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【TGS2019プレイレビュー】『ボーダーランズ3』は、より遊びやすく、よりエキサイティングに進化!

by PS.Blogスタッフ 2019/09/12

さまざまな要素が進化を遂げた、人気シューティングRPGの最新作!

9月13日(金)の発売を目前に控えた、PlayStation®4用ソフトウェア『ボーダーランズ3』。本作はクレイジーでぶっ飛んだストーリー&キャラクターと唯一無二のアートな世界観が絶賛され、数々の輝かしい賞を獲得している大人気シューティングRPG「ボーダーランズ」シリーズの最新作だ。

『ボーダーランズ3』トレーラー:ゲーム紹介編はこちら



「ボーダーランズ」シリーズは、FPSの痛快なシューティングアクションに、RPGのキャラクター成長要素とストーリー性、そしてハック&スラッシュ(ハクスラ)による戦利品システムを融合した、マルチ協力プレイも楽しめるシューティングRPG。

本作では、プレイヤーは主人公となる、アマーラ、FL4K(フラック)、モズ、ゼインという4人の凄腕ヴォルトハンターの中から1人を選び、新たな敵が待ち受ける銀河の世界へ飛び込んでいく。ヴォルトハンターたちが持つスキルツリーの選択肢はシリーズ最大となっており、各自の戦闘スタイルも非常にユニーク!



こちらの記事では、ますます過激に進化を遂げた『ボーダーランズ3』の注目ポイントを詳しく解説しているので、チェックしてほしい。

全世界が渇望する、見どころ満載『ボーダーランズ3』の進化を堪能!

「東京ゲームショウ2019」での試遊は、4人のヴォルトハンターの中から1人を選び、ならず者の"バンディット"たちがひしめく「アセンション・ブラフ」という場所へソロプレイで乗り込むという内容。バンディットたちとの激しい銃撃戦や、アクション・スキルを駆使するヴォルトハンターならではのド派手なバトル、緊張感あふれるボスとの戦い、スキルポイントを振り分ける育成、新しいマップの探索など、見どころは満載だ。

頼れるペットと共に荒野へ! "ビーストマスター"のFL4K(フラック)でプレイ

プレイヤーの分身となるヴォルトハンターは、外見はもちろん、さまざまなスキルを持つ個性的なキャラクターばかり。しかも、タイトルごとに新しいヴォルトハンターが主人公となるので、新作が発売されるたびに「どのキャラクターでプレイしようかな......」と悩む人は多いはずだ。

今回の試遊では、やはり悩んだ末に"ビーストマスター"のFL4Kを選択。忠実かつ獰猛なペットの獣たちを連れた放浪のロボットで、ペットに自身の力を高めさせることができ、さらに敵をも攻撃させるというキャラクターだ。



最初からいくつかのスキルポイントを所持していたので、ペットの攻撃力を上昇させたり、ペットの最初の近接攻撃が必ずクリティカルヒットになったりなど、ペットの使用に特化したスキルを修得してみた。そして、呼び出せるペットは、野犬のような四足生物「スキャッグ」に。凶暴な見た目でありながらも愛嬌のある仕草や行動で人気があり、過去のシリーズ作品では捕まえてペットにしていたキャラクターや敵もいたほど。そんなスキャッグとともに荒野を旅することができるのだから、始める前からテンションが上がっていく!

ちなみに、スキャッグのほかにも、猿のような外見の「ジャバー」と、硬い殻に覆われた「スパイダーアント」も選択できる。スキャッグがいる間はFL4Kの攻撃力が上がり、ジャバーがいる間はFL4Kの移動速度が上昇、スパイダーアントがいる間は常にFL4Kのライフが回復、といった効果も。どのペットを相棒にするかは自由に切り替えることが可能で、状況に合わせて使い分けられるのはうれしい。



ペットの使い勝手はとても良好! ソロプレイでも共闘感を味わえる

スキルの修得やペットの選択を終えて「アセンション・ブラフ」を歩いていると、バンディットが出現! さっそくL1ボタンを押してスキャッグを呼び出し、攻撃させてみた。呼び出したペットはオートで敵を攻撃してくれるようで、バンディットたちまでまっしぐら。まずFL4K自身は攻撃に参加せず、ペットがどの程度戦えるのかをじっくり観察してみた。

