PlayStation®.Blog
PlayStation®.Blog

プレイステーション®の2018年を盛り上げてくれた数々のタイトルに感謝を! 「PS Awards 2018」レポート

by PS.Blogスタッフ 2018/12/04

◆2018年12月6日(木) 表彰式の記載内容で、代表者のお名前に一部誤りがありましたので訂正し更新いたしました。



12月3日(月)、プレイステーション®フォーマットで発売されたタイトルの中から選ばれたヒット作品を表彰する「PlayStation®Awards 2018」(以下「PS Awards 2018」)を、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪にて開催しました。

プレイステーション®ファンの皆さんには、これをきっかけに受賞タイトルとの接点を、ゲームクリエイターの方々には、その創作活動に敬意を表すると同時に、その作品に込めた熱い思いをファンと共有できる機会になれば、という願いから、プレイステーション®発売翌年の1995年から始まった「PS Awards」。今年で24回目を迎えたこの祭典には、多くの関係者の方々にお集まりいただき、第1部の表彰式、第2部のパーティともに和やかな雰囲気で進められました。今回は、その第1部である表彰式の模様をお伝えします。

各賞の受賞タイトル一覧については、公開中のPS.Blogの記事をご覧ください。

ピアノトリオ「H ZETTRIO」の生演奏で「PS Awards」開幕!

「PS Awards 2018」は、PlayStation®4のラインナップムービーで楽曲を手がけたこともあるピアノトリオ「H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)」の生演奏によってスタート! この日のために特別にアレンジされた楽曲で、表彰式を華やかに盛り上げてくれました。


開催にあたり、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE) ジャパンアジアリージョンオフィス プレジデントの盛田厚が登壇。「今年もプレイステーション®にはユーザーの皆さまの心を打つ、多くの魅力あるヒット作品が発売されました。どのタイトルが今年のアワードを受賞するかは、このあとのお楽しみですが、作品に携わった皆さまの功績が広く知れ渡ることを願っています。そのために我々も、さらに多くの方にプレイステーション®を楽しんでいただくべく、PS4のこの勢いをさらに加速させていきます。「PS Awards」は今年も皆さまへの感謝の気持ちを込めて開催いたしますが、一年を締めくくるお祭りでもありますので、ぜひ楽しんでご覧ください」と、開幕の挨拶を行ないました。


表彰式は「インディーズ&デベロッパー賞」の発表からスタート!


ジョン・カビラさんと松嶋初音さんが司会を務める表彰式は、「インディーズ&デベロッパー賞」の発表からスタートです。2017年10月1日(日)から2018年9月30日(日)の期間、日本を含むアジア地域で発売・配信されたインディーズタイトル、および配信専用タイトルのラインナップ拡大に貢献した3タイトルを発表。それぞれのタイトルを代表して登壇された方々へ、盛田よりトロフィーを授与させていただきました。

※以下、すべて敬称略。


【Ultimate Chicken Horse】

<Clever Endeavour Games リチャード・アトラス>

【ABZÛ】

<GIANT SQUID エリカ石島>
<505 Games トーマス・ロゼンサル>

【Dead Cells】

<Motion Twin スティーブ・フィルビ>

VRの可能性を広げる3タイトルが「PlayStation®VR賞」を受賞

続いては、2017年10月1日(日)から2018年9月30日(日)の期間、日本を含むアジア地域で発売・配信され、PS VRの盛り上がりに貢献した3タイトルに贈られる「PlayStation®VR賞」の発表です。登壇したそれぞれの代表者の方々に、SIE SVP 兼 日本ビジネスオペレーション部門 部門長の織田博之より、トロフィーを授与させていただきました。


【V!勇者のくせになまいきだR™】

<ソニー・インタラクティブエンタテインメント 山本正美>

【グランツーリスモSPORT】

<ポリフォニー・デジタル 高野修一>

【The Elder Scrolls V: Skyrim VR】

<ベセスダ・ソフトワークス 田中剛>

日本とアジアのファンに選ばれた「ユーザーズチョイス賞」

次に、2017年10月1日(日)から2018年9月30日(日)までに発売されたタイトルの中から、日本とアジアのユーザーの皆さまからの投票によって決定した上位10タイトルを発表。それぞれのタイトルを代表して登壇された方々へ、織田よりトロフィーを授与させていただきました。


