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【PS VR】SIEのPS VR注目タイトルTGS初試遊プレイインプレッション!

by PS.Blogスタッフ 2016/09/20

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9月15日(木)~18日(日)にかけて開催され、大盛況のうちに幕を閉じた「東京ゲームショウ2016」。中でもソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)のプレイステーション®ブースに出展されたPlayStation®VRタイトルは、連日長蛇の列をなしていた。

ここでは、数多くの出展タイトルの中からPS.BlogスタッフがプレイしたSIE注目タイトルのインプレッションをお届けしよう。すべての収録コンテンツが遊べる形で出展されていた『PlayStation®VR WORLDS』『THE PLAYROOM VR』も改めてご紹介!

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Farpoint(仮)
探索、エイム、射撃、すべてがイメージどおりに楽しめるガンシューティング

※クリックすると拡大します。

赤い砂と岩に覆われた不毛の惑星で、襲い来るクモ型のクリーチャーと戦うシューティングゲーム。ガン型コントローラー「PlayStation®VR Aim Controller」を使ってプレイすることで、構えたところを狙える直観的なエイム、アナログスティックでの任意の移動などによる、高い没入感を体験できる注目タイトルだ。

「PlayStation®VR Aim Controller」は、銃を構えている感覚を得られるほどよい大きさである一方、非常に軽いため、疲れることなくずっと構えていられる。左手親指のアナログスティックで前後左右に移動でき、ヘッドセットの向きが視点とリンクしているので、自分のイメージとほぼ同じ感覚で探索することが可能。

銃を構えて照準を合わせ、トリガーを引いて射撃する臨場感も抜群。ワラワラと現れる小グモをリズムよく撃破し、堅くて体液弾を放ってくる大グモに対しては、体液弾を撃ち落としつつ、リロードを挟みながら集中砲火! 視界の外に敵がいる場合は、アラートサインが方向を教えてくれる。広範囲から襲い来る敵に対応する忙しさは、むしろ心地よく感じることができる。ステージ途中でショットガンやグレネードを手に入れてからは、装備を切り替えることで効果的な殲滅が可能になるなど、戦闘の自由度が増えていくのも面白い。

やがてグレネードすら通じない超大グモに襲われて絶体絶命......というところでゲームは終了。最初から最後までわかりやすく進み、探索も戦闘もイメージどおりに楽しめる気持ちよさは格別だ。早く製品版で遊びたい!


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Farpoint(仮)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:シューティング
・発売日:未定
・価格:未定
・プレイ人数:1人(オンライン時:未定)
・CERO:審査予定

※PlayStation®VR専用

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DRIVECLUB VR
体にかかる重力まで体感できる! VRならではのリアルレース体験

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PlayStation®4用ソフトウェア『DRIVECLUB』をベースにしつつ、VR体験に特化したレースゲーム。10月13日(木)のPS VR発売日には、PlayStation®Storeで本作の体験版が無料配信される予定だ。

今回の試遊では、「レース」と「タイムアタック」の2モードから「レース」を選んでプレイ。車種も3種から選ぶことができた。しかも、試遊スペースにセッティングされていたのはレーシングホイールコントローラー。VRヘッドセットを装着し、ハンドルを握るとそこはまさにコックピット! 頭部のヘッドセットがヘルメットをかぶっているような錯覚を呼び起こし、実際にドライバーズシートに座っているようなリアルな感覚を味わうことができた。

レースがスタートし、アクセルを踏み込んでからはさらにリアリティが増していく。当然のことながら右を向けば右、左を向けば左の景色が目に移り、加速すれば車窓を流れる風景もすさまじいスピードで後ろに流れ去っていく。急カーブのコーナリング時には、実際にはかかっていないはずの横Gを感じ、体が傾いてしまったほど!

