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PS4®『Marvel's Spider-Man』はオリジナルストーリー! ゲームだけの世界観に注目!!【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2018/09/07

クモのように壁や天井に張り付いたり、糸を出して敵を絡めとったりと、トリッキーな活躍を見せるヒーロー"スパイダーマン"。ウィットに富んだセリフ回しや態度を崩さずに、数々のヴィラン(悪役)と戦い続ける姿は独特の魅力があり、日本を含めた世界中で愛されているキャラクターです。そんなスパイダーマンを題材にしたゲーム『Marvel's Spider-Man』が本日9月7日(金)、いよいよPlayStation®4に登場! 電撃PS編集部がお届けする特集記事第3弾では、このゲームにおけるスパイダーマンの立ち位置や、登場人物たちとの関係など、ストーリー面について解説します!


そもそも"スパイダーマン"ってどんなストーリー?

本作はスパイダーマンについて知っている人はもちろん、初めてスパイダーマンに触れる人でも十分に楽しめる作品となっています。といっても、スパイダーマンとはどんな人物なのか、なぜこのような力を手に入れ戦っているのかという基本を知っておくと、より物語を楽しめるハズ! そこで、スパイダーマン初心者も「これだけは押さえておくと安心!」という基礎知識を簡単に紹介します。

ちなみに、アメコミでは同じヒーローの作品でも、パラレルワールドのように世界線が異なる場合も多く、細かい設定も統一されていないことが多々あります。そのため、ここでは最もポピュラーだと思われる設定を基準に解説していきます。


スパイダーマンの基礎知識1:特殊なクモに噛まれて超人的な能力を得た

スパイダーマンは、クモのように垂直な壁や天井に張り付くことができます。これは、主人公のピーター・パーカーが、見学に訪れた研究所で特殊なクモに噛まれた結果として手に入れた能力です。ほかにも、人間を超越した身体能力や、危険を察知する第六感"スパイダーセンス"といった能力も同時に発現しました。




スパイダーマンの基礎知識2:クモの糸はピーターが開発した特殊繊維

ピーターはいわゆる天才研究者で、研究によってクモの糸のような特殊な物質を完成させました。この物質を自作した"ウェブ・シューター"という装置で発射することによって、スパイダーマンの代名詞ともいえるウェブ移動や、敵の捕縛など、多岐にわたり活用しています。おしゃべりな面が目立ちますが、実は頭脳明晰なインテリヒーローです。




スパイダーマンの基礎知識3:自分の過ちから、戦うことを決意した

もともとピーターは、叔父のベン・パーカーと叔母のメイ・パーカーと3人で暮らしていました。クモに噛まれて超人的な能力を得たピーターはスパイダーマンとして有名になっていきます。ある日調子に乗っていたピーターは、自分が捕らえられたはずの強盗犯を「自分がやるべき仕事ではないから」と見逃してしまいます。その結果、自分が見逃した犯罪者によって、ベン叔父さんが射殺されてしまうことに。自分の行動を後悔したピーターは、ベンおじさんが遺した「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を胸に、自分の能力を人のために使うことを決意したのです。

スパイダーマンとして活動を始めた8年後! 大人として踏み出し始めたピーターの物語

本作は、ピーターがスパイダーマンとして活動を始めて8年が経過したマーベル世界のニューヨークが舞台となります。なので、ゲーム中ではピーターが能力に目覚めたシーンや、ベン叔父さんが殺されて後悔する場面はありません。

このオリジナルの世界観で描かれるのは、学生から大人となったピーターがどんな成長を遂げているのか、ということです。科学者として間接的に人を助ける研究をするのか、ヒーローとして直接的に人を助ける道を進むのか。将来を見据える岐路に立たされた年代だからこその葛藤なども描かれるようです。



また「スパイダーマン」シリーズのヴィランは、高い能力を持ちながら、何らかのきっかけで道を踏み外してしまった人物が多いため、そんな彼らと対峙したときに、大人になったピーターは何を思うのかは非常に気になるところ。

スパイダーマンとしてではなく、ピーターとして操作するシーンがあったり、ピーターの元恋人、メリー・ジェーンを操作できたりと、人間視点でも物語が進んでいくのも興味深い点といえます。

これまでの作品とは少し違う、独自の個性付けが楽しいキャラクターたち!

ここでは、本作に登場する各キャラクター&ヴィランを紹介! 物語同様、これまでの作品とは少し立ち位置が違うキャラクターもいるため、ファンの人も新鮮な気持ちでキャラクターに触れることができるでしょう。


スパイダーマン/ピーター・パーカー(CV:興津 和幸)

主人公として、プレイヤーが主に操作することになる人物。学生として描かれることが多いですが、本作においては科学者としてのキャリアを踏み出した新社会人として描かれます。スパイダーマンとしての活動を8年も続けており、ヒーローとしての振る舞いは堂々としたものに。長年の活動が実り、街が平和を取り戻したことをきっかけに、1人の青年として、ヒーロー以外の活動で人々への貢献ができるのではないか、と悩み始めているようです。



メリー・ジェーン・ワトソン(CV:森 なな子)

