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【TGS2017】巨大恐竜パークにVRで没入! 育成ありバトルありの『ARK Park』メディアセッションレポート

by PS.Blogスタッフ 2017/09/23

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恐竜が住む箱庭的な世界を冒険するサバイバルアクションとして、これまで1,000万人ものユーザーがプレイしたという「ARK」シリーズ。国内でもPlayStation®4『ARK: Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブド)』が間もなく発売予定だが、これらのライセンスを受けた派生的作品として登場するPlayStation®VR対応タイトルが『ARK Park(アークパーク)』だ。


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本作は3D作品を強みとする中国のゲームメーカー・Snail Gamesが開発。「東京ゲームショウ2017」では、その日本法人Snail Games JapanよりCEO 後藤智子氏登壇によるメディアセッションが行なわれた。

広大な恐竜パークを探索し「遺伝子の採取」と「育成」を楽しむ

『ARK Park』誕生の背景にはまず、"小さい頃に遊んでいた恐竜のおもちゃをもっとリアルに見てみたい"というVR作品のコンセプトが存在。そこに『ARK: Survival Evolved』という既存の作品の世界観を当てはめることから本作が立ち上がったという経緯がある。Snail Gamesとしては「ARK」の恐竜たちが住む世界をベースとしつつ、性質の異なるゲームとして『ARK Park』を開発しているという。


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数多くの恐竜が暮らすパークが舞台となる本作。まさしく、映画「ジュラシック・パーク」を思わせる世界観だ。このパークを探検しながら恐竜の遺伝子を採取し、そこから孵化させた恐竜を自分好みに育成していくことがゲーム内最大の目的となる。


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広大なパーク内は森、沼地などを始めとした多くのエリアに区切られており、エリアごとにさまざまな恐竜が暮らす。プレイヤーはこれらのエリアを次々に開拓・発掘しながら遺伝子の採取にいそしむこととなる。中には、探検する時間帯や天候などに応じたレアな恐竜も存在するようだ。なお、本作ではパークの到着からさっそく探検が始められるようになっており、『ARK: Survival Evolved』にみられる過酷なサバイバル要素はないとのこと。


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採取した遺伝子から、恐竜を孵化させて行なう恐竜の育成では、卵から産まれた恐竜にエサを与えたり、装飾のカスタマイズを行なったりしながら自分好みに育てていく。成獣まで育てると、恐竜の背中にプレイヤーが乗って一緒に移動することもできるようになる。これらの育成は恐竜4匹まで同時に行なうことが可能だ。


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成獣までの育成にかかる時間は、恐竜やエサの種類などに応じて千差万別ながら、最短で4時間、長い場合で2日ほどを要するという。育成した恐竜に寿命は設定されないため、5匹目以上を育てたい場合は、育てた恐竜を自然に返し手放す必要がある。


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暴れだした恐竜の鎮圧にはチームプレイで対処せよ!

恐竜からの遺伝子の採取と育成が軸となる本作だが、「暴れる恐竜を鎮圧するためのバトル」も発生。恐竜たちを制御するための電磁波を送る施設が故障するなどのトラブルが発生すると、これに対処するためプレイヤーは対恐竜バトルに参加することとなる。


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7種類の武器を活用しながらの恐竜鎮圧バトルは、最大4名のチームを組んでのオンライン協力プレイが可能。攻略に成功すると、育成できる卵などの報酬もまれに入手できるようだ。


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恐竜とリアルに触れ合える「エデュテイメント」はVRとの親和性抜群

1人だけでなく、仲間や家族と『ARK Park』を楽しめる工夫も随所に設けられる。先述のチーム協力プレイをはじめ、本作のゲーム1本に対し6つのセーブデータを作成できる機能も用意。パーク内で「ここぞ!」という瞬間は撮影して共有する楽しみ方もある。


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また、"恐竜のおもちゃを眺めたい"というコンセプトから生まれた本作ならではの要素として「エデュテイメント」という体験も用意されている。これはゲーム内のホログラフィーにより目の前に恐竜を映し出し、巨大な恐竜とのリアルな触れ合いを体感できるというもの。恐竜の情報が参照できる百科事典機能とも連動している。


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さらに開発中の内容としては、DLCとして予定される追加エリアの情報も公開された。海底や砂漠など、探検してみたくなるスポットが次々に用意されるようだ。



広大なフィールドの冒険、恐竜の育成・触れ合いなど、VRとの相性に優れた遊びが多数盛り込まれている本作。現状は発売日なども未定となっているが、早くも続報が待ち遠しい一本だ。


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ARK Park

・発売元:Snail Games
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:シューティング/アドベンチャー
・発売日:未定
・価格:未定
・プレイ人数:1人(オンライン時:最大4名)
・CERO:審査予定

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『ARK Park』公式サイトはこちら(海外サイト)


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PS.Blogの「TGS2017」記事はこちら

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