実を言えば、自分は車酔いしやすいので、端から見ていた時は不安を感じていた。しかし実際に車を走らせてみると、意外なほど平気。ガードレールにぶつかって急激に方向転換する時は頭のぐらつきを感じたが、スムーズに走っている分には問題なかった。よく「車酔いをする人でも自分が運転すると酔わない」と言うが、こんなところまで現実と同じとは! もちろん滑らかなグラフィック、3Dオーディオも貢献しているのだろうが、このリアリティは今までのレースゲームとは一段違うレベル。"レースゲーム"というより"レースシミュレーター"と言いたくなるほどの臨場感を味わうことができた。


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DRIVECLUB VR

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・プラットフォーム:PlayStation®4
・ジャンル:レース
・発売日:未定
・価格:未定
・プレイ人数:1人(オンライン時:未定)
・CERO:審査予定

※PlayStation®VR専用

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V!勇者のくせになまいきだR
ゆる~いテイストでもしっかり遊べるリアルタイムストラテジー

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「勇者のくせになまいきだ。」シリーズの最新作は、まさかのPS VR専用タイトルに! この『V!勇者のくせになまいきだR』は、プレイヤーが破壊神となり、ジオラマ的世界の上で食物連鎖を考えながら魔物たちの生態系を構築し、勇者を撃退していくリアルタイムストラテジーゲームとなっている。

いざゲーム世界に飛び込むと、テーブルの上にステージマップが広がり、手元には破壊神コントローラーが。奥には3Dモデル化された魔王の姿があり、状況の解説からアドバイスまで、プレイヤーのためにしゃべり続けてくれる。魔王のゆるいセリフ回しに加え、テーブルの横にゲームの基本をまとめた案内板がしれっと立っているなど、肩の力が抜けたテイストはまさに「勇なま。」の世界観だ。

ゲーム中は、破壊神コントローラーで場所を指定し、さまざまな魔物を生み出す巣のユニットを配置。その際、マップ上の「魔しずく」をエサにする「ニジリゴケ」と、「ニジリゴケ」を捕食する「ガジガジムシ」を近くに配置すると、食物連鎖が起こって魔物たちは増殖、進化する。また、一定時間経過するごとに、昼と夜が交互に訪れ、夜は魔王軍進撃の時間。昼のうちに育てていた魔物たちが、勇者の拠点に攻め込み、最終的に勇者側の城を攻略すればステージクリアだ。

こうやって説明すると複雑に感じるかもしれないが、「食物連鎖が途切れないように領土を拡大し、夜に進撃!」を意識するだけで、サクサク進めることができた。製品版となってマップやユニットの種類が増えれば、もっと戦略的な展開を楽しめるだろう。刻一刻と変化するマップ上のダイナミズムを、VR視点でじっくりと眺められるのも魅力だが、ゲームの本質はコツコツ・ジワジワ遊ぶリアルタイムストラテジー。ほかのPS VRタイトルとは一線を画す本作の、今後の動向に注目したい。 


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V!勇者のくせになまいきだR (ぶいっ! ゆうしゃのくせになまいきだ りたーん)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:リアルタイムストラテジー
・発売日:2017年予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人(オンライン時:未定)
・CERO:審査予定

※PlayStation®VR専用

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コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア
宇宙空間で繰り広げられる迫力のドッグファイト!

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世界的人気を誇るFPS「コール オブ デューティ」シリーズ最新作『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』がPS VR対応となることが決定! 「東京ゲームショウ2016」にはPS VR対応のスピンオフコンテンツである「Jackal Assault」がプレイアブル出展された。これはゲーム本編購入者向けの無料DLCとして提供される予定だ。

これまでのシリーズでは歩兵での戦闘が描かれてきたが、本作ではジャッカルという名の戦闘機が登場し、地球の大空や宇宙空間を舞台にしたドッグファイト要素が追加。このドッグファイトをPS VRで楽しめるのが「Jackal Assault」となる。

