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『アリゾナ・サンシャイン』のクリエイターが手掛けた新作FPS『アフター・ザ・フォール』が、2020年PS VRに登場

by PS.Blogスタッフ 2019/09/25

著者:ニック・ウィッツェル、ゲームデザイナー


皆さん、こんにちは!Vertigo Games(ヴァーティゴ・ゲームズ)のニックです。『アリゾナ・サンシャイン』を制作した会社と言えばお分かりの方もいるかもしません。突然ですが、80年代に流行した、クラシックな終末もののカルト作品に出演したいと思ったことはありませんか?私たちの次回作、過去最大のVRゲームである『アフター・ザ・フォール』は、そんなあなたにピッタリです。このゲームは、協力プレイが中心のマルチプレイVRFPSとなっています。

文明崩壊後の凍てついたロサンゼルスを舞台とした『アフター・ザ・フォール』では、最大で3人の仲間と協力して、「スノーブリード」と呼ばれる化物じみたアンデッド生物の、見たこともない巨大な波と戦います。「巨大な波」というのは、数のことだけではありません。このゲームではVR史上最大級の凶暴な獣やひどくおぞましい生物と対峙することになります。

今作の世界の1980年代では、退廃した享楽的な人類が、人間の潜在能力の限界を引き上げる、新たな合成薬の実験を始めます。一方で、地球環境も厳しくなります。気候変動によって寒暖の差が極端に大きくなり、新たな氷河期が始まります。人々が寒さに対処するために合成薬の摂取量を増やしていった結果、恐ろしいミュータントが生まれます。それが危険なスノーブリードなのです。それから20年が経ち、ロサンゼルスは廃墟となり、生存者は突然変異を起こした恐ろしい生物がうろつき回る凍り付いた都市で、かろうじて命を繋いでいます。

生き残るために、プレーヤーはさまざまな武器を駆使して戦います。電撃メリケンサックとカスタムハンドガンを装備して最前線に向かい、スノーブリードの群れを排除するのか。それとも距離を取って、炸裂弾を込めた狩猟ライフルを使って、巨大な化物を倒すのか。その選択はプレーヤーに委ねられています。

それに加え、自作のデバイスを使った攻撃を行うこともできます。例えば、手首に取り付けた、80年代のウォークマンを改造したロケットランチャーから一斉に発射される大量のミサイルは強力です。武器や装備の作成とカスタマイズには、世界中で見つけることができる材料と設計図が必要で、それらをベースキャンプに持ち帰って使用します。

また、ベースキャンプは世界中のプレーヤーとVRを通じて出会ったり、交流したりできる共有スペースで。ここでは最大で4人パーティーを組んで新しいミッションに出かけることもできます。もちろん、ゲームはソロでもプレイすることが可能で、その場合、ゲームの難易度は調整されます。ただ個人的に、VRでは特に友人と一緒にプレイするのが楽しく感じられると思います!

以前制作したVRシューティングゲームである『アリゾナ・サンシャイン』は、どちらかと言えばスローペースのサバイバルが体験できましたが、『アフター・ザ・フォール』ではアドレナリン全開の激しいアクションを体験していただけます。発売は2020年を予定していて、皆さんにプレイしてもらうのが待ちきれません。近いうちに、またPlayStation®.Blogで発表を行えると思います。それまでの間に、ぜひwww.afterthefall-vr.com(英語版)で詳しい情報をチェックしてみてください。

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