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あなたの不安と疑問を解消! "獣狩りの夜"未体験ユーザーのための『Bloodborne』Q&A【春コレ!】

by PS.Blogスタッフ 2015/05/28

期待の大作として登場したPlayStation®4専用ソフトウェア『Bloodborne』は、その骨太のゲーム性と濃密な世界観が支持され、世界中のプレイヤーを虜にしている。この話題作をもっと多くの方に遊んでほしい! というわけで、まだ体験していないプレイヤーのために【春コレ!PlayStation®】では2回にわたって特集をお送りする。
第1回は、『Bloodborne』の疑問に答えるQ&A。この記事で不安を解消して、あなたもいざ、獣狩りの夜へ!



Q:実際のところ、どれくらい難しいの?

A:難所を突破した快感が醍醐味。コツをつかめば完封も可能!

『Bloodborne』が気になっていても未体験の方が、もっとも不安に感じているポイントがコレ。"難しいゲーム"という評判に腰が引けて、購入に踏み切れないことが多いようだ。では実際、どの程度難しいのだろうか?

結論から言うと、"難しいゲーム"という評判どおりにハードルは高め。道中の敵にすら囲まれたら簡単にやられて死亡し、やっとの思いで先に進んでも不意打ちを受けてエリアの入り口に戻される。もちろんボスも超強力で、初見では何もできずに圧倒される可能性が高い。本作のテーマである「死闘感」は、プレイヤーをつねに絶望させてくれる......。

しかし、絶望を何度も味わった難所を突破できたときの達成感こそ、本作の醍醐味。チャレンジを繰り返しているうちにプレイヤースキルが上達していくのが実感でき、「こんなの絶対に無理!」から「もうちょっとで......」へと手応えが変わり、ついに突破したときの興奮は格別だ。また、最初は理不尽な難しさに見えても、道中に迂回路があったり、あるボス戦では特定のアイテムを使うことで動きを封じることができたりと、攻略の糸口は必ず用意されている。徐々に上達していくプレイヤースキルと、見つけ出した攻略法を駆使してエリアクリアする喜びを、ぜひ体験してほしい!


最初のエリア「ヤーナム市街」の序盤に位置する焚き火広場。大勢の「獣狩りの群衆」に囲まれて死亡することが多く、ゲームを始めたプレイヤーに立ちはだかる第一の難所。複数の敵とまともに戦ってはいけないことを嫌でも覚えるはずだ。



超長距離からガトリングガンで狙われる危険なシチュエーションも。この銃撃の中で進むべき道を見つけるのは至難の業だが、複数の進行ルートはどれを選んでも行き止まりにはならず、緊張感とともに探索の楽しさを味わえる。



最初に出会うボス「聖職者の獣」。巨体ながら素早い動きに圧倒されるだろうが、弱点属性を突くと大ダメージを与えられる。ボス戦ではこうした攻略法を見つけ出し、撃破への手応えを少しずつつかんでいくのがたまらない!




動画でチェック! 「ここまでできる爽快アクション」

エリアの道中からボス戦まで気の抜けない難所が続くが、キャラクターのレベルアップや武器の強化のほか、プレイヤー自身のアクションのスキルが上達していくことで、対処の幅は広がっていく。もとより『Bloodborne』のアクションは防御を固めて守るゲーム性ではなく、回避を中心としたスピーディな動きが身上。慣れてくると敵の攻撃を華麗にかわし瞬時に反撃へと移ったり、カウンターの「内臓攻撃」で大ダメージを与えたりといった爽快さを味わえる。

以下の動画ではそんな爽快アクションをまとめてみたので、ぜひチェックしてほしい。"難しいゲーム"ではあっても、プレイヤースキルの上達次第でアクションの気持ちよさを楽しめるのも本作の魅力だ。

※PS4™の実機上では解像度1080pだが、この動画上では解像度720p


Q:アクションは苦手だけど大丈夫?

A:オンラインマルチプレイで協力してもらえる!

