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『デビル メイ クライ 5』のオンライン関連を含む注目要素をインプレッション!【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2019/03/15


本作の魅力をお届けしてきた電撃PlayStationの特集記事第3回では、ゲームを実際にプレイした担当ライターによるインプレッションをお届け!! 『デビル メイ クライ 5』の魅力を具体的に掘り下げつつ、注目のオンライン要素"シェアード(共有)シングルプレイ"などについても触れていきます。

プレイアブルキャラクターの三者三様のアクションの見どころは!?

本作の最大の魅力は、なんといっても爽快感あふれるアクションの数々。近距離&遠距離攻撃を組み合わせた多彩なコンボが可能で、アクションの数も豊富に用意されています。アクションを上手につなげて華麗なコンボを決められたときの快感は、まさに「デビル メイ クライ」ならでは、といえるでしょう。

さらに、3人のプレイアブルキャラクターごとに特色のあるアクションが使えるのもポイント。各キャラクターのアクションはどれも奥が深く、どこまでもプレイを繰り返して極めたくなる魅力にあふれているのです。アクションの概要については第2回の記事で解説しているので、今回は実際にプレイして印象に残った部分について触れていきましょう。


【ネロのアクションについて】

本作の主人公・ネロの真価は、やはりデビルブレイカーのアクション。種類ごとにアクションが異なるのはもちろん、○ボタンと○ボタン長押しで方向性の違う2種類のアクションが繰り出せるのがじつに楽しい。後者の操作ではデビルブレイカーが壊れてしまいますが、そのぶん威力は強力。消費のリスクを補って余りある戦果が見込めます。


デビルブレイカーを爆弾として敵に貼り付け、射撃で起爆するようなこともできます。デビルブレイカーの一つひとつが特徴的で、どれを使うか迷ってしまいます!



デビルブレイカーにはさまざまな種類がありますが、自分のお気に入りは「パンチライン」です。○ボタンの「ジェットガジェット」では、飛ばしたデビルブレイカーが敵を追尾して攻撃。敵が体勢を崩したスキにコンボをたたき込めるのがじつにお手軽です! さらに、戻ってきたデビルブレイカーに飛び乗って突進攻撃を行なうことも可能。空中をサーフィンのように飛び回り、敵をなぎ払っていくのは爽快です! ○ボタン長押しでの「ブーストナックル」も強烈なアッパー(空中では打ち下ろしのストレート)が高威力で、ボス戦などにお世話になりました。ほかにも空中移動&レーザー攻撃が可能な「ガーベラ」、敵を豪快に投げ飛ばす「バスターアーム」など、魅力的なデビルブレイカーがそろっているので、いろいろ使ってお気に入りを見つけましょう。


デビルブレイカーに飛び乗ったあとは△ボタンで加速。これで敵に衝突するだけでスタイリッシュランクが大きく上がります。ほかにも宙返り方向転換やジャンプ、ジェット噴射など、さまざまなアクションが可能。

【ダンテのアクションについて】

伝説の悪魔狩人ことダンテは、さまざまな武器を装備できるのが魅力のひとつですが、そのなかでも近接武器の「キャバリエーレ」がかなりはっちゃけていていい感じ。これはバイクを2つに分割して双剣のように振り回し、ときにはバイク形態で敵に突進できるという武器です。


重量のあるバイクで、しかも回転するホイールでも攻撃するため、威力は非常に高いです。耐久力のある敵を相手にするときなどに、役立ってくれました。



どのアクションも出るまでにちょっとスキがありますが、攻撃中に敵に攻められても、のけぞりにくく、威力自体も高いため、主戦力として使っていけます。何より、バイクを振り回して戦うというダンテのビジュアルがおもしろすぎる(笑)。タイヤのホイール部分を敵に当てると威力が上がるなどテクニカルな面もあり、いろいろな意味で完成度の高い武器だと思います。ちなみにバイク形態になるアクションは「ソードマスター」で使えるので、このスタイルとセットで使うのがオススメ。


バイクに乗って敵に突進するという、シンプルかつ豪快な攻撃。ウィリー走行で敵を空中に打ち上げるアクションもあります。

【V(ブイ)のアクション】

3体の魔獣を使役して戦うVですが、そのうちの2体、グリフォンとシャドウは、攻撃アクションの操作を入力すれば近くにいる敵を自動で攻撃してくれるので、敵との距離をそれほど気にしなくていいのがラクチン。Vはその間、敵から離れて後方で様子をうかがい、トドメのときだけ前に出ればOKです。また、魔獣たちはDT(デビルトリガー)ゲージを消費してオート操作に切り替えることも可能。R2ボタンを押せば、Vに本を読ませてDTゲージの回復もできます。魔獣がオートで戦い、Vは読書に勤しむ。そんな戦場にいるとは思えない、ちょっとシュールな戦法で着実に戦果を上げていくのは楽しいものでした。もちろん魔獣は無敵ではなく、ダメージを受けすぎれば仮死状態(ステイルメイト)になるので、敵の攻撃が激しいボス戦などで攻撃重視のオート操作を控えたりする必要はありましたね。


