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【TGS2018レポート】想い描くゲームが創り出せる『Dreams Universe』。想像力で世界は無限に広がる!

by PS.Blogスタッフ 2018/09/21

PlayStation®4用ソフトウェア『Dreams Universe』(ドリームズ ユニバース)は、誰もが想像を形にできる「ゲームクリエイティブプラットフォーム」。カンタン操作でステージやギミックを自由にデザインしたり、キャラクターを好きなようにカスタマイズしたり、さらにBGMや演出、ジャンルに至るまで、頭の中で想い描いたゲームや世界を形にすることができる、まさに夢のようなソフトウェアだ。

もちろん作るだけではなく作ったステージを遊べるほか、「ストーリーモード」に収録されているミニゲーム、ほかのユーザーが作成した世界でさまざまなゲームをプレイすることできる。「東京ゲームショウ2018」の初日、9月20日(木)にプレイステーション®ブースで行なわれた『Dreams Universe』イベントステージでは、そんな本作の楽しみ方やゲームの作り方を間近で見ることができた。


アッという間にコースが完成! 想像力次第で無限に広がる!!

ステージには、『Dreams Universe』を手掛けるMedia Molecule(メディアモレキュール)のコミュニケーションズマネージャー、Abbie Heppe(アビー・ヘップ)さん、ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオでローカライズプロデューサーを務める浦野圭が登壇した。

『Dreams Universe』について簡単な説明があった後、MCを務める松嶋初音さんから「『Dreams Universe』はゲームと言っていいのか、それともツールと言うべきなのか難しいのですが、何と説明したらいいですか?」という質問があると、「両方です。我々が作ったミニゲームなどと同じように、みなさんがさまざまなコンテンツやミニゲームを作ることができます。さらにそれをコミュニティの中でシェアして遊ぶこともできます」(アビーさん)。

また制作の経緯について聞かれると、「これはMedia MoleculeスタッフのDNAでもあるのですが、"コミュニティのみなさんも自由に作って遊べるものを"ということを常に考えています。その最新作が『Dreams Universe』です」。

そしてステージでは、そんなスタッフの思いが詰まった最新PVが紹介された。


『Dreams Universe (ドリームズ ユニバース)』TGSトレーラー



多種多様なアクション、3Dシューティング、マルチプレイなど、あらゆるジャンルのゲーム、ステージなどが散りばめたPVについて浦野から「この映像で本作のすべてをお伝えできるかどうか...」とコメントがあり、『Dreams Universe』の魅力をより深く伝えるべく、スペシャルデモンストレーションが披露されることに。

ここで、デモを一緒に体験するスペシャルゲストとして女優の夏菜さんが大きな拍手とともに登壇。ゲームが大好きという夏菜さんも「めっちゃ楽しみです!」と興奮した様子で挨拶していた。




特別に用意されたステージをアレンジして対戦!

プレイデモが始まると、映し出されたさまざまなメニューの豊富さに興味津々の夏菜さん。さらに「動かしているキャラクターも可愛い!」と早速作品の世界に引き込まれた様子。そして「これが今回のイベントのために制作されたスペシャルステージです!!」とスクリーンに映し出されたのは、なんと今いるプレイステーション®ブースが再現されたもの! これには会場からも驚きの声があがっていた。



Media Moleculeのスタッフが1日で作ったという『Dreams Universe』のプレイステーション®ブース。アビーさんは、ブースに設置された液晶モニターや柱などのいろいろなオブジェクトをコピー&ペーストで増やし、液晶モニターを傾けて坂や床を作ったり、ブロックを拡大して足場を作成したりしていく。

浦野からは「ゲームだけではなく、一つひとつのコンテンツをシェアして、自分なりにアレンジすることもできます」と解説があり、そのアレンジを目の当たりにした夏菜さんは「こんなに簡単にいろいろなことができるんですね!」と驚きを隠せない様子だった。



