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接戦を制したLibalent Vertexが優勝、世界大会出場へ! 『CoD:BO4』第1回「CWL日本代表決定戦」レポート

by PS.Blogスタッフ 2019/02/04

世界大会「CWL Global Open」への出場を賭けて、8チームが激突!

「CWL日本代表決定戦」は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が主催する、PlayStation®4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』(以下『CoD:BO4』)の国内大会です。本大会に優勝したチームには世界大会「Call of Duty World League(CWL) Global Open」の出場権が贈られます。

1月26日(土)から27日(日)にかけて、千葉・幕張メッセにて開催された「闘会議2019」(主催:Gzブレイン/niconico)のPlayStation®ブースで、第1回「CWL日本代表決定戦」を実施しました。オンライン予選で選抜された上位8チームが出場し、2日間にわたり激闘を繰り広げた大会の模様をお伝えします。



現在、大会開催時にライブ配信した映像のアーカイブ視聴も可能です。白熱の試合や熱気あふれる会場の雰囲気をぜひ、その目でご覧ください!


第1回「CWL日本代表決定戦」闘会議2019 Day.1


第1回「CWL日本代表決定戦」闘会議2019 Day.2

Day.1を生き残り、Winners Finalに駒を進めたのはLibalent VertexとCYCLOPS athlete gaming! Unsold Stuff GamingはLosers Finalへ

「闘会議2019」の舞台に登場したのは、事前に行なわれた64チームによるオンライン予選を勝ち抜いた8チーム。「コール オブ デューティ ワールドウォーII プロ対抗戦」(以下、プロ対抗戦)の覇者Libalent Vertex、昨年の「闘会議」優勝チームRush Gamingをはじめとする歴戦のプロチームだけでなく、アマチュアながら高い実力を持つGGWP、XD Axisなどが顔を並べました。

大会は、ダブルイリミネーション方式のトーナメント。各チームがWinners Bracket(勝者側トーナメント)からスタートし、一度負けるとLosers Bracket(敗者側トーナメント)へと移行。そこで負ければ敗退となるルールです。各試合は「HARDPOINT」「SEARCH & DESTROY」「CONTROL」のゲームモードを使った5ゲームのうち、3ゲーム先取したチームが勝ち上がります。



【Winners 1回戦】
Rush Gamingが3対0の圧勝で好発進!

Day.1最初の対戦は、Rush Gamingと野良連合。「GreedZz選手からLight選手へと、突然のロースター変更もありましたが、死に物狂いで練習してきたので絶対に結果を出したいです」と語ったのはRush GamingリーダーのHunt選手。Hunt選手は、「プロ対抗戦」で往年のライバルチームSCARZをリーダーとして力強く支えた存在です。相対する野良連合のリーダーであるBigfoot選手は「シフトのタイミングなどに力を入れて調整してきました。仕上がりには自信があります」ととコメント。

ゲーム1の「HARDPOINT」は、STEYZ選手の活躍もあって野良連合が序盤をリードするも、Rush Gamingの組織的な攻めとWinRed選手の連続キルが決まり、250-175でRush Gamingが勝利。このまま流れを変えさせることなく、ゲームトータル3対0でRush Gamingが圧勝しました。



なお、配信外の対戦でWinners 1回戦の残り3試合が行なわれ、匠FestivalとLibalent Vertex、CYCLOPS athlete gamingがそれぞれ勝利。Winners 2回戦へと駒を進めました。


<Winners 1回戦結果>

カード:Rush Gaming VS 野良連合
ゲーム:3対0
勝 利:Rush Gaming

カード:匠Festival VS Unsold Stuff Gaming
ゲーム:3対0
勝 利:匠Festival

カード:XD Axis VS Libalent Vertex
ゲーム:1対3
勝 利:Libalent Vertex

カード:GGWP VS CYCLOPS athlete gaming
ゲーム:0対3
勝 利:CYCLOPS athlete gaming



【Winners 2回戦】
"ドリームチーム"Libalent Vertexが圧巻の勝利! CYCLOPS athlete gamingもWinners Finalへ!