ゲームは母艦の損傷個所調査のため、ジャッカルが出撃するシーンからスタート。デッキ誘導、ハッチ開放、カタパルト射出という流れはいちいちカッコよく、VR視点で見回すとワクワク感が増していく。宇宙に飛び出し、友軍機に追従しながら移動操作をチェック。左スティックで加速と減速、右スティックで方向転換と、とてもシンプルに動かせる。

損傷個所に近づくと、敵が現れてお待ちかねのドッグファイトに。ジャッカルには機銃(R2ボタン)のほかにホーミングミサイル(L2ボタン)が搭載されており、ミサイルはL2ボタンを押し込んでいる間、敵機を視界中央に捉えることでマルチロックオン可能だ。機体の操作とは別に、視点の動きで攻撃するVRならではのインターフェイスは、ジャッカルのハイテク感も味わえてかなり燃える!

敵艦の砲撃を受けるシーンでゲームは終了となったが、いくらでもドッグファイトを続けられるほど熱中していた。ゲーム本編のシナリオやマルチプレイも楽しみだが、このスピンオフコンテンツに時間を割きすぎてしまうかも......? 

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コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:ファーストパーソンシューター
・発売日:2016年11月4日(金)予定
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,900円+税
    レガシーエディション 希望小売価格 10,900円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 8,532円(税込)
    ダウンロード特別版 販売価格 13,932円(税込)
    ダウンロード特別版(アップグレード) 販売価格 5,400円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:未定)
・仕様:字幕/日本語吹替え 同時収録
・CERO:審査予定

※『レガシーエディション』は、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』ダウンロードコードを含む商品です。
※『ダウンロード特別版』は、同日販売予定のシーズンパスと『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』を含む商品です。シーズンパスは、本編発売以降に予定されている追加コンテンツをプレイする権利です。
※PlayStation®VR対応

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PlayStation®VR WORLDS
5つのコンテンツがもたらす5つのVR体験。さまざまな"世界"が目の前に!

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PS VR本体と同じ10月13日(木)に発売される『PlayStation®VR WORLDS』は、5つのコンテンツによってさまざまなVR体験を満喫できる、オススメの一本だ。ダイビングシミュレーションやレース、カーチェイス・シューティング、スポーツ、そしてSFアクションと、収録コンテンツのジャンルは多種多様!



<迫力のVR体験を満喫できる5つのコンテンツ>

Ocean Descent(オーシャン ディセント)
リフトで海へ潜っていくダイビングシミュレーション。美しい景色を楽しむことはもちろん、深海の闇の中で想像を絶するような巨大人食いサメと遭遇するなど、海の恐怖も体験できる。

VR Luge(VR リュージュ)
リュージュ(そり)を駆るストリートレーサーとなり、ハイスピードで公道を駆け抜ける! そりの上に仰向けで寝そべっているというシチュエーションのため、足を延ばしてプレイすると臨場感がさらにアップするかも?

The London Heist(ロンドン ハイスト)
ロンドンギャングの一味となって繰り広げる、激しいカーチェイスと銃撃戦! PlayStation®Moveでの操作にも対応。

Danger Ball(デンジャー ボール)
テニスやピンポン、エアホッケーをモチーフにした近未来のスポーツゲーム。ラケットに相当するパネルを、コントローラーではなくVRヘッドセットを向けた方向で操作する。ラリーの応酬時には、まさに頭が右往左往!

Scavengers Odyssey(スカベンジャーズ オデッセイ)
武装したマシンに乗り込み、ダンジョンを探索していく白熱のSFアクション! ダンジョン内の壁や天井にも着地できるため、重力軸がダイナミックに変化する様子をPS VRならではの臨場感で楽しめる。



「東京ゲームショウ2016」では、5つの中から好きなものを選んで遊べる形で試遊台が出展されており、異なる5つのVR体験に多くの来場者が魅了されている様子がうかがえた。自分が初めてプレイした『VR Luge』は、そりの上で仰向けに寝そべって坂道を下っていくというもの。視点が地面に近いため、スピード感が半端じゃない! 寝そべっているプレイヤーキャラクターの足が自分で見られるのも、臨場感を演出する大きなポイントだと感じた。

5つのコンテンツにより、さまざまな世界へ旅立てる『PlayStation®VR WORLDS』。PS4®のコンセプトである「できないことが、できるって、最高だ。」をたっぷりと味わえる極上のVR体験が、あなたを待っている!


