PlayStation®.Blog
PlayStation®.Blog

【TGS2017】参加者の投票で物語が変化! 『Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間―』プレイインプレッション

by PS.Blogスタッフ 2017/09/27

20170927-hiddenagenda-01.jpg

プレイヤー同士がモバイル端末で操作する、「PlayLink」(仮称)シリーズのミステリーアドベンチャー

2017年発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間―』は、PS4®と連動させたスマートフォンやタブレットをコントローラーとして使う「PlayLink」(仮称)シリーズの1つ。『Until Dawn -惨劇の山荘-』を開発したスーパーマッシブ・ゲームズが手掛けるシナリオ分岐型のミステリーアドベンチャーとなっており、「トラッパー連続猟奇殺人事件」の真相に迫るサスペンスドラマを楽しめる。

スマートフォンやタブレットを持ち寄れば、1人から最大6人でプレイ可能。ともに事件の解決を目指すストーリーモードのほか、物語の主導権を握り点数を競い合う対戦モードも実装しており、プレイヤーたちの選択によってストーリーの行方を決定していく。



「東京ゲームショウ2017」にて、4人のプレイヤーが参加する対戦モードを体験できたので、そのプレイインプレッションをお届けしよう。

【プレイインプレッション】

サスペンスストーリーに加えて心理戦のスリルもたっぷり!

シナリオ分岐型のアドベンチャーゲームである本作は、物語の局面ごとに表示される選択肢を選ぶことでその後の展開が変化する。1人プレイなら自分の意思で決められるが、複数のプレイヤーが参加している場合は多数決で決定。話し合いで決めるか、それぞれが決断して多数決の結果に委ねるか、プレイスタイルは自由だ。

ちなみに、開発したスーパーマッシブ・ゲームズはこのシステムを作るうえで、『Until Dawn -惨劇の山荘-』を実況プレイするユーザーが、視聴者のコメントによって選択肢を決めていく様子をヒントにしたそうだ。

さて、今回の試遊は、点数を競い合う対戦モードを4人でプレイ。対戦モードでは1人の端末だけに「秘密の指令」が下され、そのプレイヤーは指令内容に沿った物語の結末に導くことで点数を獲得できる。ゲームの最後に、どのプレイヤーが指令を受けていたかを当てることでも点数を獲得。指令を受けたプレイヤーは自分だと悟られないように進め、ほかのプレイヤーは誰が指令を受けているか探りながらプレイすることになる。「人狼ゲーム」を知っている方なら、この仕組みを理解しやすいだろう。

選択は多数決で決まるため、指令を達成するにはほかのプレイヤーの選択肢をうまく誘導することが必要。初プレイ同士だった今回の試遊では、そこまでの駆け引きは生まれなかったが、慣れてくれば巧みな会話で騙し合う心理戦も楽しめそう。また、各自に3枚ずつ配られる「テイクオーバーカード」を使用すると、多数決に関わらず強行採決できる。ただし、後出しで決定が上書きされたり、多用すると目立ちすぎたりと、タイミングや使い方を考えなければならないところがまたおもしろい。

本作はローカル環境でのマルチプレイが前提になるとのことで、友達を呼んで顔を合わせながら遊ぶのはかなり盛り上がりそう。今回は体験できなかった指令を受ける側でもプレイしたいし、ストーリーの続きも気になり、製品版の発売が待ち遠しい!(PS.Blogスタッフ・松田)


20170927-hiddenagenda-02.jpg

必要なのは、ゲームスキルではなく演技力!?

本作はスマートフォンやタブレットをコントローラーにしてプレイする「PlayLink」(仮称)シリーズのタイトルであり、今回の試遊では4人がテレビの前に集まって、用意された4台のスマートフォンを操作しながら進めていった。操作と言っても、テレビ画面のポインタをスマートフォンで動かしたり、スマートフォンのカードを上にスワイプしたりするだけの単純なもの。コントローラーよりも直感的にプレイできた。

詳しいゲーム内容については松田に譲るとして、誰が指令を受けているのかを予測しながらストーリーを読み進める面白さや選択肢を選ぶ駆け引きは、テレビゲームというよりもカードゲームやボードゲームなどに近いと感じた。また、マナー違反なのかもしれないが、一緒に遊んでいる人の顔色をチラチラと伺いながらプレイするというのも個人的には楽しかった。ちなみに今回は参加した全員が初プレイだったので、指令を受け取った人が誰なのかわかりやすかったと思う。だって、ひとりだけスマートフォンの画面に集中して何かを読んでいるんだもん(笑)。だがそれも、2回目3回目のプレイとなれば、わかったうえであえて演技するという手もあるだろう。そういう意味では、ゲームスキルではなく演技力が求められるゲームなのかもしれない。

ストーリーも選択肢によって変化するので、2回目3回目でも新鮮な気持ちで遊ぶことができるし、個人的にも体験版の続きが気になっている。もしストーリーを楽しむことをメインにするなら、1人プレイをじっくり楽しんだり、読み合いではなく4人でワイワイ言いながら、それこそサスペンス映画の犯人を当てるように遊んでもいいのかもしれない。とりあえず発売日までに一緒に遊んでくれる人を探さなきゃ! の前に、フィーチャーフォン卒業しなきゃ!(PS.Blogスタッフ・豊田)


20170927-hiddenagenda-03.JPG


------------------------------------------

Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間―

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:アドベンチャー
・発売日:2017年予定
・価格:未定
・プレイ人数:1〜6人
・CERO:審査予定

------------------------------------------

PS.Blogの『Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間―』記事はこちら

------------------------------------------


『Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間―』公式サイトはこちら


------------------------------------------

PS.Blogの「TGS2017」記事はこちら

------------------------------------------

©Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Supermassive Games.

記事を探す
トップに戻るボタン