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【TGS2018レポート】懐かしいのに全く新しい!『バイオハザード RE:2』の新要素をチェック!

by PS.Blogスタッフ 2018/09/22

1998年にPlayStation®で登場し、世界的な大ヒットを飛ばしたサバイバルホラーの傑作『バイオハザード2』。PlayStation®4用ソフトウェア『バイオハザード RE:2(アールイーツー)』は、その名作をあらゆる面から再考証し、新たな恐怖の惨劇を描き出す内容へと生まれ変わらせたシリーズ"再:新作"だ。

「E3 2018」での発表以来、世界的な注目を集める本作のライブショーステージが、「東京ゲームショウ2018」の一般公開日初日となる9月22日(土)のプレイステーション®ブースで開催。ステージに詰めかけた多数の一般来場者を前に、『バイオハザード RE:2』の魅力が語られた。


『バイオハザード RE:2』では、サバイバルホラーのゲーム性とストーリーの両輪をしっかり作り込む!

今回のライブショーに登場したのは、『バイオハザード RE:2』のプロデューサーを務める平林良章さんと神田剛さん。「本当に多くの皆さんから、"待ってたよ"、"ぜひプレイしたい"というありがたい声をいただいて、開発陣一同、身が引き締まる思いです」という平林さんの言葉からステージは幕を開けた。

続けて平林さんは、本作がカプコンオリジナルのゲームエンジンである「RE ENGINE」を使った「バイオハザード」シリーズの最新作であることや、ゲームプレイやストーリーなどすべての要素を新しく再構築していることなど、ゲームの概要を説明。神田さんは、本作のコンセプトが「新しくもあり、懐かしくもあり」であることを挙げ、「過去にオリジナル版を遊んだ方には懐かしさと新しさを感じてもらえる作品で、シリーズに初めて触れる人も、入りやすいストーリーで「バイオハザード」の世界を十分に楽しんでもらえる。サバイバルホラーというゲーム性と、ストーリーの両輪をしっかり作り込んでいる」と、本作に向ける熱い意気込みを語った。


カプコン『バイオハザード RE:2』プロデューサーの平林良章さん(左)と、神田剛さん(右)



続いてスクリーンでは、「東京ゲームショウ2018」に合わせて公開された最新のプロモーション映像が上映された。本作の多彩なカットシーンがピックアップされた映像の中には、アネット・バーキンやエイダ・ウォンといった多彩な人物も登場。ゾンビをはじめとしたクリーチャーの脅威もしっかりと描き出されていた。

『バイオハザード RE:2』プロモーション映像2はこちら



新米警官のレオン・S・ケネディ編ではゲームの探索パートを紹介!

続いては、プレイステーション®ブースにも出展されていたプレイアブルデモのレオン編とクレア編の両方を神田さんがプレイし、見どころを平林さんが解説するスペシャルプログラムがスタートした。



先にプレイされたのは、警察署の入り口から始まるレオン編。警察署の入口のドアを開けると、「おい! 誰かいないのか!?」とレオンが日本語のセリフをしゃべり出すサプライズが! 解説の平林さんはざわめく来場者の反応にニヤリとしつつ、「せっかくの「東京ゲームショウ2018」でのライブショーということで、日本語音声版を初お披露目しました」と語り、レオン役を森川智之さん、クレア役を甲斐田裕子さんが演じることが改めて紹介された。



続いて神田さんはエントランスホールを探索。その中では、署内の構造や謎解きが一新されることや、オリジナル版でセーブポイントとなっていたタイプライターが本作でも同じ用途で登場することが明かされた。なお、オリジナル版ではセーブするためにインクリボンが必要だったが、今回はそうした制限はないとのこと。その後は、パソコンの監視カメラでゾンビに襲われている警官を発見し、その場所へと向かう流れになった。

シャッターを開けて進んだ先は、電気が消え、壁に何者かの血が飛び散った通路。平林さんは本作のグラフィックが「ウェット&ダーク」だと語り、デモプレイで登場するような、暗がりの中で懐中電灯を手に恐る恐る進むシーンがゲーム中の各所に登場すると紹介。また、マップ探索の要素を強化する意図で、敵を倒して弾丸が手に入るといった要素が本作では外されていることなども語った。

さらに通路を進むとトイレを発見。ここで平林さんは、「オリジナル版では、不思議なことに署内にトイレが存在しなかった」というエピソードを披露。「スタッフの中でもそれが話題にのぼり、「やっぱりトイレはないと......」ということで今回用意しました」と、再構成にあたっての裏話を披露。



そのまま通路を進み、監視カメラで警官が襲われていた通路の手前に行き着くと、シャッターの奥から助けを呼ぶ声が! 神田さんは急いでレオンを向かわせ、シャッターを開けて助けを求める警官を引きずり出すが、残念ながら助けた相手は息を引き取ってしまう。ちなみに、今回のステージで使われたプレイアブルデモはCERO:Dレーティングの「通常Ver.」の内容。製品版では、「通常Ver.」に加えてCERO:Z向けのバイオレンス表現を強化した「Z Version」が別に用意され、そちらではより恐ろしい表現が実装される。



