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『ゴッド・オブ・ウォー』で味わえる、かつてない体験と興奮! その秘密に迫る!【特集第2回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2018/04/12

◆2018年4月25日(水)更新 PlayStation™Storeの早期購入特典について表記を変更しました。



北欧神話の世界をベースに、神を殺した男・クレイトスと、その息子の旅路を描く『ゴッド・オブ・ウォー(以下、GoW)』。神話世界の神や怪物たちとのド派手な戦いが楽しめる「GOD OF WAR」シリーズの最新作です。PlayStation®4で発売される完全新作として、これまで以上に大迫力で美しい世界を堪能できるようになりました。

特集第2回目では、本作を先行プレイしたうえでのインプレッションをお届けします。メディア体験会では触れられなかったストーリーの見どころや、さらに踏み込んだアクションのおもしろさなど、前回伝え切れなかった魅力を電撃PlayStation編集部のライター目線で紹介していきます!


豪快なアクションだけじゃない! 作品を貫く、魅力的なストーリーとキャラクター

ストーリーでもっとも重点的に描かれるのは、主人公コンビであるクレイトスとアトレウスの関係性です。この親子はもとから仲がいいわけではなく、どちらかと言えば互いにどう接していいかわからない、ギクシャクした関係。凄惨な過去を背負ってギリシャから北欧の地に流れ着いたクレイトスは、家族で生活している際にはアトレウスと距離を取っていたためです。しかし、互いを結び付けていた妻(母)が突然いなくなったことで、この関係が一変します。



寡黙で息子にも厳しく接するクレイトスですが、プレイヤー目線でみると、クレイトスがアトレウスを励まそうとしてためらったり、もどかしそうな表情をしたりし、我が子を常に気にかけていることがわかります。クレイトスが声に出して言うことはなくとも、表情やしぐさで彼の感情を想像できてしまうほど、見せ方がうまいんです。映像の演出はもちろん、クレイトスの細かい感情の機微を演じ分ける、声優の三宅健太さんの熱演には脱帽です。



一方でアトレウスは、まさに「子供」といった感じで、表情が非常に豊か。住居の周辺から遠くへ行ったことはないため、旅先でもさまざまなものに感動しているのが微笑ましいです。喜怒哀楽がハッキリと出て、ときにはクレイトスに食ってかかるほどの怒りを見せる場面も!



2人は持っている価値観も異なり、ぶつかり合うこともしばしば。まず、クレイトスは目的以外の些事に構っている暇はない、必要な相手以外とはそもそも関わることすらわずらわしいというスタンス。逆にアトレウスは困っている人がいたら助けてあげたいタイプです。とくに、サイドクエストなどでは、人助けをしたいアトレウスに、クレイトスが渋々付き合わされるような微笑ましい場面も。こういった2人の考え方の違いが、プレイ中に会話のやり取りで自然と感じられる作りになっているのが特徴です。



序盤ではアトレウスに対し、上から叱りつけることが多いクレイトスですが、旅を進めていくことで徐々にアトレウスの気持ちに触れ、対話を試みるようになっていきます。これも急に優しくなるわけではなく、クレイトスが少しずつ努力しているような感じが出ているのがポイントですね。

イベントシーン以外でも2人は頻繁に会話をするのですが、この会話も2人の距離感を反映しており、ゲームを進めていくことで「成り行きでいっしょにいる2人」から、「互いに相手を信頼している2人」へと関係性が変わっていくのが魅力的です。



加えて、徐々に明かされていく謎や、この世界の真相が判明していく物語としてのカタルシスもしっかりとあります。とくに本作では、旅に出るきっかけとなったクレイトスの妻の存在自体が不明瞭なところから始まるので、最初から大きな謎を抱えた状態。彼女はいったい何者なのか、クレイトスとアトレウスはどうなるのか、気になることかと思いますが、真実はぜひ皆さんがプレイして確かめてみてください。

自分のプレイスタイルを追求できる、アクションの幅広さ!