MJの略称で呼ばれる女性。過去にピーターと付き合っていたものの、現在は別れている模様。本作では、特定のシーンにおいてプレイヤーが操作することも可能です。マーベル世界の大手新聞社、デイリー・ビューグル誌のジャーナリストとして活動しています。ちなみにピーターもかつてデイリー・ビューグルでカメラマンとして働いていました。



マイルズ・モラレス(CV:勝 杏里)

ピーターがメイ叔母さんが働くシェルターに手伝いとして連れてくる、スパイダーマンファンの青年。本作でどのような働きを見せるのかは明らかになっていませんが、コミックではピーターのあとを継ぎ、2代目スパイダーマンとして活躍しています。



ノーマン・オズボーン(CV:堀内 賢雄)

ピーターの親友であるハリー・オズボーンの父で、ニューヨーク市長を務めている人物です。ニューヨークの治安の悪化を憂(うれ)い、それを食い止めるためにシルバー・セーブルと彼女の傭兵団を呼び寄せます。コミックでは、グリーン・ゴブリンという名前のヴィランとして登場し、スパイダーマンと激戦を繰り広げました。なお、彼が設立したオズコープ社という企業は本作にも登場しています。



ミスター・ネガティブ/マーティン・リー(CV:宮本 充)

表の顔は、慈善事業家として活動しているマーティン・リー。しかしその正体は、暗黒の力を用いるヴィラン"ミスター・ネガティブ"という二面性を持つ人物。「デーモン」と呼ばれるギャングたちを率いて街を襲っています。メイ叔母さんが働くシェルターの経営者でもあり、ピーターとも親交の深い人物です。



キングピン/ウィルソン・フィスク(CV:玄田 哲章)

ニューヨークの裏社会を牛耳る大物ヴィラン。超能力こそ使えないものの、人間離れした力と頭脳を持ち主で、スパイダーマンにも引けを取らない戦闘力を発揮します。本作の序盤でスパイダーマンが彼を捕らえますが、皮肉にも大きな影響を与えていたキングピンが不在となったことで、おとなしくしていた犯罪者たちが暴れ出すという、無秩序状態になってしまうようです。



バルチャー(CV:大塚 芳忠)

スパイダーマンによって捕らえられ、ニューヨークの最高警備刑務所「ラフト」に収監されていたヴィランの1人。自在に空を飛べる装置を持ち、空中からハゲワシのように襲い掛かる戦術を得意としています。



スコーピオン(CV:中尾 隆聖)

バルチャー同様、ラフトに収監されていたヴィランの1人。その名の通りサソリを模した巨大な尻尾を持ち、この尾を使ったさまざまな攻撃でスパイダーマンを苦しめます。コミックではスパイダーマンを何度も倒すほど強力なヴィランとして描かれました。



エレクトロ(CV:神奈 延年)

電気を操る能力を持つヴィラン。公開されているトレーラームービーでは、ラフトで暴れまわり、数人のヴィランと無数の犯罪者を解き放つ姿を見ることができます。このラフトを破る行為はコミックでも描かれており、スパイダーマンを負かすこともあるなど、かなり高い実力を持つヴィランといえるでしょう。



ライノ(CV:山野井 仁)

サイを模したメカニカルなアーマーをまとったヴィラン。彼もラフトに収監されているようです。その巨体と剛力は、分厚い壁も容易く破壊できるほどの攻撃力を秘めています。



ショッカー(CV:勝沼 紀義)

自作のガントレットから衝撃波を発生させ、それを武器にしたり、身を守る盾にしたりして戦うヴィラン。コミック同様、金庫破りとしてニューヨークの銀行を襲っているようです。



シルバー・セーブル(CV:本田 貴子)

ノーマンに招かれた傭兵団の指揮官。ヴィランではありませんが、ノーマンが治安悪化の一因がスパイダーマンにあると考えているため、その結果スパイダーマンと戦うことになりそうです。コミックでは武器の扱いや格闘術に秀でていて、戦闘力が高いキャラクターとして描かれていました。



ユリ・ワタナベ(CV:恒松 あゆみ)

マーベル世界のニューヨーク市警の女性警官。スパイダーマンに協力し、連携して凶悪事件を解決しているようです。コミックではコスチュームをまとい、レイスというヒロインとして戦う姿も描かれていました。



メイ・パーカー(CV:滝沢 久美子)

両親が他界したピーターを引き取り、家族として育て上げたピーターの叔母。本作ではリーの経営するシェルターで働いています。ピーターがスパイダーマンであるということはまだ知りませんが、心の底からピーターを心配していることが描かれています。



スパイダーマンの世界に新たな1ページを刻まんとする本作。吹き替えを担当する声優陣の豪華さからも、ローカライズの力の入れようがうかがえます。そこで、特集第4回では、本作のローカライズを担当したローカライズスペシャリストの方へのインタビューを掲載予定! 本作に対するこだわりを語っていただきますので、そちらもお楽しみに!



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Marvel's Spider-Man

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:オープンワールドアクションアドベンチャー 
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,900円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 7,452円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス版 販売価格 9,612円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:C(15才以上対象)

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