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実機チャレンジで開発スタッフも散る!? 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』発売直前プレミアムイベントレポート

by PS.Blogスタッフ 2019/03/11

幻想的に演出された会場でゲーム序盤を先行体験!

3月22日(金)発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』。「DARK SOULS(ダークソウル)」シリーズや『Bloodborne』などを手掛けたフロム・ソフトウェアによる完全新作のアクション・アドベンチャーだ。この発売直前プレミアムイベント「PlayStation® presents 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』 COUNTDOWN LIVE」が、3月10日(日)に東京タワーメディアセンター内にて行なわれた。



開場時間と同時に、事前応募の抽選によって招待された100名のユーザーが続々と到着。180度をぐるりと囲む大型スクリーンと、幻想的な作品世界を再現してススキが茂るステージエリアに目を奪われながらも、お目当ての試遊台へと進んでいく。今回が初試遊となる、ゲームスタートから序盤部分のプレイを満喫していた。



ハードで骨太なアクション・アドベンチャーとして登場する本作。ゲーム序盤で遭遇する道中の足軽でさえ危険な敵であり、開始数分で「死」の文字を突き付けられるユーザーも多くいた。



フォトスポットやアートギャラリーも大盛況!

ススキに囲まれたステージはフォトスポットとなっており、右手に刀、左腕に義手をつけて記念撮影を楽しめた。大型スクリーンに映す背景シーンを選ぶこともでき、順番を待つ列が絶えることはなかった。



また、アートギャラリーコーナーには数々のイラストに加え、1/1サイズの義手やフィギュアも展示。こちらもカメラに収めようとするファンで大盛況だった。


メッセージボードにはファンの熱いコメントがぎっしり。目安箱も設置され、開発チームに質問やメッセージを送ることもできた。




破戒僧チャレンジに挑んだユーザー4人はすべて撃沈!

ステージエリアでは、有志ユーザーによるボスチャレンジが行なわれた。挑戦の相手となるのは、「東京ゲームショウ 2018」でも試遊出展されたバージョンのボス、破戒僧。「東京ゲームショウ 2018」会期4日間で幾多のユーザーが挑み、クリアできたのはわずか2人だけという結果は、発売前から本作のハードさを証明する出来事として語り草となっている。

この日は、「東京ゲームショウ 2018」や各地店頭体験会でプレイ経験のある4人が勇んで参戦。しかし、あと1回忍殺を決めれば勝利となる惜しいプレイも見られたものの、全員撃沈という結果に。発売直前のこのタイミングでなお、厚い壁であり続けたボス破戒僧。ファンにとって、もっとも記憶に残るボスになるかもしれない。


ステージイベントスタート! 本作独自のゲームシステムが新たな緊張感と達成感を生む!

来場したユーザーの試遊体験が終わったところで、この日のもうひとつのプログラムであるステージイベントがスタート。フロム・ソフトウェアのプロモーターを務める北尾泰大氏と、MCの松嶋初音さんが登壇した。


フロム・ソフトウェア プロモーター
北尾泰大氏



なお、このステージイベントの模様は当日生配信された。現在はアーカイブ視聴できるので、見逃した方はチェックしよう。

YouTubeでのアーカイブ視聴はこちら



イベントの開始にあたり、本作を共同開発したActivisionのプロデューサー、ロバート・コンキー氏からのビデオメッセージが披露され、「みなさんの期待に応えることができるゲームになっていると思いますので、販売を楽しみにしてください」とのコメントが届けられた。



また、北尾氏から本作のプレゼンテーションが行なわれた。「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』の魅力であった、ハードなアクションとそれを乗り越えたときの高い達成感を明確に受け継いだ作品であるとしつつ、これまでとは異なるプレイフィールやプレイテンポを味わえるという。

舞台設定は日本の戦国時代末期に。ストーリーは「狼」と呼ばれる凄腕の忍びを主人公に、その主である御子を取り戻す戦いが描かれる。これまでの作品に比べて導入の目的が明確になっているが、世界観やストーリーをじっくりと考察できるような要素は本作でも楽しめるとのことだ。



続くアクション面では、体幹にダメージを与えて体勢を崩し、一瞬の隙を突いて忍殺を決める独自のシステムを紹介。敵の攻撃を弾き、刀と刀がぶつかり合うスリリングな戦闘は、これまでの作品の戦い方とはガラリと変わる。その緊張感と達成感あふれる戦闘シーンが、リードゲームデザイナーの山村勝氏の実機プレイによって披露された。



こうした剣戟アクションのほかにも、忍びらしい隠密行動や多彩な種類がある義手忍具が特徴。さらに、立体的に作られたマップをダイナミックに移動する鉤縄のワイヤーアクション、一度死んでも蘇ることができる「回生」システムがあり、これまでの作品とは異なる、まったく新しいアクションが展開されることが強調された。

また、本作の成長システムは、パラメータの振り分けではなく、スキルを習得していくことで強化を実感できるものに。複数あるスキルツリーから、どのスキルを選んで習得していくかはプレイヤーしだい。強力な技スキルを獲得して戦闘に役立てるも、ステルス効果を上げて隠密行動に特化させるも自由であり、プレイヤーの個性が発揮する部分になる。



死亡した場合のデスペナルティとしては、所持しているスキル経験値とお金の半分が強制的に失われ、これまでの作品のように回収できる仕組みはない。ただし、特定の確率によってロストを回避できることがあるそうだ。



リードゲームデザイナーによるライブプレイはまさかの結果に!