アクション面では、メディア体験会のときには味わいきれなかった、プレイスタイルの幅広さや戦術性の高さを体感することができました。

クレイトスの武器は戦斧"リヴァイアサン"と盾、そして己の拳です。これを組み合わせて攻撃を行なうわけですが、アクションの幅が非常に広い! アクションの種類もスキルを習得することで増えていくため、ゲームを進めるにしたがって、どんどん多彩な戦い方が可能になっていきます。スキルは「遠距離戦闘スキル」や「近接戦闘スキル」、「盾スキル」というように、戦い方ごとに複数のスキルがあって、どれから習得していくかはプレイヤーしだい!



例えば、後方に回避しつつ正面にリヴァイアサンをブーメランのように投げる「バック・ストーム」や、投げたリヴァイアサンが複数の敵や単体の敵の複数個所を攻撃する「キラー・シーカー」など、見栄えのする技も多いので、コンボに適当に組み込むだけでもカッコイイ立ち回りができるのも魅力! スキル習得画面では、どんな技なのかを文章と動画で説明してくれるため、「思っていたのと違った」ということもないのが助かります。

相手に何もさせないで倒すコンボや、ひたすら見栄えのよさを追求するコンボなど、プレイヤーが求める立ち回りを研究できる懐の広さに感動しました。



また、敵によって有効な立ち回りを考えるのも楽しさのひとつです。例をあげると、盾で防御を固めている敵には正面の攻撃が通用しません。こんなときは、投げたリヴァイアサンを手元に呼び戻すときの軌道上に敵を誘導し、背後から当てるという方法や、盾でガードできていない足元を狙って転倒させるといった方法などが使えます。敵のガードを崩す「ガード・ブレイク」というスキルを習得するという手も!



なかには冷気に耐性を持っていて、冷気の力を持つリヴァイアサンが効かない敵も。そんな場合はリヴァイアサンをしまい、素手で殴るほうが有効な場合もあります。素手は威力こそリヴァイアサンに劣るもののスタン値が高く、スタンゲージを溜めることで発動できる「フィニッシュ攻撃」を繰り出しやすいのが長所です。フィニッシュ攻撃は敵によってさまざまな演出で敵を倒す、『GoW』最大の見どころといっても過言ではありません! ド派手な攻撃で敵を倒すクレイトスの雄姿には夢中になりますよ!



敵の攻撃をタイミングよくガードできれば反撃のチャンス。盾スキルの「カウンター・ブラスト」があれば、盾で敵の投射物を反射することすらできます! ただし、一部の強力な攻撃はガード不能! ガード不能攻撃は、攻撃時に出るリング状のアイコンが赤いのですぐに見分けることができるのは親切ですね。



クレイトスにばかり目が行きがちですが、アトレウスもなかなか強力です。さすがクレイトスの息子! アトレウスにもスキルがあり、経験値を消費して習得させていくことができます。最初の頃は敵に矢を射るだけですが、ゲームが進みスキルを覚えていくと、かなりアグレッシブに敵の妨害をしてくれるように! アトレウスの矢はスタン値が高いので、クレイトスの格闘攻撃と組み合わせることで、フィニッシュ攻撃が狙いやすくなります。



フィニッシュ攻撃を狙わずとも、アトレウスに敵の注意を引きつけさせてクレイトスが敵の背後から攻撃したり、空中の敵をアトレウスに撃ち落としてもらったりと、活躍の場はかなり多いと思います。プレイヤーの操作で狙う敵や矢を射るタイミングは指示できますが、指示せずとも独自に戦ってくれるため、複雑な操作は苦手という人でも安心です。ちなみに、戦闘中の2人の掛け合いが聞いていてにやにやしてしまうほどおもしろいので、余裕があれば聞いてみてください。



そして、敵を倒すごとに蓄積していく「レイジゲージ」が溜まると、「スパルタン・レイジ」を発動可能に! その名の通りクレイトスが怒りを解放し、鬼神のごときラッシュをしかけられます。その姿は若い頃のクレイトスを思い起こさせるような迫力で、シリーズファンであれば「これこれ! これがクレイトスだよ!」と言いたくなるような爽快さを味わえるハズ。



幅広いのはアクションに限ったことではありません。クレイトスやアトレウスが装備する武器や防具もカスタマイズすることができ、装備しているものによってクレイトスのステータスが変動します。攻撃力が上がる装備を揃えたり、アクションが苦手であれば体力が上昇する「生命力」が高めの装備を使ったりなど、装備ごとに上昇するパラメータが分散しているため、自分なりのベストな状態を模索したくなります。ちなみに、見た目もけっこう変わるので、性能を取るか見栄えを取るかは悩みどころです。



