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つい目移りするシナリオや遊びが満載! 『ダイイングライト』プレイリポート オープンワールド編 【特集第3回】

by PS.Blogスタッフ 2015/04/16

発売日を迎え、ついに日本でも遊べるようになった、ゾンビだらけの街でサバイバルを楽しめる話題作『ダイイングライト』。本作の特徴は、昼と夜で大きく変わるプレイ感覚や、街を縦横無尽に移動できるパルクール要素だ。サバイバルホラーの楽しさにこれらが加わり、独特のプレイ感が生まれている。

特集第1回、第2回では、PlayStation®.Blogスタッフが序盤を実際にプレイし、昼と夜の違いという、本作のわかりやすい特徴を取り上げたが、今回はもっと大きな部分でのプレイ感についてお伝えしていく。

ロンチトレーラーもチェックして、時に激しく、時に静かに迫る感染者たちや、舞台となるハラン市の凄惨な光景を目の当たりにし、ゲームを始めるまでにしっかり気分を高めていただきたい。

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前回までの特集記事はこちら

サバイバルだけじゃない! ドラマも!! 『ダイイングライト』プレイレポート 昼編【特集第1回】

はるかに危険が増した夜の恐怖! 『ダイイングライト』プレイレポート 夜編【特集第2回】

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■思わず目移りしてしまうクエスト

プレイヤーが操る主人公は、この街の生存者たちが身を寄せる"タワー"を主な拠点としており、メインクエストやサイドクエストを達成しつつ、この街の探索を進めていくことになる。......と、このメインクエストとサイドクエストが存在する構造はオープンワールドタイプの作品でほぼ共通のパターンではあるが、本作はその楽しませ方が抜群にうまいのである。

たとえば、タワーのある部屋の前でヤジウマが集まっていて、興味をひかれて寄ってみたら、それがサイドクエストの開始地点だったりする。また、暗い表情の中年男性とその子供らしき男の子が気になり、思わず声をかけたところ、なかなか美味しそうなクエストを提示されたりもした。

さらに別のキャラクターは、他の住民たちを通じて主人公を呼びつけ、主人公にサイドクエストを頼んでくるという具合。押しと引きとを巧みに使い分け、プレイヤーをサイドクエストへいざなうわけだ。本作のストーリー要素の良さとは、メインクエストのお話の面白さだけでなく、こうしたクエストの導入部分にも感じることができる。

また、クエストは進めていくうちに思わぬ展開を見せることがある。部屋から出てこない人物がゾンビになっていないか確認するという発端から、いつのまにか偽の薬品の出所を探すという話に発展、タワーの外を歩き回り、敵アジトでの戦いの末、最終的には新しい休息場所を確保することができた──というものもあった。遊んでいて楽しかったからいいのだが、波瀾万丈ではある。

このように、『ダイイングライト』ではシナリオが単なるシナリオでなく、この街に点在しているロケーションや、さまざまな要素を楽しむためのフックの役割を果たしているわけである。このあたりも実に心憎い。




■偶然のドラマも生まれる

また、サイドクエストとして受注するわけではないが、通りがかりに関わることになる短いイベントなども存在する。たとえば他のクエストの目的地に向かう途中、助けを呼ぶ声が聞こえてきたりする。声の元を探してみれば、そこでは感染者に囲まれた人間が家に立て籠もっている。

感染者を撃退しようと戦ううちに、突然目の前で爆発が起こる。どうやら、戦っているうちに近くにあったガスボンベに穴が開いたらしく、そのガスに火花が引火したようだ。にわかには事態を把握しきれずにいたものの、感染者たちはその爆発によって吹き飛び、助けを求めていた人はこちらにお礼を言うのだった......。

こんな具合に、突発事態に突発事態が重なったようなことが起こると、オープンワールドゲーム好きは思わずにんまりとしてしまう。この"仕組まれていないドラマ"に遭遇することこそが、この種のゲームをプレイしていてもっとも楽しい瞬間だからだ。しかし、にんまりとしていられたのも、ガスボンベの爆発音を聞きつけたバイラル(感染者の一種。素早い)がやってくるまでの間だけ。まさに塞翁が馬、禍福はあざなえる縄のごとし。でも、だからこそオープンワールドゲームは面白いのである。

このほかにも、屋根を踏み抜いて落ちた場所で感染者に襲われたり、感染者を撃退したあとその部屋で武器の設計図が見つかったり、いざその武器を作ろうにも材料が全然足りなかったりと、寄り道は果てしなく続いていった......。



動画でチェック! 「寄り道もいろいろ」
ここで、サイドクエストの発端や、楽しい寄り道の様子がわかる動画をお届けしよう。

※ PS4™の実機上では解像度1080pだが、この動画上では解像度720p




■封入特典のDLCもお見逃しなく!

気になる封入特典は以下の通り。いずれもダウンロードコンテンツとして提供されるが、「最終兵器バンドル パック」は2015年6月2日(火)より配信予定。すべてのソフトに封入される「ゾンビモード」では、最大4対1の変則的な対戦が楽しめ、プレイヤーがゾンビになることができる! 


<封入特典「ゾンビモード」>

非対称のPvP(プレイヤー対プレイヤー)マルチプレイを楽しめるモード。このモードでは、プレイヤーは究極のゾンビになることができる。他のプレイヤーたちのゲームに侵入し、生存者たちと最大4対1の最高にスリリングな戦いを体験しよう!

一方、人間の生存者たちはナイトハンターの侵入に対し、ともに協力して撃退を図ることに......。



<初回限定封入特典「食事&貨物 チャレンジパック」>

2つのハードなミッションを楽しめるパック。本編で鍛えたキャラクターで腕だめしといこう。

・ゾンビが群がる"ハランでかつて人気のあったレストラン"の2つの不気味な回廊を探検せよ!
・ステルスと戦闘で、廃棄された操車場内にあるゾンビでいっぱいの積載区画をくまなく探せ!



<初回限定封入特典「最終兵器バンドル パック」>
(2015年6月2日より配信予定)

このパックにより、生存者たちを忍者、スペシャルエージェント、アーバン・エクスプローラーに変身させることが可能。ハラン市内で最高の衣装と武器を装備!

・4種類の超強力な武器を造り、感染者との闘いをレベルアップさせよう
・これらボーナスアイテムをまとめてゲット!

※初回限定封入特典は数に限りがあります。品切れの際は予めご容赦ください。
※特典の有無は必ず販売店頭にてご確認ください。




『ダイイングライト』の特集も残すところ、あと1回。最終回では、プレイヤー同士で助け合う協力プレイの楽しさ、封入特典の「ゾンビモード」でゾンビとなって人間と対峙する模様などをお伝えする。お楽しみに!


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