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初心者から上級者まで楽しめる! 『キャサリン・フルボディ』アクションパズルの魅力【特集第2回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2019/02/08

2月14日(木)に発売されるアクションパズル・アドベンチャー『キャサリン・フルボディ』の魅力をお届けする特集企画の第2回を電撃PlayStation編集部がお届けします。



前回は大人の恋愛をテーマにしたストーリーや、物語を彩るキャラクターたちを紹介しましたが、本作の魅力はそれだけではありません! 今回はアクションパズル部分の魅力をフィーチャーしていきましょう。


多彩な新要素が追加されており、前作をプレイした人も新鮮な気持ちで楽しめるようになっています。

"浮気"をカジュアルに体験できる物語に対し、アクションパズルパートは"ガチ"!?

毎夜訪れる悪夢――本作のアクションパズルパートでは、悪夢に落とされた主人公・ヴィンセントが、その悪夢から逃れるため、崩れ落ちる石を渡り歩いて上に登っていくことになります。


悪夢での死は現実の死に繋がるため、ヴィンセントは命がけで上に登ります。



とはいえ、一筋縄で登ることはできません。ときには目の前に"石"がまるで壁のように積み重なっていることも。登っていくルートは自分で作る必要があるのです。この"石"は押したり引いたりすることができ、それにより即席の足場や階段を作ることが可能。またこの石は"辺"同士が繋がっていれば落ちることはありません。この特性によって多彩な石の組み合わせが生まれ、本作のアクションパズルは非常に豊かで刺激的なものとなっているのです。

また、ヴィンセントは足下に足場がなければ石の縁につかまって移動できるので、臨機応変にステージを渡り歩いて上へと進んでいく必要があります。


足場を作って上へと登っていきます。ステージは長く、解法も多彩なので、登頂方法はプレイヤーごとに異なるものになるでしょう。


足場を作る方法には「サスケ」や「トルネード」といったさまざまなテクニックが存在し、ステージとステージの中間に存在する踊り場でNPCに話しかけることで教えてもらえます。


さまざまな実践テクニックは覚えておくことでかならず登頂の役に立つハズ。ちなみに『キャサリン・フルボディ』では、一度教わったテクニックを一覧で見ることもできるようになりました。


アクションパズルは最初こそ難しくないですが、ステージが進むと"その場に留まると下から針が飛び出し串刺しにされる、トラップの石"や"乗るとすべる氷の石"など特殊な石が登場し、どんどん複雑になっていきます。

また、ステージ上にはお助けアイテムも落ちており、ひとつだけストックして持ち歩くことが可能です。自分の足元周辺に石を出現させたり、敵を一掃したりと、その効果はさまざま。これらをうまく利用すれば、効率よく上に登ることができます。


アイテムは右下に表示。アイテムを取ると前に持っていたアイテムはなくなるので、どのアイテムを持って行くのか、どのタイミングで使用するのか、というのもカギとなります。


また、本作では従来通りのパズルが楽しめる「スタンダード」モードのほか、「アレンジ」モードを新規収録。アレンジモードでは、複数の石がひとまとまりになった特殊な石が登場します。1カ所動かすだけでまとまって石が同時に動くので、「スタンダード」とはまったく異なる発想力が求められる内容になっています。「スタンダード」をやりこんだ人も、きっと最初は石を動かすなかで「あれっ?」と思うハズ。


アレンジモードの「ハード(hard)」にて。一見簡単そうなんですけど、やってみると難しいんです。ちなみに、画面上にある黒の宝石がハメられた石は見切れていて、全部見えているわけではないです。全部見ると「えっ......」と思うかも? 正解はぜひゲームでご確認ください!


かつて前作『キャサリン』をやりこんだ人も......いえ、かつて『キャサリン』をやりこんだ人ならなおのこと、気持ちも新たにアレンジモードにのめり込んでいくことでしょう!

パズルがニガテでもエンディングを見ることが可能!

「いや自分はどちらかというと、パズルはニガテだし、気楽に遊びたいんだけど......」という方も安心! 本作では新たな難易度として「セーフティ(safety)」を追加。この難易度では、時間制限やゲームオーバーがなく、罠も発動しません。さらには、パズル自体をスキップすることも可能! スキップすると、パズルは自動的にクリアとなって次のストーリーに進めます。「ストーリーが気になる......だけどパズルなんて絶対、無理!」という方も、ウェルカムです。


ストーリーは難易度によって変化しないので、スキップを活用すればストーリーだけを楽しむこともできます。



「できるなら自分でパズルに挑戦したいんだけど、まだちょっと難しいんだよなぁ......」という人へおすすめなのが、「セーフティ(safety)」と「イージー(easy)」で選択できる「オートプレイ」機能。これを選択すると、自動的に最短ルートを通ってクリアをしてくれます。オートプレイを見ることで、パズルの基本を学習することもできるでしょう。

そして基本を学習した人にうれしいのが、自分の行動を巻き戻せるアンドゥ(undo)機能。難しいと感じた場面でいろいろ試すことはもちろん、ちょっとした操作ミスをしてしまったときにも役立ちます。また、難易度「ハード(hard)」以外なら、死亡したときさえも自動でひとつ前の動作に巻き戻してくれるので、前作『キャサリン』と比べると圧倒的にゲームオーバーになりにくくなっています。

さらに、『キャサリン・フルボディ』では、本作ならではの独特なアクションパズルの"可能性"を追求した、やり込みモードも多数用意されています。次はそちらを紹介していきましょう。

バベル(Babel)......ランダムで落ちてくる石を経験とアドリブで攻略せよ!

