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本日発売の『GOD EATER 3』の注目ポイントを『GE』からのシリーズ経験者が語る【特集第2回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2018/12/13

全国の神機使いが待ち望んだナンバリング最新作のPlayStation®4用ソフトウェア『GOD EATER 3(ゴッドイーター3)』(以下『GE3』)が、本日12月13日(木)ついに発売を迎えました! 本作は、シリーズ初となる据え置きハードベースでの開発体制となり、さまざまな部分がこれまで以上にパワーアップしています。

電撃PlayStation編集部がお送りする特集の第2回では、そんな数々の進化点に迫るとともに、シリーズの魅力であるアクションの楽しさやドラマの見どころなどもまじえたプレイインプレッションをお届け。まだ『GE3』をプレイできていない、気になるけどまず感触が知りたい、といった方々の参考になれば幸いです。


新アクション「ダイブ」がアラガミとの戦いを大きく変えた!

バイティングエッジ、ヘヴィムーン、レイガンという3種の新神機に加え、今回の主人公は特別な神機使い、通称「AGE」ということで、さまざまな新アクション、新システムが追加に。バースト中に特定の攻撃が強化される「バーストアーツ」、バーストアーツに追撃効果を付与する「バーストアーツエフェクト」、高速で前方に大きく飛び込む「ダイブ」といった新アクションが登場。仲間とつながり自分と相手を強化させる「エンゲージ」、特定条件を満たすことで自分を強化する効果が発動する「アクセルトリガー」といったシステムも加わり、よりアグレッシブな戦いが楽しめるようになっています。

なかでも、本作のアクションにおいて最も重要かつ魅力的だと感じたのは、アラガミに接近する際や離脱などに便利なダイブ。逃亡するアラガミへの追撃に使えるのはもちろん、『GE3』で初登場のアラガミには素早く動くものが多いうえ、巨大だったり空を飛んでいたりなど、地上を中心に立ち回るだけでは苦戦してしまうような存在が結構目立ちます。灰域種と呼ばれるアラガミは強力な捕喰攻撃も繰り出すので、これらへの対処としてダイブが欠かせなくなるんです。また、過去作から登場しているアラガミと戦うときは、ダイブのおかげでラクに戦える印象です。

ダイブを使うことで素早い動きや強力な一撃に対応できますし、巨大&空を飛ぶアラガミにはダイブから空中攻撃、エア捕喰をつなげて攻めることも可能。新たな敵に対して有効な手段であると同時に、広いフィールドを活用した攻防も楽しめるなど、ダイブの存在が、これまで以上にハイスピードでダイナミックな立ち回りを実現させていると感じました。


ダイブ中の自分の状態はガード扱いになるので、ダイブを軸にした戦い方がオススメです。



また、バーストアーツとBA(バーストアーツ)エフェクトが加わったことにより、今まで以上にバースト状態の維持を意識するようになったなと感じたのも、本作での変化のひとつ。バーストアーツは火力が出るのもさることながら、地上、空中、ステップと最大3種類のセットアップが可能なので、自分なりのコンボを考えるのが楽しいんですよ。さらにバーストアーツを多彩なBAエフェクトでカスタムしていけば、より自分流のアラガミ討伐アクションが魅せられる! 『GOD EATER RESURRECTION(以下『GER』)』からの要素であるクイック捕食とエア捕喰が行なえるのもあり、とにかく細かく捕喰しつつ戦える点も大きいですね。

ちなみにバーストアーツですが、戦闘で使っていればサクサクと新しいものを習得できます。ひとつの近接武器形態をメインに進める方であれば、さほど時間をかけずすべての種類を解放できると思いますよ。



また、仲間との「共闘感」が強まっているのも特徴。パーソナルアビリティはこれまでどおりの使用感ですが、自分と相手がお互いに近い距離で戦うことで発動可能になる「エンゲージ」は、「アクセルトリガー」の効果や「バーストレベル」が共有できるので、タイミング次第ではかなり強力。「エンゲージ」は一度発動条件を満たすと、任意のタイミングで発動可能になるため、アラガミとの厳しい戦いを乗り越えるため、うまく使っていきたいところですね。ちなみに「エンゲージ」はまだ見ぬAGEたちとの共闘、つまり本作で新たに実装された「強襲討伐ミッション」を行なうことで、新しい種類のものが習得可能になります。