互いに勝ち進んだWinnersの2回戦、匠FestivalとLibalent Vertexの対戦です。今回のLibalent Vertexは、「プロ対抗戦」の頂点を賭けて戦ったライバルDetonatioN GamingのAliceWonderland選手、GenGar AX選手、xAxSy選手が新たに加入し、まさにドリームチームのような編成に。リーダーのsitimentyo選手は「全員撃ち合いが強くて、連携面でもレベルが上がっているので、"見せつけられるかな"と思います」と自信をのぞかせていました。

ゲーム1の「HARDPOINT」は、序盤に互角の撃ち合いを見せたものの、その後は34キル11デスとAliceWonderland選手が圧倒的なキル能力を発揮。有利を取った後に迷いなく次の拠点へ向かうLibalent Vertexの作戦を匠Festivalは覆せず、103-250でLibalent Vertexが勝利しました。

ゲーム2「SEARCH & DESTROY」でもAliceWonderland選手の勢いは止まらず、ラウンド1からジャンプ撃ちによるヘッドショットで会場を沸かせます。匠Festivalもラウンド4でHEARTs選手のファーストブラッドからZACK選手、NewYork選手と続いて1-3と返しますが、接戦を制したのはLibalent Vertexでした。

続く「CONTROL」でも個の能力に長けたLibalent Vertexのキルが止まらず、0-3で勝利。王者Libalent Vertexが圧巻のプレイングで完封勝利し、Winners Finalへと駒を進めました。



Winners 2回戦もう一方の試合は、Rush GamingとCYCLOPS athlete gamingが激突。今回のCYCLOPS athlete gamingは大幅なメンバー再編が行なわれており、元Libalent VertexのNicochaaaaaaaann選手や元Rush GamingのNgt選手、元SCARZのLeisia選手など、素晴らしい選手が集まっています。対するRush GamingのリーダーであるHunt選手は、大会前にCYCLOPS athlete gamingを最も警戒していると語っていました。

Ngt選手にとっては古巣との対決、Hunt選手はかつての戦友Leisia選手と向き合うという、互いに手の内を知る一戦。ゲーム1をCYCLOPS athlete gamingが、ゲーム2をRush Gamingが勝利し、完全に互角のままゲーム3の「CONTROL」へ。ここでCYCLOPS athlete gamingは、Leisia選手の4連続キルを活かしてラウンド1を先制すると、ラウンド2はSMG(サブマシンガン)陣のキルが重なり勢いを加速。「CONTROL」を1-3で制し、続くゲーム4「HARDPOINT」も勝利を収めた結果、Winners Finalへの進出を決めました。


Hunt選手率いるRush Gamingは、ここでLosers Bracketへ。


<Winners 2回戦結果>

カード:匠Festival VS Libalent Vertex
ゲーム:0対3
勝 利:Libalent Vertex

カード:Rush Gaming VS CYCLOPS athlete gaming
ゲーム:1対3
勝 利:CYCLOPS athlete gaming



【Losers 2回戦】
負けたら終わりのLosersで踏みとどまったのは、匠FestivalとUnsold Stuff Gaming

Losers Bracketは、会場内の対戦エリアですでに1回戦2試合が終了。ここからはメインステージでLosersの2回戦が行なわれ、匠FestivalとGGWPが対戦しました。GGWPはアマチュアチームでありながら、「プロ対抗戦」にも出場したBigfoot選手率いる野良連合をLosers 1回戦で撃破。また、リーダーのSpLash選手は今大会をもって引退することが決まっており、チームメンバーは「少しでも長くリーダーと戦いたい」と気持ちをひとつにして挑みます。

GGWPの有終の美となるか、匠Festivalがプロとしての意地を見せるか。注目を集めた対戦は、序盤から匠Festivalのキル能力が炸裂し、「HARDPOINT」を250-41という大差で先制。GGWPは得意とする「SEARCH & DESTROY」でゲームを取り返すも、その後の「CONTROL」「HARDPOINT」で詰め寄ることができず、3対1で匠Festivalが勝利しました。



配信外では、もう一方のLosers 2回戦であるRush Gaming対Unsold Stuff Gamingが行なわれ、こちらは1対3でUnsold Stuff Gamingが勝利。かつて最強AR(アサルトライフル)の一角として活躍したUnsold Stuff GamingのNami選手は、古巣Rush Gamingとの対決を制し、Losers 準決勝に進むこととなりました。


<Losers 2回戦結果>

カード:匠Festival VS GGWP
ゲーム:3対1
勝 利:匠Festival

カード:Rush Gaming VS Unsold Stuff Gaming
ゲーム:1対3
勝 利:Unsold Stuff Gaming



【Losers 準決勝】
初戦のリベンジを果たしたUnsold Stuff Gamingが生き残る!

