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【TGS2018プレイレビュー】新世代の技術で生まれ変わった『バイオハザード RE:2』の底知れない怖さに震撼!

by PS.Blogスタッフ 2018/09/20

サバイバルホラーの最高峰『バイオハザード2』が、すべてを一新して再誕!

1998年にPlayStation®で発売され、世界中で大ヒットを記録した不朽の名作『バイオハザード2』。PlayStation®4用ソフトウェア『バイオハザード RE:2』は、シリーズの人気を不動のものとし、以降の物語にも多大な影響を与えたサバイバルホラーの金字塔を最新の技術を使って再構築し、生まれ変わらせた"再:新作"だ。

ゲームの舞台は、突然発生したパンデミックによって、生けるものに無差別に襲い掛かるゾンビが氾濫した合衆国北西部のラクーンシティ市街。新人警官のレオン・S・ケネディと、女子大学生のクレア・レッドフィールドは、ゾンビの群れがあふれ出した街に足を踏み入れ、見紛うことなき地獄を目の当たりにする。



『バイオハザード7 レジデント イービル』で使用された「RE ENGINE」によって開発された本作は、オリジナル版のエッセンスを継承しつつ、グラフィック、ストーリー、マップ構成、進行ルート、謎解きなど、あらゆる部分を再考証して一新。ゲームシステムも、主人公を背後から見た視点から操作するビハインドビュー方式の導入など、これまでのシリーズから最新のものが導入されている。加えて、ゾンビを始め、レオンやクレアに襲い掛かるクリーチャーたちの外見や行動も変化。

過去に『バイオハザード2』をプレイした人も、どこか懐かしく、しかしまったく新しい、恐るべき惨劇を味わえる内容となっている。

ゾンビってこんなに怖かった!? 再構築された内容に戦慄!

今回の試遊では、レオン編とクレア編の2つのルートを選んでプレイできる形式だった。ここでは両者のルートをプレイしてみた模様をお伝えしよう。

レオン編──かわしたつもりがかわせない! しつこさが際立つゾンビ!

ラクーンシティ警察所のエントランスホールから始まるレオン編。警察署は雰囲気こそオリジナル版と似ているが、構造はまるで別物だった。

入り口右手にシャッターと、その開閉用らしいスイッチを見つけ、そこから電気の消えた廊下へと移動する。懐中電灯を手に進む通路には、寝袋など人がいた形跡を感じられるものに加え、大きな血痕が......。損傷した死体も見つかり、恐怖心が徐々にあおられていく中、さらに奥へ進むとある部屋の前で突然助けを呼ぶ声が聞こえてくる! 声が聞こえた場所にあるシャッターを持ち上げると、手帳を手にした恐慌状態の警察官が這い出してくるが、引っ張り出そうとすると、シャッターの奥にうごめく何者かによって殺害されてしまう。



殺された警察官が所持していた手帳には、警察署からの脱出ルートと、そこに行くための謎解きのヒントらしき図が。読み終えると、直後に閉じられていたドアが開き、警官姿のゾンビが乱入! ハンドガンで応戦するも倒しきれず、うっかり噛みつかれてしまった。

初遭遇したゾンビの表情は、大幅な進化を遂げた映像も相まって非常に恐ろしく、正面から首筋に噛みつかれるシーンはホラー映画そのもの。なんとか振りほどいた後に、思わずハンドガンを乱射してしまったほどだ。



最初のゾンビを退け、戻る道中にも当然のように複数のゾンビが待ち受けており、ギリギリでかわそうとしても狭い通路のせいで捕まり、瀕死になるアクシデントも......。オリジナル版では走ってかわせたが、今回のゾンビは甘くはなく、正面から貪られる恐怖を数回味わうことになってしまった。途中で拾っていた応急スプレーで体力を回復しながらホールにたどり着くと、オリジナル版にも登場したマービンが現れ、追いすがるゾンビを撃退してくれた。

ようやく見つけた生存者のマービンだが、彼は重傷を負っており同行は不可能。代わりにオリジナル版で近接攻撃の要となっていたコンバットナイフがもらえた。ちなみにこのナイフは、装備しておくとゾンビに組み付かれたときに相手に突き立てて振りほどけるが、その場合ゾンビにナイフが刺さったままになり、所持品からなくなってしまう。オリジナル版とは異なる仕様なので注意が必要だろう。