上記のようなゲーム性から、アクションの腕に覚えのあるプレイヤーなら挑戦しがいのあることはわかっていただけたと思うが、アクションがちょっと苦手という方はなかなか進められず、繰り返し押し寄せる絶望に挫折してしまうかもしれない。しかし、アクションゲームが苦手なプレイヤーでも、オンラインマルチプレイで協力してもらえば、エンディングまでたどり着くことが可能だ。

オンラインプレイ用アイテムの「狩人呼びの鐘」を使うと協力者を探す状態になり、「共鳴する小さな鐘」を使っている別のプレイヤーを自分の世界に呼ぶことができる。協力者は最大2人まで呼べるので、自分と合わせて3人でエリア攻略に挑めるようになる。エリアの入り口からボスを倒すまで協力してもらうことができ、アクションが苦手で1人では無理という場合でもクリアしやすくなって安心だ。

ただし、協力者を呼ぶと、エリア内に「鐘を鳴らす女」という特殊な敵が出現し、不吉な鐘を鳴らし始める。このとき「共鳴する不吉な鐘」を使っているプレイヤーが見つかると、敵対者として自分の世界に侵入してきて敵対プレイが発生。協力プレイを要請できるのは便利な救済機能だが、敵対プレイが起こるリスクもあることは覚えておこう。

オンラインマルチプレイでは、協力者を呼んだり、別のプレイヤーの世界に協力者として入ったり、あるいは敵対者として侵入するなど、さまざまなかたちで楽しみ方がある。ゲームに慣れてきたら協力を仰ぐだけでなく、別のプレイヤーとの協力や敵対の面白さも味わってほしい。


行き詰ったら「狩人呼びの鐘」を使用。同じエリアで「共鳴する小さな鐘」を鳴らしているプレイヤーを探し、協力者として召喚できる。なお、オンラインマルチプレイでは、キャラクターのレベル差が小さいプレイヤー同士がマッチングする。



協力者がいると敵からのターゲットが分散されるため、1人のときと比べて格段に戦いやすくなる。自分が初めて訪れるエリアでも、協力者についていけば迷わず進めて安心だ。



敵からのターゲットが分散される効果は、ボス戦でさらに実感できるはず。協力者が戦っているあいだにダメージを回復したり、背後から攻撃したりと、1人で戦うときにはない安全な時間を作ってもらえるので安心だ。



協力プレイ中に、別のプレイヤーが敵対者として現われることも。通常の敵とはまるで違う戦いを堪能することができる。



Q:これから始めても助けてくれる人はいる?

A:最新パッチで協力プレイがより快適に!

発売から2カ月が経過しても、『Bloodborne』の盛り上がりは衰え知らず。オンラインマルチプレイも、相変わらずの賑わいを見せている。マルチプレイのマッチングはレベル差が小さいプレイヤー同士をつなげるため、これから始めても協力者が見つからないと思うかもしれないが、本作のプレイヤーは第2、第3の新たなキャラクターを作って楽しむことが多く、レベルが近いプレイヤーは世界中に大勢いるので安心だ。

また、「合言葉マッチング」を使えば特定のプレイヤーと協力プレイができる。『Bloodborne』をプレイしているフレンドに合言葉を知らせて協力してもらえるのは、初心者プレイヤーにとって嬉しい機能だ。


システムメニューから「ネットワーク設定」を選び、「合言葉マッチング」で合言葉を設定。同じ合言葉を設定しているプレイヤー同士が「狩人呼びの鐘」と「共鳴する小さな鐘」を使うことでマッチングできる。



Q:マップは迷わず進められる?

A:他のプレイヤーが残した「手記」が手掛かりに!

「手記」とは非同期オンライン要素のひとつで、短い語句を組み合わせてその場にメッセージを残せるというもの。ほかのプレイヤーが残した「手記」も自分の世界で見ることができ、エリア探索の貴重なヒントになっている。「待ち伏せに気をつけろ」という「手記」を読めば、この先の死角から敵が飛び出してくることを事前に察知できるし、前を指すジェスチャーつきの「手記」なら進むべき方向がわかる。『Bloodborne』のマップは複雑な路地や奥深い森など多彩で、初めての探索では迷いやすいが、ほかのプレイヤーが残してくれた「手記」のヒントをたどることで、注意すべき場所や正解のルートを見つけやすくなる。

また、プレイヤーが死亡した場所には「遺影」が残り、調べるとそのプレイヤーが死亡した様子を見ることができる。具体的にどんな死に方をしたかまではわからないが、多くの「遺影」が残されている場所は明らかな危険地帯で、慎重に進もうと思わずにはいられないはずだ。

これらの非同期オンライン要素は、スタート画面で「PLAY ONLINE」を選んでいると利用でき、ほかのプレイヤーとマッチングする必要もない。協力プレイで道案内してもらえるのは便利だが、「マルチプレイは緊張して苦手......」という方でも気軽に利用できるのがいいところ。何が起こるかわからない初めてのエリアでも、「手記」や「遺影」が探索をサポートしてくれる。


待ち伏せを示唆する「手記」を発見! 敵が死角から飛び出してくることがわかっていれば、回避の準備をして進むことができる。



行き止まりのように見える場所で、先に進めという「手記」が。ヒントなしでは迷ってしまう場面でも、「手記」によって進め方がわかるようになる。



多くのプレイヤーがこの場で死亡したことを示す「遺影」の数々。これを見るだけでも、注意を払って進もうという心の準備ができる。



Q:武器にはどんな種類があるの?

