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ついに発売&最新動画公開!『Horizon Zero Dawn』の面白さとは? その魅力に迫る【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2017/03/02

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全世界から熱い注目を浴びていた話題作『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ ドーン)』がついに発売! 本作は「KILLZONE」シリーズを手がけたGuerrilla Games(ゲリラゲームズ)が送り出す、完全新作のオープンワールド・アクションRPG。これまで何度かに分けて本作の要素を紹介してきたが、今回はズバリ、"何が""どう"面白いのかを、すでに本作を体験している電撃PlayStationスタッフの目線でお伝えしていく。

また本日公開された日本オリジナルプロモーションビデオの紹介や、記事の後半には、本作の日本語版を手がけたプロデューサーたちのコメントも掲載している。仕事を忘れて1人のプレイヤーとして本作のトリコになったという熱弁にも注目!



日本オリジナルプロモーションビデオが公開!

『Horizon Zero Dawn』の発売に合わせ、モデルで女優の山本舞香さんを起用した日本オリジナルプロモーションビデオが公開! 本プロモーションビデオでは、『Horizon Zero Dawn』の世界観をそのままに、新米ハンター役である山本舞香さんが、本作の主人公である熟練ハンター「アーロイ」へ語りかけながら機械の獣と戦う様子が描かれている。本プロモーションビデオを見て、さらに『Horizon Zero Dawn』の世界を体感しよう。


メイキングムービーはこちら




「本当にこんな世界があったなら――」。プレイしている者にそう思わせる、緻密にシミュレートされた世界観がスゴイ!

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『Horizon Zero Dawn』の世界は、人類の文明が崩壊してから約1000年経過した、はるか未来の地球。地上を支配しているのはもはや人ではなく、巨大な機械な獣たち。そう書くと非常に悲壮感に溢れた世界のように思える。

確かに文明が崩壊した直後であれば、そういった絶望的な世界になっているのかもしれないが、ポイントとなるのは"1000年後"であるということ。10世代近く代を重ねていれば、元の文明を覚えている者が存在しないのは当然で、作中でもやはり伝承のような伝聞や、崩壊した遺跡としてわずかに残るのみである。

人間は機械獣に世界の支配権を奪われ、石器時代さながらの生活を送ってはいるものの、それでも機械を狩る手段を持ち、その戦利品を生かした文明を構築している。彼らにしてみれば、それはただの"日常"で、生きることが困難であっても、決して暗く悲しい世界が描かれているわけではない。


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むしろ機械獣は、機械であっても動物の姿をしているためか、プレイヤー視点で見ても違和感なく生態系に馴染んで見えるのが面白い。自然と機械という、一見相反するように見える2つが調和した世界というのは、まさに本作ならではの魅力だ。

そういった「if」の世界がリアルに描かれていること。そして、その"機械獣を狩る"というこの時代の営みが、アクションゲームとして自然に織り込まれていることが、素晴らしく感じる。




アーロイに感情移入がしやすく、それを維持したまま壮大な物語として展開していくストーリーテリングが秀逸!

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本作の主人公のアーロイは優秀なハンターだが、その前に一人の普通の人間である、というのを物語の導入の部分で強く感じた。ただの等身大の女の子なのだが、生まれのせいで普通の生活をさせてもらえていない。

いわゆる序盤のチュートリアル部分で、彼女のいくつかの悩み・葛藤に触れることになるが、それは何も特別なことはなく、人間であれば誰しも抱く可能性があることだ。そのため、ストーリーを進める過程で、自然とアーロイに感情移入してしまう。

彼女の旅の動機は、母親を探すこと。その過程でほかの目的も芽生えるものの、すでにその時点で、アーロイの感情はプレイヤーの感情にもなっている。簡単に言えば、もの凄く物語への惹き込み方がスゴイのだ。


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NPCとの会話中には、アーロイの返答を選べる場面もいくつかある。真摯に対処するのか、機転を利かせるのか、それとも威圧的に説き伏せるのか。こういったプレイヤーの選択肢が用意されていることも、彼女とのシンクロが高まり、物語に没入できる要因のひとつだ。※選択肢によって物語分岐はおきない。

昨今では珍しくはないが、サイドクエストなども豊富に用意されている。サイドクエストでも個別のストーリーが展開されるため、単純なショートストーリーとしても楽しめる。クリアすると経験値などの報酬もあるので、挑んでみるといいだろう。




ステルス、トラップ、部位破壊、たくさんの武器にスキル。戦い方に幅があるだけに、いろいろな戦術を試してみたくなる戦闘の奥深さ!

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もちろん設定や物語周りだけでなく、アクション面にも魅力は山ほどある。具体的な狩りの流れや手段については第2回の記事でも紹介しているので、まだ見ていない方はそちらも合わせてご覧いただきたい。



第2回の記事からもわかる通り、本作では戦闘に使える手段が非常に豊富だ。ただ、これらのほとんどは"使っても使わなくてもいい"もので、極端に言ってしまえば使わなくても機械獣を倒すことはできる。

本作では、重要なのは武器ではなく、戦術やプレイヤースキルといった部分の比重が大きい。とはいえいわゆる"死にゲー"のようなものではなく、敵の情報を集め、観察し、適切な対処を行えば、ほとんどの機械獣は安全に狩れるだろう。

