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4編の新規シナリオを収録! システム、演出、シナリオ──すべてに独自の美学が光る『シルバー2425』

by PS.Blogスタッフ 2018/03/01

3月15日(木)発売『シルバー2425』のストーリー&システムに迫る!

1999年に発売されたPlayStation®用ソフトウェア『シルバー事件』は、ミステリアスなシナリオとスタイリッシュな演出で人気を集めたアドベンチャーゲーム。2005年には続編『シルバー事件25区』が携帯用アプリとして配信され、話題を呼んだ。

その『シルバー事件』と『シルバー事件25区』をリメイクし、ワンパッケージの完全版にしたのが、3月15日(木)発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『シルバー2425』。今回は、本作からの追加要素を詳しく紹介しつつ、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏による独特のシナリオ、システム、フィルム・ウィンドウなどのスタイリッシュな演出について紹介していこう。


新規シナリオを4編収録

発売以来、熱烈なファンを多数持つ「シルバー事件」シリーズ。『シルバー2425』は、リメイクにあたっての高画質化やシステムのブラッシュアップなどが行われているだけでなく、独自の要素として新規シナリオを追加している。これまで公開されていた3編に新しく「UTSUTSU」も加わり、計4編の新規シナリオを楽しむことができる。


追加シナリオ「white out」

時系列的には、『シルバー事件』と『シルバー事件25区』の間の物語。『25区』のメインキャラクターのひとりであるシロヤブが、凶悪犯罪課に所属するきっかけとなった事件が描かれる。不気味な覆面の男も登場するが、シロヤブとどう関わるのだろうか。


追加シナリオ「black out」

『シルバー事件25区』に収録されたすべてのチャプターをクリアすることで、アンロックされるシナリオ。気になる内容については、ぜひその目で確かめてほしい。



追加シナリオ「UTSUTSU」

「シルバー事件」とは何だったのか? その容疑者「ウエハラカムイ」とは何者だったのか? フリージャーナリストのモリシマトキオは、自身による"24区の総括"をある人物に送る。



追加シナリオ「YUKI」

現代を舞台とした、新たな登場人物ユキの物語。女子高生であるユキが通学に使用する雛代駅では、このところ連続で人身事故が発生している。そして、ユキにはその原因に心当りがあった。



通勤時間の女子高生という日常の横に、目を引く異様な人物。その正体とは......?

『シルバー事件』
24区で発生した連続殺人事件と20年前の事件との関係は?

国家によって完全に計画され造られた都市「カントウ24区」。

24署凶悪犯罪二課のクサビは、帰宅途中に突如何者かに発砲される。そこから次々と謎の連続殺人事件が発生。

クサビは事件を追ううちに、20年前の伝説的事件「シルバー事件」の犯人ウエハラカムイに行き当たる。

果たしてカムイとは何者なのか、「シルバー事件」とは何だったのか。

幾多の事件は「シルバー事件」へと回帰する。




クサビ テツゴロウ

24署凶悪犯罪課のベテラン捜査官。20年前に起きた「シルバー事件」でウエハラカムイを逮捕し、その功績が認められ公安部所属となるも、かつての上司だったコトブキの誘いにより凶悪犯罪課発足時のメンバーに。私生活では娘に嫌われることを恐れる普通の父親だが、捜査においては本能的な直感を発揮する。


コダイ スミオ

クサビとパートナーを組む24署凶悪犯罪課捜査官。生真面目な性格で、犯罪抑止・事件解決に情熱を注ぐ。意図的にエリートコースを外れたとも考えられる経歴を持ち、そこには隠された目的があるように思える。


ウエハラ カムイ

「シルバー事件」の容疑者。強度の精神症と診断され、24区内IMM病院精神科に収容されてカウンセリングによる治療を受けていた。


ハチスカ チズル

24署凶悪犯罪課の紅一点。頭脳明晰でいて眉目秀麗な彼女だが、周りから煙たがれているのも事実である。科学的な根拠やデータを元にした捜査が得意なため、直感を重視するクサビとは対立することもしばしば。


コトブキ シンジ

24署凶悪犯罪課を設立した凶悪犯罪対策本部長。足で捜査することこそ少ないが、凶悪犯罪課を後方で支え、個性の強い面々をひとつにまとめる人望の厚い人物。いかなる時も冷静な判断を下す、信頼のおける頼れる上司。


モリカワ キヨシ

クサビの古い同僚で、クサビと同じ24署凶悪犯罪課のベテラン捜査官。署内には不在のことが多く、周りからは気分屋と思われているが、その実、丹念な調査や聞き込みなど、着実に足で確かな情報を見つけている。ほかの刑事のサポートにも力を惜しまず、派手な活躍こそないが、冷静沈着でそつがない敏腕刑事。



『シルバー事件25区』
タワーマンションで発生した異常殺人の謎を追う

24区構造をテストサンプルとした理想管理社会「カントウ25区」。25区内の犯罪因子となりうるものを排除する中央警察組織「凶悪犯罪課」や郵政事業連盟「地域調整課」によって、25区は犯罪や差別のない理想的な社会が形づくられていた。

しかしある日、25区の中心ともいえるベイサイドタワーランドで謎の死体が見つかる。身体に無数の穴をあけ、エレベーター内で立ったまま死んでいたマンション管理人の死体と損傷のない女性の死体。そして、部屋に飛び散った大量の血痕。突如起きたこの異常な殺人に、「凶悪犯罪課」「地域調整課」がそれぞれ動き出す。

