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シリーズ最新作『信長の野望・大志』のシステムはさらに奥深く! 最高の戦国体験へと導く7つの進化ポイント

by PS.Blogスタッフ 2017/07/31

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今冬発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『信長の野望・大志』は、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの最新作。本作では武将たちの「志」にスポットを当て、能力だけでなく人間性も表現。乱世を生きる武将たちと真に覇を競い合っているかのような、シリーズ最高の没入感を味わえるタイトルとなっている。

さらに奥深くなった内政と外交のゲームシステムを中心に、7つの進化ポイントを紹介しよう。

【ポイント1】
シリーズ初となる「商圏」に基づいた商業

各大名が抱える御用商人は、全国各地に点在する「商圏」で商いを行なっている。その収益の一部が勢力にもたらされるため、彼らの商いを支援し自勢力の「商圏」を増やすことが国力の増強につながる。


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「商圏」の種類は、「通常商圏」と「特殊商圏」の2つ。「通常商圏」は全国に多数ある発展途上の「商圏」で、「進出」によって商いを始めることが可能だ。多くの勢力が進出している「通常商圏」では発展速度は早くなるが、勢力間で儲けを分け合うため収入は低下する。

自勢力内にある「商圏」で「投資」を行ない、自勢力の影響力を高めることで、他勢力を締め出す「独占」ができるようになる。進出できる「商圏」を増やすためには、隣接する勢力と外交交渉によって通商関係を持ったり、侵攻して領土を広げたりすることも必要だ。

「特殊商圏」は、その地域で発展してきた巨大な商業組合の「商圏」のことで、自勢力内の「特殊商圏」は毎月一定の金銭を勢力に収める。「特殊商圏」を独占するのは困難だが、独占した勢力は「特殊商圏」からさまざまな恩恵を受け、他勢力との経済戦争を有利に進めることができるだろう。

また、一部の大名はその「志」により、「楽市楽座」を築くなど他勢力とは異なる独自の経済発展が可能に。他勢力との経済戦争が繰り広げられる中、全国に広がる「商圏」ネットワークをどのように発展させ、どのように守るかが、プレイヤーに与えられる商業の大きなテーマとなり、そこには軍事衝突へと発展する可能性も秘められている。


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【ポイント2】
季節でコマンドが変化! より計画性が求められる農業

農業の発展は、「兵糧収入の増大」や「農地拡大」、「民忠の向上」による「人口の増加」といったさまざまな恩恵を自勢力にもたらす。同時に、行軍する部隊への兵糧を確保したり、農兵を増やすために農地を拡大したりと、軍事基盤を作るためにも重要な要素だ。


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『信長の野望・大志』では、「開墾」などで農地を拡大する以外にも、収穫を増やすためのさまざまな「支援」が用意されている。拠点の農業発展度を示す「肥沃度」「生産性」「治水」を「支援」によって上昇させ、収穫を増やしていこう。

また、春の「種蒔き」や夏の「灌漑」など、季節ごとに実行できる「支援」が変化するので、年間を通じて計画的に農業を進めることが重要に。「支援」の実行回数を増やすために専用の「方策」を行なう必要もあり、「評定」や「方策」を活用しながら、農業支援の手段を増やし勢力を強化しよう。


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<季節に応じた「支援」の例>
春:
種蒔き
農民に良質の種を与える。実行した拠点の「生産性」が大きく上昇し、秋の収穫が増加する。

夏:灌漑
田の灌漑作業に人手を投入する。実行した拠点の「治水」が上昇し、収穫が増加するとともに、災害の被害を抑える。

秋:開墾
民に開墾を行なわせる。実行した拠点の「農地」が拡大し、農民を増やすことができる。

冬:肥撒き
農民に良質の肥料を与える。実行した拠点の「肥沃度」が上昇し、長期間、安定した収穫がもたらされる。




【ポイント3】
内政と軍事のバランスの要になる「人口」と「募兵」

本作では、拠点の人口である領民を増やし、どんな役割を担わせるかが重要になる。農地をあてがい農民にすれば兵糧収入が増え、俸給を払って足軽にすれば軍事力が高まるといった影響があるため、領民の増加は内政発展におけるひとつの目標だ。平和で安定した土地を築き、内政の発展や合戦での勝利によって「民忠」を上げるなどして、領民を増やしていこう。

領民は農民、農兵、足軽、流民に大別され、これらの比率を「募兵」のスライダーで管理できる。農民を農兵にすることで兵数は増えるが、半農半士である農兵から得られる兵糧は農民のときよりも減少。また、足軽は流民を雇い入れることで増やせるが、俸給として金銭を毎月支払うための経済力が必要になるなど、内政と軍事のバランスに大きく影響する。