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PlayStation®VR WORLDS

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:バラエティ
・配信日:2016年10月13日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 4,900円+税
    ダウンロード版 販売価格 5,292円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)

※PlayStation®VR専用

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THE PLAYROOM VR
最大5人まで同時プレイ可能! 6つのミニゲームで盛り上がれる!!

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『THE PLAYROOM VR』は、PS VR本体の発売と同日の10月13日(木)に無料配信が予定されているVRパーティーゲーム! VRヘッドセットを装着して見るゲーム画面と、テレビモニターに映し出されるゲーム画面が異なり、それを活かした6つのミニゲームを収録している。VRヘッドセットを装着した人だけでなく、周りの人もテレビモニターのゲーム画面を見ながらゲームに参加できるのがうれしい!




<みんなと一緒にエキサイトできる6つのミニゲーム>

MINI BOTS
VRヘッドセットを装着すれば、そこはかわいいロボット(VRボット)たちがひしめく夢の部屋。おもちゃを眺めたり集めたりしながら、VRボットたちの反応を楽しもう!

MONSTER ESCAPE
VRヘッドセットを装着したプレイヤーが演じる巨大モンスターと、コントローラーを持ったプレイヤーが扮するヒーローたちが対決! 巨大モンスターは頭を振りながら街を破壊! ヒーローたちはモンスターから逃げたり戦ったりと大忙し!!

CAT AND MOUSE
"だるまさんが転んだ"のようなスリルを味わえる、チーズ争奪戦がスタート! VRヘッドセットを着けたネコ役のプレイヤーは頭を突き出し、動いているネズミを捕獲! コントローラーを持った人たちが操作するネズミは、動かなければ物陰に隠れられる。

GHOST HOUSE
お化け屋敷に潜むおばけたちを、制限時間内に捕まえよう。VRヘッドセットを着けたプレイヤーはコントローラーを使っておばけを捕獲できるが、テレビモニターにしかおばけは映らないため、周りの人の声が頼り!

WANTED!
VRヘッドセットを着けたプレイヤーは、荒野のガンマン。訪れた酒場にはたくさんのVRボットがいるが、その中には指名手配犯が! テレビモニターを見ている人は手配書を見て、指名手配犯の特徴をガンマンに教えてあげよう。

ROBOT RESCUE
VRヘッドセットを着けたプレイヤーはヒーローとなり、コントローラーを駆使して迷子になった仲間を救出! テレビモニターを見ているもう1人のプレイヤーもコントローラーでUFOを操作し、ヒーローとは異なる視点から救出をサポートできる。2人のチームワークが勝利のカギだ!




今回の試遊台では、6つのミニゲームすべてがプレイアブル出展されていた。自分は『MINI BOTS』『MONSTER ESCAPE』『CAT AND MOUSE』を昨年の「東京ゲームショウ2015」でプレイしていたが、『GHOST HOUSE』『WANTED!』『ROBOT RESCUE』は初体験! 『GHOST HOUSE』と『WANTED!』は、周囲でテレビモニターを見ている人の声援が必要不可欠のため、みんなでワイワイと盛り上がれること間違いなし。本作は無料なうえに多人数で楽しめるので、PS VRを購入したらさっそくダウンロードしてみよう!


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THE PLAYROOM VR

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:パーティーゲーム
・配信日:2016年10月13日(木)予定
・価格:無料
・プレイ人数:1~5人
・CERO:A(全年齢対象)

※PlayStation®VR専用
※ダウンロード配信タイトル

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