ペットの攻撃力を上げるスキルを修得していたためか、バンディットたちを次々と蹴散らしていく相棒のスキャッグ。あたふたとしているバンディットたちの叫び声が心地いい(笑)。しかし、調子に乗ってそのまま進んでいたところ、バンディットたちに囲まれてスキャッグが倒されてしまったではないか......。急いでバンディットを片付けてスキャッグの元に駆けつけると、蘇生することができた。プレイヤーと同じく、ペットにも瀕死の状態から蘇生できるまでに制限時間がある。死亡してしまうと、再び呼び出せるようになるまでクールタイムが必要となるので、ペットの動向やライフには気を配りたいところだ。

今度はペットと一緒に戦ってみると、さらに使い勝手のよさを実感! ソロプレイでも敵のターゲットが自身とペットとで分散するので、とても戦いやすい。従来のシリーズにも何かを呼び出して戦うヴォルトハンターは何人かいたため、それを使っていた人なら、ターゲットが分散する効果がどれほどありがたいかわかるはず。

ペットに近づくと触ることができ、カワイイ反応を見せてくれるのもグッド! FL4Kの攻撃はペットに当たることはなかったため、誤射を気にする必要もない。FL4KはシリーズやFPS初心者にもオススメできるキャラクターとなりそうだ。

探索がより快適に! アイテムの自動取得や、壁のよじのぼりなどが追加

探索時に「おおっ!」と驚いたのは、お金や弾薬、回復薬などのアイテムを、その近くにいるだけで自動的に取得できるようになっていたこと。これまでのシリーズでは、欲しいアイテムに照準を合わせて□ボタンを押して個別に拾うか、□ボタンを押しっぱなしにしてまとめて拾うかしかできなかった。「装備品はそれでいいけど、お金や弾薬くらいは勝手に拾ってくれたらなあ」と、今年の4月にPS4で発売された『ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション』をプレイしていた時にも思っていたので、これはうれしい!

もちろん武器やシールドなどの装備品はこれまでどおり自動で取得しないので、どれを拾うかを性能をチェックしながら吟味できる。お金や弾薬はマップの探索中によく取得できるアイテムなので、□ボタンを押すだけというわずかな操作でも短縮できるのは、とても便利だ。

また、×ボタンのジャンプでは直接登れないような場所でも、ジャンプしたうえで手が届く高さ程度なら、×ボタンを押しっぱなしにすることでよじ登ることができるようになっていた。これは、敵との戦闘で有利なポジションを取ったり、危ないときに逃げ回ったり、ルートを短縮したりする際に役立ちそう!

もちろん、よじのぼることを前提とした地形があることも予想できる。マップを隅々まで探索していたら「こんなところにアイテムBOXや隠された道が!」という発見があるかも? 新しいマップを訪れるのが、ますます楽しみになりそうだ。

さらに、新しい移動方法として、スライディングが追加されていた。スライディングは移動速度が速いだけでなく、その最中に射撃が可能。よりスピーディなバトルが楽しめる。また、今回の試遊では試せる地形はなかったが、坂道を一気に下ることもできるそうだ。

そして探索中にとても懐かしく感じたのは、実写寄りではないアートな世界観。今でこそそういったゲームも多数存在しているが、初代『ボーダーランズ』が登場した際のFPSは実写のようにリアルな雰囲気を追求した作品が多かったため、コミックさながらの世界観には目を奪われたものだ。前作『ボーダーランズ プリシークエル』の登場は約5年前だったこともあり、最新作の『ボーダーランズ3』をプレイしていると「帰ってきた!」という気分になる。


お約束の演出と共に始まるボスバトル! ペットの力に助けられることも!!

いろいろなことを試していると、試遊時間も終盤に。バンディットを蹴散らしながら目的地へ急ぐと、「SONIC DOOOOM!!」という文字の演出と共にボスキャラの「マウスピース」が登場! 何かをもじったような言葉と決めポーズによる登場演出は「ボーダーランズ」のお約束だが、夢中でプレイしていたこともありすっかり忘れていたため、驚くと同時にニヤリとしてしまった。

戦場は、周囲の壁にスピーカーが埋め込まれた広いフィールド。マウスピースだけでなくザコのバンディットも多数出現し、プレイヤーに襲いかかってくる。「ボスだけでなくザコもいるなんてキツくない?」と思う人がいるかもしれない。もちろんキツイことはキツイのだが、実は「ボーダーランズ」では助かる要素だったりもするのだ。