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金銭収入が少なくても広い農地があれば農兵主体で国を守る、あるいは農地が狭くても商業に強みがあれば足軽を金で雇うなど、それぞれの勢力に合った方針で軍事力を高めていこう。




【ポイント4】
大名の「志」と、勢力間の「利害」「感情」が交錯する外交

群雄割拠する諸大名は自身の「志」に基づいた外交方針を持ち、家名存続を望む大名は周囲の大国と手を結んだり、天下統一を志す大名は上洛の障害となる勢力と敵対したりする。さらに『信長の野望・大志』では、「利害」と「感情」の両軸で、他勢力からの「心証」が示されるようになっている。


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「利害」が対立するか一致するかは、「侵攻ルートが衝突しない」「共通の勢力を攻めようとしている」などの状況によって変動。「感情」は勢力から勢力への好悪を示し、他勢力との間を取り持つ「奏者」を任命することで改善できる。

「心証」を改善し通商関係を結ぶと、その勢力内にある「商圏」へ進出できるほか、「交渉」の選択肢が増加する。「交渉」では、同盟や停戦といった外交関係の締結から、金銭や物資のやり取り、さらには戦の講和や降伏など、勢力間のさまざまな取り交わしを行なう一方で、こちらの要求に対して交換条件が提示されるといった駆け引きも楽しめる。

ただし、外交を怠っていると自勢力が孤立することがあり、四面楚歌に陥るだけでなく、通商関係がないため、商業の発展においても障害になる可能性がある。また、侵攻先の小国が「利害」の一致する強国に援助を求め、形勢が逆転する危険もあるため、周囲の勢力との関係には常に気を配ることが天下統一への近道だ。




【ポイント5】
国の発展に独自の変化を生み出す「評定」と「方策」

『信長の野望・大志』では月次の収支報告とは別に、季節ごとに「評定」があり、勢力の発展の方針を決定していく。「評定」の場では、大名であるプレイヤーに対して、家臣たちからさまざまな提案が行なわれ、それらを採用すると「施策力」を得ることができる。この「施策力」を消費し、勢力を強化する「方策」の実行が可能だ。


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「方策」は農業、商業、軍事などの分野に分かれており、実行にはそれぞれの種類に対応した「施策力」が必要になる。どの分野を優先して発展させるかは、プレイヤーの自由だ。また、大名の「志」ごとに採用できる「方策」が異なるため、「志」に応じた多種多様な勢力の進歩を体験できる。

家臣たちの提案には、「施策力」を得られるものだけでなく、即時に効果を発揮する「追加効果」を持つものもある。家臣の提案を採用するときは、長期的な強化につなげるため「施策力」の高さを優先するのか、即効性がある「追加効果」を持つものを採用するのかを慎重に判断しよう。目指すべき方向を考えながら家臣からの提案を取捨選択していくことで、思いどおりの国づくりを行なえるのは大きな魅力だ。


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<方策の例>
撰銭令
(えりぜにれい)
貨幣の流通を健全化し、「商圏」からの金銭収入が上昇する。

信玄堤
洪水から田畑を守り、兵糧の収穫が上昇する。


<追加効果の例>
心証改善
次の「評定」まで、相手国との関係をより改善しやすくなる。

募兵速度上昇
次の「評定」まで、足軽の集まる速度が上昇する。




【ポイント6】
精細になった「3D全国マップ」に描かれる名城たち

本作では、好評の「3D全国マップ」がさらにリアルになり、前作『信長の野望・創造』と比較してより精細に! 平城や山城など、その特徴をよく表した城モデルが全国マップ上に表現され、戦国時代の日本をより美しく、リアルに描き出す。


小田原城

北条氏が五代に渡って改修し続けてきた城。背景の山にも広がる曲輪(くるわ)、南に望む太平洋、周辺を囲む城下町など、地形も含んだスケールが大きい城を再現している。


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稲葉山城

戦国を代表する堅牢な山城である稲葉山城は、織田信長が入城して「岐阜城」と名前を改めたことでも知られる。山の尾根を切り開いて城の曲輪を配置した城郭と、山裾に広がる城下町は実際の地形を再現しており、当時の情景を想像させる。


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また、城は改修することで大きく変化し、城下町も領民の増加や商業の成長、農地拡大などによって見た目が変わっていく。自分の采配で発展していく様子を見るのも楽しみのひとつだ。





【ポイント7】
登場武将はシリーズ最多の2,000名以上! 描きおろし武将も多数!