ただし、アーロイの体力に対して敵の攻撃力が高いため、ある程度アーロイが育っても油断は禁物。とくに敵が複数いると、死角からの一撃が致命傷になりうることも珍しくはない。そのために、事前の観察と準備が必要になるわけだ。


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こういった観察が功を奏すのが、部位破壊だろう。部位破壊をすることで、大ダメージを与えられたり、敵の攻撃手段を削いだりすることができる。敵の行動を読み、被害を抑えて巨大な機械獣を狩れたときのカタルシスは最高だ。

「次はこうやって倒してみよう」、「この武器はあの機械獣に効くのかな」。そういった、戦闘的好奇心が心の底から湧いてきて、早く次の戦闘を楽しみたくなるほどに楽しい。 

危険をうまく乗り越えられた時、高速で移動する敵の急所をうまくとらえられた時など、快感を得る瞬間は人それぞれだと思うが、そういった感情が動く瞬間が、アクションのいたるところに散りばめられているのが、本作最大の魅力と言ってもいいだろう。単純に動かして面白いというのは、アクションゲームにおいて最大の魅力であると思う。


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ちなみに、本作はオープンワールドゲームなので、ある程度ストーリーを進めると、自由にマップ全域を探索できるようになる。もちろん、序盤でも強大なサンダージョーなどの機械獣と戦うこともできるので、腕に覚えのある猛者の方々は、挑戦してみてはいかがだろうか?




仕事を忘れてドハマり!? 日本語版プロデューサーたちが感じた『Horizon Zero Dawn』の魅力とは?

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写真左から茨原、浦野、石立



【ローカライズプロデューサー 浦野 圭】

『Horizon Zero Dawn』は、敵の種類や状況で戦略を変えていくのが面白いんです。例えば大型の機械獣「サンダージョー」がいて、小型の機械獣「ウォッチャー」がいて、さらに人間がいるというシーン。こんな状況ではむやみに挑まず、まずはスニーク状態で罠をしかけて、もろもろの準備を済ませてから攻撃に移ったりといった感じですね。「オーバーライド」というハッキングのスキルで機械を味方につけるのも楽しいですよ。

そして、どこのパーツを破壊するかという戦術。「べロウバック」という機械獣は背中の燃料タンクを集中的に攻撃することで爆発させられるのですが、タンクが爆発すると周囲の敵もダメージを受けるので、それを狙って戦ってみたりといった感じです。状況や自分の望む結末を予測して手段を変えていけるのがだいご味だと思います。



【ローカライズプロデューサー 石立大介】

仕事でもユーザーさんと同じ目線に立つために、デバッグメニューなどを使わずに最初から通してテストプレイするんですが、「すっげぇ面白いな」と。初めて遊んだときにダイレクトに面白さが伝わってきたんですよ。

アクションRPGって、いくら「アクション」とついていても、どちらかというとRPG要素に重きを置かれているものが多くて、アクション単体で楽しめるものは少ないな、という印象です。もちろん名作も数多くありますが、それでも多くの場合、戦闘って経験値やアイテムを集めるためにやるもので、戦闘自体を楽しむものではなかった。でも『Horizon Zero Dawn』は戦闘自体がめちゃくちゃ面白い!

あと、RPGで強くなるときって、レベルが上がって能力値が強くなるとか、強い武器が手に入るとか、あるいは新しい技能を覚えるとかで強くなった実感を得ると思うんですけど、『Horizon Zero Dawn』では、自分の腕前が上がったり、敵の行動パターンがなんとなくわかってくることで「強くなった」と感じられるのも魅力です。



【アソシエイト・ローカライズプロデューサー 茨原ダビデ】

これまでのアクションRPGって、戦闘になるとワンパターンになりやすいと感じていたところがあったんです。自分の好きな武器だけ使ったり、好きなスキルだけ強化したりとか。でも、『Horizon Zero Dawn』はそこがよく作られていて、自然と色んな武器を使ってみたくなったり、別の倒し方を考えたりと試行錯誤したくなる。ワンパターンでも進めないことはないのですが、プレイをしているとそれがもったいなく感じてきますね。

また、石立のコメントと重なってしまいますが、矢などが命中すると思わず「よっしゃ!」と歓声を上げちゃうんです。RPGでこんなに面白いアクションは見たことがなく、ものすごく新鮮に感じましたよ。




皆さんの『Horizon Zero Dawn』の面白いと感じたところ、教えてください!

次回の第4回では、実際に本作をプレイしたユーザーの意見を取りまとめ、『Horizon Zero Dawn』の魅力を紹介していこうと思う。

この記事を読んでいる時点ですでにガッツリ楽しんでいる人も、これから始めようと思った方も、ぜひTwitterで「#Horizonのココにハマる」というハッシュタグを付けて、本作の面白さを発信していただきたい。


【募集期間】
2017年3月6日(月)~3月12日(日)まで

※なお、ツイートは当社の販促物やPR等にも活用させていただきます。掲載時には、一部抜粋または修正させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。


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Horizon Zero Dawn (ホライゾン ゼロ ドーン)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:オープンワールド・アクションRPG
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,900円+税
    パッケージ版 初回限定版 希望小売価格 6,900円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 7,452円(税込)
    ダウンロード版 デジタル初回限定版 販売価格 7,452円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

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PS.Blogの『Horizon Zero Dawn』記事はこちら

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『Horizon Zero Dawn』公式サイトはこちら

©2017 Sony Interactive Entertainment Europe. Published by Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Guerrilla.

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