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『バイオハザード7 レジデント イービル』が新世代サバイバルホラーの幕を開ける!【特集第1回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/12/26

「バイオハザード」誕生20周年のアニバーサリーイヤーを経て、新世代のサバイバルホラーゲーム、そして"すべては恐怖のために"をキーワードに2017年1月26日(木)に発売される『バイオハザード7 レジデント イービル』。新たなゲームエンジン「RE ENGINE」と新感覚の「アイソレートビュー(主観視点)」を導入し、さらにPS VRへの完全対応を成し遂げている。

ここでは、新たな1歩を踏み出そうとしているシリーズ最新作の魅力を特集企画として電撃PlayStationスタッフが紹介。第1回は、「バイオハザード」シリーズのナンバリングタイトル6作品の歩みをおさらいし、『7』に至るまでの変遷を見ていこう。




1996年3月22日、ホラーゲームの常識を変えた『バイオハザード』が発売!

現実味あふれる世界観と同時に、ゲームを構成する基本的な要素やシステムを確立した記念すべきシリーズの原点。発売当初の注目度は低かったものの、プレイした人の感想などによって爆発的に人気が広まっていった。その理由は随所に盛り込まれたサバイバル&ホラーの要素と重厚なストーリー展開、そして練り込まれた演出の数々だろう。倒れても立ち上がるゾンビ、何もないのに怖さが感じられる通路や部屋、映画のような独特の視点、強敵とのスリリングな戦闘など、そのすべてが新鮮であり、絶大なインパクトをプレイヤーに与えた。


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物語は1998年7月、アメリカ中西部の地方都市・ラクーンシティを舞台に展開。その郊外で多発する猟奇事件の捜査を発端に、古びた洋館に逃げ込んだラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.に所属するジル・バレンタインとクリス・レッドフィールドが、人知を超える恐怖に立ち向かっていく(「洋館事件」)。すべての元凶、製薬会社として業界シェアNo.1を誇る巨大多国籍企業「アンブレラ」の存在も明らかに。2014年には本作を高画質化した『biohazard HDリマスター』も登場した。


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1998年1月29日、進化を遂げた『バイオハザード2』が新たな旋風を巻き起こす!

前作の人気を受けて発売されたシリーズ第2弾。物語は「洋館事件」から2カ月後、t-ウイルスによる感染が拡大したラクーンシティに足を踏み入れた新米警官のレオン・S・ケネディと、前作に登場したクリスの妹であるクレア・レッドフィールドを主人公として描かれる。


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本作ではシナリオ部分の強化がはかられており、一方のキャラクターの行動がもう一方に影響を与える「ザッピングシステム」を新たに採用。街から脱出するため個別に活動しながらも同じ場所にいる相手の存在を強く感じることができる作りで、2人で協力して恐怖や困難を乗り越えていく姿が見どころに。またシナリオ自体もレオン編として表と裏、クレア編として表と裏の4つが用意されており、遊ぶたびに解き明かされていく謎など、より厚みを増している。そのほかレオン編には『バイオ4』や『バイオ6』にも登場する謎の女性エージェント、エイダ・ウォンが初登場し、その後の展開が気になる内容になっていた。


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1999年9月22日、『バイオハザード3 LAST ESCAPE』でドラマは1つの節目を迎える

『バイオ2』とほぼ同じ時間軸で、ラクーンシティで繰り広げられたもう1つの脱出劇が描かれるシリーズ第3弾。主人公は1作目で活躍したジル・バレンタインだが、本作では私服をイメージさせるラフなコスチュームで登場し、ウイルス流出事件について捜査を進めていく。


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そんな彼女の前に、事件の真相をかぎまわるS.T.A.R.S.の隊員を抹殺するべくアンブレラが送り込んだ生物兵器ネメシス(追跡者)が出現。圧倒的な力を持った得体の知れない存在に追い掛け回される、という新たな恐怖が演出された。またシステム部分にも、危機的な状況に陥ったとき、一定時間内に行動を選択する「ライブセレクション」が導入され、そこで選んだ行動によって危機を回避できたり、より状況が悪化することも! これによって緊張感に満ちたスリリングな展開が楽しめた。クライマックスではラクーンシティが消滅。アンブレラによるウイルス流出事件は、その存在ごと隠蔽される形となる。


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2005年12月1日、アクション性も魅力の1つとなった『バイオハザード4』登場!

ラクーンシティの消滅から6年後の2004年。物語は合衆国大統領直属のエージェントとなったレオン・S・ケネディを主人公として描かれる。大統領の娘アシュリー・グラハムが何者かに誘拐され、その捜索任務を受けたレオンはヨーロッパの寒村を訪れる。そこで彼を待っていたのは、寄生生物「プラーガ」によって行動を支配された住人(ガナード)と、邪教の最高指導者サドラーだった......。


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シリーズの基礎を踏まえながらもすべてをリニューアルし、新機軸のシステムや要素をふんだんに盛り込んだ『バイオ4』。本作から左スティックでの移動+プレイヤーの背後から追従するカメラアングル「ビハインドカメラ」が採用され、恐怖から逃げたり迎え撃ったりするだけでなく、アクションを駆使して積極的に立ち向かうことも可能になった。それにともない攻撃方法として体術を追加。目の前まで迫ってくる異形のクリーチャーを蹴り飛ばし、まとめて倒すなど爽快感あふれる戦闘が楽しめるようになった。また、アシュリー救出後は2人で行動するようになり、彼女に対して移動や待機を指示したり、力を合わせて仕掛けを解除したり、ともに恐怖を乗り越えるようなシチュエーションも生まれ、そちらも大きな見どころに。そのほか『バイオ2』に登場したエイダ・ウォンを主人公とする外伝的なシナリオ「the another order」も収録されていて、その軽快かつ華麗なアクションが多くのファンを魅了した。