ランダムに石が積み重なっていくステージの到達段数およびクリアタイムを競うモードが、バベル。ストーリーで挑戦することになるステージは石の配置が固定なので、解法をコツコツ覚えて進めていく、ということも可能だったのですが、バベルではそれに加え、石を見てその場で解法を考える"アドリブ力"、そしてなるべくラクな石の組み合わせを引く"運の良さ"も要求される内容になっているのが最大の特徴。もちろん、オンラインに接続すればトッププレイヤーのスコア閲覧なども可能です。

また、「バベル」は「シングルプレイ」と「ペアプレイ」の2つの遊び方が用意されており、ペアプレイではお互いに足場を補強しながらゴールを目指していくことになります。


ひとつの石に乗れるのは1人まで。協力プレイだと、このルールがけっこうキツいんですよ。ときには相手のために足場を譲ったり、違う道を作ることも必要になります。なお、オンラインを利用すればフレンドとのペアプレイが可能。



バベルの難易度はある程度アドリブ力を要求されるため、全体的に非常に高く、ストーリーをクリアしていたとしても、最初はクリア自体がおぼつかないかもしれません。とは言え、石が落ちてくるパターンは完全にランダム、というわけではありません。やり続けていくことで一定の法則が見えてきて、いわゆる"定石"に気付き、「上手くなった!」という実感を着実に得られるはず。そうすれば、ますます本作のアクションパズルの魅力にハマっていくかも。なお、ステージは全部で4つ用意されており、『キャサリン・フルボディ』ではメインストーリーを進めることで遊べるステージが増えていきます。

もうひとつ、前作『キャサリン』からの更新点を。『キャサリン・フルボディ』では、スタート時に石2つぶんのジャンプが3回できるようになるアイテム、"ドリンク"を所持しているため、クリアの可能性は大幅にアップ。初心者にはうれしいポイントです。また、"ドリンク"の使い方は多彩で、ピンチの脱出だけでなく、タイムの大幅短縮にもつながります。やり込み勢にとっても、新たな戦いの幕開けと言えるでしょう。

コロシアム(Colosseum)......2人でアツい対戦が楽しめる!

コロシアムはアクションパズルステージで対戦するモード。先にゴールに到達するか、最後まで落下しなかったプレイヤーが勝者となります。このコロシアムは、前作『キャサリン』では非常に高い人気を集めた要素で、海外ではeスポーツの大会に取り上げられるほど。『キャサリン・フルボディ』では新規ステージも追加されており、さらに対戦がアツく盛り上がるようになりました!

また、前作『キャサリン』での対戦はオンラインに対応していなかったのですが、『キャサリン・フルボディ』ではもちろんオンライン対戦に対応! ランクマッチ、カジュアルマッチ、フレンドマッチと、3種類のマッチ形式から選択することで、対戦相手をおおまかに選ぶことも可能です。


仕掛けの異なるさまざまなステージで対戦することができるほか、ストーリーでは登場しないアイテムも登場。石をぐちゃぐちゃに並べながら道を進み、相手を妨害するか? 石を調整して上手く相手をステージから落とすか? シンプルなルールながらも奥深い攻防、そして多彩なかけひきが楽しめます。

スーパーラプンツェル(Super Rapunzel)......時間無制限、手数制限あり。難関パズルを閃きで制せ!

アドリブ力を要求されるバベルとは一転し、時間無制限かつステージ完全固定のかわりに、手数制限があるステージを楽しむこともできます。バー・ストレイシープ内にあるアーケード筐体からミニゲームとして遊ぶことができる、そのゲーム内ゲームの名前は「スーパーラプンツェル」。いわゆる"詰め将棋"的な側面も持つこのモードは、時間無制限ということでじっくり考えられるぶん、普段のプレイではあまりお目にかかれないシチュエーションのステージも多数登場します。また、『キャサリン・フルボディ』では、前作『キャサリン』に用意されていたスタンダード版に加え、アレンジ版がスタンダード版と同じ数だけ新たに追加! まさに内容はスーパー!


画像はアレンジモードの「スーパーラプンツェル」。ちなみに前作『キャサリン』では、ただの「ラプンツェル」でした。



前作『キャサリン』でも、アクションパズルは多彩な遊び方を楽しむことができましたが、『キャサリン・フルボディ』では、それも超熟成! アクションパズルが苦手な人からやりこみ勢まで、さまざまなプレイヤー層に対してきめ細やかなケアが行き届いた、決定版と言えるでしょう。前作の難しさの前に諦めてしまった人も、やりこんだ人も、今回はじめてチャレンジする人も、自分の腕や好みに合わせて、ぜひ『キャサリン・フルボディ』を楽しんでください!



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キャサリン・フルボディ

・発売元:アトラス
・フォーマット:PlayStation 4、PlayStation Vita
・ジャンル:アクションパズル・アドベンチャー
・発売日:2019年2月14日(木)予定
・価格:
 PS4 パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,980円+税
   パッケージ版 初回生産限定版 希望小売価格 13,980円+税
   ダウンロード版 通常版 販売価格 8,618円(税込)
   ダウンロード版 豪華版 販売価格 14,018円(税込)
 PS Vita パッケージ版 通常版 希望小売価格 7,980円+税
     パッケージ版 初回生産限定版 希望小売価格 13,980円+税
     ダウンロード版 通常版 販売価格 8,618円(税込)
     ダウンロード版 豪華版 販売価格 14,018円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン:1~2人/アドホック:1~2人)
・CERO:C(15才以上対象)

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