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臨場感たっぷりの第二次世界大戦を描く『バトルフィールドV』の「大戦の書」に注目!【特集第4回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2018/11/20

第二次世界大戦の苛烈な戦場を余すことなく再現した、PlayStation®4用ソフトウェア『バトルフィールドⅤ』。FPS作品のなかでも歴史が長いシリーズで、多くのファンを抱えています。

とりわけ最大64人参戦という大規模なマルチプレイが魅力ですが、1人でじっくりプレイできるシングルキャンペーンも人気モードのひとつ。特に前作『バトルフィールド1』で導入された「大戦の書」は、数人の兵士の視点で戦争を描くことによって、さまざまな角度から戦争を表現しており、物語的な厚みもあって、高い評価を受けました。

そんな「大戦の書」が、本作でも楽しめます! 舞台はもちろん第二次世界大戦。操作のチュートリアルを兼ねたプロローグに加え、4本の特徴的なエピソードがプレイ可能です。
※エピソードのうち「最後の虎」は12月4日(火)に配信予定。

今回は、現在プレイできる3つのエピソードのあらすじと魅力について紹介していきます。

イギリス軍の特殊舟艇部隊の敵地潜入を描く「旗なき戦い」

このエピソードでは、1942年にイギリス軍が設立した特殊舟艇部隊の活躍を体験できます。現在ではSBS(Special Boat Service)として知られる特殊部隊の原型となった舞台で、時の首相であるウィンストン・チャーチルによる「強襲により敵を脅かす狩人部隊を組織せよ」という命令によって作られたとのこと。

敵地へと潜り込み大胆不敵な任務をこなすには、模範的な兵士だけでは足りないという考えのもと、社会不適合者やならず者、犯罪者たちも隊員として勧誘していきます。

その中の一人が、この物語の主人公であるビリー・ブリジャー。彼は不法な爆発物の使用や強盗の罪で投獄されていました。そんななか、SBSのメンバーを集めているメイソンに取り引きを持ち掛けられます。SBSへの入隊を条件に、犯罪歴を帳消しにするというものでした。



取り引きに応じたブリジャーは、メイソンら他の隊員とともに、前線から800kmも離れた後方に小舟で上陸し、ドイツ軍の基地に潜入。少人数で敵の航空機の破壊工作を行なうことになります。孤立無援の状況で任務を果たすためにどう行動するかはプレイヤーしだい。ステルスで気付かれないように進むのもいいですし、正面突破を図っても構いません。



おもしろいのが、ブリジャーとメイソンのかけ合い。悪態をつきながらも、なんだかんだ絆が芽生えていく、バディもののような展開が魅力のエピソードです。


母と娘に課せられた重い使命と、その顛末を追体験する「北極光」

「北極光」は、1943年のドイツ占領下にあるノルウェーを舞台とするエピソード。権利を奪われた市民たちによるレジスタンスが、ドイツの進めるある実験設備の破壊を計画します。



本来であれば、この任務は研究施設の技術者の手引きによって潜入したイギリスの特務部隊が担うはずでしたが、彼らはドイツ軍に見つかって壊滅させられてしまいます。その手引きをした技術者の女性・アストリッドが捕らえられ、ドイツの士官に尋問をされるシーンから、物語の幕は上がります。ドイツが研究している重水の危険性について説くアストリッドですが、士官は聞く耳を持ちません。



一方、アストリッドの娘でレジスタンスの一員でもあるソルヴェーグは、連れ去られた母を追って研究所を目指します。ソルヴェーグを操作して、厳重な警備の眼をかい潜りつつ、アストリッドの救出に向かうことが、プレイヤーの最初の目標。救出には成功するものの、重水の危険性を人一倍認識しているアストリッドは、逃亡前に重水の生産設備の破壊しようとします。



最初は逃亡を優先していたソルヴェーグも、母の気持ちを受け継いで重水の移送防止に全力を尽くすことに。寒冷地のミッションということで、スキーを使って高速で移動したり、低体温症にならないよう、定期的に火に当たりながら目的地を目指したりと、独自のギミックが多いエピソードとなります。もちろん、母と娘を中心としたドラマチックな物語も見どころです!


フランス奪還における自由フランス軍の活躍をテーマにした「ティライユール」

第二次世界大戦でもっとも有名といっても過言ではない、ノルマンディー上陸作戦。この作戦が成功したことによって、1944年に行なわれたのがドラグーン作戦です。「ティライユール」では、このドラグーン作戦に参加した自由フランス軍に焦点を当てたエピソードとなっています。



自由フランス軍といいましたが、この物語の主役となるのは西アフリカ出身のディームという青年。フランスは当時アフリカの多くを植民地として治めていたため、ディームもまた"フランス人"として戦いに赴きます。これは、フランスの戦場に送り込まれたフランス植民地部隊・ティライユールたちの物語となります。



ディームの初陣は、敵機の襲撃によって唐突に幕を開けます。ドイツ軍の陣地の目の前で、圧倒的な砲火の前に放り出されてしまい、現存のティライユール部隊のみで困難な要塞攻略を行なわなければなりません。鉄条網や固定銃座、バンカーといった鉄壁の守りをどう崩すのか。プレイヤーの戦術眼が問われるでしょう。



大きな犠牲を出しつつも、なんとか要塞攻略を成し遂げたディームたち。勝利の熱に浮かされた彼らは、さらなる進軍を試みることに。ほかのエピソードに比べ、正面戦闘が多く、敵味方ともに多くのNPCが参加するため、戦場感を味わうにはもっとも適したエピソードといえます。



フランス軍として招集されながらも、正規のフランス人とはみなされない彼らの葛藤と、ティライユールとして名誉を掴もうとする彼らの結末に注目してみてください。




圧倒的な戦場の臨場感を、シングルプレイやマルチプレイで楽しめる本作。継続的なアップデートも予定されており、新たなシングルキャンペーン「最後の虎」だけでなく、協力プレイモードの「コンバインドアームズ」、バトルロイヤルモードの「ファイアストーム」など、さまざまなモードも追加予定! 次回の記事では、今後追加される予定の要素をまとめて紹介していきますので、今後の展開が気になる方はぜひチェックしてみてください。



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Battlefield™ V (バトルフィールドⅤ)

・発売元:エレクトロニック・アーツ
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクション・シューティング
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,800円+税
    ダウンロード版 Standard Edition 販売価格 8,424円(税込)
    ダウンロード版 Deluxe Edition 販売価格 10,584円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:最大64人)
・CERO:D(17才以上対象)

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