「アビーさんには今レース場を作ってもらっています。せっかくなので彼女と夏菜さんで競争してもらおうと思います」(浦野)。その言葉通り、移動のアニメーションをつけて動く床にしてみたり、花の形をしたジャンプ台やボックスを繋げた階段、クモのモンスターなどを配置したりと、アビーさんによってコースがどんどん形作られていく。

「私、ファンタジーRPGが好きで自分でも作ってみたいと想像したこともあったのですが、どこかで無理だって思っていたんです。でも『Dreams Universe』を見たら私でもできるかもしれない!? と感じました」(夏菜さん)。

「ひとりでもできますが、みんなでシェアしながら作るというのも楽しみ方のひとつだと思います。今回はDUALSHOCK®4を使っていますが、PlayStation®Move モーションコントローラーを使って直感的に操作することもできます」(浦野)。



ゴールした時の花火の演出やBGMを夏菜さんと一緒に作成して、約15分でコースが完成。さっそくレース開始! ちなみに夏菜さんが操作するのは、『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』の主人公ASTRO(アストロ)くん。可愛らしい仕草はもちろん、ちゃんとホバーアクションで浮遊することもできた。

初めてのプレイでの戸惑いはありながらも、ASTROを巧みに操作して、動く床や花の形のジャンプ台などをクリアしていく夏菜さん。ホバーで液晶モニターを破壊したり、階段から落ちてもそのまま進んだりするシーンも見られたが、無事にゴール! するとジェットスモークとともにステージにASTROが登場!! 夏菜さんのゴールを一緒に祝っていた。




さまざまなミニゲームもアイディア満載で楽しいものばかり!

レースの後は、Media Moleculeのスタッフたちが、空いた時間で自由に作ったというミニゲームの数々をプレイしてみせてくれた。まずは2人で対戦できる『HAMMER TIME!』。ハンマーのキャラクターを操作して、相手よりもターゲットを多く叩いたり、相手の的にオブジェクトを当てたりと、いろいろなルールで対決していく。単純ながらどれも面白く、アビーさんと対戦する夏菜さんも夢中になっていた。「実はこのミニゲームを作ったスタッフは、元々『リトルビッグプラネット』のコミュニティにいた方なんです」(浦野)。



続いてシューティングゲームの『Ferovium』を見た夏菜さんからは「同じゲームとは思えない!」との感想が。「これはMedia Moleculeのゲームクリエイターではなく、社内のWebデザイナーさんが作りました」(アビーさん)という解説に、さらに驚いていた。

その後もホラーテイストの『Gateway』、アビーさんも制作に参加した『comic sands』、2人で協力しながら進む『Mm Demo Content』をプレイ。ゲーム以外にも映像やキャラクターも作成できることが紹介され、あまりにもいろいろなものを作ることができるので、松嶋さんからは思わず「できないことってあるんですか?」という質問が。それに対してアビーさんは「できないことについて考えたことはありません。『これ、できるの?』と聞かれたら、みんなでどうやろうかと工夫しながらすべてを可能にしています」と力強く答えていた。



最後にアビーさんから、「みなさんがどういうものを作るのか、Media Moleculeのスタッフ全員楽しみにしています」と挨拶があり、イベントは終了となった。

想像していることを形にできる、夢のようなゲームクリエイティブプラットフォーム『Dreams Universe』。ユーザーの想像力やコミュニティの広がりによって、ここからどんな作品が誕生するのか、今から楽しみだ。



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Dreams Universe (ドリームズ ユニバース)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ゲームクリエイティブプラットフォーム
・発売日:未定
・価格:未定
・プレイ人数:オフライン時 1~2人 ※オンライン対応要素は未定
・CERO:審査予定

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PS.Blogの『Dreams Universe』記事はこちら

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『Dreams Universe』公式サイトはこちら



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PS.Blogの「TGS2018」記事はこちら

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©Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Media Molecule.

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