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別の追放者は敵か味方か!?『コナン アウトキャスト』オンラインマルチプレイの歩き方【特集第4回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2018/09/03

筋骨隆々の男が、腕っぷしのみで脅威を打ち払い、奴隷から王への道を切り開いていくという内容で人気を博したヒロイックファンタジー小説「英雄コナン」。その魅力的な世界を原典としたサバイバルアクションが、本作『コナン アウトキャスト』です。これまで、その野蛮かつ力が支配する世界ならではの独自の魅力を紹介してきました。最終回となる今回では、最大50人のプレイヤーが同じ世界でサバイバルできる、オンラインマルチプレイについて電撃PlayStation編集部が解説していきます。


サーバーには3つのタイプが存在! 設定も確認して自分に合った世界を選ぼう!

オンラインマルチプレイで遊ぶには、まずプレイするサーバーを選ぶ必要があります。メインメニューの「マルチプレイ」を選択すると、3つのサーバータイプが表示されると思います。それぞれの違いは以下の通り。自分が楽しみたいプレイスタイルに応じて選びましょう。


PvP
プレイヤー対プレイヤーが解禁されているサーバー。対人戦が好きで、物品の奪い合いすら楽しめるようなプレイヤー向け

PvE Conflict
プレイヤー対プレイヤーが部分的に解禁されているサーバー。拠点は壊されたくないが、対人戦も少しは楽しみたいプレイヤー向け

PvE
プレイヤー対エネミー用サーバー。プレイヤーとは戦わず、ダンジョンに挑む際に協力したり、他プレイヤーがいる活気を味わいたい人向け



どのサーバータイプかを選んだら、次は実際にプレイを開始するサーバーを選びます。稼働しているサーバーがリストで並ぶかと思いますが、この手のゲームに慣れていないと、どれを選んでいいかわからないかもしれません。そこで、チェックしておくといい項目をいくつかご紹介します。それを参考に、自分に合ったサーバーを探してみてください。

特に希望する条件がなければ、公式サーバーがいいでしょう。本作の開発元であるFuncomが運営しているサーバーなので、安全安心です。画面左上のフィルタを公式に変えれば、公式サーバーのみがリストに表示されます。公式サーバーは「Official server #****」と表示されます。「****」に入るのは4桁の数字で、サーバー番号を表しています。この番号が「4000~4109(8月29日(水)時点)」であれば、日本語版が発売された際にオープンされたサーバーですので、日本人のプレイヤーが多いはず。まずはこの範囲で選んでみるといいでしょう。



サーバー名に「Official server」と付いていないものは、プレイヤーがレンタルサーバーサービスを受けて運営している個人サーバーです。個人サーバーの利点は、ワールドの設定をかなり自由にカスタマイズできること。例えば資源の採取量を増やしたサーバーや、獲得経験値の倍率を上げたサーバーなど、運営者によってさまざまなカスタマイズが加えられています。どういう変更が加えられているかは、サーバーを選択した際に画面右側に表示されます。公式サーバーの設定ではちょっと味気ないと感じたなら、自分に合う個人サーバーを探してみてもいいかもしれません。

ちなみに、ロックがかかっているサーバーには入る際にパスワードが必要となります。これらのサーバーは、知り合い同士だけで遊ぶために開設されたものがほとんどなので、除外して構いません。もちろん、サーバーレンタルサービスを活用すれば、独自のサーバーを開くことも可能です。サーバーのレンタル方法はスパイク・チュンソフトの『コナン アウトキャスト』公式サイトに掲載されています。

注意したいのは、セーブデータはサーバーごとに保存されるということ。つまり、同じキャラを別のサーバーに持ち越すことはできません。プレイを開始するサーバー選びは、よく考えて行ないましょう。

なお、公式サーバーの場合は、定員数により入りたくても入れない状況が起こり得ます。また、メンテナンスや何らかのトラブルでサーバーダウンしていることもあります。余裕があれば、いくつかのサーバーにデータを保持することをお勧めします。

ほかのプレイヤーと"ゆる~く"つながる安心感! 困ったときの協力も楽しいPvEサーバー!

もし、初めてマルチプレイを楽しむのであれば、PvEサーバーを選ぶのがオススメです。というのも、他のプレイヤーと安心して触れあえるから。自分からほかのプレイヤーに積極的にコンタクトしなくても、安心して自分の家の場所を決めたり、なんとなく他のプレイヤーとボディランゲージでコミュニケーションを取ってみたりと、気軽に楽しめるのが最大の魅力です。

もちろん、複数のプレイヤーと協力して強力なボスに挑む、といった楽しみ方もできますが、そこまでしないとしても十分にマルチプレイならではの魅力を堪能できるでしょう。他のプレイヤーの家が至る所に建っていたり、遠くの方で敵と戦っていたりと、自分以外の人間が同じ世界で生きているのを体感するだけでも、シングルプレイとはまったく違う空気感を味わえることでしょう。



自分が参加したサーバーでは、装備を整えたり、家を建てたりと各々のプレイヤーが自分のやりたいことに没頭していたため、複数人が連れ立って敵に挑むという場面には立ち会えませんでしたが、たまたま敵の野営地でほかのプレイヤーといっしょになったときは、その場限りの共闘が味わえることも。相手が棍棒を装備しているのを見て、奴隷を捕まえにきたことを把握し、関係ない敵のターゲットを引き受けるといったことなどもしてみました。その後は、無事に敵を昏倒させた相手プレイヤーが、お辞儀をしつつ奴隷を引きずっていくという、なんともシュールな絵面になってしまいましたが......。