シリーズならではのスピード感やエフェクトの派手さなどベーシックな部分の楽しさ、気持ちよさは踏襲しつつ、よりダイナミックなアクションも行なえるようになったという点が、『GE3』のアクションの大きな変化といえるでしょう。

既存アクションのボタン配置もPS4版『GOD EATER 2 RAGE BURST(以下『GE2RB』)』&『GER』と同じなので、新たな操作が増えてはいるものの、経験者はとまどうことなく馴染めるはずです。

なお、PlayStation®Plus 2018年10月の「フリープレイ」で『GE2RB』を遊んで『GE3』にも興味を持たれた方もいると思うので一応補足しておきますと、「ブラッドアーツ」、「ブラッドレイジ」といった、特殊部隊「ブラッド」だからこそできたアクションは、本作にはありません。そのぶん、AGEならではの戦いを存分に楽しみましょう!



新神機①
バイティングエッジ

バイティングエッジの持ち味は、圧倒的な手数と素早さ。二刀流形態から薙刃(ていじん)形態に切り替えることでアクションが変化し、より高威力かつ広範囲の攻撃も繰り出せます。さらに、薙刃形態で攻撃を当て続けると長薙刃形態にパワーアップ。この長薙刃形態は火力・リーチがさらに向上! ただし、薙刃形態での攻撃はスタミナを消費するうえ、スタミナの自動回復もなし。ガードや捕喰も行なえません。ボタン連打でザクザクとアラガミを切り刻む爽快感を得られる半面、最大火力を発揮するにはある程度のテクニックが求められる武器と言えます。




新神機②
ヘヴィムーン

両手持ちの巨大な近接武器形態。通常時は舞うような動きで攻撃を繰り出すのが特徴で、挙動に少しクセがあるものの、威力、攻撃範囲など全体的な性能は高め。斧月(ふげつ)展開状態の攻撃は、より広範囲に強力な一撃を叩き込めますが、反面スキは大きめ。ダウン時に使用するとよいでしょう。また、各アクションにスタミナを消費しないのもポイント。「遠距離にいるアラガミがダウンした!」というときに、ダイブやステップを使ってスタミナを消費しながら高速接近しても、最大火力が発揮できるのはオイシイ! チャンス時の最大火力が魅力の武器ですね。




新神機③
レイガン

これまでのシリーズに登場したブラストの機能を受け継いだ、新たな銃形態。OPを上限を超えて貯められる「オラクルリザーブ」が可能なほか、専用バレットの照射弾は攻撃を当て続けることで威力が上昇していくという特殊な性能。最大火力まで伸ばすにはけっこう撃ち続けることが必要なので、アラガミの注意をほかの神機使いが引きつけるなど、ちょっとした工夫で大きく使い勝手が変わる銃身だと感じました。



前回の特集記事でも紹介しましたが、本作に登場する神機やアクションなどをひと通り体験できる『GOD EATER 3』アクション体験版 改がPS Storeにて絶賛配信中ですので、実際に自分で触って確かめたいという方は、こちらもチェックしてみてください。

ドラマは主人公の立ち位置に注目!

『GE2RB』の時代から十数年後を舞台に、新たな人々によって紡がれていく『GE3』の物語。プレイヤーはミナト「ペニーウォート」に所属する対抗適応型ゴッドイーター、通称AGEの1人となり、灰域と呼ばれる災厄によって荒廃した世界を仲間とともに進みます。ただし、この世界においてAGEはこれまで以上に危険と隣り合わせであり、戦闘で損傷する可能性が非常に高いためか扱いが悪く、ある種「使い捨て」のような認識をされています。

シリーズ最大級に絶望的な状況と身の上ということで、物語はまさに「奴隷」のような底辺の環境からスタートします。このままではやがて損耗し、死んでしまう、という状況のなか、果たして彼らはどのように立ち上がり、生き抜いていくのか? これが物語の序盤のポイントと言えるでしょう。



