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『ドラゴンクエストXI』の進化をとげたシステムを深堀り! やり込み要素も満載【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2017/07/21

30年前にRPGというゲームジャンルに金字塔を打ち立て、以降多くの作品に影響を与えてきた"国民的RPG"「ドラゴンクエスト」。

その最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』には、「ドラゴンクエスト」として"不変"のシステムと、RPGとして正統進化をとげたシステムが搭載されており、ぼう大なボリュームの遊びを体験できます。


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そこで特集3回目となる今回は、バトル、キャラクターの育成&強化、フィールド、モンスター乗り物、旅の寄り道というカテゴリに分け、そのポイントを紹介。さらに、試遊イベント「ドラゴンクエストXI カウントダウンカーニバル」で本作を体験した、電撃PSスタッフによるプレイレポートをお届けします。


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【バトル】2つのカメラワークで遊べる迫力のバトル!

「たたかう」「じゅもん」といったコマンドを入力して行動を決めるコマンド選択式のバトル。「ドラゴンクエスト」といえばこのバトルスタイルが"不変"であり、『ドラゴンクエストXI』でもそこは変わりません。しかし本作では、PlayStation®4の映像表現をフルに生かした演出の採用と、戦いにアクセントを加える新システムの搭載により、次世代のバトルを体験できるのです。


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ポイント①:2つのカメラワークで大迫力のバトルを体験!

本作には従来どおり敵と対峙した状態から、特技や呪文の使用などによって臨場感あふれる視点に自動的に切り替わる「オートカメラバトル」と、視点と主人公を自在に動かせる「フリー移動バトル」の両方が用意されています。どちらもゲーム中に切り替えが可能なので、プレイスタイルに合わせて選んでみてください。


オートカメラバトル

フリー移動バトル



ポイント②:「ゾーン」と「れんけい」で手ごわいモンスターを撃破!

『ドラゴンクエストXI』のバトルでカギを握るシステムが、「ゾーン」と「れんけい」です。「ゾーン」には敵からダメージを受けたりすることでその状態に入ることがあり、戦闘能力がアップします。なお、モンスターも同じようにゾーンの状態になるのでご注意を。


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そして、このゾーンの状態に入ると使用できるようになるのが「れんけい」です。れんけいとは仲間と協力して繰り出す技のことで、使える技は仲間たちが習得している呪文や特技、そしてパーティメンバーの組み合わせによって変化します。


主人公とシルビアのれんけい「爆炎斬り」

主人公とロウ、シルビアの3人によるれんけい「ローズハリケーン」




【キャラクター育成】「スキルパネル」で自分好みにキャラクターを育成

「ドラゴンクエスト」シリーズプレイ時のたまらない瞬間の1つといえば、あの誰もが聞き覚えのある音楽の鳴る、レベルアップ時があげられます。本作ではそのレベルアップによって得られる恩恵に、「スキルパネル」による成長という要素が加わりました。

このシステムは難しいことは何もなく、レベルアップなどにより入手できるスキルポイントで好きなスキルを習得していけば、特技を覚えたり、能力をアップさせられるのです。


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ポイント①:スキルパネルは中央からスタート

スキルパネルはキャラクターごとに用意されています。そして、中央のパネルから選択がスタートするので、じょじょに隣接するパネルのスキルを習得し外側にパネルを開いていきましょう。


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ポイント②:「?」のスキルパネルは周囲のスキルを習得すると開放

スキルパネルのなかには「?」と表示され、通常の方法では開放できないパネルがあります。これはそのパネルを囲むスキルパネルを習得すれば、開放できるようになります。


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【キャラクターの強化】「ふしぎな鍛冶」で装備品を強化!

レベルアップやスキルパネルでのキャラクターの育成に加え、冒険中は装備品の付け替えによる強化も欠かせません。装備品はお店での購入やダンジョンの宝箱で入手するのが基本ですが、本作では自分で装備品を作り出す「ふしぎな鍛冶」というシステムも用意されています。



鍛冶の流れ①:素材とレシピを用意

まずは鍛冶に必要な素材とレシピを用意。レシピは本棚など、素材はフィールドなどで発見できます。


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鍛冶の流れ②:地金をたたいてゲージを伸ばす

鍛冶を始めたら、実際に鍛冶で金属を鍛えるように、地金をたたいてゲージを伸ばしていきます。


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鍛冶の流れ③:成功ゾーンでゲージを止める

ゲージ内にある緑色が成功ゾーンなので、ここでうまく止まるようにたたいていきましょう。


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鍛冶の流れ④:仕上げて装備品をゲット!

すべてのゲージを止めたら、最後に仕上げを選択。成功ゾーンの中央付近で止められていれば、装備品の性能が上がる「だいせいこう」の可能性がアップ! なお、失敗しても装備品そのものは完成します。また、「うちなおしの宝珠」があれば、装備品の強化に再チャレンジできるのでご安心を。


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【フィールド】広大なフィールドをウマで駆け抜けよう!