マービンとの会話後には、テープで封じられたスイッチボックスがナイフで開けられるようになり、新たなルートを発見。新たな通路には外に通じる窓があり、場所によってはそこからゾンビが中を覗き込んでいたりもするが、途中で拾った板を使ってバリケードを張ることができた。こうした窓をふさぎ損ねてしまうと、外からゾンビが転がり込んできて背後から襲われることもある。そこまで確認したところで、レオン編は時間切れとなった。


クレア編──驚異のタフさを備える「G」との戦いを体験!

続いてプレイしたクレア編。こちらは入り組んだパイプが目立つ、下水処理施設が舞台だった。ハンドガンしか持っていなかったレオンに対し、彼女はリボルバーやグレネードランチャー、ナイフなど、かなり強力な武器を所持した状態からのスタート。荷物の陰に隠れた生存者の少女・シェリーを発見すると、その直後に背後から異形の人影が現れ、襲いかかってくる。



異形の正体は、オリジナル版にも登場した「G」。不気味な右手を振り回して攻撃してくる「G」に、とっさにリボルバーで反撃。その反応から、どうやら弱点が右肩あたりの巨大な目のようだと見当がついたが、気を抜いたとたんに殴りつけられ、いきなり瀕死状態に......。なんとか距離を取ってグレネードランチャーで火だるまにするも、敵はおかまいなしに炎の中からこちらに突進してくる。慌てて逃げようとしたがかわしきれずに、一度目は敗北を喫してしまった。



続いてのプレイでは、フィールド内でハーブや手りゅう弾、弾丸調合用のアイテムなどが入手できたので、それらを活用することを意識してみた。適度に牽制しながら、攻撃よりも十分な距離を取ることを重視して行動し、突進にひたすら注意して攻撃! 一度つかまれたときはダメかと思ったが、装備していた手りゅう弾を爆発させて緊急回避ができ、なんとか脱出に成功した。再び距離を取って銃撃を繰り返し、最後は弾薬の残りが危うくなったものの、調合で作りだしたグレネード弾を使ってギリギリの状態で「G」を撃退。

こうしたアクションゲーム的な楽しさは、『バイオハザード2』にはなかったもので、思わず手に汗を握ってしまった。



レオン編では再構成された警察署所内の探索、クレア編では緊迫感に満ちたボスとの戦いと、コンセプトの異なるシーンを体験できた『バイオハザード RE:2』の試遊体験。どちらも、オリジナル版から圧倒的に進化した映像と、生まれ変わったクリーチャーたちの恐ろしさやしぶとさを、十分に体験できる内容だった。

直近のシリーズ作品で得られたノウハウを活かした要素が随所に取り入れられ、オリジナル版から大きな進化を遂げる本作。単なるリメイクにとどまらない、まったく新しい恐怖を体感できる作品としてぜひ注目しておきたい。



『バイオハザード RE:2』は通常版と、より表現が過激な「Z Version」の2つのパッケージが用意されている。PlayStation™Storeではダウンロード版の予約を受付中! 詳しくはこちらをチェックしよう!



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バイオハザード RE:2

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:サバイバルホラー
・発売日:2019年1月25日(金)予定
・価格:
 通常Ver.
  パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,800円+税
  パッケージ版 コレクターズ エディション 希望小売価格 24,800円+税
  ダウンロード版 通常版 販売価格 7,800円(税込)
  ダウンロード版 デラックス エディション 販売価格 8,800円(税込)
 Z Version
  パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,800円+税
  パッケージ版 コレクターズ エディション 希望小売価格 24,800円+税
  ダウンロード版 通常版 販売価格 7,800円(税込)
  ダウンロード版 デラックス エディション 販売価格 8,800円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:
 通常Ver.:D(17才以上対象)
 Z Version:Z(18才以上のみ対象)

※Z Versionご購入の際のご注意
このコンテンツをPS Storeでご購入いただくには、クレジットカードによる決済が必要です。

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PS.Blogの『バイオハザード RE:2』記事はこちら

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※この記事は「TGS2018」のプレイステーション®ブースでの試遊出展内容をもとにしたものです。

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