【Assassin's Creed® Origins】

<ユービーアイソフト スティーヴ・ミラー>

【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】

<スクウェア・エニックス 内川毅>
※期間中のアジア地域での発売を受け、ユーザー投票はアジア地域でのみ実施。

【龍が如く 極2】

<セガゲームス 佐藤大輔>

【モンスターハンター:ワールド】

<カプコン 徳田優也>

【フォートナイト】

<Epic Games 河崎高之>

【ゴッド・オブ・ウォー】

<サンタモニカスタジオ コーリー・バルログ>

【DARK SOULS REMASTERED】

<フロム・ソフトウェア 北尾泰大>
<バンダイナムコエンターテインメント 吉村篤雄>

【Detroit: Become Human】

<ソニー・インタラクティブエンタテインメント 谷口新菜>

【Marvel's Spider-Man】

<インソムニアックゲームズ テッド・プライス>

【英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-】

<日本ファルコム 近藤季洋>

ネットワーク売上の上位に贈られる「PlayStation™Network Award」

2017年10月1日(日)から2018年9月30日(日)までの期間、日本を含むアジア地域のネットワーク売上上位3タイトルに贈る「PlayStation™Network Award」。SIE SVP 兼 ジャパンアジアパブリッシャー&デベロッパーリレーション部門 部門長の植田浩より、トロフィーと目録を贈呈させていただきました。


【FIFA 18】

<エレクトロニック・アーツ 小針幸恵>
<エレクトロニック・アーツ 野口ショーン>




こんにちは、私はFIFA開発チームのゲームプレイ・プロデューサーのKantcho Doskovです。

そして私はリード アニメーション エンジニアの山下崇彦です。

FIFA開発チーム全体を代表して、この素晴らしい賞に感謝したいと思います。ありがとうございます。

(メッセージ映像より)



【モンスターハンター:ワールド】

<カプコン 藤岡要>
<カプコン 徳田優也>


「モンスターハンター」シリーズは、カプコンがアーケードで得意としていた「ユーザー同士が繋がって遊ぶ」ということを家庭でも楽しんでもらいたいと思い、オンラインゲームとしてスタートしました。今回、PS4で『モンスターハンター:ワールド』を発売したこのタイミングでも、繋がって遊ぶという部分でゲーム業界の盛り上がりに協力できたことをうれしく思います。(藤岡)


【フォートナイト】

<Epic Games 河崎高之>
<Epic Games ロブ・グレイ>


去年の「PS Awards 2017」の直後にSIEさんからお話をいただき、その際に「2018年のアワードをいただけるようにがんばります」とお答えしたのですが、このように賞をいただくことができました。これも普段から本作を愛し、遊んでくださっているファンの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。(河崎)

日本で『フォートナイト』の配信を開始してから、たくさんのユーザーに楽しんでいただけて、大変うれしく思います。今週からシーズン7が始まりますので、これからも楽しんでいただけると幸いです。Thank you very much!(ロブ)


累計出荷枚数と配信数の合計が50万を超えた「Gold Prize」は、7タイトルが受賞!

続いての発表は、日本を含むアジア地域で累計生産出荷数・配信枚数が50万を超えたタイトルに贈る「Gold Prize(ゴールドプライズ)」です。登壇された代表者の方々から、喜びのコメントをいただきました。


【スーパーロボット大戦V】

<バンダイナムコエンターテインメント 佐竹伸也>
<B.B.スタジオ 寺田貴信>
<バンダイナムコエンターテインメント 最上頌平>


日本とアジアのファンの皆さまのおかげで、このような賞をいただくことができました。版権元さまにも多大なご協力をいただき、ありがとうございます。現在は『スーパーロボット大戦T』を開発していますので、こちらもぜひご期待ください。(最上)

『スーパーロボット大戦V』はシリーズ誕生25周年記念作品で、発売からしばらく経っています。今回このような賞をいただけたのは、国内外のユーザーの皆さま、バンダイナムコエンターテインメントさん、そして原作者の皆さま方のおかげです。本当にありがとうございました。(寺田)


