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前代未聞の「バグまみれ」な世界を攻略するRPG『Death end re;Quest』は4月12日発売!

by PS.Blogスタッフ 2018/02/27

バグだらけのゲーム世界から女性ディレクターを救出する......異色のRPG!

4月12日(木)に発売予定のPlayStation®4用ソフト『Death end re;Quest』は、キャラクターデザインに『神獄塔 メアリスケルター』などで知られるナナメダケイ氏、シナリオに「コープスパーティー」シリーズでおなじみの祁答院慎氏を起用するなど、多数の著名クリエイターが制作に携わるRPG。

プレイヤーはゲームプログラマーの水梨 新(みずなし あらた)となり、バグだらけのゲーム世界に閉じ込められたもうひとりの主人公、ゲームディレクターの二ノ宮しいなを救うべく......「ゲーム世界」と「現実世界」の双方からゲームの攻略を目指すことになる。

本作の世界観や登場キャラクターなどはこれまでの記事を参照してもらうとして......今回は、本作のさらなるゲームシステムやゲーム序盤の展開について紹介していこう。

これまでの『Death end re;Quest』記事はこちら



しいなが閉じ込められていたゲームは、かつて新としいなが制作していたVRMMORPG「ワールズ・オデッセイ」。しいなの失踪により、開発が頓挫したはずのソフトが......なぜかバグだらけの状態でネットワーク上に復活を果たす。



作中で体験したイベントは「エピソードチャート」に登録され、あとで確認することもできる。サスペンス要素を大いに含む物語の謎を自分で解き明かしたいユーザーは、この機能を活用して謎に挑んでみよう。

グリッジスタイル時の固有必殺技「ワイルドスキル」は超強力!

「汚染度」が一定値を超えた時に発動する「グリッジスタイル」は強力なパワーが開放される一方で、死のリスクを伴う暴走状態でもある。しかし、このグリッジスタイル中にはキャラクター固有の必殺技「ワイルドスキル」が使用可能となるので、グリッジスタイルを利用して一気に敵を倒すことも可能だ!


各キャラのワイルドスキルは、通常時には使用できない超強力な攻撃手段が揃っている。

寄生したバグを利用したキャラクター固有の「バグアクション」

ゲーム世界を旅するメインキャラたちは身体自体がバグ化しており、蟲を彷彿とさせる部位が体に寄生している。この寄生したバグを利用した探索アクションが「バグアクション」であり、これを使うことで通常では行けない場所も探索できるようになる。


以前紹介した、羽をマントのように使い飛行するセリカのバグアクション。足場のない場所も移動可能!


ルシルのバグアクションは見えない道や通り抜けられる壁を判別するというもの。バグった世界の怪しい場所を、バグの目でチェック!



バグによって進行不可能になっている場所を切り裂くクレアのバグアクション。特定のバグは、クレアの能力で切り拓け。



アルのバグアクションは毒の沼地やマグマだまりなどを、バグのバリアで無効化する。ダメージゾーンはこれでクリア!



草木など自然物の浸食によって通行不可となっている場所は、リリィの毒が有効。バグアクションで障害物を溶かせば、通行可能な場所となる!

バグを戦闘で利用するバグゥスキル!

キャラクターたちを侵食していたバグが、具現化した存在である「バグゥ」。バグゥはバトルではキャラクターとともに戦うパートナーとしての役割も果たしてくれ、ターン終了時に一定の確率で補助スキルを発動。スキルの効果はキャラクターごとに異なり、時間停止やMPの吸収を行なうなどさまざま。


リリィは基本遠距離系のバトルスタイルを得意とするキャラクターだが、バグゥスキルは「近距離の敵に物理ダメージを与える」というもの。うまく発動すれば、敵に囲まれた際など近距離でのバトルにも対応できる。

ゲーム攻略に役立つ属性やインストールジャンルにも注目!

「日」「星」「月」属性による3すくみを理解して効率よく敵を撃破!