おもむろに本を取り出し、朗読を始めるV。読書に集中しているためか、DTゲージが回復します。ただし、敵に狙われやすいので、周囲の状況はよく見ておきましょう。



残る1体であるナイトメアは召喚後、DTゲージがなくなるまでは無敵のまま自動で戦ってくれますが、強敵相手には確実に攻撃を当てさせたいところ。そんなときはVをナイトメアに乗せて、移動や攻撃の操作を直接行なえる「プロモーション」が役立ちました。この状態になれば、ナイトメアの攻撃で敵にトドメを刺すことも可能に。また、敵のそばに素早く移動する「イリーガルムーブ」から強力なビーム攻撃を行なう「ドミネーション」につなぐこともできます。このナイトメアの無敵&無双ぶりは、一度体験したらヤミツキになること請け合い。ナイトメアの出現時間を延ばす「トリガーハート」などのアビリティを習得したり、パープルオーブ購入でDTゲージ上限を上げたりしておくのがオススメです。


パンチやジャンプからの落下攻撃、レーザーなど、いろいろ多芸なナイトメア。前方にレーザーを発射する「ストロングポイント」などが使いやすい印象でした。

「シェアード(共有)シングルプレイ」はゆるくつながれるオンライン要素

発売日を迎えてついに体験することが出来たオンライン要素の「シェアードシングルプレイ」。内容を簡単に説明すると、ネットワークに接続することでほかのプレイヤーとマッチングし、「相手プレイヤーの現在のプレイ、もしくは過去のリプレイが見られる」、「「いいね」を(送られた回数に応じてゴールドオーブが入手可能)」「特定のミッションで共闘できる」といったことが可能になります。


画面左に表示されるのがマッチングしたユーザーの名前。オフラインでも開発スタッフのデータとマッチングして、過去のリプレイを見られることがあります。



マッチングはミッション開始時に自動で行なわれ、待ち時間もほとんどなくプレイできました。ほかのプレイヤーのすさまじいコンボが見られたり、「いいね」を送り合ったりと、自分のプレイの妨げにならないレベルのゆるい交流がいい感じ。ですが、これだけのことで、1人でプレイしていてはわからない、全世界のプレイヤーと一緒に本作を楽しんでいる雰囲気を味わうことができました。


ミッションクリア後、マッチングした相手に「いいね」を送れます。



共闘については、ミッション7や13などで可能に。ミッション7ではネロとVによるボス戦を、ミッション13ではネロとダンテ、Vの3人で大量のザコと戦うシーンのすべてを共闘で体験できました。防御の固い相手を2人がかりで攻撃するもよし。1人が敵の足止めをしている間に、もう1人は敵が次々と出現するオブジェをつぶして回るなど、役割分担をするもよし。さまざまな形でほかのプレイヤーとの共闘が楽しめます。「デビル メイ クライ」シリーズの新たな試みとして、非常に興味深くプレイできました。オンライン環境のあるユーザーなら、ぜひ体験してみることをオススメします。なお、これらすべてを楽しむには、PlayStation®Plusに加入しておく必要があるのでご注意を。


基本的にオフライン、1人で戦ってきた「デビル メイ クライ」シリーズで共闘できるというのは、じつに新鮮な気持ちでした。ときには背中を預けあって戦うのもいいものです。

ユーザーの事情に合わせた救済措置も充実!

アクションやオンライン要素など、どれをとってもハイクオリティに仕上がっている本作ですが「プレイする時間があまりない」「アクションが苦手でクリアできる自信がない」などの理由でプレイを敬遠されているユーザーもいらっしゃるでしょう。そんな方々への救済措置も本作ではしっかり作られていますのでご安心ください。

アクションが苦手なユーザー向けには、ボタン連打で華麗なコンボが自動で出せる「オートマチックアシスト」がオススメ。現在使用できるアクションや装備中の武器に応じて、ド派手なコンボを決めてくれるという、非常に便利なシステムです。R3ボタンでオン・オフが簡単に切り替えられるので、自分の腕前に合わせて適度に利用しましょう。

この他にも、本作を毎日プレイすれば、ログインボーナスでゲームオーバー時に復活できる「ゴールドオーブ」が手に入るのはビギナーならずともうれしいところです。さらに「少しでも早く先に進めたい」、と言ったプレイヤーに向けてはPlayStation™Storeでは、アクション拡張などに消費する「レッドオーブ」、体力上限を増やす「ブルーオーブ」が販売されています。これらはゲームをプレイすることでも入手できるのですが、購入しておけば間違いなくプレイがラクに。プレイ時間が確保できない方は購入を考えてみてはどうでしょうか?