Losers 準決勝は、匠FestivalとUnsold Stuff Gamingの顔合わせに。Unsold Stuff Gamingは初戦で匠Festivalにストレートで敗れているため、これがリベンジマッチとなります。

ゲーム1「HARDPOINT」は、大接戦の末にUnsold Stuff Gamingが先制。しかし、ゲーム2「SEARCH & DESTROY」のラウンド8では、Basho選手のスナイパーヘリにZACK選手がグラブスラムを合わせ、5人全員を同時に薙ぎ倒す衝撃の展開で匠Festivalが取り返します。

これで匠Festivalが流れに乗るかと思われたものの、その後はUnsold Stuff Gamingがペースをつかみ、索敵能力の高いDuffle選手の活躍もあって「CONTROL」と「HARDPOINT」を続けて勝利。リベンジを果たしたUnsold Stuff Gamingが、Day.2に行なわれるLosers Finalへと進出です。



<Losers 準決勝結果>

カード:匠Festival VS Unsold Stuff Gaming
ゲーム:1対3
勝 利:Unsold Stuff Gaming

精鋭3チームがしのぎを削る、運命のDay.2が開幕!

第1回「CWL日本代表決定戦」はDay.2に突入。この日はWinners FinalとLosers Final、そして優勝が決まるGrand Finalの3試合が行なわれました。




【Winners Final】
スタープレイヤーがそろう強豪同士の戦いは、Libalent Vertexが完勝!

Winners Finalでは、これまで無敗で勝ち上がってきたLibalent VertexとCYCLOPS athlete gamingが対戦。どちらも前大会のスタープレイヤーが集まった強豪チームであり、お互いの実力を良く知る間柄です。戦前のコメントでは、両チームとも「HARDPOINT」に自信をのぞかせていました。

お互いが得意とする「HARDPOINT」は、序盤からLibalent Vertex優位で進み、第4拠点の時点で116-30とリード。CYCLOPS athlete gamingはNgt選手の果敢な前進とLeisia選手のトリプルキルから流れを変え、2周目からはポイントを加算するシーンも増えましたが、それでもわずかに一歩及ばず。ゲーム1は250−209でLibalent Vertexが先制しました。

ゲーム2「SEARCH & DESTROY」も立ち上がりこそイーブンだったものの、後半はLibalent Vertexの読みがことごとく的中し2-0とリードを広げ、続くゲーム3「CONTROL」も安定感のあるプレイングでLibalent Vertexが勝利!

Winners Finalを3対0で制したLibalent VertexはGrand Finalへ。敗れたCYCLOPS athlete gamingはLosers FinalでUnsold Stuff Gamingとの対戦に向かいます。



<Winners Final結果>

カード:Libalent Vertex VS CYCLOPS athlete gaming
ゲーム:3対0
勝 利:Libalent Vertex



【Losers Final】
Ngt選手とNami選手の最高峰AR対決が実現。軍配はCYCLOPS athlete gamingに!

Grand Final進出を賭けたLosers Finalは、CYCLOPS athlete gamingとUnsold Stuff Gamingが対戦。長年Rush Gamingで肩を並べて戦った、Ngt選手とNami選手の最高峰AR対決にも注目が集まりました。Unsold Stuff GamingのNami選手は「かつて共に戦ったNgt選手のいるCYCLOPS athlete gamingには負けたくないと思っていました。ここで勝ち、前大会で負けてしまったLibalent Vertexにも個人的にリベンジを決めたいです」と語っていました。


CYCLOPS athlete gamingのNgt選手。


Unsold Stuff Gamingのメンバー。左からNiRu選手、Zyirue選手、BLIN選手、Nami選手。


ゲーム1「HARDPOINT」は、序盤からUnsold Stuff Gamingが大幅にリード。CYCLOPS athlete gamingとしては直前のWinners Finalを思わせる展開となりましたが、その後はNicochaaaaaaaann選手、TimGUCHI選手を中心に巻き返し、250-216で先制に成功しました。

ゲーム2の「SEARCH & DESTROY」もNicochaaaaaaaann選手が13キル2デス、Ngt選手が10キル1デスと相手を寄せ付けず、CYCLOPS athlete gamingが6-1と圧倒! もう後のないUnsold Stuff Gamingは、「CONTROL」初戦をわずか1枚差で制するも、ラウンド2以降は完全にCYCLOPS athlete gamingに抑え込まれてしまいます。

そのままペースを崩さなかったCYCLOPS athlete gamingが3対0で勝利してGrand Finalに進出。Libalent Vertexとの再戦に臨みます。



<Losers Final結果>

カード:CYCLOPS athlete gaming VS Unsold Stuff Gaming
ゲーム:3対0
勝 利:CYCLOPS athlete gaming



【Grand Final】
死力を尽くした最終決戦。頂点に立ったのは王者Libalent Vertex!