ここで『Bloodborne』でプロデューサーを務めたSIE JAPAN Studioの山際眞晃が登場し、トークに参加。リードゲームデザイナー山村氏のライブプレイをともに見届ける。


ソニー・インタラクティブエンタテインメント
JAPAN Studio プロデューサー
山際眞晃



山村氏がプレイするのは、燃え盛る武家屋敷が印象的なマップ。生プレイで披露するのは初めてのシーンとなる。鮮やかな手際で雑兵を排除し、たくさんの見張りがいる場所はステルス効果を上げるアイテムを活用しながら隠密行動で突破。

そしてマップの奥に到達するとエリアボス、うわばみの重蔵が登場! 大刀の重い一撃や毒霧など、ボスの攻撃バリエーションを引き出すようなプレイをしていた山村氏だが、「回生」を一度使って後がなくなり、さらに攻撃を受けて完全死亡に! リードゲームデザイナーのチャレンジ失敗というまさかの展開に、本作の骨太なハードさがあらためて浮き彫りとなった。



会場が唖然とするなか、来場者からの質問コーナーに移行。その回答を紹介しておこう。


Q.本作はゲームのプレイ内容によるエンディングの分岐はありますか?

あります。プレイヤーの選択や攻略によって、マルチエンディングになります。また、周回プレイでは難度がアップしていきます。もうひとつ言うと、1周目からプレイヤーの任意で、より難しくすることができます。メニューから難易度選択をするのではなく、ゲームの中であることをすると、より歯ごたえのある体験を楽しめます。(北尾氏)


Q.武器(刀)は試遊で使った刀以外にありますか? 長刀、短刀はありますか?

メインウェポンは右手に持つ刀1本を使い続けます。左腕の義手忍具はゲームの進行によって増えていき、強化・改造して性質を変えることができます。(北尾氏)

スペシャルゲストTeddyLoidさんが破戒僧とのバトルにチャレンジ!

ここでスペシャルゲストとして、音楽プロデューサー/DJアーティストのTeddyLoidさんが登場! バリバリのガチゲーマーであり、しかもフロム・ソフトウェア作品の大ファンだというTeddyLoidさん。本作にも並々ならぬ期待を抱いており、あの破戒僧とのバトルにチャレンジすることになった。


音楽プロデューサー / DJアーティスト
TeddyLoidさん



開幕から火術をエンチャントさせ、弾きも成功させて破戒僧の体幹を削っていく。ダメージを受けたり橋から転落したりすることもあったが、1回目の忍殺を決める! その後は回復アイテムを使い果たしてしまうが、猛攻で2回目の忍殺を成功させて勝利......と思われたが、とどめ忍殺の寸前で破戒僧は霧の中へ。最大のチャンスを逃したことでリズムを崩したか、「回生」を使ったあとに再びダメージを受けて完全死亡。惜しくもチャレンジ失敗となってしまった。



これでこの日のイベントは、ユーザーのチャレンジを含めて、誰もボスに勝っていないという事態に。さすがにこのままでは終われない。さきほどの実機プレイで敗北を喫した山村氏が破戒僧戦に名乗りを上げ、魅せるプレイを交えながら圧倒。イベントの最後になってようやく、破戒僧を倒す達成感に会場が包まれた。



さまざまなプレイが披露されたステージイベントもフィナーレへ。北尾氏は「「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』の後に、かなり変わったゲームを作ってみようということで、チャレンジャブルな部分もありましたが、新鮮に楽しく作れたタイトルです。みなさんにも新鮮な気持ちで、新しいゲームを楽しんでいただけると幸いです。ありがとうございました」と締めくくった。


PS Storeでダウンロード版の予約受付中!

PlayStation™Storeでは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』ダウンロード版の予約購入を受付中! 予約購入後にゲーム本編の事前ダウンロードが可能になるので、発売日3月22日(金)の午前0時よりダウンロードを待つことなくプレイできる。

予約購入特典として「デジタルアートワーク」と「ミニサウンドトラック」が、PS Store限定予約購入特典としてPS4用「オリジナルテーマ」が付属。この機会に、ぜひ予約しよう!



▼PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のPS Storeでの予約購入はこちらから


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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

・発売元:フロム・ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクション・アドベンチャー
・発売日:2019年3月22日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,600円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,208円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

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PS.Blogの『SEKIRO: SHADOWS DIE』記事はこちら

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『SEKIRO: SHADOWS DIE』公式サイトはこちら

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