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『New みんなのGOLF』はシリーズ20周年記念作! 熟練みんゴルファーが語り尽くす!【特集第1回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2017/07/18

国民的ゴルフゲームとして知られる「みんGOL」こと「みんなのGOLF」シリーズ。その最新作である『New みんなのGOLF』がPlayStation®4で登場します。キャラクターカスタマイズができたり、9ホール一体型のオープンコースになったり、ゴルフ以外のことが遊べたり......手軽さやショットの爽快さはそのままに、あらゆる面で進化を遂げた本作。

今回の特集記事を担当する電撃PlayStation®編集部では、その魅力を語るには、まずシリーズを詳しく知る人が必要と考えました。じつは電撃PS編集部には、「みんGOL」シリーズを愛しすぎている"ウォルフ中村"というベテランライターが在籍しているのです。そこで電撃PS編集部が、ウォルフ中村から『New みんなのGOLF』の魅力のすべてを引き出していきます!



【ウォルフ中村とは?】
スポーツ、パズル系のゲームが好きなベテランライター。「みんGOL」シリーズはすべて担当ライターとしてやり込む。また、電撃PS誌では創刊当初からレビューを担当している。




電撃PS編集:今回から、PS.Blogさんで『New みんなのGOLF』の特集記事をスタートするわけですが、なんと2017年の7月17日は初代『みんなのGOLF』から20年の記念すべき日なんですよね。


ウォルフ中村(以下、ウォルフ):『New みんなのGOLF』の話というから来てみたけど、ずいぶんと古いところからスタートするんですね?


電撃PS編集:シリーズの歴史を知ることで、最新作が引き立つと思うのですよ。さて、ウォルフ中村さんは電撃PlayStation®誌のライターとして、すべての「みんGOL」作品を担当していましたが、当時の反応は?


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『みんなのGOLF』

1997年7月17日発売/PlayStation®


ウォルフ中村:初めてプレイしたのは初代『みんGOL』の体験版でしたが、いきなり質の高いゴルフゲームが出てきて驚いたことを覚えています。当時はゴルフゲーム自体があまりメジャーな存在ではなかっただけに。あとでわかったのですが、制作の中心人物の1人である村守将志さん(クラップハンズ代表取締役社長)は、私がすごくハマっていたパソコンゴルフゲームの作者だったんです。それを知って納得しました。


電撃PS編集:なるほど、シリーズの初期作品である初代『みんGOL』の時点で、システム的にかなり完成されていたのはそういった背景もあったんですね。


ウォルフ:画面内に表示されるデータにしてもショットシステムにしても、非常に遊びやすかったです。最新作の『New みんGOL』とほとんど変わらないシステムが採用されていることからも、完成度の高さが伺えます。打点を変えて弾道を曲げる、打ち終えたショットのリプレイを出す、といった機能も初代『みんGOL』の時点で搭載されています。グリーンの傾斜の表現が青と赤の補助線で表されるなど、今とは異なるシステムももちろんありましたね。


電撃PS編集:すべての基礎は20年前に発売されたこの作品にあったのか! そのおよそ2年後には『みんGOL 2』が発売されましたが、こちらの作品での思い出は?


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『みんなのGOLF 2』

1999年7月29日発売/PlayStation®


ウォルフ:コース自体は前作同様3Dで作られていますが、グリーンの2D化が話題になりました。グリーンが平坦なので、ボールの曲がりぐあいは傾斜ではなく、矢印で示される芝目の強さで判断する形になっていたんです。ツアーを戦うモードがあったり、コースに四季の概念があったりしたのも特徴でしたね。ギア(クラブ&ボール)を選べるようになったのも、この作品からでした。


電撃PS編集:グリーンが2D化という作品もあったんですね。最近の作品しか知らない世代の私には、かなり驚きです。そして、プラットフォームがPlayStation®2になった『みんGOL 3』が約2年後に発売されましたが、プレイしたときにどう感じました?


