】

新たな敵の配置や闇霊の襲撃に衝撃を受け、新キャラクター「喪失者」の存在をすっかり失念していた。そんな自分をあざ笑うかのように、突如画面に現れた「闇霊 喪失者に侵入されました!」という警告の文字。慌てて周囲を見渡すと、大剣を担いだ敵がこちらへ向かってくるのが見えた。



【出現するシチュエーションが生死を分ける?】

運がいいことに周囲の敵を倒したあとの出来事だったため、「喪失者」とのバトル自体は落ち着いて挑むことができた。攻撃力は高いものの、操作に慣れたプレイヤーであれば1対1なら遅れを取ることはないはず。ただし、時と場所を選ばずに幾度となく出現するこの敵の強さが、一定である保証はどこにもない。また、今回戦った「喪失者」は大剣を使用するタイプだったが、ほかにも鎌を持ったタイプが存在する。




■インプレッション4:数々のアレンジ要素が生み出す新たな冒険の旅路へ

後ろ髪を引かれる思いでプレイが終了。初めてPS3®版を遊んだときの感覚を思い出した。実際にプレイしてみると、マップ構成は同じながらも驚きの連続で、気づくと手に汗を握っていた。すでにPS3®版をプレイしたことのある人でも、新鮮な感覚で遊べるのは間違いない。また、本作で初めてシリーズをプレイする人は、従来の要素はもちろんPS4™で生まれ変わったこの世界の出来事すべてが初体験となるわけだから、本当にうらやましい限り。本格ダークファンタジー『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』の扉が開く4月9日(木)をお楽しみに!




明日4月8日(水)公開の特集第3回では、シリーズ未経験の冒険者へ本作の魅力をお伝えする。絶望が支配するダークファンタジーな世界観や、限られた情報を吟味してゲームを進める発見の喜び、そして自由なキャラメイキング──。RPGが持つ本来の楽しさがここにある!


『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』公式サイトはこちら


©2015 BANDAI NAMCO Games Inc. / ©2011-2015 FromSoftware, Inc.

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