【ウイニングイレブン 2018】

<コナミデジタルエンタテインメント 細田真規人>
<コナミデジタルエンタテインメント 木村征太郎>


「ウイニングイレブン」シリーズは、この『ウイニングイレブン 2018』で23周年を迎えることができました。これもひとえに、ファンの皆さまによる支援のおかげです。引き続き、30周年、40周年と迎えられるよう、これからも世界中のサッカーファンのためにゲームをつくりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(細田)


【グランツーリスモSPORT】

<ポリフォニー・デジタル 高野修一>

『グランツーリスモSPORT』はその名の通りeスポーツをフィーチャーしたタイトルでもあり、発売から1年が経った今でも盛り上がりを見せています。また、クルマやコースの追加やシステムの改善などのアップデートを、定期的に無料で行なっています。最近は遊んでいないという方もこの機会にプレイしていただくと、発売時とはまた違った『グランツーリスモSPORT』を楽しんでいただけるのではと思います。本作はまだまだ進化していきますので、今後もよろしくお願いします。


【コール オブ デューティ ワールドウォーII】

<ACTIVISION 中元志都也>
<ソニー・インタラクティブエンタテインメント 朱起兌>


『コール オブ デューティ ワールドウォーII』は、たくさんの皆さまに遊んでいただけたこととともに、今年に立ち上げたeスポーツのプロリーグでの大会も大変盛況だったことをうれしく思います。ありがとうございました。(中元)

本作ではプロeスポーツという新たな舞台を切り開くことができました。今後もシリーズ最新作である『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』の新たな挑戦、施策にもご期待いただければと思います。(朱)


【ゴッド・オブ・ウォー】

<サンタモニカスタジオ コーリー・バルログ>
<ソニー・インタラクティブエンタテインメント 安次嶺クリス>


まず、このゲームを作ってくれたサンタモニカスタジオの仲間のみんなに感謝します。また、制作をサポートしてくれたSIEの吉田修平、スタジオのパートナーたち、そして誰よりも私を愛してくれている家族、みんなに感謝します。ゲームをつくるときには魔法のような力が含まれます。怒号が飛び交うようなこともありますが、仲間のみんながそれに耐えて、炎を絶やすことなく素晴らしい作品をつくってくれました。あらためて感謝申し上げます。ありがとうございます。(コーリー)


【実況パワフルプロ野球 2018】

<コナミデジタルエンタテインメント 谷渕弘>
<コナミデジタルエンタテインメント 山口剛>


このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。「実況パワフルプロ野球」シリーズは、PlayStation®と同じ1994年に生まれ、長いあいだ多くの皆さんに支持されています。この賞をいただけたのも、長く続けられているのも、支えてくださるファンの皆さんのおかげだと思っています。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。(谷渕)


【Marvel's Spider-Man】

<インソムニアックゲームズ テッド・プライス>
<ソニー・インタラクティブエンタテインメント 谷口新菜>


インソムニアックゲームズを代表し、皆さまに心より御礼申し上げます。これまで私たちは、ソニーのみなさんと素晴らしい道のりを歩んできました。今回こうして『Marvel's Spider-Man』が成功を収めることができたのも、20年以上におよぶ信頼関係と友情の賜物だと思っています。

私たちはソニーの制作チームをはじめとし、マーケティング、PR、QA、そしてローカライズチームの素晴らしいメンバーとともに作品をつくる機会に恵まれてきましたが、全員が一致団結をしてきたからこそ、ファンの皆さまから大きな反響を得ることができたと思っています。今回はこのような賞を受賞することができ、チーム一同、非常に光栄に思っています。ありがとうございました。(テッド)


100万本超えのミリオンタイトル、「Platinum Prize」は2作品が受賞!

