名作ホラーゲーム『SIREN』の漫画オリジナル外伝が登場！ 本日よりコミックサイト｢画楽ノ杜｣で無料公開！

特別読切40ページ！ 竹内多聞と安野依子が挑む最初の事件──漫画オリジナル外伝｢SIREN No.46 竹内多聞研究ノート｣を公開！

2003年にPlayStation®2で発売された『SIREN(サイレン)』。｢GRAVITY DAZE｣シリーズのディレクターである外山圭一郎が手掛けたこのホラーゲームは、日本の寒村を舞台に複数の登場人物が織りなす重厚なストーリー、さまざまな神話や伝承を土台に作り込まれた世界観、そして異様なまでの高難易度によって、カルト的な人気を獲得。今なお多くのファンに愛され続けています。

その本作から派生したオリジナル漫画が、さまざまな漫画を無料で楽しめるコミックサイト｢画楽ノ杜｣に登場！　漫画オリジナル外伝『SIREN No.46 竹内多聞研究ノート』を、本日10月27日(木)より公開しました。

ゲーム本編に登場した、異端の民俗学者である竹内多聞とその教え子の安野依子。2人が挑む最初の事件とは──？　project SIREN teamの監修で贈る40ページの特別読切を、ぜひお楽しみください！

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漫画オリジナル外伝｢SIREN No.46 竹内多聞研究ノート｣

城聖大学で講師を務める竹内多聞。彼は古の痕跡が囁く声を聴き、それが映し出す像を見る異端の民俗学者だった。羽生蛇村の謎を追う彼の前に現われた、呪われた湖の伝説と、廃墟と化した村に生きる親子。教え子である安野依子と共に挑む、最初の事件の幕が今上がる……。

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