本作のキャラクターにはそれぞれ「日」「星」「月」という属性が存在し、日は星に強いといった3すくみの関係が存在する。各キャラにはそれぞれ得意な属性が存在し、使用可能なスキルや習得スキルなどは得意属性にあわせた内容となっている。


月属性の攻撃は日属性に強い。3すくみの関係を理解し、大ダメージを狙おう。

インストールジャンルシステムで強敵を撃破!

プログラマーである新がゲーム世界に干渉し、別のゲームジャンルを「インストール」してしまうインストールジャンルシステム。今回紹介するジャンル「アクション」は、バトル中のキャラクターを自由に移動させることが可能となり、さらにジャンプアクションが開放される。


通常のRPGでは起こり得ない、ジャンプすることで相手を踏みつけてダメージを与えたり、地面に落ちることなく連続で踏むとさらに多くのダメージを与えたりと、やりたい放題ができるジャンルインストール「アクション」。



また、味方の頭上にジャンプすると味方の補助によりさらに高くジャンプして超強力な一撃をお見舞いできる。なお、時間内にフィールド上にいるすべての敵にダメージを与えると「アクション成功」となり、成功ボーナスの追撃が発生する!




物語序章......ゲーム内で目覚めたしいなの様子をダイジェストでお届け!

本作のRPGパートは、記憶を失った「しいな」がとある小さな家で目覚めるところから始まる。自らが冒険家であることを思い出した彼女は、手がかりを探しに外へと向かうが......。



そんなときに出会ったのが、行商人のルーク。モンスターに襲われていたルークを救ったしいなは、彼からしいなが知らない災害のこと......「エントマの開闢」と呼ばれる世界崩壊の話や、それによりたくさんの命が失われたことを聞かされる。



ルークからハーティスという国の王が兵を募っていると聞き、王宮へとたどりついたしいな。しかし、王やその衛兵たちの様子がなにやらおかしい......。しいなは、この世界が「壊れて」いる事実を目の当たりにし、おかしくなった兵士たちから逃げ惑う。



逃げる途中、しいなの頭の中になにやら聞き覚えのある声が響きわたる。その声は「冒険家であるしいなの記憶はただの設定で、作られたものだ」と話す。謎の声が導くまま戦う彼女は、やがて自身の身体を侵食するバグを制御し......新たな力を得る。



王宮を脱出したしいなは、声の主......新との会話により、ようやく自分自身がこのゲーム......「ワールズ・オデッセイ」を作っていたことを思い出す。しかし、行方不明となっていた間の記憶は、いまだ失われたままだった。

巨大なボスキャラクターとの白熱のバトル!

王宮でしいなを襲った巨大な敵をはじめ、ストーリーの要所要所では巨大なボスキャラが立ちはだかる。




彼らと戦い、勝利することなしにこの世界からの脱出はかなわない。レベルを上げて装備を整え、強敵たちに勝利せよ!

しいなたち一行を待ち受ける各地のダンジョン

「ワールズ・オデッセイ」のダンジョンには、数々のギミックが用意されている。侵入者を迷わせるエルフの森や、管理する者がいないまま遺跡となった神殿など......。しいなや新が知るダンジョンとは異なり、バグで侵されているため、予想もできない仕掛けが待ち受けているダンジョンも......!


旧時代の都市遺跡・ゴダール遺跡(左)と、大部分が海に没した旧時代の神殿・サナシアス神殿(右)。



多数のワープする門により、侵入者を惑わせるリザリアの森。「エルフの導き」というアイテムを使うことで、道なき道を通れるようになるギミックも存在する。

一方......現実編のストーリーは?