続いては、累計出荷数と配信数の合計が100万を超えたタイトルに贈られる「Platinum Prize(プラチナ プライズ)」の発表です。今年のミリオン達成タイトルとして、『The Last of Us Remastered』と『ペルソナ5』の2作品が受賞しました。

【The Last of Us Remastered】

<ノーティードッグ ジョン・スウィーニー>
<ノーティードッグ アーニー・メイヤー>
<ソニー・インタラクティブエンタテインメント 安次嶺クリス>


本日はこのような賞を受賞でき、非常にうれしく思います。この作品が日本とアジア地域で成功を収めたことを誇りに思います。制作を支えてくれた仲間たち、そして日本とアジアのみなさんに感謝します。(ジョン)

この受賞は、ユーザーのみなさんの思いのおかげです。長年、我々を応援してくれていることがモチベーションとなり、より良いゲーム制作につながっています。引き続き、応援をよろしくお願いします。ありがとうございました。(アーニー)


【ペルソナ5】

<アトラス 橋野桂>
<アトラス 副島成記>
<アトラス 目黒将司>


このたびは素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。『ペルソナ5』は今から約2年前に発売されましたが、大変なロングランとなっており、我々も経験したことのないような素晴らしい結果になっています。支えてくれたすべての人に感謝申し上げます。ありがとうございました。(橋野)

橋野が話したように、『ペルソナ5』は発売から時間が経っていますが、あらためてこのような賞をいただくことができ、作り手として日々の開発の励みになります。これからも「ペルソナ」シリーズを盛り上げていきたいと思います。ありがとうございました。(副島)

個人的な話で申し訳ありませんが、「H ZETTRIO」が僕の曲を弾いてくれていることにテンションが上がりました! ありがとうございます。このような素晴らしい賞をまたいただけるように、スタッフともどもがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。(目黒)


「Quadruple Platinum Prize」は『モンスターハンター:ワールド』! 7年振りの400万超達成タイトルにサプライズ演出!

「PS Awards 2018」最後の表彰は、累計生産出荷数・配信枚数が400万を超えたタイトルに贈られる「Quadruple Platinum Prize(クワドロプル プラチナ プライズ)」です。2011年以来、7年振りに400万超を記録したのは、カプコンの『モンスターハンター:ワールド』でした。

会場では特別映像とともに発表が行なわれ、さらにサプライズ演出として、制作やプロモーションなど本作に貢献した総勢36名が登場! 受賞の喜びを分かち合いました。また、トロフィーと目録に加え、「Quadruple Platinum Prize」達成を記念した大漁旗ならぬ大"猟"旗が贈呈されました。


【モンスターハンター:ワールド】

<カプコン 辻本良三>
<カプコン 藤岡要>
<カプコン 徳田優也>


(演出について)何も聞いていませんでしたし、先ほどの映像も初めて見ました。僕ら3人がチェックしていない映像で、びっくりしました。ここにいるスタッフは社内のメンバーですが、(登壇するとは)ひとことも聞いていないので、どこからこの話があったのか、会社に帰ってからゆっくり聞いてみたいと思います(笑)。

シリーズとしては、7年前の2011年に『モンスターハンターポータブル 3rd』というタイトルで、同じ賞を受賞させていただきました。今回の『モンスターハンター:ワールド』でも、ひとつの目標だった賞でもあります。これが達成できたのは、このゲームをユーザーの皆さまに伝えていただくためにご協力くださった関係者の方々、そしてSIEの皆さまには多大なるご協力をいただきました。ありがとうございます。

この場に来ていない開発や社内のメンバーもいますが、カプコンを代表してお礼を申し上げたいと思います。そして何よりも、この『モンスターハンター:ワールド』を遊んでくださった、全ハンターの皆さま、本当にありがとうございました。(辻本)

これをもって、全23タイトル、29の賞の表彰が終了。最後は「H ZETTRIO」の演奏とともに受賞者全員がステージに上がり、「PS Awards 2018」を盛大に締め括りました。




「PS Awards 2018」当日の様子はこちらからご覧いただけます。

PS Storeにて「PS Awards 2018」開催記念キャンペーンを12月12日(水)まで実施!

PlayStation™Storeでは本日12月4日(火)より、「PS Awards 2018」における数々のタイトル受賞を記念して「PS Awards 2018」開催記念キャンペーンを実施します。本キャンペーンでは、今年の受賞作品を特集した特設ページを設けるとともに、歴代受賞作品やその関連作品をセール価格で提供しますので、この機会にぜひお楽しみください。




------------------------------------------

PS.Blogの「PlayStation®Awards 2018」記事はこちら

------------------------------------------


「PlayStation®Awards 2018」公式サイトはこちら

記事を探す
トップに戻るボタン