草原、雪原、砂漠など、多彩で広大なフィールドでの冒険が楽しめる本作。そこで活用したいのがウマに騎乗しながらの移動です。

ウマに騎乗すれば移動速度が大幅にアップするだけでなく、モンスターに体当たりすることで、そのモンスターをふきとばすことも可能です。

なお、フィールド上にあるたき火の跡でキャンプをすることもできます。冒険の書に記録したり、休んでHPを回復したりできますよ。



また、フィールドにはキラキラ光る場所があります。ここを調べれば、岩を砕いて鉱石を入手したり、樹木を揺らして果実を入手したりもできます。これらの素材は「ふしぎな鍛冶」で使えるので、積極的に集めておきたいですね。


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【モンスター乗り物】倒した敵を乗り物にして道なき道を進め!

フィールドやダンジョンには、切り立った崖や歩いていけない高台など、主人公たちの力だけでは進めない箇所が多々あります。そんな場所も、モンスターの力を借りればラクラク乗り越えられるのです。周囲に乗れそうなモンスターを見つけたら、戦闘で倒して乗り物として利用しましょう。





【旅の寄り道】堀井節が満載の『ドラゴンクエスト』ならはでの遊び

「ドラゴンクエスト」といえば、ストーリー本編以外にも仕掛けられたさまざまな寄り道要素が人気の理由の1つです。どれもゲームデザイン&シナリオを手掛ける堀井雄二氏らしい、遊び心にあふれたものばかりです。



寄り道要素①:「カジノ」で一攫千金のチャンス!

ゴールドをコインに替えて、スロットやポーカーなどのゲームを楽しめるカジノ。「ドラゴンクエスト」に欠かせないこの遊びも、もちろん本作では健在です。



また、PS4®版ならではの要素である、多彩な演出の用意に加え、ある程度狙った範囲に絵柄を止められるという「マジックスロット」にも注目です。


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寄り道要素②:「ちいさなメダル」を集めて貴重なアイテムをゲット!

「ドラゴンクエスト」シリーズのコレクション要素の代名詞的な存在である「ちいさなメダル」。本作でこのちいさなメダルをコレクションしている人物は、メダル校長と呼ばれる老人です。ちいさなメダルは世界中のいたるところに隠されているので、世界を隅々まで探し回りましょう。




寄り道要素③:「ウマレース」でトップをねらえ!

ウマに騎乗して移動可能な本作。そんなウマを使ってのお楽しみ要素が、サマディー王国で開催されている「ウマレース」です。見事1位になれば豪華景品がもらえるので、何度も挑戦してみる価値が大いにありそうです。


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お楽しみ④:「クエスト」をこなして人々の悩みを解決

RPGでの勇者の務めは世界を救うだけではありません。町や村にいる人々がかかえる悩みを聞き、それを解決してあげるのも重要な役割です。そんな「クエスト」の依頼人は紫色の吹き出しアイコンが表示されているので、見かけたらぜひ話しかけてあげましょう。解決してあげれば、きっといいことがあるはず!?


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「ドラゴンクエストXI カウントダウンカーニバル」試遊レポート!

ここからは、本作の体験会「ドラゴンクエスト カウントダウンカーニバル」の5月27日(土)の大阪会場と7月17日(月)の東京会場において、電撃PSスタッフが体験したプレイの模様をお届けしていきます。



選択できる冒険の書は、主人公のレベルが1の「成人の儀式」に向かう序盤の物語を楽しめるものと、主人公のレベルが18の比較的自由度の高いサマディー地方を探索できるもの、そして東京会場ではもう1つ増えて、主人公のレベルが29の「ふしぎの鍛冶」や「モンスター乗り物」を駆使してボスを倒すという、3つの冒険の書が選択できました。

ここでは序盤の物語とサマディー地方にかんする冒険の書についてお伝えしていきます。


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序盤の冒険の書は、イシの村からスタート。物語の核心にすばやく迫ることも、村のなかを自由に探索することも可能でした。



物語を進めていくと主人公は成人の儀式に向かうことになります。道中にはモンスターも出現し、あまり気は抜けませんが、幼馴染のエマと犬のルキという心強い仲間が同行してくれます。



エマとルキはそれほど攻撃力が高くはありません。しかし、エマは「やくそう」でHPを、「まほうの小ビン」でMPを回復してくれます。ルキはというと、攻撃に加えモンスターに吠えてショック状態にしてくれることもあります。このショック状態は序盤に戦うこととなる強敵相手にも効いていたので、非常に頼りになりました。


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そして、道なき道を行き、冒険を進めていくと・・・・・・。


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上記の画像のような美しい画面を堪能できました。序盤の冒険の書をプレイしてまず思ったことは、やはり圧倒的なグラフィックのよさですね。描きこまれた風景はもちろん、スライムと最初に戦ったときに、あまりのスライムのつやつやぷるるん加減ににんまりしてしまいました(笑)。

また、いきなりゲームをプレイしても操作やバトルに困ることがありませんでした。ひととおりボタンを押してみて機能を確認すれば、すぐ把握できてしまいます。とくにバトル時の選択はとてもシンプルで、おそらく初めて「DQ」シリーズをプレイした人でも困ることはないでしょう。さすが「DQ」! といったところでしょうか。


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2つ目の冒険の書は砂漠の地である、サマディー地方からスタート。パーティには、シルビアやカミュ、ベロニカ、セーニャがいます。



仲間の特技を確認していくだけでもとっても楽しい! 