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2009年3月5日、『バイオハザード5』で、オンライン対戦&2人協力プレイも実現

2003年のアンブレラ崩壊後、同社によって開発されていた生物兵器はテロリストたちの手に渡り、世界中にバイオテロが蔓延した。責任の追及を恐れた製薬企業連盟は対バイオテロ部隊「BSAA」を結成し、鎮圧活動を行なっていた。そして『バイオ4』から5年の時を経た2009年。BSAAのメンバーとして活動していたクリス・レッドフィールドは、アフリカで生物兵器の闇取引が行なわれているとの情報を入手。調査のためアフリカ西部にあるキュジュジュ自治区に向かった。


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本作では新たなパートナーとしてBSAAアフリカ支部に所属する女性エージェント、シェバ・アローマが登場。ウロボロスウイルスによってもたらされる未知の惨劇、そして宿敵アルバート・ウェスカーとの長きにわたる因縁の決着が描かれる。これまでのシリーズは薄暗くて冷たい雰囲気の作風だったが、本作ではその真逆となる灼熱の大地アフリカが舞台。照りつける日差しのなか、高画質で描かれたグロテスクかつリアルなクリーチャーをしっかり見据えながら戦うという、かつてない切り口のホラー演出が大きな話題となった。またシステム部分ではオンラインによるCo-op(協力)プレイやオンライン対戦が初めて実装され、こちらも大きな話題を呼んだ。


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2012年10月4日、世界各地を舞台にヒーローたちが活躍する『バイオハザード6』

バイオテロの脅威が世界規模で膨れ上がっていた2013年を背景に、ゾンビが闊歩するアメリカ・トールオークスで、大統領暗殺の容疑をかけられたレオン・S・ケネディ。バイオハザードが発生している中国・蘭祥(ランシャン)で、要人救出の任務にあたるクリス・レッドフィールド。欧州の紛争地域・イドニア共和国で、正体不明のB.O.W.(生態生物兵器)に追われるジェイク・ミューラー。そして3人の前に現れる謎の女性エイダ・ウォンの物語が展開。それぞれの物語では、恐怖に直面しながらも真実を追う姿、恐怖に立ち向かう姿、恐怖に追われる姿、そして恐怖を手に入れようと暗躍する姿が描かれ、まったく違った恐怖体験が楽しめる作りになっている。また各ドラマは複雑に絡み合い、ときには主人公たちが共闘する場面もあるなど1つの事件に対して多角的にアプローチする手法がとられている点も大きな魅力となった。


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システム部分ではオンラインによるCo-opプレイはもちろん、最大6人で対戦できるモードやクリーチャーを操作してヒーローたちと戦うモードも用意されており、さまざまなシチュエーションでこれまでにない遊びが楽しめた。


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そして2017年1月26日(木)、『バイオハザード7 レジデント イービル』が世界を"恐襲"!

特集第1回では「バイオハザード」シリーズ6作品のストーリーや恐怖演出について振り返ったが、『バイオハザード7 レジデント イービル』は、「バイオハザード」らしさ、すなわち恐怖、戦闘、探索、アイテム管理という要素を押さえつつ、そのいずれにも似ていない。実写さながらのフォトリアルな映像表現を実現させたゲームエンジン「RE ENGINE」と、プレイヤーの孤独感や不安感を増大させる「アイソレートビュー」を導入。かつてない臨場感と没入感を実現させている。それによって戦闘や探索も進化を遂げ、よりスリルに満ちた体験ができるようになっている。それらについては以降の特集で紹介していくのでお楽しみに!


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なお、本連載期間中に「バイオハザード」シリーズに関する思い出を募集します。お使いのTwitterで「#BHの思い出」をつけて投稿してください。募集期間は2016年12月26日(月)から2017年1月16日(月)までです。連載中にご紹介させていただきますので、ふるってご参加ください。
※なお、ツイートは当社の販促物やPR等にも活用させていただきます。掲載時には、一部抜粋または修正させていただくこともありますので、あらかじめご了承ください。



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バイオハザード7 レジデント イービル

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®VR
・ジャンル:サバイバルホラー
・発売日:2017年1月26日(木)予定
・価格:
 通常版
  パッケージ版 通常Ver. 希望小売価格 7,990円+税
  パッケージ版 グロテスクVer. 希望小売価格 7,990円+税
  ダウンロード版 通常Ver. 販売価格 7,990円(税込)
  ダウンロード版 グロテスクVer. 販売価格 7,990円(税込)
 デラックスエディション
  ダウンロード版 通常Ver. 販売価格 9,990円(税込)
  ダウンロード版 グロテスクVer. 販売価格 9,990円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO
  通常Ver.:D(17才以上対象)
  グロテスクVer.:Z(18才以上のみ対象)

※PlayStation®VR対応
※『デラックスエディション』は、ダウンロード版のみの販売となります。

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