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『サガ スカーレット グレイス』主人公たちのプロローグと物語を彩る登場人物たちを紹介!【特集第2回】

by PS.Blogスタッフ 2016/11/30

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作品ごとの独創的な世界観、複数の主人公による重層的なシナリオ、ひらめきや陣形などによる戦略性の高いバトル、レベル制を排した独特の成長システム──。「サガ」シリーズならではの魅力はそのままに、物語とバトルを徹底的に楽しめる唯一無二のRPG、PlayStation®Vita用ソフトウェア『サガ スカーレット グレイス』が12月15日(木)、ついに登場。

特集第2回のテーマは、本作の奥深いストーリー要素。「サガ」シリーズの特色として多くのファンが挙げる活き活きとした登場人物たち、意外な方向に展開していくイベント群は『サガ スカーレット グレイス』でも健在だ。


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前回の特集記事はこちら

圧倒的自由度が魅力! 『サガ スカーレット グレイス』で自分だけの物語を紡ぐ【特集第1回】

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それぞれの目的を胸に旅に出る4人の主人公のプロローグ

筋目を重んじる武門の家の令嬢ウルピナ。ガラにもなく伝説の都アイ・ハヌムを目指し旅に出る元不良レオナルド。一度は世から離れ陶芸家となったはずの女性タリア。法が定めた刑の厳格なる執行人バルマンテ。『サガ スカーレット グレイス』の4人の主人公たちは、なかなかに個性的な顔ぶれがそろっている。



ウルピナの物語

20161130-sagasg-03.jpg帝国四将軍家の筆頭、名門ユラニウス家の娘ウルピナは、幸せな未来を夢見る女の子。彼女には武門の家を背負って立つ、天賦の才も与えられていた。

そんなウルピナの目の前で、故郷シルミウムは炎に包まれ、最愛の兄アントニウスが何者かに連れ去られる。だが彼女が初めて経験する大事件も、世界全体を変えてしまう巨大な異変の前触れでしかない。彼女の運命を導くのは、ユラニウス家の守り神である星神か、はたまた異変をもたらした邪神ファイアブリンガーなのか......。




レオナルドの物語

20161130-sagasg-04.jpg辺境のヤクサルト州の農場。刈り入れに精を出していたレオナルドの前に、一人の女が現れ、そして倒れた。

「アイ・ハヌムへ...欠片を沈めて...」女はそう繰り返す。

おとぎ話の舞台、伝説の都「アイ・ハヌム」。レオナルドは、誰もが存在すら信じない都を探す旅に出る。行倒れた女に託された緋色の石を手にして。

彼の手にはもうひとつ、赤い石が握られていた。彼が生まれた時に握っていたという石が。




タリアの物語

20161130-sagasg-05.jpgテルミナ海と呼ばれる巨大な湖。その近くで工房を営む陶芸家のタリア。ある日、自分の作った器にありえない歪みが生じていることに気づく。歪みの原因を探し、取り除くために、彼女は旅に出る。

旅立った彼女の目の前に、突然、巨大な燃える鳥が飛来する。

「あれは、不死鳥だわ!」

鳥の正体を一見して見抜いたタリア。彼女は一体何者なのだろうか。彼女が不死鳥の謎を追う旅は、彼女が何者なのかを知る旅でもある。




バルマンテの物語

20161130-sagasg-06.jpgコハン城の法定処刑人バルマンテは、執政シグフレイの恐怖政治の中で、死刑を宣告された人々の首を黙々と落としていた。だが、そのシグフレイも首を落とされる日がやってくる。シグフレイは穏やかな顔でバルマンテに言い残す。「七度甦り、正義を為してみせる」と。

やがてシグフレイを名乗る人物の噂が各地からもたらされる。バルマンテはシグフレイの部下だった書記官アーサーに引きずられるように、コハン城を後にした。




「どの主人公の物語も興味深くて選べない!」という人は星神(本作の世界では神々のことをそう呼ぶ)の導きに身を委ねてみるのも一興だ。新しくゲームを始めるときは、いくつかの質問が繰り返され、その結果に応じた主人公が選出される仕組みになっている。

もちろんその結果に必ずしも従う必要はなく、4人の中から好きなキャラクターを選ぶことも可能だ。


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質問にはプレイヤー自身の考え方に基づいて答えよう。質問を「どんな冒険をプレイしたいのか」という意味に置き換えてみてもいいかもしれない。


それぞれの目的を追って旅を急ぐもよし。物語を進めるのはほどほどに、寄り道だらけの冒険を楽しむのもよし。さらには、そんな方針すら捨て、気分に任せるだけの旅路も一興だ。プレイヤーの好き勝手に物語を進めることができるのが本作の魅力なのだから。