2日間に及んだ「CWL日本代表決定戦」のGrand Final。Libalent VertexとCYCLOPS athlete gamingによる頂点を決める対戦には非常に多くの観客が押し寄せ、会場の熱気は最高潮に達します。


無敗のまま優勝を狙うLibalent Vertex。左からsitimentyo選手、xAxSy選手、Inaba UR選手。


リベンジマッチに臨むCYCLOPS athlete gaming。左からNicochaaaaaaaann選手、TimGUCHI選手、ABERNz選手、Ngt選手。


ゲーム1はARSENALマップでの「HARDPOINT」。1周目は133-103とほぼイーブンに試合が進みましたが、その後はLibalent Vertexのキルが重なってリードを広げる展開に。sitimentyo選手の5連続キルもあり、250-119という大差でLibalent Vertexが先制しました。

続く「SEARCH & DESTROY」も相手をまるで寄せ付けず、6-0でLibalent Vertexが完封勝利。AliceWonderland選手はラウンド6までで7キル0デス、GenGar AX選手も8キル2デスと、Libalent Vertex側のデスが少ないことが特徴的な一戦でした。

しかし、このまま終わるわけにはいかないCYCLOPS athlete gamingは、ゲーム3の「CONTROL」で陣形を広く取る戦術で相手を押さえ込み1-3と快勝。2度目の「HARDPOINT」となるゲーム4も序盤からCYCLOPS athlete gamingがリードを広げ続け、最後はABRENz選手の押し込みによって、250-151という約100ポイント差の勝利となりました。

勝負を決めるゲーム5、FREAQUENCYマップでの「SEARCH & DESTROY」は、互いに一進一退のフルラウンドという、今大会において最も接戦した試合に! 「後ろに目がついている」と実況に言わしめたラウンド5のABRENz選手のトリプルキル、Libalent Vertexの互いがカバーし合う絶妙な連携など、スーパープレイが連発!!

5-5で迎えた最終ラウンドは、CYCLOPS athlete gamingにスコアストリークの優位があったものの、Libalent Vertexの前線を担うInaba UR選手のトリプルキルを受けて一気に人数不利に。すでに爆発物はB地点に設置されており、進むしかない状態のCYCLOPS athlete gamingでしたが、Inaba UR選手が再び立ち塞がり、最後はリーダーのsitimentyo選手が決めてLibalent VertexがGrand Finalを制しました。

見事優勝したLibalent Vertexは、3月に米国・フォートワースにて行なわれる「CWL Global Open」に出場することが決定。リーダーのsitimentyo選手は「ラウンドを取られてしまった部分はありましたが、今回は一度も負けずに優勝することができて本当に嬉しいです」と語り、最後に大きな活躍を見せたInaba UR選手は「CWLの目標は優勝! と言いたいところですが、甘い大会ではないことはわかっています。自分たちの力を試しながら、できるだけ上を目指して行きたいと思います」とコメント。彼らへの祝福と、これから始まる新たな挑戦に対し、会場からは万雷の拍手が贈られました。


左からxAxSy選手、Inaba UR選手、sitimentyo選手、AliceWonderland選手、GenGar AX選手。


<Grand Final結果>

カード:Libalent Vertex VS CYCLOPS athlete gaming
ゲーム:3対2
勝利チーム:Libalent Vertex


Winners Bracket最終結果


Losers Bracket最終結果



次回の「CWL日本代表決定戦」は、3月9日(土)から10日(日)の日程でオンライン予選を行ない、3月30日(土)にオフライン大会を開催する予定です。国内「CoD」シーンのレベルの高さが伺える素晴らしい戦いを見せてくれた選手たち全員の、さらなる活躍に期待しましょう!

今回の結果や第2回以降の予定など、「CWL日本代表決定戦」の詳細は、公式サイト内の特設サイトをご確認ください。



公式Twitterはこちら
公式ハッシュタグ:#CWL日本代表



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コール オブ デューティ ブラックオプス 4

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ファーストパーソンシューティング
・発売日:好評発売中
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    ダウンロード版 通常版 販売価格 8,532円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス 販売価格 12,900円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス改 販売価格 16,900円(税込)
・CERO:Z(18才以上のみ対象)

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