なお、これまで以上に悲壮感を感じる物語ながらも、お約束と言うか、コミカルな面が混ざるノリは本作でも健在です。拠点に流れるアナウンスにも「ご飯にする? お風呂にする? それとも......筋トレ?」というものがあったり(笑)。絶望的な状況だからこそ笑え、という意味なのか、ある種の懐かしさも感じました。

物語展開は結構早めで、序盤から怒涛の展開がこれでもかというほどやってきます。ミッションクリア→イベントという流れはこれまでと同じですが、勢いは過去作よりも感じられたように思えましたね。

ユウゴ、クレア、ジーク、ルルといった、ともに戦う神機使いたちも魅力的で、ゲームを実際に遊んでみると「そんな一面があったのか!」というおどろきを与えてくれました。とくにクレアやルルは、オープニングでも意味深なカットがあり、より意外性を感じるかもしれません。ネタバレになるので詳しく語れないのが残念なのですが、彼らの悩みは過去作以上に等身大というか、今の時代に生きる私たちにも重なる部分があって、共感できる気がします。あと、フィムはめちゃくちゃかわいい。とにかくかわいい!

また、イベントシーンでのキャラの動きはかなりなめらかで、これぞPS4用の作品といえる仕上がりに。フィールドなどにも付随する話ですが、グラフィックの美しさにも目を見張るものがあると思います。



物語の注目点は、主人公の立ち位置でしょうか。これまではリンドウやジュリウスといった自身の上に立つ存在がいましたし、組織としても極東支部、ブラッドと、しっかりとしたものがありました。今回はみんな対等な立場ですし、いろんな生い立ちを持っていて、ある種「寄り合い所」みたいなようにも感じられます。そんななかで、とある力を秘めている主人公が、どういった立ち位置になっていくか。今までとは少し違った見せ方になっているので、ぜひ注目しつつ物語を進めてみてもらえたらなと思います。



あと、本編と直接の関係はないものの、拠点のNPCたちと会話する楽しみもしっかりと用意されています。意外なところに意外な見た目をしたぬいぐるみがあったり、ある生物が毎回違う場所にいたりなど、ストーリーミッションが進むごとに細かい変化がたくさんあります。ストーリーの先が気になってしまう方が多いとは思うのですが、ぜひこういった細かいところにも注目してほしいと思います。


細やかな部分も改善され、シリーズ最新作にふさわしい出来に

先に述べたNPCを育成する「パーソナルアビリティ」のほかにも、遺された神機を使ってスキルをカスタマイズする「スキルインストール」など、おなじみのやり込み要素もばっちり搭載。神機の強化・派生先がツリー形式で表示される、ストーリーミッションクリアで設計データが手に入り、どの神機が作れるようになったか確認できるなど、細かい部分でわかりやすさが増しているのもうれしいところですね。



椎名豪さんが手掛けるBGMも聞きごたえバツグン。今回もヘッドフォンが欠かせません。アクションや演出、グラフィックなどすべてが最新作にふさわしいものに仕上がっているうえ、今後も無料アップデートによって、神機の性能調整やキャラクタークリエイションの要素追加などが予定されています。これから先も、まだまだ目が離せません。記事を読んでくださった方もぜひ、ついに開かれた第三の戦いの地を翔け抜けてみてください!

「GOD EATER OFFICIAL FANCLUB」が本日よりスタート!

「GOD EATER」シリーズをより深く楽しめるコンテンツやニュースをお届けする「GOD EATER OFFICIAL FANCLUB」が、12日13日(木)に開設! FANCLUB限定コンテンツや会員向け企画などが進行中なのに加え、会員になると『GE3』で使える主人公の着せ替え衣装「ヴァジュラくん〔女王〕」や、PS4用のオリジナルテーマがダウンロードできるプロダクトコードも手に入る。入会は無料なので、シリーズファンは今すぐ公式サイトで登録しよう!



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GOD EATER 3 (ゴッドイーター3)

・発売元:バンダイナムコエンターテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ドラマティック討伐アクション
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 8,200円+税
    パッケージ版 初回限定生産版 希望小売価格 9,980円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,856円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:最大8人)
・CERO:C(15才以上対象)

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PS.Blogの『GOD EATER 3』記事はこちら

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