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『FFXIV』初の拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』発売まで残り2週間! 特集スタート!【特集第1回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2015/06/05

冒険者となり、惑星ハイデリンの一地方"エオルゼア"を旅する『FFXIV』。戦闘だけでなく製作・採集などなどさまざまな活動が可能な本作は、「ファイナルファンタジー」シリーズのプッシュポイントである美麗なグラフィックをはじめ、細密な世界観やストーリー、アクション要素を持ち合わせたバトルなど数多くの要素が好評価を得て、MMORPGとして全世界累計400万アカウントを突破。今なお世界中でプレイヤーが増加し続けています。
特集第1回目は、そんな『FFXIV』のスゴさを、旅団員の視点であらためてピックアップします!




■神々に愛されし地"エオルゼア"の美しい風景

『FFXIV』でまず挙げられるのが、グラフィックの作り込みのスゴさ。天候や時間帯に応じて印象を変える風景や、人々の表情の豊かさ・愛らしさ、武器防具の見た目......ダンジョン内の壁や岩、街にある家具の部品、バトルエフェクトに至るまで徹底的なこだわりを感じる世界で冒険を楽しめます。正直、各所をめぐって風景を眺めているだけで1日満足できてしまうプレイヤーも存在するほどのハイクオリティ。

『蒼天のイシュガルド』では、新たな土地(旧『FFXIV』プレイヤーにとっては待望の)宗教都市国家イシュガルドとその周辺地域が解禁となるうえに、「フライングマウント」で空を自由に飛んで移動できるようになり、いろいろな場所を見て回る楽しみがさらに増加します。レベルが低かろうが、バトルが苦手だろうが、だれでもいつでも楽しめるのが「映像美」。これから始める方には、まずこのエオルゼアの美しさを心ゆくまで堪能していただければと思います。たとえだれでも行けるようなエリアでも、自分だけの素晴らしい風景がきっと見つかるはずですよ。




◆プレイヤーの容姿や装備品の見た目にもこだわれる!

プレイヤーの分身となるキャラクターは、5つの種族から選んで作成。種族ごとにかなり細かく見た目をいじることができるので、こだわり抜いたマイキャラクターで冒険をはじめられます。プレイ開始後も、特定クエスト達成後に解禁となる美容師を呼んで髪形を変えられるほか、幻想薬(30日間の継続プレイなどで入手可能)を使えば、再度容姿を設定可能です。

『蒼天のイシュガルド』ではさらに6番目の新種族・アウラ(下画像参照)が追加され、マイキャラクター選択の幅が広がりますよ!


また、『FFXIV』は「ミラージュプリズム」というシステムによって、装備中の武器や防具の強さはそのまま、見た目だけを別の武器防具のデザインに置き換えられるのが特徴。これを利用すれば、好みのカジュアル服を着てエンドコンテンツのバトルに参戦......といったことも可能です。季節ごとのイベントなどでもらえるアイテムには個性的な見た目のものも数多くあるので、いろいろな装備品を集めて、ぜひ自分だけのこだわりのコーディネートを楽しんでください。





■シリーズおなじみの「ジョブ」と、やればやるほど奥深く感じるバトル

プレイ開始時に選択する8クラス(剣術士、斧術士、格闘士、槍術士、弓術士、幻術士、呪術士、巴術士)を育てていくと、やがてナイトや黒魔道士といったシリーズおなじみの「ジョブ」に就けます。バトルでの役割は敵の攻撃を引き受ける「タンク」と攻撃に専念する「DPS」、回復担当の「ヒーラー」に大別されますが、戦い方はジョブごとにまったく違います。

『蒼天のイシュガルド』では、各ジョブのレベル上限がレベル50から60に上がるほか、新ジョブの「暗黒騎士」「機工士」「占星術師」が登場。いずれも過去の「ファイナルファンタジー」シリーズで出てきた人気ジョブですので、どんな個性が秘められているのか、プレイヤーの期待が高まっている様子。

『蒼天のイシュガルド』での変更点や新ジョブの特徴に関してはブログの第2回以降で触れていきますので、そちらもお楽しみに!




◆『FFXIV』のバトルのスゴさって?

本作のバトルは、フィールド内を自由に移動しつつ各種アクションを適時選択・使用していく特徴的なもの。とはいえプレイ開始直後は使用可能なアクションが少なく、もしかしたらバトルが単調に感じられるかもしれません。しかしこれは、MMORPGというジャンルのゲームが初めての人に、リアルタイム制バトルを慣れてもらうための工夫なのです。だから「オンラインゲームは初めてで不安......」という人も心配ご無用。少しずつ学ぶ形でプレイできます。

その後は、ある程度レベルが上がってアクションが増え、パーティプレイで自ジョブの役割を全うするためにどうするか......という点を考えながら戦えるようになってくると様子が一変。敵の攻撃に対処しつつ、そのときどきで最適の行動を選択するような、緊張感のあるバトルを堪能できます。

ちなみに、「敵の技への対処」の正解はあっても、状況が刻一刻と変わるなかでは「個々人の動きの最善手」はじつはあってないようなもの。だからこそ状況に応じて最善手を模索し、臨機応変に立ち回る......という無限に続く奥深さを味わえるのですな。極めれば極めるほど、改善点や新たな選択肢が見えてくる。それが『FFXIV』のバトルのスゴさだと思います。