『シルバー事件25区』ではこの殺人事件を、中央警察組織「凶悪犯罪課」の視点で描いた「Correctness」、郵政事業連盟「地域調整課」の視点で描いた「Matchmaker」、元ジャーナリストのモリシマトキオの視点で描いた「Placebo」の3つのストーリーから追っていく。各ストーリーの登場人物については、前回の記事を参照してほしい。


主人公、そしてふたつの事件に関わるキーパーソン

『シルバー事件』でも『シルバー事件25区』でも、プレイヤーは凶悪犯罪課の一員として事件の捜査に加わっていく。自らしゃべることはなく、自身についても過去についても謎に包まれている。


『シルバー事件』
24署の公安特殊部隊に所属し、ウエハラカムイ逃走時に捕獲作戦に参加する。捕獲作戦以降、凶悪犯罪課特別捜査官として24署の面々とカムイを追う。上司にあたるクサビからは、「デカチン」とニックネームで呼ばれる。


『シルバー事件25区』
25区凶悪犯罪課のひとりとして凶悪犯罪を追っていく。ベイサイドタワーランドでの事件から、シロヤブ、クロヤナギらと捜査をともにする。


『シルバー事件』『シルバー事件25区』の両方に関わる、大事なキーパーソンも存在する。彼の名はモリシマトキオ。24区でのウエハラカムイ逃亡当時、フリージャーナリストとして事件を追っていたが、記憶を失ってしまう。自分は誰なのか、ここはどこなのか。何もわからない状態で目が覚めたのは、25区内にある謎の男が所有した一隻のボートの中だった。モリシマに、25区での事件を調べるよう次々と依頼する謎の男。この男は何者なのか、そしてなぜ自分は記憶を失ったのか。記憶を取り戻すためにも、モリシマは謎の男からの依頼を遂行していく。「Placebo」では24区と25区、それぞれの裏の顔がモリシマの手によって語られていく。



謎解きやダンジョン探索も! ゲームシステム&演出

アドベンチャーゲームとして、シナリオはもちろん、謎解きやダンジョン探索といった魅力も持つ本作。本格的なミステリー要素や探索時の操作性、スタイリッシュな演出にこだわりが光り、ユーザーを飽きさせない作りとなっている。システム、演出の一部を紹介しよう。



フィルム・ウィンドウ

画面内に複数のウィンドウを表示させてテキストを読み進めていく、「シルバー事件」シリーズならではのシステム。同じ場面において、「ムービーが流れる傍らでテキストを読み進める」といった演出も存在する。


1画面上に複数の画面を表示させるフィルム・ウィンドウ。


■フェイス・ウィンドウ
キャラクターの顔が表示されるウィンドウ。画面上に複数のキャラクターが存在する場合、話しているキャラクターの顔に枠が入るなど、シナリオをスムーズに読み進めていくうえで重要なウィンドウとなる。


『シルバー事件』
フェイス・ウィンドウを複数表示させ、枠でセリフを発した人物を示すことで、テンポよくテキストを読み進められる。


『シルバー事件25区』
ひとつのイラストであってもセリフを発したキャラに枠を入れ、より明確にシナリオを読み進められる。



■メニュー・ウィンドウ
メニュー・ウィンドウは、『シルバー事件』『シルバー事件25区』ともにシンプルでわかりやすい、飽きのない操作性がデザインされている。


『シルバー事件』
操作ウィンドウが「M」「C」「I」「S」の文字で表示され、それぞれ「MOVEMENT(移動)」「CONTACT(接触)」「INPLEMENT(道具)」「SAVE(セーブ)」を意味している。


『シルバー事件25区』
キャラクターにコンタクトをとりたい時は「ジンブツ」アイコン、アイテムの使用は「アイテム」アイコンを選択。携帯用アプリで配信されていた頃から、操作が一新されている。



テイストの異なるイラスト

『シルバー2425』ではユーザーを飽きさせないポイントとして、シナリオごとにイラストのタッチが異なる。それぞれのシナリオ、キャラクターに合った描写のため、より臨場感を感じ、「シルバー事件」シリーズの世界に入り込むことができる。


左:Transmitter編「デコイマン」より
右:Transmitter編「パレード」より



『シルバー事件25区』

左:「Correctness」より
右:「Placebo」より

アートブックとサウンドトラックが付属する初回限定版&Tシャツ付きの『Nippon1.jpショップ限定版』も発売

アートブックとサウンドトラックを同梱した限定版も登場! さらに、日本一ソフトウェア公式通販サイトでのみ購入できる特製Tシャツ付き『Nippon1.jpショップ限定版』も発売される。どちらも数に限りがあるので、早めに予約しておこう。



初回限定版

■アートブック
『シルバー事件』『シルバー事件25区』の秘蔵イラストを収録したアートブック。


■サウンドトラック(4枚組)
『シルバー事件』『シルバー事件25区』のゲーム内BGMをCD4枚分に詰め込んだオリジナルサウンドトラック。

※限定版は数に限りがあります。
※同梱物、特典の情報は、ともに制作中のものです。内容が予告なく変更になる場合があります。
※画像はイメージです。



『Nippon1.jpショップ限定版』


■特製Tシャツ
ここでしか手に入らない特製Tシャツは、M・L・XLからサイズを選択可能。


■アートブック


■サウンドトラック(4枚組)


※アートブック、サウンドトラックは、限定版の特典と同じものです。



日本一ソフトウェア公式通販サイトはこちら


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シルバー2425

・発売元:日本一ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:アドベンチャー
・発売日:2018年3月15日(木)予定
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,980円+税
    ダウンロード版 販売価格 7,538円(税込)
    パッケージ版 限定版 希望小売価格 9,980円+税
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

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PS.Blogの『シルバー2425』記事はこちら

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『シルバー2425』公式サイトはこちら

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