A:タイプが異なる多数の武器でアクションも変化!

パッケージのビジュアルに描かれている「ノコギリ鉈」は『Bloodborne』を象徴する武器のひとつだが、もちろんこれ以外にも多数の武器を手に入れることができる。剣や槍、斧やハンマーなどさまざまな種類があり、振りの角度やリーチ、スピード、連撃のタイプといった攻撃アクションが異なる。

また、ほとんどの武器は変形機構を持ち、この変形によってもアクションや特性が変わることから、武器の種類以上に多くの戦闘スタイルを使い分けられる。威力の大きい一撃をお見舞いするか、手数の多さで圧倒するか、バリエーション豊富な武器の特性を手の内に入れることによって、アクションの楽しさが一段と増すのも本作の魅力だ。

ほとんどの武器には変形機構が備えられ、リーチが長くなったり、剣がハンマーになったりと、それぞれの姿を変える。変形前と変形後ではアクションや攻撃特性も変わるため、ひとつの武器を装備したまま、ふた通りの戦い方を使い分けることが可能だ。


「教会の石槌」は、軽量の片手剣として機能しつつ、巨大な石がついた柄に剣を差すとハンマーに早変わり。変形後のハンマー状態はスピードこそ劣るが重い一撃の威力が大きく、パワフルな攻撃アクションを楽しめるようになる。



「慈悲の刃」は片手で扱うナイフタイプの武器で、スピードある攻撃が特徴。変形後は分離して2刀流になり、さらなる手数の多さで切り刻む。



巨大な車輪を振り回すユニークな武器「ローゲリウスの車輪」。車輪を回転させることで武器に宿る怨念を呼び起こし、自身もダメージを受ける代わりに攻撃力がアップするという特徴を持つ。



Q:キャラクターはどうやって成長させる?

A:レベルアップと武器強化で個性的に育てられる!

キャラクターのレベルアップは、6項目の基礎能力をプレイヤーの判断で強化していくパラメーター振り分け方式。各項目は最大99までアップさせられるが、そこまで強化するには大量の「血の遺志」(経験値にあたる要素)を必要とすることから、どの項目をどんな配分で強化していくか、プレイヤーの自由な判断で決める面白さがある。

この強化方針を決める目安になるのが、扱っている武器の種類。それぞれの武器には相性のいい能力があり、その能力を伸ばしていくことで攻撃力がさらにアップする。ゲームに慣れたプレイヤーのあいだでも強化方針の研究が続けられている要素だが、ざっくり言えば武器選びと能力強化の組み合わせで、キャラクターの総合レベルが高くなくてもダメージ量を上げられるということ。特定の武器のアクションを極め、その武器に合った強化をすれば、個性的なスペシャリストに育て上げることができる。

また、武器そのものを強化する要素もあり、これは「血晶石」というアイテムを武器にセットすることでさまざまな追加効果を付加できる。攻撃力のアップはもちろん、炎や雷光の属性武器にしたり、毒攻撃やHPの自動回復効果をつけたりと、バリエーションも豊富。レベルアップと武器のカスタマイズによって、キャラクター育成の自由度はかなり高く、自分だけの狩人の育成を楽しめるのだ。


特別なアイテムを使うと、魔法のような攻撃を繰り出すことができる。武器やこうしたアイテムの威力は、それぞれに対応した能力をアップすることで上昇していく。プレイヤーの強化方針次第で、際立った特徴を持つ狩人に育成することが可能だ。



「血晶石」は膨大な種類があり、どんな組み合わせで武器をカスタマイズするか頭を悩ませるのもまた面白い。





今回お届けした記事で、未体験プレイヤーが抱える疑問と不安は少しでも解消してもらえたのではないだろうか。次回の記事では、実際にプレイしたくなってきた方をさらにプッシュすべく、『Bloodborne』の奥深さに魅入られたPlayStation®.Blogスタッフが思い入れ満載でおすすめポイントをお伝えしていくので、そちらもお楽しみに!


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Bloodborne

・発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
・プラットフォーム:PlayStation®4
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:2015年3月26日(木)
・パッケージ版 希望小売価格 6,900円+税
・ダウンロード版 販売価格 6,372円(税込)
・CERO:D(17才以上対象)

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