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誰も傷つかなくていいRPG『UNDERTALE』が、この夏日本上陸! 開発者からのメッセージも到着!!

by PS.Blogスタッフ 2017/06/28

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"誰も死ななくていい優しいRPG"、PS4®とPS Vitaでこの夏登場!

インディーゲーム開発者のトビー・フォックス氏が開発し、ヘンテコなストーリー&システムで海外ゲームファンのカルト的人気を集めた『UNDERTALE』。そんな問題作(?)がこの夏、PlayStation®4/PlayStation®Vita用ソフトウェアとして登場する!


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『UNDERTALE』は「ちていのせかい」に落ちてしまった主人公となり、おかしなモンスターたちと触れ合いながら地上に帰るために冒険するRPG。冒険の中で出会うモンスターは、倒すも見逃すもプレイヤー次第。ユーモラスなキャラクター、特徴的な戦闘システム、そして印象深いストーリーが待っている!




クリエイターからのメッセージが到着! ゲームの全貌が明らかに......なるような、ならないような......

と、ここまで紹介したものの、どんなゲームか把握しかねている人も多いはず。そんな日本のゲームファンに向けて、開発者であるトビー・フォックス氏からメッセージが届いた。ひとりでこのゲームを作り上げただけでもすごいが、その正体はなんとイヌ......!? 独創的なセンスがあふれる、トビー氏の言葉をお伝えしよう。


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(暗闇の中から、1匹のイヌが現れた......)

こんにちは! 『UNDERTALE』のクリエイター、トビー・フォックスです。

『UNDERTALE』は、誰も傷つかなくていい、ユーモアたっぷりのロールプレイングゲームです。僕が、日本のいろいろな名作RPGをプレイして味わった感情......幸せとか、悲しみとか、恐怖とか......勇気とか、友情とか、希望とか、それに、愛情とか、正義感とか......そういういろんな感情を、みんなに味わってもらいたくて、作ったゲームです。

うれしいことに、米国やヨーロッパでは、その目標を達成できたみたいです。このゲームの魂に息づく、「愛」や「希望」や「正義」......それらを感じ取ってくれたみなさんから、たくさんの感想をいただきました。


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(イヌは、妙に人間っぽい手を合わせ、妙に人間っぽい笑顔を見せた)

だけど、それから1年ぐらい経って、ふと気づいたんです。僕の「目標」は、まだ完全には達成されてないな、って。だって、僕にインスピレーションをくれたのは日本のゲームだったのに、日本のみなさんには『UNDERTALE』を気軽にプレイしてもらいにくい状況なんですから......。

その原因は主にふたつあって、まず当たり前ですけど、ゲームが日本語じゃないということ。それからもうひとつ、日本ではPCゲームがあまりポピュラーじゃなくて、せっかく日本語版を作ってもPC版しかなかったら、たくさんの人にプレイしてもらえないということです。だから『UNDERTALE』の日本語版を、家庭用ゲーム機でもリリースする必要があったんです。


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そんなわけで、僕はハチノヨン(*)と協力して、ゲームのテキストを翻訳し、日本向けにローカライズする作業に取り組んできました。ハチノヨンをご存じない方のために少し説明すると、彼らは『ローグ・レガシー』や『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』の日本語ローカライズを手がけた、とっても優秀なチームです。僕たちは1年以上かけて、『UNDERTALE』の原作の意図をできるだけそのまま生かした日本語版作りに、いっしょに取り組んできました。その仕上がり、みなさんにも気に入ってもらえるとうれしいです!
* ハチノヨンは日本の大型タイトルの英語ローカライズも多数手がけており、代表作には『NieR:Automata』や『METAL GEAR RISING:REVENGEANCE』などがあります。

今は、この夏の日本語版リリースに向けて、ラストスパートをかけているところです。リリースの日が近づいてきたら、PS.Blogや公式サイトで新情報を公開していきますので、どうぞお見逃しなく!

『UNDERTALE』公式サイトはこちら


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では、聞かれるだろう質問に、答えちゃいます。

Q:あなたのことを教えてください。
A:僕は、ただの白い小犬です。何も知らない、何もわかってない、ただのイヌです。


Q:このゲームは、ほとんどあなたひとりで作ったんですよね?
A:そうです。だから一部、イヌのフンみたいなクオリティになってるところがあるんです。


Q:『UNDERTALE』は、ほかのRPGとどんなところが違いますか?
A:主にふたつ......。
  1. 敵を倒さなくてもいい。敵とお友達になることもできる。
  2. イヌをナデナデできる。


Q:英語版と日本語版で、大きく変更したところはありますか?
A:はい。日本語にしました。


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Q:戦闘システムを、もう少し詳しく説明してください。
A:いわゆる弾幕系っぽい感じです。上から弾が降ってきて、ハートを動かしてよけます。弾幕のパターンは、敵によって変わる。とてもシンプルなシステムです。そんなに難しくないですよ。イヌでもクリアできるぐらい。


Q:このゲームが、米国やヨーロッパでこんなに大人気になった理由は、なんでしょうか?
A:わかりません。


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Q:米国ではパッケージ版が発売になるそうですが、日本では?
A:イヌ神社にお賽銭を100枚投げて、イヌ神様にお祈りしてください。そうすると、不思議な音が聞こえてくるはずです。で、たくさんの人が欲しいと思ってくれたら、ひょっとしたら、ありえるかも。


Q:イヌ神社はどこにありますか?
A:僕の家です。


Q:こんにちは、おじゃまします。これが賽銭箱ですね。お賽銭は、どの硬貨でもいいんですか?
A:100円玉か500円玉オンリーで。1円玉を入れても、僕が投げ返します。


Q:え......箱の中にいらっしゃるんですか? なんか......白くてホワホワしたものが動いてるみたいですが......。
A:ち......がいます......それは、別の誰かで......す......。


Q:硬貨以外に、賽銭箱に入れてほしいものはありますか?
A:......ホットドッグ。外に出られないので、お腹が減ってきました。


Q:賽銭箱にホットドッグを入れました。
A:背中にのっかってる! 取れない! 助けて!


Q:ホットドッグ、どんどん入れますねー。
A:やめて! ホットドッグタワーになってる!


Q:じゃあ、ゲームに関するまじめな質問に戻りましょうか。
A:(小犬のイビキ)


Q:(手をパンパンたたいて)ちょっと! トビーさん!?
A:......ハッ!? あ......『UNDERTALE』! 2017年、夏! 発売! みんな遊んでほしいワン!


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日本のRPGをリスペクトし、そのエッセンスをゲームに封じ込めたトビー・フォックス氏。RPGファンも、面白いゲームを発掘したいインディーズゲームファンも、とびきりユニークな世界観の『UNDERTALE』にぜひ注目を!


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UNDERTALE

・発売元:ハチノヨン
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®Vita
・ジャンル:RPG
・発売日:2017年夏予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:未定

※ダウンロード専用タイトル

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『UNDERTALE』公式サイトはこちら

UNDERTALE ©Toby Fox 2015-2017

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