「レッドオーブ」「ブルーオーブ」ともに沢山あるほどゲームの攻略がラクになります。何かとプレイ時間が確保しにくい社会人などのユーザーにはうれしい選択肢です。

難易度変更や「シークレットミッション」でとことんやり込める!

発売からある程度時間が経過し、すでにゲームクリアをしているユーザーも多いと思われますが、それだけでは終わらないのが「デビル メイ クライ」シリーズです。たとえば難易度は、最初は「HUMAN」「DEVIL HUNTER」しか選べませんが、「DEVIL HUNTER」をクリアすれば、いわゆるハードモードの「SON OF SPARDA」がオープン。これをクリアすることで、さらに難易度の高いモードも遊べるようになります。

ミッションクリア時のリザルトは、モードごとに記録されるので、全モード&ミッションでのSランククリアはユーザーのひとつの到達点といえます。ミッションによってはプレイアブルキャラクターを選択できる場合もあり、各キャラクターでのSランククリアも達成したいところ。


リザルトは5段階評価。最高のSランクは、スタイリッシュランクを高く維持したり、「ノーダメージ」や「ノーコンティニュー」などのボーナスを獲得すると取りやすくなります。



さまざまなクリア条件の達成を目指す「シークレットミッション」も大量に用意されています。単純に「敵を全滅」が目的のものから「スタイリッシュランクSの維持」、「着地せずに目的地へ到達」など、バラエティに富んだ内容が楽しめます。こちらのコンプリートにもぜひ挑戦してみてください。


「シークレットミッション」はマップ上に隠された魔法陣を起動することで挑戦可能に。一度開放されたものには、メインメニューからでも挑戦できるようになります。



また、4月1日(月)には大量の敵が出現する階層をクリアしていくチャレンジモード「BLOODY PALACE」も無料のDLCとして配信予定。こちらも本作を極めるためには必ずプレイしたいモードです。今後の『デビル メイ クライ 5』情報にも期待しましょう!


階層が深くなるほど強敵も出現する「BLOODY PALACE」。ユーザーのアクションの腕試しにはもってこいの場所です。



以上、『デビル メイ クライ 5』特集第3回でした。アクションやグラフィック、キャラクターや演出などのあらゆる要素が、スタイリッシュの極みとも呼べる域に到達した本作は、シリーズの最高傑作といっても過言ではないほどの名作に仕上がっています。「悪魔も泣いて逃げ出す」、そしてプレイヤーはプレイの快感に涙するほどスタイリッシュな本作。興味が沸いたならぜひ一度プレイしてみてください。

『デビル メイ クライ 5』コラボカフェも実施中!

3月7日(木)から4月24日(水)まで、本作と埼玉・イオンレイクタウンkaze内のカプコンカフェ イオンレイクタウン店にて限定のコラボレーションメニューが販売されることが決定しました。レッドオーブをイメージしたカレーや、ニコやレディ、トリッシュなど、女性陣をイメージしたドリンクなど、「DMC」らしい食べ物がどっさり!! また、ノベルティとしてオリジナルランチョンマットやオリジナルコースターがもらえちゃう! 気になる人は、下記の公式サイトをご覧ください。

カプコンカフェ イオンレイクタウン店の公式サイトはこちら

『デビル メイ クライ 5』オリジナルデザインのプレイステーション®ストアカードが発売中!

『デビル メイ クライ 5』のメインビジュアルが描かれたプレイステーション ストアカード(3,000円券)が発売中。購入特典として、オリジナルPS4テーマ"『デビル メイ クライ 5』ダンテ・トリッシュVer"が手に入るプロダクトコードもゲットできます。数量限定販売なので、まだ手に入れてない人はお店に走りましょう! 取り扱い店舗などについてはこちらの記事をチェック!



▼PS4『デビル メイ クライ 5』のPS Storeでの購入はこちらから


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DEVIL MAY CRY 5 (デビル メイ クライ 5)

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:スタイリッシュアクション
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,990円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 6,998円(税込)
    ダウンロード版 デジタルデラックス 販売価格 7,992円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~3人)
・CERO:D(17才以上対象)

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PS.Blogの『デビル メイ クライ 5』記事はこちら

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『デビル メイ クライ 5』公式サイトはこちら



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