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【TGS2019プレイレビュー】『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』で斉天大聖の爽快アクションを満喫!

by PS.Blogスタッフ 2019/09/17

中国の大ヒットCG映画を原作とするアクションアドベンチャー!

10月17日(木)に発売を予定している、PlayStation®4用ソフトウェア『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』。本作は、2015年に劇場公開されたCG映画「西遊記之大聖帰来」(英名「MONKEY KING: HERO IS BACK」)を制作したOct Animation Studioと、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがタッグを組んで開発。



映画と同じく、少年修行僧の江流児(こうりゅうじ)と斉天大聖(大聖)の出会いを描いた物語となるものの、ゲーム版では大聖を中心に、映画では語られていない数多くのエピソードを追加し、アクションアドベンチャーとして再構築している。

ゲームの中で大聖、江流児、猪八戒が共に旅をし、仲間として心の交流を深めていく。プレイヤーは大聖となって、超人的な身体能力や仙術のアクションを駆使してさまざまな敵を打ち破っていき、まるで自分が冒険活劇の主人公になったように、この物語を体験することができる。


静動自在の探索にクールなバトル──大聖の魅力が詰まった冒険活劇を体感!

9月12日(木)から15日(日)まで千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2019」のプレイステーション®ブースの試遊では、大聖となって、妖怪に襲われた村の探索や、徘徊する敵とのアクションバトルなどを堪能することができた。PS.Blogスタッフによるクロスレビュー!




カッコよさとコミカルさが同居する、大聖のカンフーアクションは必見!

本作の大きな魅力のひとつである戦闘は、□ボタンを連打して行なう通常攻撃のコンボと、△ボタンの強攻撃を組み合わせて行なう。大聖のアクションはクールなカッコよさがありつつもどこかコミカルで、カンタン操作で次々と繰り出せるのも楽しい。コンボ中にもR2ボタンの回避行動を使うことができ、スピーディなバトルを味わうことができた。また、大聖の攻撃と敵の攻撃がぶつかると、互いにラッシュを行なう状態に。□ボタンを連打して打ち勝つと迫力の演出と共に敵が吹っ飛び、気分爽快!

さまざまな場所にある椅子を拾って攻撃することも可能で、ジャッキー・チェンの映画を彷彿とさせる華麗なカンフーアクションがこれまたカッコいい! ツボを拾うとTPSのような視点に変更でき、狙った敵へ投げつけて攻撃することもできる。オブジェを利用した攻撃は戦闘を有利に進められるだけでなく、大聖らしさを存分に味わえるポイントにもなりそうだ。

移動アクションには、ダッシュやジャンプといった基本動作だけでなく、しゃがみながらこっそり移動するステルス行動も。気づかれずに敵へ接近できれば、不意打ちを仕掛けて一撃で倒すことも可能だった。派手なバトルだけでなく、こういった緊張感あふれるアクションも楽しめるのはうれしい。

舞台となった村には、登れる荷物や屋上に出られる場所などがあったものの、そういった寄り道ができる場所には赤いオブジェで目印がある親切設計。アクションゲームは苦手だという映画ファンや小さな子どもでも、迷うことなく進めそうだ。

今回はアクションを吟味しながら村の中をじっくり探索していたため、ボスと戦う直前のムービーの最中に試遊時間が終了してしまったのが心残り......。またの機会や製品版では、ぜひリベンジしたい! (PS.Blogスタッフ・岩下)




バトルシステムを理解するほど、よりテクニカルに、より爽快に!

大聖の滑らかなモーションのカンフーアクションが見どころのひとつとなる本作。簡単操作でコンボを繰り出せるとあり、試遊序盤からザコ妖怪を蹴散らす爽快バトルを楽しめた。しかし、色違いの上位妖怪は体力が高く、コンボの打ち終わりでできた隙に反撃を受けるという場面が多くなる。なるほど、攻め続けるだけでも倒せないことはないが、効率的に倒す工夫の余地はありそうだ。

そう考えていろいろなパターンを試してみると、オーソドックスながらも効果が高いのはヒット&アウェイ戦法。敵も攻撃の後には隙ができるため、そこを突くことで戦いに安定感が生まれる。回避から反撃に転じる姿も、カンフーっぽさが増してかっこいい!

もっとアグレッシブに戦うなら、敵の攻撃にカウンターを合わせてのラッシュ演出狙いに。成功すれば敵をふっ飛ばして大ダメージを与えられる。リスクを伴う戦い方だと思われるが、今回の試遊版に登場するザコ敵は攻撃が大振りなこともあって成功率は上々。慣れてくれば、もっと精度を高められそうだ。

やがてステージの奥まで進んだところでカットシーンが入り、イノシシの姿をしたボス妖怪が登場! 金棒を使った攻撃はリーチが長く、ここまでの戦いで培ってきた回避テクニックが役に立った。また、猪突猛進という言葉がぴったりな強攻撃を回避すると、息切れを起こした隙を突く反撃チャンスが生まれる。巨体の敵を翻弄するバトルは爽快そのものだ。

ボスのお供として登場したザコ妖怪には、大聖の仙術で対応していく。今回の試遊版では2つの仙術を使うことができ、そのひとつは火柱を巻き起こす範囲攻撃。群れをなすザコに近づいて発動すると、目論見どおりに一掃することができた。もうひとつの仙術は敵の弱点を見抜くもので、通常は見えないボスの体力も可視化する。決着の時は近いようだ。

怒りでヒートアップしたボスをヒット&アウェイで追い詰めていくと、ついに目を回してダウン状態に。ここでダイナミックな演出とともにフィニッシュが決まり、見事ステージクリアとなった。

本作のバトルシステムはシンプルに見えて、工夫しだいでよりテクニカルに、より爽快に楽しめる奥深さがあった。仙術の種類はまだまだ増えそうだし、アイテムの生成システムの片鱗も見えており、ゲームを進めるたびにおもしろさがどんどん増していきそうだ。 (PS.Blogスタッフ・松田)



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MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:2019年10月17日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 4,900円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 5,292円(税込)(*)
    ダウンロード版 デジタルデラックスエディション 販売価格 6,372円(税込)(*)
    ダウンロード版 デジタルアルティメイトエディション 販売価格 7,776円(税込)(*)
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)

* 消費税率8%で計算された価格です。2019年10月1日(火)以降は消費税率10%で計算された価格に変更されます。

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PS.Blogの『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』記事はこちら

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『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』公式サイトはこちら

©OASIS GAMES LIMITED / Oct Animation Studio. Based on original movie by Oct Animation Studio. Developed by Sony Interactive Entertainment Inc.

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