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『みんなのGOLF 3』

2001年7月26日発売/PS2®


ウォルフ:個人的には、この作品が「みんGOL」シリーズの方向性を決めたという印象があります。PS2®になったことでグラフィックも劇的に進化しましたし、キャラクターにもボイスがつきました。ラウンド結果を公式サイトで申請して全国のプレイヤーとスコアを競う、全国大会モードも印象的でしたね。


電撃PS編集:この作品は私もかなり遊びました。かなり豪華な声優さんたちがしゃべっていたことも思い出深いです。この作品の発売から約2年後には『みんGOL 3』の全国大会モードで競っていた人たちと相まみえることができる作品『みんGOL オンライン』が発売されましたよね。そのときの思い出を!


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『みんなのGOLF オンライン』

2003年6月12日発売/PS2®


ウォルフ:インターネット回線やPS2®用のPlayStation®BB Unitが必要なオンライン専用の作品です。ショットシステム的には『みんGOL 3』を進化させた感じで。コース内を自由に動き回れたのは新鮮でしたし、チャットをしながらラウンドするのもとても楽しかった。「みんGOL」とオンラインの相性のよさを実感しました。


電撃PS編集:会話をしながらゴルフをするっていうのは、なんか大人っぽいというか、妙にリアルゴルフっぽさを感じられた思い出があります。その同年、『みんGOL 4』が発売されましたね。


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『みんなのGOLF 4』
2003年11月27日発売/PS2®


ウォルフ:コース数、キャラ数ともシリーズ最多という記念碑的な作品です。2つの実在コース(川奈ホテルG.C.と富士桜C.C.)が収録されていたり、愛着度という成長要素的なものがあったりしたのもポイントですね。


電撃PS編集:この作品のTVCMで「川奈だー」っていうセリフが印象深かったです。2つの実在コースの1つ、川奈ホテルG.C.は世界でも有名なコースの1つでしたし。そこで擬似的にでもラウンドできるというのはリアルゴルファーにとってもうれしかった! 次に発売されたのは、携帯ゲーム機版の「みんGOL」ですね。


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『みんなのGOLF ポータブル』
2004年12月12日発売/PSP®


ウォルフ:PSP®「プレイステーション・ポータブル」本体と同時に発売された『みんGOL ポータブル』。ショットシステムは同じでも、コース設計やモードがPSP®向けに調整されていたため、独特のおもしろさがありました。どこでも気軽にプレイできたというのも大きな魅力でした。


電撃PS編集:携帯版だからどこでもできたので、電車の中やゴルフ練習場の休憩中にプレイしている人をけっこう目撃しました。PSP®では「みんなのGOLF場」シリーズも出ましたよね。


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『みんなのGOLF場 Vol.1』
2007年5月31日発売/PSP®

『みんなのGOLF場 Vol.2』
2007年8月2日発売/PSP®

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『みんなのGOLF場 Vol.3』
2007年10月4日発売/PSP®

『みんなのGOLF場 Vol.4』
2007年11月8日発売/PSP®


ウォルフ:これは「みんGOL」シリーズのなかでも番外編的な存在で、実際のゴルフ場で使うことを主目的としたゴルファー向けの作品です。GPSレシーバーとセットで使うことで、残り距離や高低差といったデータをゲームのように知ることができました。それぞれ千葉、茨城・北海道、栃木・群馬・埼玉・関東郊外、西日本にある実在コースのデータを収録しています。


電撃PS編集:実際のゴルフ場で、ホールの特徴やグリーンまでの残り距離などが細かくわかるのはうれしかったです! つねにキャディーさんがいるような感じでラウンドできましたし。スコアもアップしたのはイイ思い出です。さてその同時期には、ついにPlayStation®3版の「みんGOL」が発売されましたよね。


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『みんなのGOLF 5』
2007年7月26日発売/PS3®


ウォルフ:本格ショットという新しいショット方法が登場した『みんGOL 5』。その背景には、液晶テレビなどの薄型テレビの普及がありました。ブラウン管テレビとは異なり、当時は遅延があったため、従来のゲージを使ったショットだとタイミングがズレてしまうんです。キャラのスイングを見てパワーを決め、ショットサークルが最小になるタイミングでインパクトを決める本格ショットは、うまい解決方法だと感心しました。そのほかにも、一部のホールには隣接ホールが部分的に収録されていたのも特徴の1つです。最新作である『New みんGOL』でも、ほかのホールを利用できますが、その先駆けといっていいでしょう。さらには『みんGOL オンライン』の流れを汲むオンライン要素もありました。