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宝箱やフィールドに落ちている素材はキャンプ地で「ふしぎな鍛冶」に使用でき、この冒険の書でも装備品を作ることが可能でした。

しかし、この冒険の書はよい意味で困りもので、まっすぐ冒険を進めてボスである「デスコピオン」と戦うことも可能ですし、逆側に進み、サマディー王国に向かうことも可能となっていたのです。どちらを選んでもいいし、あまり移動せずに「ふしぎな鍛冶」を目一杯楽しむこともできます。試遊会にしてこの自由度の高さはたまりませんでしたね!


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フィールドではウマによる移動が非常に便利!




今回は道中のモンスターと戦闘を楽しんだうえで、ボス戦に挑むことを選択。なんとか強敵「デスコピオン」との戦いまでたどり着くことができ、バトルを堪能することができました。

それにしても、逆側に進んでサマディー王国に向かえば、「ウマレース」や「クエスト」を受けることなどもできたとのことですし、もちろん広大なフィールドの探索などはできていませんので、宝箱などもほとんど取れてはいません。何度も試遊したい冒険の書でしたね。

そしてこの2つ目の冒険の書をプレイして感じたことは、本作はボリュームがあるうえに遊びの幅が広くてたまらないな、ということです。一地方だけでもこれだけ楽しませてくれるのですから、すべてをとおせばどれだけ長時間楽しませてくれるのでしょうか。ワクワクが止まりません!




本作のPS4®版を試遊した方々の声をお届け!

大阪と東京の体験会会場で実際にPS4®版を体験した方に感想をうかがわせていただきました。その声をピックアップしてお届けしてきます。


バトル中はカメラワークの変化によって迫力があり、映像もものすごくキレイだった!

グラフィックが美しく、モンスターが巨大で臨場感があった。

「DQ」シリーズはすべてプレイしているが、やはり映像が一番きれいだった。

PS4®版の購入予約をすでにしているんですが、待ち切れなくて試遊しにきました。

PS4®自体を持っていないのですが、一度PS4®版をさわってみたくて体験会にやってきました。実際にプレイしてみると、やはりグラフィックがキレイなので、ちょっとPS4®版をプレイできる人はうらやましいと思いました。

PS4®版をハードごと購入しようか迷っていて、とりあえず試遊してみてからと思い、参加しました。「DQ」シリーズを久しぶりにプレイしたんですが、グラフィックがキレイでビックリしましたね。プレイした現在ですが、現在購入する方向に、だいぶ気持ちが動いています。

モンスターに乗れて、ボスを倒す冒険の書をプレイしたんですが、「ふしぎの鍛冶」がおもしろくて、ずっと装備品を作っていました(笑)。結果、ふしぎな鍛冶のみで試遊時間を過ごしてしまったのですが、満足しています。


などなど、さまざまな声を試遊したプレイヤーのみなさまよりお聞かせいただきました。

やはりグラフィックの美しさについては、ほとんどの方が口をそろえておっしゃっていましたね。また、実際にプレイして購入を検討する、または、PS4®のハードごと購入を検討するかどうか迷っていて参加した、といった方の来場も多く見られました。


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7月29日(土)発売という運命の日を間近に控えた、最高のゲーム体験を提供してくれるであろう『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』。

第3回目の特集記事では、ゲームプレイに関連するシステム周りに注目し、実際に体験したプレイヤーの声などもお届けしました。

発売直前となる第4回目の特集記事では、本作のプロデューサーである齊藤陽介氏とPS4®版のプロデューサーである岡本北斗氏、そして、『NieR:Automata』を手掛けたヨコオタロウ氏による鼎談の模様をお届け。RPGの作り手として見た「ドラゴンクエスト」の魅力をひも解いていく予定です。




ダウンロード版の予約受付中! 早期購入特典は2つの便利な装備!

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PlayStation™Storeでは、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ダウンロード版の予約を受付中。2017年8月28日(月)までに購入した方は、早期購入特典として冒険のスタートダッシュに役立つ便利な装備「しあわせのベスト」と「なりきんベスト」を先行入手することができる!


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詳しくは、こちらの記事をチェック!



▼PS4®『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のPS Storeでの購入はこちらから!


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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:RPG
・発売日:2017年7月29日(土)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 8,980円+税
    ダウンロード版 販売価格 9,698円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)

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PS.Blogの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』記事はこちら

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『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』公式サイトはこちら

電撃PlayStation 公式サイトはこちら

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