ゲーム世界で発生した多くの謎を解き明かす現実編は、プログラマーである新が主役となる。作中で新は多くの事件に直面していくが、その最初の事件として描かれるものが、世界的なサイバーテロの発生だ。その犯人として、なんと新を含むエニグマ社の社員が犯人として疑われ、追われる立場となってしまう......。


現実世界とゲーム世界の双方に用意された、数々の謎。ゲーム世界にいるしいなを救う一方で、新はとんでもない事件に巻き込まれていく。

現実世界の登場人物

今回紹介するキャラクターは、サイバーテロを追う刑事・樋泉(ひいずみ)とオカルトネタに明るい喫茶店のマスター・安城。現実編の物語は、多くの人物を巻き込みつつ、さらなる混迷を極めていく......。


樋泉 千治

ひいずみせんじ
CV: 亀山雄慈

「いい加減吐かねぇと殴り殺すぞこら......」

佐上警察署の刑事であり、サイバーテロの犯人として新を追う。凶悪な見た目と乱暴な言動で関わる者を震え上がらせるが、本来の性格は正義感に溢れている。刑事として多くの事件を追う一方、個人的に追っている事件もあるようだ。

安城 一

あんじょうはじめ
CV: 矢野龍太

「何か面白いことが起こりそうで ワァクワクしますねぇ♪」

サイバーテロの犯人として追われる新をかくまってくれた喫茶店のマスター。オカルト方面に詳しく、喫茶店の経営のかたわら、超常現象研究家としての一面も持つ。ゲーム編で発生した謎には「オカルト」や「都市伝説」に関する内容もあり、これらの謎のヒントを与えてくれることもあるだろう。

豪華な限定版「Death end BOX」が発売! 予約特典のスペシャルゲームもお見逃しなく!

本作の限定版である「Death end BOX」は、アートブックやサウンドトラックCD、秘蔵のデータ集にクリアビジュアルポスターセットが同梱された豪華な内容! 予約特典とともにぜひとも入手したい逸品だ。



<限定版「Death end BOX」同梱物>

ナナメダケイ描き下ろし収納BOX
本作のキャラクターデザインを担当するナナメダケイ氏による描き下ろしイラストを使用した豪華収納BOX。マットな質感の仕様に加え、一部に箔押し加工を施し、謎に満ちた世界観を表現したデザインとなっている。

『Death end re;Quest』ビジュアルアートワーク
コンセプトアートやキービジュアル、キャラクター情報に加え、各種設定資料などを掲載した、B5サイズ全68ページの豪華アートブック。

『Death end re;Quest』オリジナルサウンドトラックCD
月蝕會議、杉浦勇紀氏らによる、本編使用楽曲を収録したオリジナルサウンドトラック。

『Death end re;Quest』秘蔵データ素材集CD-ROM
ナナメダケイ氏によるイラストデータや、本編映像、PV、設定集などを収録。ここでしかみられない秘蔵の情報も盛りだくさん。

クリアビジュアルポスターセット(5枚セット・B5サイズ)
本作のコンセプトアートやキービジュアルを、発色の良いクリアポスターに。



予約特典はなんとPCで遊べるRPG「END QUEST」!


予約特典の「END QUEST」はRPGツクールMVを利用して制作されたPCゲーム。これ単体で独立したひとつのストーリーを描いたタイトルでもあるのだが、『Death end re;Quest』本編の世界観や設定をより深く知ることができる「プレイアブル設定集」ともいえる内容となっている。

システムは往年のRPGを彷彿とさせる王道的なゲームとなっており、コマンド選択式のバトルやダンジョン探索などが展開する。ゲームの舞台である「ワールズ・オデッセイ」がバグに侵食される以前の設定となっており、プレイヤーは王道的なファンタジー世界が広がった世界を冒険していく。『Death end re;Quest』とこの「END QUEST」がどうつながっていくのかはゲームをプレイして確認を!



ゲーム世界と現実世界の両方に散りばめられたさまざまな謎が、通常のRPGとは異なる緊迫感を生んでいる『Death end re;Quest』。一歩間違うとバッドエンドも起こりうる......かつてないRPG体験をPS4®で味わおう!


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Death end re;Quest

・発売元:コンパイルハート
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:RPG
・発売日:2018年4月12日(木)予定
・価格:通常パッケージ版 希望小売価格 7,200円+税
    限定版 Death end BOX 希望小売価格 10,200円+税
    ダウンロード版 販売価格 6,912円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

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PS.Blogの『Death end re;Quest』記事はこちら

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『Death end re;Quest』公式サイトはこちら

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