電撃PS編集:今では遅延なんて考えられないですが、この当時はけっこう深刻な問題でしたね。ただ、新たなショット方法が生まれたり、隣接ホールの利用などはプレイの幅が広がったなと思いました。で、同年の末には『みんGOL ポータブル』にも続編が登場しましたね。


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『みんなのGOLF ポータブル2』
2007年12月6日発売/PSP®


ウォルフ:コース数が増えるなど、『みんGOL ポータブル』の正当進化版という感じですね。気軽にオンライン対戦を楽しめるのは魅力的でした。ただ、就寝前に少し遊ぼうと思って始めたら、ずっとベッドの中で遊び続けちゃったりもしましたけど。


電撃PS編集:寝ながらゴルフって、PSP®ならではの遊び方ですよね(笑)。次は同じタイトルが2機種で登場した『みんGOL 6』の思い出を!


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『みんなのGOLF 6』
2011年12月17日発売/PS Vita

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『みんなのGOLF 6』
2012年11月22日発売/PS3®


ウォルフ:携帯ゲーム機版がPlayStation®Vita本体と同時に発売され、そのおよそ11ヵ月後に据え置きゲーム機版が発売されました。ナンバリング作品が携帯ゲーム機で出るのも、複数機種で同名の作品が出るのも初めてのことです。PS3®版とPS Vita版でクロスプレイができたことも大きな特徴。これによって、外でもプレイしつつ、家では大画面で、という、プレイヤーの夢が叶ったわけです。

内容は基本的に同じなのですが、コース設計がPS3®版のほうが少しだけ簡単になっているといった違いもあります。ほぼ毎日開催されているデイリー大会は今でも楽しめますし、私も参加し続けています。


電撃PS編集:そして、約1ヵ月後の8月31日(木)には、待望の最新作が発売されますが、現在判明している情報からどんな印象を持っていますか?


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『New みんなのGOLF』
2017年8月31日(木)発売/PS4®


ウォルフ:『New みんGOL』にはPS4®だからこそ実現できた要素がたくさん詰まっていますし、これまでにないほど進化していると思います。同時に初心者向けのフォローもありますから、シリーズ経験者はもちろん、初めて「みんGOL」に触れる人でも楽しめる作品かなぁと。


電撃PS編集:次回からは「みんGOL」シリーズに詳しいウォルフ中村が、どこよりも詳しく『New みんGOL』の魅力をナビゲートします! お楽しみに!!



▼PS4®『New みんなのGOLF』のPS Storeでの予約購入はこちらから



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New みんなのGOLF

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:スポーツ
・発売日:2017年8月31日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 5,900円+税
    ダウンロード版 販売価格 6,372円(税込)
    ダウンロード版 コースまとめてスペシャルパック(※1) 販売価格 9,936円(税込)
・プレイ人数:1人~4人(オンライン:1人~ 全リージョン共通マッチ)
・CERO:A(全年齢対象)

※1 ゲーム本編とコースを中心としたさまざまなアイテムを含んだPlayStation™Store限定のセット商品
【同梱物】
・20周年記念コース①、②
・追加コースシーズンパス(3コース分)
・カート(プレミアムタイプ)
・コスチューム(ネコ)

※『コースまとめてスペシャルパック』に含まれる「コスチューム(ネコ)」は本商品限定アイテムです。そのほかの内容物は発売日以降、PlayStation™Storeにて単品で有料販売されます。
また、予約&早期購入特典の「20周年記念コース①」は、予約&早期購入期間終了後、PlayStation™Storeにて単品で有料販売されます。「コスチューム(ウサギ)」は、後日ゲーム内イベントの報酬として配布する可能性があります。

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PS.Blogの『New みんなのGOLF』記事はこちら

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『New みんなのGOLF』公式サイトはこちら



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さらに、2017年はアプリでも登場!!

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