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【TGS2018プレイレビュー】『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の剣戟アクションは圧倒的な緊張感と達成感!

by PS.Blogスタッフ 2018/09/20

フロム・ソフトウェアが放つハードなアクション・アドベンチャー『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』

2019年3月22日(金)発売のPlayStation®4用ソフトウェア『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』。フロム・ソフトウェアとActivisionのタッグによる、戦国を舞台とする忍びの戦いを描いた完全新作アクション・アドベンチャーだ。

開発を手掛けるフロム・ソフトウェアといえば、「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』など、ハードなアクションの"死にゲー"を世に送り出し、コアゲーマーから絶大な人気を誇る。今回の『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』も、一瞬の油断が死を招くひりひりとした緊張感と、難所を乗り越えたときの達成感を味わえるタイトルとして期待されている。




本作の主人公は隻腕の忍び。戦いで失った左腕は多彩なギミックを仕込んだ忍義手となっており、鉤縄を使ったスピーディで立体的なマップ攻略は、本作の大きな魅力のひとつだ。また、戦闘アクションのメインとなる剣戟では、刃を斬り結ぶ攻防が展開されるほか、敵に気取られずに暗殺するステルスキルも可能で、自由な戦略性も特徴となっている。



これらのアクションは公開中の最新トレーラーで確認することができるので、まだ見ていない人はチェックしておこう。

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』TGSトレーラーはこちら

荘厳な和風世界で繰り広げられる忍びの激闘! 死してなお立ちあがり、ギリギリでつかむ勝利がたまらない!

今回の試遊は、"死にゲー"好きの期待に違わぬ歯応えと達成感が十分に味わえるものだった。

体幹を崩して必殺の一撃「忍殺」を叩き込む!

戦場となるのは、残雪が美しい城門エリア。はるか向こうに巨大な城が霞んで見え、荘厳な世界観に心が躍る。最初の移動は鉤縄のワイヤージャンプから。マップの随所に鉤縄を掛けられるポイントがあり、アイコンが緑色に点灯すれば到達できる。空中で鉤縄を放つこともでき、ジャンプで距離を縮めてからワイヤーアクションに移行するというプレイは爽快だ。



高低差の大きい立体的なマップ移動は、攻略ルートの選択という観点でも自由度の高さを感じた。本作には「忍殺」と呼ばれる一撃必殺の強攻撃があり、ターゲットアイコンが赤く光ると発動可能な状態になっていることを示す。高所から飛び降りて組み伏せてからの一撃、崖にぶら下がった状態で真上の敵を引きずり降ろしながらの一撃など、敵に気づかれないように接近できたときは「忍殺」のチャンス。音もなく近づき、気づいた時には暗殺が完了しているという忍びの技は、リスクマネジメントが重要な"死にゲー"で効果的なテクニックとなるはずだ。



しかし、ステルスキルだけでスイスイ進めるなんてことは、フロム・ソフトウェアのアクション・アドベンチャーであるはずもない。敵に発見され、正面から斬り合わなければならない場面も必ずやってくる。むしろ、刀がぶつかり合う剣戟アクションこそ、本作で要注目のゲームシステムだ。

敵には「体幹ゲージ」が設定されており、ダメージを与えたときや、敵の攻撃をジャストタイミングでガードしたときにゲージが増えていく。このゲージが一杯まで溜まると、体勢を崩して大きな隙が生まれ、「忍殺」を叩き込むことが可能。道中の雑兵が相手なら力押しで「体幹ゲージ」を溜めて「忍殺」で倒す、侍大将など中ボスクラスの敵はジャストガードでゲージを溜めてから「忍殺」で仕留めるといったように、いかに「体幹ゲージ」を溜めて「忍殺」につなげるかが本作の戦闘のポイントだ。

もちろん、中ボスが相手でもジャストガードを使わず、回避やステップを中心とした立ち回りで体幹を削ることはできる。ところが、ガチンガチンと刀がぶつかり合う迫力が気に入り、敵と遭遇するたびジャストガード狙いに固執してしまった。もしかしたらリスキーな選択をしていたのかもしれないが、これをマスターできたら絶対に気持ちいい!


一度だけ復活できる「回生」システム。だが、一度だけでは足りない!

本作のゲームシステムでもうひとつ特徴的なのが、力尽きたその場で一度だけ復活できる「回生」だ。"死にゲー"にあって死んでも復活できるのは、救済システムとして取り入れられたのだと思っていた。しかし、このシステムを利用するのは強敵と対峙しているとき。「一度死んでもまだ戦える」という保険より、「もう後がない」という焦りが生まれ、より緊張感が高まる結果に。

タイトルにある"SHADOWS DIE TWICE"を"影(忍び)は二度死ぬ"とでも訳すなら、一度だけの復活では足りず、二度の絶望を味わうことが予告されているようなものだ。

ただ、そんな状況にあっても強敵に繰り返し立ち向かい、ようやく勝ったときの嬉しさは半端じゃない。「回生」を使って後がなくなってからの勝利ならなおさらで、この達成感を味わえるのだから"死にゲー"はやめられない!



今回の試遊はエリアボスの「破戒僧」を倒すことができればクリア。「忍殺」を決めて勝ったと思ったら、強化形態となってさらなる猛攻を仕掛けてきた。そして、この試遊で何度目かの「死」が表示されたところで無念のタイムアップ。コツをつかむまでに至らなかったのが悔しすぎるので、早くリベンジさせてほしい!

ちなみに、スタートして正規のルートを進まずに左手の奥を探索すると、槍を持ったやたらと強い敵がいる。コアゲーマーを自負する人は、この強敵にも挑戦してもらいたい。



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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

・発売元:フロム・ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクション・アドベンチャー
・発売日:2019年3月22日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,600円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,208円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:審査予定

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PS.Blogの『SEKIRO: SHADOWS DIE』記事はこちら

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『SEKIRO: SHADOWS DIE』公式サイトはこちら



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PS.Blogの「TGS2018」記事はこちら

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※この記事は「TGS2018」のプレイステーション®ブースでの試遊出展内容をもとにしたものです。

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