※クリックすると拡大します。


複数の主人公でプレイする予定なら、最初の冒険では興味の赴くままに行動し、些細に感じたことはあえて放置しておくのも手だ。あとでそれが失敗だったと感じても、次のキャラクターで遊ぶ時にその教訓を活かせばいい(そもそも失敗だったのかどうかも、そのときに判明するだろう)。

まずは自由に先に進んでみることが、本作のストーリー要素を楽しむためのコツだ。





主人公の旅を助ける者 旅の途中で出会う者

4人の主人公の旅にはいずれも関係の深い同行者がいて、イベント時はもちろん、戦闘の前後などにも会話場面が描かれる。

同行者との会話は単純にやりとりが面白いだけでなく、今知っておくべき情報を伝えてくれたり、これからやることを整理してくれるなど、ゲームを進めるためのヒントにもなる。また場面自体は短いものがほとんどで、冒険を長々と中断させないのもいいところ。


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【おもな同行者たち】


モンド

20161130-sagasg-12.jpg20161130-sagasg-13.jpgユラニウス家の老臣。代々ユラニウス家に仕えているが、本家は東方イルフィー海にある。11歳の時にユラニウス家にやってきてから40年以上にもなる。跡継ぎアントニウスの守役も務め、今は娘のウルピナの守役である。

技量経験ともに兼ね備えた熟練の戦士であり、この世界についての知識も豊富。ウルピナとは家族のように打ち解けた関係で、ウルピナのボケともツッコミとも取れる言動にも、余裕の受け答えが出来る。




エリザベート

20161130-sagasg-14.jpg20161130-sagasg-15.jpgレオナルドの幼馴染。裕福な家の娘で、悪ガキ仲間の中でも自由奔放に振舞っていた。レオナルドが急に仕事に精を出しはじめると反発し、相変わらず仲間とフラフラしていた。

だが、レオナルドが旅に出ることを決めると、彼女は強引に同行を認めさせる。後先考えずに無茶をするタイプ。




カーン

20161130-sagasg-16.jpg20161130-sagasg-17.jpg元は東帝国で皇帝の親衛隊に属しており、皇帝、太皇太后の両方の信任が厚かった。それゆれに派閥争いなどに辟易して流れ者に。不死鳥の飛ぶ姿を見たことがきっかけで、仲間たち一党とタリアの旅に付き合うことになる。

腕もたち、礼法にも通じているが、普段はいい加減な立ち居振る舞いで、そんな雰囲気を微塵も見せない。




アーサー

20161130-sagasg-18.jpg20161130-sagasg-19.jpgコハン城の法務担当書記。執政シグフレイの行なった恐怖政治の最中、死刑執行書類を書きまくった。その後、シグフレイの死刑執行書類も彼が担当。シグフレイ事件の渦中にいたのだが、どうやったのか上手く泳ぎ切ってコハン城の書記の職を保っている。

シグフレイの噂を耳にすると、バルマンテを旅に誘いだした。怯えているのか、興味本位なのか、その真意は計り知れない。つねに美女をはべらす典型的なチャラ男。だが、裏社会にも顔が効くという一面も持っている。




【旅先で出会う者たち】

また旅の先々では、この世界の歴史や、現在の情勢に基づいて配されたキャラクターたちが主人公の到来を待っている。事と次第によっては、そんな彼らが旅の仲間に加わることも珍しいことではない。いろいろな意味で「こんな人物が仲間になるのか!」と驚くこともしばしば。

そして新たに仲間になったキャラクターが習得している技や術、陣形は、その後の戦いに大いに役立つだろう。これもまた仲間を増やす楽しみのひとつだ。


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パルム侯爵

20161130-sagasg-21.jpg帝国は各地方の要所に侯爵領を設置し、帝国全土の交通網を維持していた。パルム侯爵領もその一つで、帝都アスワカンからイルフィー海の港湾都市ゼーニャへの要地を占めている。

最近、代替わりした新侯爵はかなりの変わり者として知られている。政戦両略に優れた才を発揮するが、部下の失敗は見逃さない過酷な人物でもある。ユラニウス家の娘ウルピナには興味津々という風にふるまうが、それが本心なのか、政治的な演技なのかはわからない。




ルイース

20161130-sagasg-22.jpgイルフィー海の燈台守。イルフィー海は帝国東部に存在する広大な海。盛んな海上の行き来が帝国の経済を支えていた。その海を守るのが燈台守の仕事だったが、帝国崩壊後は海の安全に投資する者はいなくなった。燈台守達の誇りと燈台への愛着だけが、その後のイルフィー海の安全を支えてきたのだ。

