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錯覚が現実に? 非現実的パズル『Superliminal』が2020年4月にPlayStation®4に登場!

by PS.Blogスタッフ 2019/12/11

錯覚を使ってドリーム・セラピープログラムから逃げ出せ。まるで夢の世界にいる感覚を味わえるファーストパーソンパズル『Superliminal』(スーパーリミナル)がPlayStation®4に登場。

著者:アルバート・シー
   Pillow Castle (ピロー・キャッスル)リードデザイナー




皆さん、こんにちは! ワシントン州シアトル市にある6人のインディースタジオ、Pillow Castleです。私たちの作品『Superliminal』は、6年間の開発を経て2020年4月、ついにPS4®に登場します! このファーストパーソンパズルでは、錯覚を使ったパズルを解いて、暴走したドリーム・セラピープログラムから逃げ出すことが目的となります。

皆さんも、一度は錯覚を使って遊んだことがあるはずです。遠近法で遠くにある物や人、例えば太陽やエッフェル塔、もしくは友達などを指で掴んで遊んでみたことはありますよね? 私たちは、こういった錯覚を使うゲームを作れば面白いのではないかと考えました。実際に遠くのエッフェル塔を指で掴んで、目の前にある机の上に置くことができたら面白いと思いませんか?

こうした発想から『Superliminal』(もしくは元となるプロトタイプである『Museum of Simulation Technology』)が生まれたのです。私たちは、超現実的な、まるで夢の中のような世界観で、プレイヤーに柔軟な発想を要求するゲームを目指して開発に取り組みました。

また、この超現実的なゲームを実現するために、『Superliminal』には、錯覚に関係するさまざまなメカニックスを実装しています。例えば「トロンプ・ルイユ」という騙し絵の技法はご存じですか? トロンプ・ルイユは、ある角度から見ると立体的に見える絵のことを指し、よくチョークなどで書かれています。このゲームでは、トロンプ・ルイユを参考にして、ある角度から見ると2次元の物体が実際に3次元になってしまう仕掛けを取り入れています。

まだ使われていない面白いゲーム技法がこの世界には多く残っていると確信したことが、私たちが『Superliminal』を開発しようと考えた理由のひとつです。どんなことでもゲームにできますし、ゲームには、まだまだ可能性が秘められていると信じています。今後どのようなゲームが出てくるのか私たちも楽しみにしています!

Pillow Castle Games, LLC

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