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体幹を巡る剣戟の攻防! 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の緊張感に満ちたバトルアクション!【特集第1回】

by PS.Blogスタッフ 2019/03/08

全世界のゲームファンが注目する、フロム・ソフトウェアの完全新作アクション・アドベンチャー

3月22日(金)に発売を迎えるPlayStation®4用ソフトウェア『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』。「DARK SOULS(ダークソウル)」シリーズや『Bloodborne』などで知られるフロム・ソフトウェアがActivisionとの共同開発で贈る、完全新作のアクション・アドベンチャーだ。

戦国時代末期の日本を舞台に主人公の忍びの孤独な戦いを描く物語、刀と刀がぶつかり合うスリリングな剣戟(けんげき)、没入感のある独特な世界観などが話題を呼び、ゲームファンの間で大きな注目を集めている。

その魅力に迫る特集の開始にあたり、まずは本作のポイントをおさらいしておこう。



史上最も血なまぐさい時代、戦国末期。御子の忍びの物語

本作は日本の戦国時代末期を舞台としているが、実在した人物や場所は登場しない。巨大な城や日本古来の美しい風景を描きつつ、史上最も血なまぐさい時代といわれる戦国末期をモチーフに、フロム・ソフトウェアが再解釈したオリジナルの世界だ。人外の類とも相まみえる和風ダークファンタジーの世界観は、独特の美意識でプレイヤーを魅了する。

主人公は、御子に仕える熟達の忍び。御子は特別な血筋ゆえに囚われの身となり、守ることのできなかった忍びは左腕を斬り落とされ、命も失ったかに見えた。しかし、忍びはからくりの義手をつけた"隻腕の狼"として蘇り、主たる御子を取り戻すための戦いに赴く。

フロム・ソフトウェア作品としてはめずらしく、導入でストーリーと目的が明確に語られているのは特徴的。固定の主人公の視点で描かれることもあり、物語に入り込みやすいプレイヤーが多いのではないだろうか。




『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』ストーリープレビュートレーラー



立体的に作り込まれたフィールドを飛び回るダイナミックなアクション!

緻密に作り込まれたフィールドは、完全新作となった本作でも大きな見どころ。しかも、忍びである主人公はジャンプでき、義手に仕込まれた鉤縄でワイヤーアクションのように飛び回ることもできる。高低差のある立体的なフィールドをダイナミックに駆けめぐることで、移動や探索そのものが気持ち良く楽しめるようになっている。

また、高所から敵の布陣を観察して侵攻ルートを考えたり、敵に追われても鉤縄で緊急避難したりと、攻略要素としても不可欠。軽やかに舞うアクションを満喫しよう。




高難度アクションならではの緊張感と達成感を味わう!

「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に流れる骨太な"死にゲー"としてのエッセンスは、本作でも存分に味わうことができる。プレイヤーを唸らせる高い難度によって一瞬たりとも気を抜けず、敗北の連続に心折れそうになっても、その先にある達成感は格別だ。

また、本作では刀と刀がぶつかり合う本格的な剣戟アクションが特徴。敵の体幹にダメージを与え続けることにより体勢を崩し、必殺の一撃「忍殺」につなげる戦い方が中心となっており、体力を削り合うだけではないスリリングで新感覚のバトルが見どころだ。

一方で、多彩な義手忍具を使ったり、忍びらしい隠密行動や暗殺で敵を排除したりと、工夫と戦略を駆使して高難度に挑むことが可能。主人公の強化要素もあり、プレイヤーごとにさまざまな攻略法で楽しめる。



体幹にダメージを与える、これまでにないスリリングな剣戟アクション!

ここからは、本作のバトルアクションにフォーカス。体幹を削る剣戟の攻防や多彩な義手忍具、そして倒れてもなお立ち上がる「回生」など、凄腕の忍びの壮絶な戦いに相応しい、手に汗握る緊張感をお伝えしていきたい。



この中でも、体幹を巡る剣戟アクションは本作の大きな特徴だ。敵には「体幹ゲージ」が設定されており、このゲージが一杯まで溜まると体勢を崩して大きな隙が生まれ、「忍殺」を叩き込むことが可能となる。



「忍殺」とは、敵の命を刈り取る容赦ない強攻撃。中ボス以上の強敵は体力がなくなっても倒しきることができず、息の根を止めるには「忍殺」が必要だ。「忍殺」の発動には、「体幹ゲージ」を一杯にする以外に、敵に気づかれずに接近して暗殺する方法もあるが、目の前の敵を相手に暗殺するのはほぼ不可能なため、いかに体幹にダメージを与えて「忍殺」につなげるかが戦闘の基本となる。

敵の「体幹ダメージ」を増やすのに効果的なのは、敵の攻撃をタイミングよくガードして刀で"弾く"こと。敵にダメージを与えたり攻撃をガードさせたりすることでも体幹ダメージを与えることはできるが、ヒット&アウェイを主体とした戦い方では、敵の攻撃を回避している間に体幹ダメージが回復していってしまう。しかし相手の攻撃を弾くことでも体幹にダメージを与えることができるので、回避せずに弾いていけば回復するスキを与えずにどんどん体幹ダメージを蓄積させることができる。つまり本作の戦闘においては、敵の攻撃を自分の攻撃へと変換するという戦術が成立するわけだ。