......と聞いてしまうと本作のバトルは難しいと思われてしまいそうですが、敵の攻撃をきちんと引き受けたり、攻撃を引き受けた人を回復してあげたりといったジョブごとの基本さえ覚えておけば、問題なく戦えるバトルが大多数です。『FFXIV』のバトルでスゴいところをもうひとつ挙げるなら、その「問題なく戦える」境界が、バージョンアップで明確に変わる点だと思います。

プレイヤーの装備品が強くなっていくのはもちろん、難度の高いバトルそのものが、アップデートによってじょじょにマイルドになっていく。バトルが苦手な人でも、ゆっくりと遊んでいれば、いずれ問題なくコンテンツを楽しめるように考慮されているんですな。

『蒼天のイシュガルド』発売を機に、これまでのコンテンツは大幅にクリアしやすくなっていき、これからプレイを始める人がすんなりレベルアップできるように変わるはずです。未プレイの方も、長く遠ざかっていた方も、ぜひこのタイミングで『FFXIV』に触れてみてほしいですね。

そして願わくば、同じようにプレイを始めた人と知り合い、パーティを組んで強敵とのバトルに挑み、そして勝ってほしい。なぜなら、苦心を超えて仲間とともにつかんだ勝利の味こそが、『FFXIV』をプレイするなかでもっとも「素晴らしい」と思えるもののひとつだからです。




■ストーリーやバトル以外にも楽しめる要素が満載!

メインクエスト・サブクエストで見られる印象深いストーリーや、やりがいのあるバトルが本作の大きな魅力。しかし「楽しみ方」を挙げていったとき、それらの要素は全体のほんの一部分にすぎません。

武器や防具を自分の手で作り出す「アイテム製作」に全力を注ぎ、作った品物でいかに稼ぐかを追求したり、1日のうち決まった時間しか釣れない「ぬし」という魚を狙うために、漁師として穴場を探して張り込んだり、はたまたポイントと交換で手に入る個性的な服を目指して日夜ミニゲームに勤しんだり、稼いだギル(お金)で家を買って家具のレイアウトに苦心したり......などなど、その例を挙げればキリがないほど。

脇道の要素とはいえやれることが多く、それぞれ非常にやり込みがいがあるので、プレイの際はこれらの要素にも目を向けてほしいです。とくに、遊技場・マンダヴィル・ゴールドソーサーにはチョコボレースやトリプルトライアドなど時間を忘れるほど熱中できるミニゲームがあります。今後も新たな遊びが追加される予定ですので、冒険の息抜きに、ぜひ立ち寄ってみてください。





◆「FF」シリーズファンがニヤリとできる要素が多数存在!

『FFXIV』には、クリスタルタワーや魔導アーマーなどなどシリーズの過去作品で見られたダンジョンやアイテム、キャラクターなどがところどころで登場します。予想もしなかったところで突然「おっ」と思える演出があるので、それを探すのもプレイの醍醐味といえるでしょう。ちなみに『蒼天のイシュガルド』では、「魔大陸」などが登場予定です!





■「PLL」や各種イベントで実感する、プレイヤーと開発・運営陣との距離の近さ

『FFXIV』で特筆すべきなのが、プレイヤーに対しての情報開示のスタンス。イベント情報や各種お知らせが公式プレイヤーズサイト「ファイナルファンタジー XIV, The Lodestone」に逐次掲載されるのはもちろんのこと、大きなアップデートを前に生放送で内容のお披露目をする「プロデューサーレターライブ」(PLL)や「パッチノート朗読会」など、ほかに類を見ない試みも多数実地されています。

とくに今では当たり前となりつつあるゲーム開発者からのライブ配信ですが、その先駆けになった、プロデューサー兼ディレクターの吉田氏がレギュラー出演するPLLは、もはや『FFXIV』の名物といっていいほどの人気っぷり。各種イベントでは開発スタッフの方々に直接『FFXIV』への思いのたけを語れたりと、とにかく開発チームや運営チームとプレイヤーとの距離が近しいのが本作の特徴です。

これほどまでにプレイヤーの生の声を聞こうと試みている開発・運営チームは、世界中を探してもあまりないはず。そんなふうに誠実さを感じられるからこそプレイヤーから信頼が生まれ、ひいては本作の人気を支える大きな要因となっているのかもしれません。

話が横道に逸れましたが、放送を見て仲間と盛り上がったり、イベントに出かけて楽しんだり......というようにゲーム外の各種要素をチェックするのも本作プレイヤーの「遊び」の一要素ですので、プレイの際は大いに楽しんでいただければと思います。




次回は、『蒼天のイシュガルド』で解禁となるイシュガルドという地域についてや、新ジョブ、新種族についての情報を掲載! 5月下旬にフランスで行われた「ヨーロッパメディアツアー」でのプレイインプレッションも絡めて紹介していくので、ぜひお楽しみに!


『ファイナルファンタジーXIV, The Lodestone』はこちら

『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』公式サイトはこちら

『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』公式サイトはこちら


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※「電撃の旅団」とは?
電撃PlayStation本誌にて『FFXI』『FFXIV』の攻略記事を執筆し続けるゲーム内集団。『FFXIV』ではRamuhサーバーを拠点としてメンバーが日夜思い思いに活動中です。


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