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『三國志13 with パワーアップキット』新要素の君令やイベントエディット機能などをまとめて紹介!

by PS.Blogスタッフ 2016/11/04

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君主の特徴をさらに強める「君令」はその君主が持つ独自の戦略!

12月22日(木)に発売される『三國志13 with パワーアップキット』は、歴史シミュレーションゲームの金字塔である「三國志」シリーズ最新作『13』をさらに楽しくする新要素を満載した本編+パワーアップキットの同梱版。パワーアップキットのみでも発売されるので、『三國志13』の購入者ならそちらを追加購入すればOKだ。

発売を来月に控えた今回は、勢力の特徴をさらに強める新要素「君令」から紹介していこう。君令は君主の「威名」にひもづいて「その君主ならでは」の戦略を可能にするものだ。


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たとえば「官吏」系統の威名を持つ君主なら、君令「財務統制」によって金の収入を増やし、圧倒的な資金力で他勢力に先んじて城塞を建設したり、武将を多く雇用したりすることでその後の戦略を優位に進めることができる。また、武将固有の威名に関連する君令もあり、たとえば劉備であれば人口の増加速度や傷兵の回復速度を上昇させる君令「大徳顕示」により、長期戦でも兵力を維持して戦い続けることができる。


◆君令の一例・董卓「酒池肉林」
固有威名「魔王」を持った董卓が得るこの君令は、勢力下の都市では毎季節内政が低下する代わりに、金・兵糧の収入が大きく上昇。勢力に所属する軍勢が要衝を制圧したり、都市城門を破壊したりする速度が強化される。



◆君令の一例・曹操「唯才是挙」
威名「超世之傑」を持つ曹操の君令「唯才是挙」は、配下の功績量(出世の速さ)が上昇し、兵の訓練を行った時の成果が大きく上昇するもの。太守や重臣になれる高い階級の配下を増やして任務状(命令回数)を増やしつつ、他勢力に先んじて上位兵科を解放する......なんてプレイも可能だ。


君令はいわば、君主専用の特性のようなもの。当然だがプレイヤー以外の君主の君令も、威名の成長とともに変化していく。


たとえば敵君主の袁紹が持っていた「耀武揚威」は勢力に所属する武将の功績量(出世の速さ)や人口の増加などを高めるものだ。




軍師系・武官系の「威名」を紹介!

新要素「威名」は武将が天下に対して名乗る称号であり、本ゲームにおける職業のようなもの。武将の実績に応じて解禁され、新たな威名を名乗ると、その威名独自の特性を得ることができたり、新たな行動ができるようになる。その中から今回は軍師系、武官系の威名を紹介しよう。


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◆軍師系威名
人材の登用や抜擢、計略、采配戦闘、軍勢指揮など様々な局面に特化した軍師系威名。この威名を名乗ると、複数の敵勢力武将の忠誠低下や、要衝の乗っ取りなど、敵を出し抜くプレイが楽しめる。


軍師系統の威名「参謀」が使用できる「占拠」は、他勢力が支配している要衝を自勢力に寝返らせるコマンド。他の勢力の要衝上に移動して実行することで、戦わずして奪うことが可能。上位の威名「神算鬼謀」では、城塞を破壊せず奪う「占奪」コマンドも使用できる。


威名「怜悧狡猾」が使用できる「流言飛語」。他勢力の都市で実行可能で、都市に所属する武将複数の忠誠を一気に下げられる強力なコマンドだ。


◆武官系威名
一騎討ちや采配戦闘に特化し、特殊な自己鍛練や一騎討ちコマンド、戦場での特性を持つ。また、武官系のすべての威名は、他の武将と一緒に鍛練し、親近感を深める「稽古」コマンドを扱うことができる。


「一閃」は威名「達人」「万夫不当」「武術師範」だけが持つ特性。一騎討ちの開始時の一撃で相手体力の一定値を必ず削り、大きなアドバンテージを得ることができる。


武官系統の威名「万夫不当」が持つ特性「挑戦」は、隣接する敵部隊を選択し、その部隊の部隊長に一騎討ちを挑むコマンド。一騎討ちを避けられた場合でも、敵部隊の士気を下げることができる強力なコマンドだ。


「要衝」をおさえて「城塞」を作り戦況を有利に!

要衝は都市と都市の間にある集落や港など名前のついた地域のことで、軍勢を布陣させたり、制圧すると城塞を建築することができる。要衝にはレベルが存在し、より高いレベルの要衝だと建築できる城塞の種類や耐久度そのものが上昇する。城塞の種類の一例は以下で解説しよう。


◆城塞:兵糧庫について
1日ごとに1日分の兵糧を出陣元都市から補給する城塞。遠征時や長期間要衝に布陣したいときに活用でき、軍勢の行動期間を飛躍的に伸ばす強力な城塞だ。五丈原など、要衝レベル4以上の土地のみに建築可能。


兵糧庫を建てていると、本陣周辺の部隊は兵糧が減らなくなる。守備を固めて敵の兵糧切れを待つといった戦法も可能に。


◆城塞:防砦について
高い耐久度を誇り、城塞の上で発生した戦闘の戦場を「関」に変える最高の防衛機能を備えた城塞。剣閣や合肥など要衝レベル5の要衝のみに建築可能。


関戦ではマップを横断する城壁が設けられており、都市での戦闘のように要衝でありながら城壁を活かした防衛戦ができることが強み。


◆城塞:港について
城塞は要衝のほか、港にも建設することが可能。港もほかの要衝と同様に、布陣した軍勢の攻撃と防御を強化することが可能だ。


港自体も要衝のひとつとして活用できるというわけだ。




「イベント編集」で自由にイベント内容をエディット!