ルイースとその父母は最後の燈台守の一家になってしまった。既にいくつかの燈台は機能を停止し、海の自由は失われようとしている。

ルイースは燈台を保守する工学的な技術や魔法技術に通じている。また、ボートを漕ぐスピードや泳ぎの達者さは、多くのイルフィー海の船乗り達からも一目置くほどである。




エイディル

20161130-sagasg-23.jpg精悍な遊牧騎馬民族ワロミル族の王。部族間の争いで兄達が次々に死に、末子だったエイディルがワロミルの族長に立てられた。周辺部族を次々に制圧。ニュウ族の支援を受けたハイシャ族・カイコウ族の連合軍をカルディアの戦いで撃破。メグダッセ辺境州を制圧し、諸族の上に立つ上王の地位に就いた。

ヤクサルト辺境州のニュウ族を抑えつつ、ケイ州のヤンヨウジ家、サンドリア州のイラクリオス家を次々と破り、中央へ進出。グラディオン州で四将軍家連合軍を破り覇権を握った。

ワロミル族共通の特徴として、小柄で、長い黒髪を持ち、小さな黒い目をしている。人の話をよく聞き、敗者の名誉を重んじる度量を持つ。彼自身は知識人ではないが、文化を重んじる人間でもある。急激な勢力拡大は、それゆえであった。




サーシャ

20161130-sagasg-24.jpg砕け散ったファイアブリンガーの破片を探す旅に、主人公を誘う謎の存在。世界中に降り注いだファイアブリンガーの破片が、世界に異変を引き起こすのだという。この女が何故そんなことに興味を持つのか、何を知っているのか。すべては謎だ。



こうした多彩なキャラクターたちの信条や心の機微、意外なキャラクター同士の意気投合や衝突といったドラマが描かれるのも、本作の「サガ」シリーズらしいポイントのひとつだ。もちろん、紹介した登場人物は一部。さまざまな出会いが、旅の先に待っている。





各主人公の物語はそれ自体が波瀾万丈の冒険であると同時に、本作の世界をさまざまな角度から描くための視点でもある。

ある個人に見える世界とは、あくまでその人にとっての世界の見え方でしかない。すべての視点で冒険を終えたとき、はじめて『サガ スカーレット グレイス』の大きな物語が完成するとも言える。そのときあなたは、この物語から何を見出すのだろうか──。

特集第3回は、物語と並ぶ本作の魅力、バトルについて詳しくお伝えしよう。敵味方の行動とその順番を考えて組み立てていく、シリーズの集大成的な攻防はかなりの遊び応えだ!




初回生産特典&DL版早期購入特典をチェック

『サガ スカーレット グレイス』の初回生産特典&ダウンロード版早期購入特典として、ゲーム内で最初から"アイスソード"が使えるプロダクトコードを付属。そして、PlayStation®Storeのダウンロード版予約特典には、「強化服」「アーマーグラブ」「守護者の指輪」の防具3種セットが付属する。

ゲーム序盤を有利に進めたいなら、要チェックな特典だ。


<初回生産特典&ダウンロード版早期購入特典/ねんがんのアイスソード>

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<ダウンロード版予約特典/防具3種セット>

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▼PS Vita『SaGa SCARLET GRACE』のPS Storeでの予約購入はこちらから

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発売を記念して数量限定の刻印モデルが登場

ソニーストアでは『サガ スカーレット グレイス』の発売を記念して、数量限定で7種のPS Vitaコラボモデルを発売。予約受付は既に開始されているので、気になる人はチェックしよう。

「PlayStation®Vita サガ スカーレット グレイス スペシャルパック」の詳細はこちら


<緋の恩寵エディション(メタリック・レッド)>

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<邪神エディション(グレイシャー・ホワイト/ブラック)>

※クリックすると拡大します。


<乱れ雪月花エディション(グレイシャー・ホワイト/ブラック)>

※クリックすると拡大します。


<決戦!エディション(グレイシャー・ホワイト/ブラック)>


※クリックすると拡大します。

※画像はイメージです。デザインは変更になる場合があります。





本作をイメージしたスペシャルメニューも登場!
BARと期間限定のコラボレーションイベントが開催中!

<銀座 B.E.HOUSEコラボレーションイベント概要>

・開催期間:12月1日(木)〜12月30日(金)
・開催店舗:銀座 B.E.HOUSE
・営業時間:平日17:00〜23:30(ラストオーダー23:00)/土日祝日12:00〜23:30(ラストオーダー23:00)


『サガ スカーレット グレイス』コラボレーションイベントの詳細はこちら



銀座 B.E.HOUSEで提供されるコラボメニュー

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サガ スカーレット グレイス

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation®Vita
・ジャンル:RPG
・発売日:2016年12月15日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,800円+税
    ダウンロード版 販売価格 6,980円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:B(12才以上対象)

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PS.Blogの『サガ スカーレット グレイス』ページはこちら

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『サガ スカーレット グレイス』公式サイトはこちら



©2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI

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