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掛布雅之と宮本和知がパワプロVR体験「誰もがエースで4番になれる」「現役に戻れた」

by PS.Blogスタッフ 2018/07/12

4月26日(木)に発売されたPlayStation®4/PlayStation®Vita用ソフトウェア『実況パワフルプロ野球2018』は、新機能が充実! ペナントレースの試合結果と完全連動し、試合の明暗を分けたターニングポイントから試合ができる「LIVEシナリオ」や、高校野球部の監督になり球児とチームを育て上げる「栄光ナイン」など、枚挙に暇がありません。なかでも、「パワプロでもついに来たか!」と注目を浴びているのがVRモード。リアルな球場に降り立ち、プレイできる体験が待っています。

今回は同モードを、かつて球界の名選手として活躍した元阪神タイガースの掛布雅之さんと元読売ジャイアンツの宮本和知さんにプレイしていただきました。野球を知り尽くした二人が大興奮するプレイムービ―と、体験後の対談インタビューを御覧ください。


PS VR特別映像 「掛布雅之と宮本和知 × 『実況パワフルプロ野球2018』」

これは大人のための野球ゲームだ

─―VRモードをプレイされた感想をお聞かせください



掛布:VRヘッドセットをつけるだけで別の世界へ行ける! 東京から阪神甲子園球場へ行けるし、阪神甲子園球場から東京ドームに来られる。もう12球団すべての球場へいけます。素晴らしい!


宮本:野球を1度経験した方なら、これはハマります。そして、掛布さんが言われたようにいろんな球場で野球ができる。もうこれは、リアル感最高でございます。


掛布:今年63歳になりますけど、そんな僕が楽しめますから。大人の野球ゲームかもしれない。


宮本:そうですね。それに、打って走らなくていい(笑)。


掛布:まさに我々の野球ゲーム。


宮本:若い人たちには渡さない!!(笑)


──現役を引退されてからだいぶ時間を経てこうして戦われて思ったことは?


掛布:どうだろなぁ。やっぱり、宮本さんの場合ピッチャーですから、非常にその洞察力というか、そういうマウンドでのバッターの動きだとか、次なにを待つ、裏をかくのか、表で行くのか......。ピッチャー目線の野球をやはり感じましたね。現役時代とそれは変わらないなと。



宮本:私はもう、ミスタータイガース掛布さんと戦えたのがまず嬉しくて。現役時代も戦わせてもらってはいますがだいぶ時間が経っていますしね。バーチャルな中で戦わせていただけて、一生この掛布さんとこのゲームを通じて遊べるんだなぁと思えて感動しています。だって、掛布さんが辞められたのは......。


掛布:88年です。しかも85年以降はあまり僕も試合に出ていませんので、宮本さんと実際に対峙していたのは85年の1年だけ。


宮本:そうですね。私がジャイアンツ1年目で、タイガースが21年ぶりに優勝した昭和60年ですね。僕はまだプロ1年目でした。


掛布:良い球をよく投げてきましたので、宮本さんのカーブはやっぱ忘れられないですよ。僕は巨人の左ピッチャーで覚えているのは新浦壽夫さんのカーブ。で、角盈男さんのストレート。そして、宮本さんのカーブ。これは僕、残像が残っているんですよ。


宮本:リリーフで掛布さんに投げるのは怖かったですね。当時の甲子園は球場が揺れ動くぐらいすごい応援が繰り広げられていて。あそこで投げきるのは選手には相当なプレッシャーなんですよ。

マウンドからバッターボックスまでの距離感も完璧


──今回球場の雰囲気にもかなりこだわって作られているんですが、その点についてはいかがですか?


宮本:リアルだなと思いましたよ。我々、それぞれの球場が持っている独特の空気を敏感に感じるんです。人工芝の匂い、土の匂い、風、などすごく球場によって特徴があるので......それが今回、すごくよみがえった。現役時代の気持ちにさせてくれたっていうのが嬉しい。東京ドームのマウンドからバッターボックスまでの距離感なんかも完璧で、びっくりしますよ。ヘッドセットをつけるだけで中に入って行けて、集中できる。


掛布:いや、このゲームはまさにリアルって言葉がぴったりだったね。あとは配球だとか、バッターやピッチャーが何を考えているのかも感じられた。考えているのはコンピューターのハズなのに、相手がコンピューターだって忘れましたよ。今回で言えば、巨人の菅野智之選手と戦っている感じがしましたしね。だから打席に入って打つときにね、すごく考えました。僕は実際に野球を経験している人間ですけど、甲子園の左バッターボックスを思い出すくらいリアル感がありました。

現役選手にも薦めたいクオリティ

──VRでのプレイ自体にはどんな印象を持たれましたか?