シリーズ最多となる2,000名以上の武将には、新規描きおろしの武将や姫たちも多数登場! また、一部の武将は戦時と平時でグラフィックが描き分けられ、その人間性をより深く感じられることにも注目だ。


豊臣秀吉


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徳川家康


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蜂須賀小六


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堀秀政


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瀬名姫(築山殿)


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楽曲タイアップアーティストのMISIAが、オリジナル武将として戦国の世に降り立つ!?

楽曲タイアップアーティストとして、日本を代表する女性歌手であり、来年デビュー20周年を迎えるMISIAさんを起用。好評発売中のミニアルバム「MISIA SOUL JAZZ SESSION」に収録される新曲「運命loop (feat.Marcus Miller)」が本作のテーマソングになり、ゲーム内でも使用される。

「運命loop (feat.Marcus Miller)」は、世界的なベーシストであるMarcus Miller(マーカス・ミラー)氏が演奏に加わった豪華な新曲に。『信長の野望・大志』の世界観が歌詞で表現され、透明感がありながらも力強い歌声でMISIAさんが歌い上げる。

また、タイアップを記念して、「信長の野望」シリーズおなじみの肖像画風タッチでMISIAさんを描いたイメージビジュアルが公開されているほか、オリジナル武将の顔CGとしてゲームで使用できることも決定している。


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シブサワ・コウ ゼネラルプロデューサーからのコメント


『信長の野望・大志』は、数多の英雄英傑たちがそれぞれの志をもとに光り輝いた戦国時代を、AIを活用してリアルに再現したゲーム作品です。

この作品に彩りを加えてくださるアーティストはどなただろうと考えた際に浮かんだのが、MISIAさんでした。彼女の力強く、かつ繊細で、心の琴線に触れる歌声により、戦国時代の統一を成し遂げたプレイヤーの皆様はより深い感動を味わうことができるでしょう。

『信長の野望・大志』のテーマ曲としてご用意いただいた楽曲「運命loop (feat. Marcus Miller)」には、私が大好きなベーシスト、マーカス・ミラーさんが参加されています。日頃趣味でベースを弾いている私としては、敬愛するミュージシャンとの思いがけない共演に、とても嬉しく光栄な気持ちです。このコラボレーションを機に、音楽ファンとゲームファン双方の皆様に、それぞれの作品を楽しんでいただければ幸いです。


MISIAからのコメント


ジェットコースターのように緩急めまぐるしく展開していくビートの上でマーカス・ミラーさんのベースと、黒田くん達のホーンサウンドが炸裂している、とてもクールな楽曲です。"運命なんて自分で決めるもの。だから自分のSOULを信じろ。"という、メッセージ性の強い歌詞なので、歌だけはそのビートに縛られない歌い方をしているところも面白いかな、と思います。是非、ゲームと共に楽しんでください!

<MISIA プロフィール>
長崎県出身。その小さな体から発する5オクターブの音域を誇る圧倒的な歌唱力を持ち、「Queen of Soul」と呼ばれる日本を代表する女性歌手。MISIAの名前の由来にもなった"ASIAの方々にも音楽を届けたい"との想いの通り、日本国内にとどまらず、その歌声はASIAを超え世界でも賞賛の声を浴びる。2013年から2014年にかけて行なった15周年記念ツアーでは、台湾・香港・アジアを含むMISIA史上初の全77公演を実施。ますます磨きのかかったパフォーマンスを披露し、多くの人々に感動を与えた。来年のデビュー20周年を目前に、今後もさらに精力的な活動が期待される。



「MISIA SOUL JAZZ SESSION」

2016年、横浜赤レンガ倉庫にて開催された「Blue Note Jazz Festival in Japan 2016」での共演をきっかけに、日本人として初めてUSブルーノートとの契約を結ぶトランペッターの黒田卓也氏を迎え制作された、MISIA初のSoul Jazzアルバム。自身のセルフカバーを中心に、待望の新曲も2曲収録。海外から、Marcus Miller(マーカス・ミラー)氏や、Raul Midon(ラウル・ミドン)氏の参加も決定し、前代未聞の豪華ラインナップとなっている。このうえない贅沢すぎるセッションは、国境をも越える名盤になること間違いなし。高音質にこだわり、Blu-spec CDでリリースされる。

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MISIA公式サイトはこちら


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信長の野望・大志

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:今冬予定
・価格:未定
・プレイ人数:1人
・CERO:審査予定

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