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【TGS2019セッションレポート】シリーズ最大級の手応え! 『CoD:MW』のポイントをプロデューサー自らが解説!

by PS.Blogスタッフ 2019/09/14


10月25日(金)発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』(以下『CoD:MW』)。本作は、シリーズ最高傑作とも言える「モダン・ウォーフェア」を、現在の世界情勢と最新のハードウェアによって再構築したもの。今回は1人プレイ用のキャンペーンモードが復活。プレイヤーはヨーロッパや中東を舞台に、国際的な特殊部隊員や自由のために戦う闘士といったさまざまな立場から、この戦いを体験していく。



注目の最新作にいち早く触れようと、「東京ゲームショウ2019」のプレイステーション®ブースには多くのファンが集結。用意された試遊台では、6vs6の熱い対戦が繰り広げられていた。また、「東京ゲームショウ2019」の2日目となる9月13日(金)にはメディアセッションも開催された。その模様をお届けしよう。


5つの信条に基づいて、ファン待望の「モダン・ウォーフェア」シリーズを再構築!

今回のメディアセッションでは、開発スタジオのInfinity Wardで『CoD:MW』のプロデューサーを務めるDino Verano氏が登壇。

「"モダン・ウォーフェア"の名を冠した最後のタイトルのリリースから、8年が経ちました。本作はプレイヤーコミュニティーから非常に要望が多かったタイトルで、当スタジオでは皆さんの期待を超えるものをつくるべく鋭意開発中です」とDino氏は挨拶した。


Infinity Ward 『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』プロデューサー
Dino Verano氏



続いてDino氏は、Infinity Wardが本作をつくるうえで心がけている5つの信条を語った。1つ目は「ゲームプレイこそ至高」という考え方。武器の感触やキャラクターの移動、装備、HUDなど、全ての要素が瞬間に訪れる、最高のゲーム体験をつくりあげるという。

2つ目は「ゲーム全体を通した一貫性」。ゲームの全ての要素がモードを問わず、全て繋がっていると感じられるようなつくりを目指しているそうだ。3つ目は「リアルでハードな描写」。いわゆるテンプレ的なヒーローをつくらず、戦争を美化することもしない、リアルな描写を目指しているとコメント。

4つ目は「最新技術」。全プラットフォームで最先端のオーディオ、ビジュアル、パフォーマンス、安定性を実現し、業界最高峰の品質を提供したいと考えだ。そして5つ目は「誰でも楽しめる」ということ。ベテランや初心者はもちろん、プレイスタイルやスキルを問わずに、誰もが遊べるタイトルを目指している。




シリーズ最大級! 『CoD:MW』で楽しめる、3つの主なモードとは?

「『CoD:MW』は、おそらくシリーズの中で一番BIGなゲームになると言っても過言ではないと思います」と語ったDino氏。そんな本作で主に遊べる「キャンペーン」「マルチプレイヤー」「スペシャルオプス」という、3つのゲームモードについて説明がなされた。



さまざまなミッションに挑む、1人用の「キャンペーン」

1人用の「キャンペーン」モードが再登場。「モダン・ウォーフェア」の物語が再構築され、現代に蘇る。セッション中に上映されたプレイムービーでは、テロ組織(?)が潜伏している建物にプレイヤーの部隊が突入。照明を撃ち抜いて明かりを消し、暗視ゴーグル越しに敵を倒していく様子や、各部屋を慎重にクリアリングしていく様子など、息を飲む作戦行動が描写されていた。もちろんこれは「キャンペーン」のほんの一部で、ほかにもたくさんのミッションが存在するそうだ。



白熱のオンライン対戦「マルチプレイヤー」

本作が目指しているのは"究極のマルチプレイヤー空間"。「そこでプレイヤーコミュニティーをひとつにしたい」とDino氏はコメント。「TEAM DEATHMATCH」や「DOMINATION」はもちろん、新モードとして発表されている2vs2の「GUNFIGHT」や、6vs6のモード、最大64人でプレイできる壮大な「Ground War」など、さまざまな対戦モードが用意される。

誰でも遊べるような敷居の低いものにしながらも、これまでシリーズをプレイしてきたベテランには、何百時間も遊んでもらえるようなものにしたいと考えているそうだ。

また、多くのマップで夜間のバージョンが存在。暗視ゴーグルを付けると赤外線レーザーで敵を狙えるようになるのだが、暗視ゴーグルを付けた敵は赤外線レーザーを認識できる。そのため、本当に狙いをつけたいとき以外は照準を合わせないことも重要だという。

アタッチメントなどで、武器を自由にカスタマイズできる"ガンスミス"という機能も登場。Dino氏によると何百万通りもの組み合わせがあるので、ぜひ武器を自分好みにカスタマイズしてほしいそうだ。



最大3人の協力プレイが遊べる「スペシャルオプス」

「スペシャルオプス」は、友達と一緒に遊ぶことができる協力モード。最大3人まで一緒にプレイでき、遊ぶことでストーリーの幅が広がるだけでなく、新たな装備をアンロックできるという。アンロックした装備は、「マルチプレイヤー」でも使用可能。


これまでにない「モダン・ウォーフェア」であり、「コール オブ デューティ」の正統進化

ゲームモードの解説を終えたDino氏は、新しいレンダリングエンジンを用いたことで、『CoD:MW』がこれまでにないほど緻密な「モダン・ウォーフェア」になったとコメント。そして、本作はまさに「コール オブ デューティ」シリーズの正統進化でもあると、熱く語った。

また、うれしい情報として、本作ではシーズンパスなしで楽しめる無料DLCの配信が予定されていることも明らかに! そして最後に質疑応答が行なわれた。



──「スペシャルオプス」では専用のマップが用意されるのでしょうか。それとも「キャンペーン」の一部が協力プレイに対応するのでしょうか?


「キャンペーン」とは異なるマップを用意する予定です。「スペシャルオプス」についてはまだお知らせできる情報は少ないのですが、随時公開していく予定なのでご期待ください。


──いわゆるランクマッチのようなモードはありますか?


実装する予定はないのですが、そういったモードをプレイしたい方は、ぜひ2vs2の「GUNFIGHT」を遊んでみてください。競技性の高さを、存分に味わえると思います。


──ルートボックスでしか手に入らない武器やアタッチメントなどはありますか?


全ての武器とアタッチメントは、ゲームをプレイすることで、ゲーム内で入手できるようにする予定です。


──マウスやキーボードでの操作性についてはいかがですか?


まだ開発中です。また、マウスとキーボードを使っているプレイヤー同士でマッチングするということも考えていますが、そちらも未定です。


──最後に、発売を楽しみにしている日本のファンに向けてメッセージをお願いします。


9月13日(金)からスタートした「マルチプレイヤーオープンベータ」に、ぜひ参加してください。10月25日(金)の発売日に、(ゲームで)皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ファーストパーソンシューティング
・発売日:2019年10月25日(金)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,900円+税
    ダウンロード版 デジタルスタンダード版 販売価格 8,532円(税込)(*)
    ダウンロード版 オペレーター版 販売価格 10,584円(税込)(*)
    ダウンロード版 オペレーター改 販売価格 12,852円(税込)(*)
    ダウンロード版 オペレーター改アップグレード 販売価格 4,320円(税込)(*)
・CERO:D(17才以上対象)

*消費税率8%で計算された価格です。2019年10月1日(火)以降は消費税率10%で計算された価格に変更されます。

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PS.Blogの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』記事はこちら

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