掛布:球の速い、遅いはすぐに感じられたんですけど、打つのは結構難しかったですね。もっと練習して慣れてくると変わるかと思うんですが......。


宮本:我々今日は必死で「打とう打とう」と思っていて、見逃す余裕ができたらもっと楽しくなると思います。ボールが見分けられたらもっと楽しくなる。修行が必要ですね。


掛布:間がない野球をしてしまいました......。野球って間を楽しむものだから。これ慣れてきたら野球の間を楽しめるなって。それでね、僕はこれをプロ野球選手にね、お勧めしたいんです。


宮本:とくにバッターにですよね? すごくわかります。


掛布:今の野球ってのは、かなりの球団がピッチャーに対するデータって持っているわけです。それと同じようなデータがこの(『パワプロ2018』の)中に入っていると思うので、いろいろなピッチャーの配球など僕は楽しめるんじゃないかと。すごく役に立つと思う。


宮本:今回、『パワプロ2018』の菅野君の投球を見ていて、ワンシームって言葉も出てくるわけですよ。スライダーの曲がりだとかをものすごく研究してゲームのなかに入れている。たぶんプロの選手はこの菅野君と対戦したときに、「そうだ、このワンシームだよ、このカットボールだよ、このスライダーだよ」っていうのがイメージできると思うんです。相当これ練習になると思います。


──これから購入したいと思っている方にひと言いただければ


掛布:とにかく一回、自分で体験......いや体感だろうねこれ。してみたらはまると思います。僕も宮本さんも普段はあまりゲームをやりません。それがあんな熱くハマるってことは、相当リアル感あるってことですよね。とりあえず経験、体験してみてください。


宮本:そうですね、いろんな対決もできますし、自分の思ったチームも作れるわけですよ、その中で最高の自分なりのオールスターを組んでいろんな方とこれを楽しんだらいいと思います。ぜひ皆さんお買い上げいただいて家族みんなで楽しんでいただいたらな、と思います。


──最後に、『パワプロ2018』VRモードの面白さをひと言で言いますと?


掛布:掛布は球場にいたってことですね。自分が主役になれたという。まさに現役に戻れたという。


宮本:誰もがエースで4番のヒーローになれるということです。



<プロフィール>

掛布雅之(かけふ・まさゆき)
1955年生まれ。阪神オーナー付きタイガースシニア・エグゼクティブ・アドバイザー。元プロ野球選手。右投左打の三塁手として、1974年から1988年に阪神タイガースで活躍した。通称、ミスタータイガース。本塁打王3回、打点王1回、最多出塁数2回、ベストナインには7回輝いている。2016年から阪神タイガースの二軍監督を務めた。


宮本和知(みやもと・かずとも)
1964年生まれ。元プロ野球選手。スポーツコメンテーター。左投左打の投手として、1984年に読売ジャイアンツ入団。長嶋茂雄監督時代、阿波野秀幸、河野博文、川口和久らと並びレフティーズと称された。ペナントレース、日本シリーズを含めて3度の胴上げ投手となる。ロサンゼルスオリンピック日本代表で金メダル獲得。1997年の引退後は、スポーツコメンテーターとしてさまざまな番組で活躍。『龍が如く5』には野球解説者役で出演している。



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実況パワフルプロ野球2018

・発売元:KONAMI
・フォーマット:PlayStation 4/PlayStation Vita
・ジャンル:スポーツ
・発売日:好評発売中
・価格:
 PS4:パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,980円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 8,618円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス 販売価格 10,778円(税込)
 PS Vita:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,980円+税
      ダウンロード版 通常版 販売価格 7,538円(税込)
      ダウンロード版 デジタルデラックス 販売価格 9,698円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン時:1~2人)
・CERO:A(全年齢対象)

※PlayStation®VR対応。
※VRモードはPS4版のみ対応。

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PS.Blogの『実況パワフルプロ野球2018』記事はこちら

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『実況パワフルプロ野球2018』公式サイトはこちら

12球団プロ野球選手による『パワプロ2018』対決動画はこちら

一般社団法人日本野球機構承認 日本プロ野球名球会公認 (公社)全国野球振興会公認 プロ野球フランチャイズ球場公認
ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2017年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。
データ提供:共同通信デジタル
データは(株)共同通信デジタルが独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。
提供情報を手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行う事を固く禁じます。
©Konami Digital Entertainment

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