攻撃を受けて倒れたヴォルトハンターは、瀕死の状態になってしまう。その状態が続くとヴォルトハンターは死亡してしまうのだが、瀕死の状態で敵を倒すと即座に復活! これが「ボーダーランズ」ならではのシステム「セカンドウィンド」だ。倒しやすいザコが多いと「セカンドウィンド」が容易なので大助かり。今回もマウスピースの強力な攻撃で瀕死の状態になることがあったものの、落ち着いてザコを始末したり、ペットのスキャッグがザコを倒したりしてくれて復活できたことがあった。



しかし、マウスピースの攻撃は本当に苛烈! よくわからないうちに瀕死の状態となっていることがあったので攻撃手段を観察していると、周囲のスピーカーが何やら反応し、その直後に爆発を伴うような攻撃をくらっていたことがわかる。「SONIC DOOOOM!!」という登場演出のとおり、マウスピースは音による衝撃波を使った攻撃が得意なようだ。

反応しているスピーカーから離れるようにして戦っていると、その攻撃を無事に避けることができた。タネがわかればこっちのもの! ペットと協力して、順調にダメージを与えていく。フィールドの隅には回復薬が入っていたので、危なくなったら距離を置いて体勢を立て直すこともできた。とはいえ、フィールドの周囲には例のスピーカーがあるので、衝撃波に注意することも必要。スリリングなバトルを満喫し、マウスピースを倒したところで試遊は終了となった。

過激さを増しつつも正統進化を遂げた最新作! もっと遊びたかった......と思ったら発売はもう目前!!

進化を遂げた最新作に触れることができた喜びはもちろん、「もっともっと遊びたかった!」という贅沢な悩みもあった今回の試遊。倒したボスのマウスピースは固有の武器をドロップするはずなので、どんな武器だったのかも気になるところだ。個性的な武器を集めるハクスラ要素も、「ボーダーランズ」の大きな魅力。しかも、今回は億単位の数を誇る銃が登場するというのだからたまらない。

今回はコンバットライフルをメインで使っていたのだが、方向キーの下を押すことで射撃方法をフルオートと3点バーストとで切り替えることもできた。数が豊富なうえに性能まで切り替えられるのだから、銃のコレクションやそれを使った戦闘がますます熱くなる予感!

ヴォルトハンター自体の性能も修得するスキルによって大きく変化するため、じっくり試したかった要素のひとつ。ちなみに、本作では修得したスキルをリセットしやすくなっているので、気になるスキルを気軽に試せるのはもちろん、状況に合わせてスキル構成をいじりやすいのもうれしい。

実は、本作が発売されたらどのヴォルトハンターでプレイしようかと悩んでいたのだが、今回使ってみたFL4Kがとても楽しかったので、製品版でもまっ先に使うことに決定! もちろん、クリアしたら他のヴォルトハンターでもプレイしたいところ。選んだヴォルトハンターによってゲームの進め方がガラリと変わるのも、「ボーダーランズ」シリーズが長くファンから愛されている要素のひとつだ。

試遊を終えて、発売がますます楽しみになってしまった本作。そして、その発売日である9月13日(金)はもう目前! 『ボーダーランズ3』は期待を裏切らない出来映えとなっているので、待ちわびていたファンやシリーズに初めて触れる人もお楽しみに!!



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ボーダーランズ3

・発売元:テイクツー・インタラクティブ・ジャパン(同)
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:シューティングRPG
・発売日:2019年9月13日(金)予定
・価格:通常パッケージ版 希望小売価格 7,400円+税
    パッケージ版 デラックス・エディション 希望小売価格 9,500円+税
    パッケージ版 超デラックス・エディション 希望小売価格 12,800円+税
    通常ダウンロード版 販売価格 7,992円(税込)
    ダウンロード版 デラックス・エディション 販売価格 10,260円(税込)
    ダウンロード版 超デラックス・エディション 販売価格 16,458円(税込)
・プレイ人数:1~2人(オンライン時:2~4人)
・CERO:Z(18才以上対象)

※ダウンロード版 超デラックス・エディションは9月16日(木)までの期間限定で13,824円(税込)の特別価格で購入できます。

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