「イベント編集」ではイベント・依頼という2種類のイベントを作成することができ、本編に登場する歴史イベント形式のものや、本拠や武将を訪問した際に発生する汎用的なイベントを自由に作成することができる。依頼は本編の絆依頼と同じく、受注してから解決して報告するタイプのイベントで、一騎討ちや舌戦を交えたイベントなどで武将と絆を結ばせたり、主人公の所持金を増やしたりと、自由な内容の絆依頼や依頼を作成することができる。なお、イベント内に登場する武将は「登場人物」として任意で選べたり、特定の条件から抽出したりできるので、うまく活用していこう。


武将の身分や能力値といった条件や、イベント内での会話演出、武将の所属変更や勢力滅亡などのイベント結果を自由にエディットできる!


イベント内で選択肢を利用し、イベントの内容を分岐させることもできる。結果がガラッと変わるイベントだって作れてしまう。


◆イベントのほかにエディットできるものは......?
プレイヤーオリジナルの新しい名品「登録名品」は、元となる既存の名品を選択して、その名品の名称やCG、効果、値段、価値などを変更・編集することで新たな名品を作成できる機能。ほかにも、新たな「戦法」や「武将」を作る機能もあり、『三國志13』の世界を自分好みにエディットすることも可能だ!


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「結婚」に関する新要素

『三國志13』では異性武将との絆を深めることで夫婦になることができたが、本作では絆武将や同志を訪問した際に、その武将の養子として育てられた人物を娶るよう紹介されることもある。


紹介される養子(配偶者候補)は能力値や戦法、特技、顔など、毎回異なる武将が登場。能力は育ての親に似ることが多いという。


生まれた子は4歳以上になると将来に向けた教育が可能となり、子供の大まかな能力とどの分野を成長させるかを決めることができる。12歳になると、主人公のいる勢力の武将としてゲームに登場する。




一騎討ち・舌戦に関する新ルール

本作では一騎討ちや舌戦が新たなルールで行なわれることとなる。武将同士の一対一の勝負が、さらに盛り上がること間違いなし!


◆一騎討ち

一騎討ちは開始と同時に全5合分の行動をあらかじめ入力し、戦うことになる。相手の行動のいくつかは武力差に応じて看破することができるので、それをヒントに必殺を上手く撃つことができれば、武力で劣っていても勝利は可能!


◆舌戦

選べるコマンドは主張・挑発・反論の3種類があり、それぞれが3すくみの関係になっている。新要素の「時勢」と属性が一致したコマンドはその間だけ強化され、いわゆる「あいこ」の場面で相手を打ち負かすことができるうえ、一撃の威力が大きくなる。




新たな武将スチルをピックアップしてご紹介!

ここでは本作『三國志13 with パワーアップキット』で新たなビジュアルが追加、あるいはビジュアル自体が変更された武将をピックアップして紹介する。新たなグラフィックで新たな戦いに挑め!


諸葛亮

(追加グラフィック)


司馬徽の門に入って「伏龍」と呼ばれ、劉備に三顧の礼で招かれた名軍師。孫権軍を動かし、赤壁の戦いで曹操軍を破った。劉備が帝位に即くと丞相となり、劉備の臨終の際は劉禅の後見を託された。

黄月英

(グラフィック変更)


諸葛亮の妻で天文地理兵法に通じる才女。史実では容貌が醜いと語って男を寄せ付けなかったが、本当は天女のような美貌だったとする伝承もある。

司馬懿

(追加グラフィック)


魏の名軍師。荊州の関羽が襄陽を攻撃した際、孫権と同盟して関羽を攻める策を献じた。諸葛亮と馬謖の計略で一度は職を解かれるが、蜀が北伐を始めると復職。以後、諸葛亮が五丈原で陣没するまで、蜀軍を防ぎきった。




君主の個性が色濃く出る「君令」の存在や、戦場で重要な拠点となる要衝・城塞に関する新情報、一騎討ちや舌戦の更新などなど......発売が今から待ち遠しい『三國志13 with パワーアップキット』。エディット機能により、自分好みのイベントなどをゲームに加えることもできるので、発売後はそうした要素も含めて自由な発想で楽しんでほしい!


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三國志13 with パワーアップキット

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:2016年12月22日(木)
・価格:パッケージ版 希望小売価格 9,800円+税
    ダウンロード版 販売価格 9,800円+税
    TREASURE BOX 希望小売価格 14,800円+税
    ※TREASURE BOXはパッケージ版のみ。
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)
※ダウンロード版は、発売日から2週間は10%OFFになります。

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三國志13 パワーアップキット

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:2016年12月22日(木)
・価格:ダウンロード版 販売価格 5,300円+税
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)
※プレイするためには『三國志13』本体が必要となります。
※『三國志13 パワーアップキット』は、ダウンロード版のみの販売で、発売日から2週間は10%OFFになります。

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