もうひとつ大きいカスタマイズ要素が「ルーン」と「護符」。ともに新しいアクションを追加する装備品なのですが、スキルと違うのは付け替えられることです。ルーンはノーマルルーンとヘビールーンの2種類があり、それぞれ1つずつリヴァイアサンに装着して使用します。護符は防具と同じく1つのみ身に付けることができます。



いつでもルーンや護符ごとに決められたアクションを使うことができますが、通常のアクションとは違いクールダウンが設定されているのも特徴。一度使ったら数十秒は再使用できないですが、使用回数などはないため、ガンガン使っていってもよさそうでした。なかには攻撃ではなく、体力を回復するアクションなどもあったので、自分の腕前や使いやすさなどを考慮するといいかもしれません。



なお、武器や防具、ルーンなどは、経験値や銀、素材を消費してアップグレードをすることができます。性能が向上するため、メインで使うものは可能な限りアップグレードしたいのですが、どんどん新しい防具が手に入ったり、スキルの習得に経験値を割いたりするため、どれに優先して使うかが非常に悩ましい! 自分が目指すべきプレイスタイルを考えて割り振りを考えていくのも、カスタマイズ系の醍醐味ですね。

多彩なフィールド、探索要素など、世界を見て回るだけで楽しい!

本作は北欧神話を舞台としているのは、すでに触れた通り。北欧神話には複数の世界があり、クレイトスたちが住んでいる人間の領域「ミズガルズ」をはじめ、さまざまな世界が登場します。そしてクレイトスたちは、山頂を目指す過程でほかの世界にも足を踏み入れることになります。

クレイトスたちが暮らしていた場所は、秋頃の林間地といった風景でしたが、世界によって景色は一変! 美しい世界や不気味な光景、神々しい建造物など、まさに神話の風景を再現しているかのようなフィールドがたくさんあり、アトラクションを見て回っているようなワクワク感を楽しめます。



こういった世界を自由に探索できるのも本作の特徴といえるでしょう。脇道に逸れてみたり、水辺では船に乗って遠くを探索したりすることも可能です。探索した先では、財宝や三連画と呼ばれる伝承を記した絵などを見つけることができるかも? しかし、なかには強力な敵と遭遇する可能性もあるため、注意も必要です。




ここまで、本編をプレイしたうえでの感想をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか? とにかく心に染みる演出と濃密なアクションが味わえるのが『GoW』の魅力! とくにアクション部分は直に触れると、そのおもしろさを体感できると思いますので、アクション好きの人はぜひプレイしてみてください。

豪華特典を入手できる「デジタルデラックス版」も予約受付中!

PlayStation™Storeで予約受付中のデジタルデラックス版では、ゲーム本編に加え、多数の特典アイテムが封入! 防具や盾の外見を変更できるスキンなど、ゲーム内で使えるアイテムのほか、デジタルコミックやアートブックなど、ここでしか手に入らないものもあるので、『ゴッド・オブ・ウォー』の世界をより深く知りたいなら、この機会にぜひ入手しよう!


<デジタルデラックス版の内容>
・ゴッド・オブ・ウォー(ゲーム本編)
・追悼の防具セット
・石工の巨人の盾(シールドスキン)
・デジタルコミック
・アートブック
・テーマ


<PlayStation™Store早期購入特典(2018年5月6日(日)まで)>
・鍛冶師の盾(シールドスキン)
・闇のエルフの盾(シールドスキン)
・光のエルフの盾(シールドスキン)
・悠久なる光の護符(ゲーム序盤を有利に進められるアイテム)


<予約受付期間>
2018年1月24日(水)~2018年4月19日(木) 23:59



▼PS4®『ゴッド・オブ・ウォー』のPS Storeでの予約購入はこちらから


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ゴッド・オブ・ウォー

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:2018年4月20日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,900円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 7,452円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス版 販売価格 8,532円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:Z(18才以上のみ対象)

※ダウンロード版ご購入の際のご注意
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