恐怖のイベントシーンを終え、いよいよゾンビの襲撃がスタート。今回はゾンビのかみつきの怖さの表現に力を入れており、いったんゾンビを振り切ったとしても、油断しているとさまざまな方向から襲われ、噛まれた場所に跡が残るといった表現も行なわれるという。また、ゾンビの手足を狙って攻撃することでリアクションも変化。実際にゾンビの足に大きなダメージを与えると、その場に倒れ込んで這いずって移動するようになる様子も確認できた。

最後は、通路を脱出してホールに戻り、先輩警官のマービンと出会ったところでデモプレイは終了。ゲームの探索要素や、今回のゾンビの恐ろしさを十分に堪能できるデモプレイだった。




タフな女子大学生、クレア・レッドフィールド編でボスと対決!

続いて神田さんがプレイして見せたのは、クレアと、本作を象徴するボス的な存在であるG生物とのバトルパートだ。G生物との対決の模様をしっかりと見せるのはこのステージが初めてとのことで、来場者からも熱い視線が集まっていた。



拳銃だけを持っていたレオンとは違い、クレアは専用のグレネードランチャーを背負った状態でスタート。アイテムとして所持しているガンパウダーと、入手した別のガンパウダーを組み合わせて硫酸弾を作成するなど、オリジナル版にはなかった要素もあることが紹介された。こうした弾丸はグレネードランチャー用だけでなく、ハンドガン用やショットガン用なども作成できるそうで、入手アイテムのマネジメントも攻略には重要になるそうだ。

さらに移動の途中ではサブウェポンである破片手榴弾も入手。サブウェポンはボタン入力で使用するものを素早く切り替えられ、万が一のときの緊急回避にも使用できる。奥に進み、パイプが張り巡らされた施設にたどり着くと、本作の重要キャラクターであるシェリー・バーキンと遭遇。直後にG生物がクレアに襲い掛かり、緊張のボス戦がスタートした。



巨大化した右手に鉄パイプを持って迫ってくるG生物に向けてハンドガンで立ち向かうクレア。本作の敵には、使用する武器や攻撃する場所に応じてさまざまなリアクションが用意されているとのことで、攻略にはそうした反応を見て対応していくのがポイントになると平林さんは語った。

ハンドガンからグレネードランチャーに切り替えての攻撃では、G生物が派手に炎上! 焼夷弾など火を発する攻撃では敵の体に炎が燃え移り、火が消えた後も焼けただれたような跡が残るといった表現が取り入れられている。また、場所によっては背景に攻撃が当たることで、ステージに変化が起きることも。デモプレイ用のステージでも周囲のパイプなどに攻撃が当たるとそこから蒸気が漏れ、周囲がもやに包まれていく様子が確認できた。



デモプレイの中では、銃器だけでなくサブウェポンを活用する様子も見ることができた。G生物の攻撃には、クレアの頭をつかんで床に叩きつける強力なものがあるが、このときにナイフを選択すると、Gの肩にある巨大な目に突き立てて脱出することができる。サブウェポンを複数持っている場合は使うサブウェポンを選ぶことも可能で、神田さんは再度つかまれたときに手榴弾を使った脱出アクションも披露していた。



いろいろなアクションを見せるために、戦いを長引かせていた神田さん。体力が減り、緊急回避アイテムを使いつくしたところで突進してきたG生物に捕まって、あえなく倒されてしまうというアクシデントもあったが、再チャレンジでは通路の各所に隠された弾丸を拾い集め、万全の状態を整え、一気にG生物を追い詰めるスーパープレイを披露。最後は手榴弾でとどめを刺し、G生物の撃退に成功していた。



日本語音声や、緊張感あふれるG生物との戦いなど、新要素が詳しく紹介された今回の『バイオハザード RE:2』ライブショー。お二人によると、現在、カプコンの開発スタッフは発売に向けて最後の追い込み中で、ユーザーに面白いものを届けようと頑張っているところだそう。今回のステージで見せたのはそのごく一部で、製品版ではもっと驚くようなさまざまな仕掛けが用意されるとのことなので、発売を楽しみに待とう!



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バイオハザード RE:2

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:サバイバルホラー
・発売日:2019年1月25日(金)予定
・価格:
 通常Ver.
  パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,800円+税
  パッケージ版 コレクターズ エディション 希望小売価格 24,800円+税
  ダウンロード版 通常版 販売価格 7,800円(税込)
  ダウンロード版 デラックス エディション 販売価格 8,800円(税込)
 Z Version
  パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,800円+税
  パッケージ版 コレクターズ エディション 希望小売価格 24,800円+税
  ダウンロード版 通常版 販売価格 7,800円(税込)
  ダウンロード版 デラックス エディション 販売価格 8,800円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:
 通常Ver.:D(17才以上対象)
 Z Version:Z(18才以上のみ対象)

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