一方で、ヒット&アウェイを主体とした戦いでは勝てない、ということではない。敵の体力を削っていけば体幹の回復スピードが遅くなるので、ジワジワと攻めるのも手だ。しかし戦闘が長引くぶん、やられてしまう可能性も高くなる。

実際にプレイしてみると、この攻撃を弾いていくスタイルに慣れるのはなかなか難しい。アクションゲームではオーソドックスな戦術であるヒットアンドアウェイが体に染みついているため、反射的に回避してしまうのだが、それだけではなかなか相手を崩すことができない。ならばと弾きに挑んでみるも、敵の攻撃範囲に身を置き続け、激しい攻防の中で弾きを成功させるプレッシャーは非常にタフ。攻撃バリエーションの多さにも苦労し、何度も死をくり返した。

しかし、少しずつ対応できるようになってくると、弾くたびに自分のテンションがアップ。刀と刀がぶつかり合う重厚な金属音といい、「忍殺」へと近づく高揚感といい、そして何よりも強烈なスリルを制していることでアドレナリンが出まくっているのがわかるように。これまでのアクションゲームにはない、本作ならではの体験だ。



そんな剣戟アクションの魅力を、ボス「破戒僧」戦のプレイ動画にまとめてみた。「体幹ゲージ」の変化にも注目しながら、ぜひ見てほしい。


※今回の特集記事のプレイ動画では「東京ゲームショウ2018」に出展されたプレイアブル版を使用しています。

※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

剣術を支える多彩な搦め手! 状況に合わせて義手忍具を使いこなす!

主人公の左腕は物語の序盤で斬り落とされてしまうが、ある仏師によって特別な「忍義手」がつけられた。義手には鉤縄が仕込まれておりダイナミックな移動を実現するほか、フィールド探索中に発見したからくりを仏師に届けることで、義手忍具として利用できるようになっていく。

義手忍具には、手裏剣、斧、槍、爆竹、火術など様々なバリエーションがあり、それぞれ異なる用途で戦闘に利用できる。たとえば、手裏剣なら遠くにいる物見の兵を倒せるほか、弓兵や鉄砲兵への牽制、敵の誘い出しなどに使える。刀が通じない盾を持った兵に対しては、重量のある斧で盾を真っ二つに。爆竹の光は目くらましになり、轟音で獣を怯ませることも。火術は敵に炎上ダメージを与え、炎が苦手な相手にはより効果的だ。

義手忍具は「形白」を消費するため無尽蔵に使うことはできないが、状況によっては刀だけで戦うよりも局面を打破しやすくなる。戦闘をサポートする搦め手として役立つ義手忍具の数々。戦略性を広げる意味でも見逃せないアクション要素といえるだろう。



また、各義手忍具は実行後に刀攻撃を追加入力することで、特殊な効果やモーションが発生する。斧の強攻撃と手裏剣の高速ステップを動画にまとめたので、使用するシチュエーションとともにチェックしてほしい。


※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

"死にゲー"の概念を覆す? 死から蘇る秘術「回生」

本作の特徴的なゲームシステムである「回生」。敵に倒された後、蘇って再び戦えるようになるという秘術だ。死と隣り合わせの高難度による緊張感と、それを突破した達成感が魅力の"死にゲー"において、死んでも復活できる「回生」のシステムは、プレイヤーによっては"ぬるい"と感じるかもしれない。しかし、実際にプレイしてみると、緊張感が弱くなるということはまったくなかった。

「回生」の利用にはストックされたリソースが必要なため、すぐに二度目の復活を行なうことはできない。敵に倒されて「回生」を使うと、まだ戦えるという安心感よりも、次に倒されたら終わりという焦りのほうが強く感じてしまう。気持ちの立て直しができず、復活をうまくいかせないことも多かった。

緊張感を増す効果をも持つようなシステムである一方、戦略的な利用も可能だ。地に伏せている主人公を見た敵は、油断しきって背中を向ける。ここで復活すると背後から「忍殺」を決めることができ、自分の死さえも敵を欺くために利用する、忍びの狡猾さが垣間見える。


※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。


ただし、「忍殺」の隙を見せるのは足軽などの雑兵が多く、中ボスクラスの強敵は「回生」と同時に警戒を強める。やはり"ぬるい"システムではないので、歯応えのあるゲームが好きなプレイヤーも安心(?)してほしい。


PS Storeでダウンロード版の予約受付中!

PlayStation™Storeでは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』ダウンロード版の予約購入を受付中! 予約購入後にゲーム本編の事前ダウンロードが可能になるので、発売日3月22日(金)の午前0時よりダウンロードを待つことなくプレイできる。

予約購入特典として「デジタルアートワーク」と「ミニサウンドトラック」が、PS Store限定予約購入特典としてPS4用「オリジナルテーマ」が付属。この機会に、ぜひ予約しよう!



▼PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のPS Storeでの予約購入はこちらから


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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

・発売元:フロム・ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクション・アドベンチャー
・発売日:2019年3月22日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,600円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,208円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

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PS.Blogの『SEKIRO: SHADOWS DIE』記事はこちら

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『SEKIRO: SHADOWS DIE』公式サイトはこちら

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