ともあれ、肩ひじ張らずに他のプレイヤーと接することができるため、積極的に他のプレイヤーに近づきやすいのが魅力です。そこからコミュニケーションが発生するかは双方のプレイヤー同士しだいではあるものの、突発的におもしろいできごとが発生することも珍しくないので、他のプレイヤーを見つけたらどんどん近づいてみましょう。



個人的に、PvEサーバーの見どころだと思うのは、他プレイヤーの拠点めぐり。PvEサーバーでは、他人から壊される心配がないため、比較的凝った作りの家が多いように思えました。内装を自由に見るには家主との意思疎通が必要になるかもしれませんが、外観だけでも素晴らしいものがたくさんあります。



ちなみにゲーム中で、プレイヤーが寄り集まった団体「クラン」を結成したり、すでにある「クラン」に入れてもらうことができます。同じ「クラン」のメンバーであれば、家やアイテムも共有のものとなるので、屋内も自由に見て回ることが可能になります。

これこそまさに「英雄コナン」の世界! 力こそがすべてのPvPサーバーでの生活とは?

PvEサーバーとはうって変わり、PvPサーバー(PvE Conflictも含む)では、「他のプレイヤーはすべて敵!」くらいの覚悟で挑まねばなりません。出会った相手が襲ってくるかどうかはすべて相手しだい。実際にPvPサーバーでプレイしたとしても、出会ったプレイヤーすべてが襲ってくるわけではありませんが、常に警戒しておくくらいで丁度いいのです。



今回のプレイでは、皮を集めるべくNPCの集落を襲っていた際、突然他のプレイヤーに襲撃されました。NPCはこちらをターゲットしているため、実質1対2のような状態です。このような相手の戦い方も、PvPでは当たり前。相手は常に正々堂々勝負を挑んでくれるわけではありません(なかにはそういうプレイヤーもいるかもしれませんが)。担当ライターとしては、完全に"奪いにきてる"のが、この世界観とマッチしていて楽しかったです。

距離を取りながら槍で応戦することで善戦できたものの、あと一歩のところで殺されてしまい、持ち物をすべて奪われてしまいました。最初は「襲われたらイヤだなあ」と漠然と考えていましたが、いざ戦ってみると意外と楽しめたのが印象的です。戦闘そのものがNPCとの戦闘の延長のような感覚で楽しめるのが、その理由かもしれません。



なお、PvPサーバーでは、倒された場合には自分の装備の回収は諦めるのが賢明です。自分を倒した相手が、自分の死体の側をうろついている可能性が高いからです。そのため、奪われて困る貴重品は持ち歩かないのが鉄則! PvPサーバーでの立ち回りはシングルプレイやPvEサーバーとはまったく異なるものとなります。

まず最初に行ないたいのは、貴重品を保管できる拠点作り。スタート直後は失くして困るアイテムも少ないので、相手に出会ったら殺されるつもりでフィールドを駆け巡りましょう。とはいえ、優良な場所はほとんどが先客に抑えられていることが多いと思います。安全を重視するなら、利便性を多少犠牲にして辺ぴな場所に行くといいかもしれません。本作では自由に壁を登れるため、しっかり天井まで作って外界と隔離するのを忘れずに!



最初の拠点としてオススメの場所は川沿い。といっても、水場付近は人気が高いので、人がいない場所を選ぶ必要はありますが......。川沿いを選ぶ理由は、川に潜って移動ができるからです。水中では武器による攻撃ができないことと、潜ることで他プレイヤーの視界から逃れやすいのがメリットですね。



ゲームの進行上、強くなるためにはいずれ水場のある地方から北上しなければならないため、いつまでも使える手ではありませんが、最初の装備が整うまでは、比較的安全に進めるかと思います。といっても、PvPサーバーでは建物の破壊が有効! 自分がログアウトしている間に、壁を壊して侵入され、素材をすべて強奪される危険性も考慮しておきましょう。家の中に置いておけば安心、という考えはPvPサーバーでは通用しません。これについては運も絡むことで、諦めるしかありません。こういった事態が起こっても挫けない心が、PvPサーバーでは必要になります。

ログインするたびに装備を失っているかもしれない、という恐怖感はあるものの、他プレイヤーとの対戦や神の化身、攻城兵器による拠点攻めなど、PvPでしか体験できないおもしろさがあることも確か。何より「英雄コナン」の世界らしい殺伐とした雰囲気を味わえるのが最大の魅力です。一度飛び込んでみると、意外とその魅力にドップリ浸かってしまうかも?



PvE、PvPともに、マルチプレイにはシングルプレイとは異なる独特の魅力が存在します。ボイスチャットを使って積極的に交流してもいいですし、黙々とサバイバルを続けるのも自由! 現在シングルプレイで遊んでいる人も、プレイに慣れたら一度オンラインマルチプレイで遊んでみてはいかがでしょうか?


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コナン アウトキャスト

・発売元:スパイク・チュンソウト
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:オープンワールドサバイバルアクション
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,800円+税
    ダウンロード版 販売価格 7,344円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~40人)
・CERO:Z(18才以上のみ対象)

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『コナン アウトキャスト』のPS.Blog記事はこちら

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