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『三國志14』で外交や計略を駆使して大陸統一を目指せ。君主の「爵位」でプレイの幅がさらに広がる!

by PS.Blogスタッフ 2019/12/20


2020年1月16日(木)発売予定のPlayStation®4用ソフトウェア『三國志14』は、"人間ドラマの集大成である三国志"を再現した歴史シミュレーションゲーム「三國志」シリーズの最新作。

今回は、大陸統一に必要不可欠な外交や計略を中心に紹介しよう。

同盟か、敵対か。勢力の行く末を大きく左右する"外交"

周りを複数の勢力に囲まれた状況下では、孤立は命取りとなり、積極的な外交が求められる。本作では、金や兵糧、名品などを送る「親善」で対象勢力との関係を改善でき、外交感情が「平常」以上になると「同盟」を結べるようになる。



「同盟」を結ぶと、互いの勢力は攻撃対象とならない。同盟相手の領地を占領することはできないものの、兵站を維持したまま通過することができる。また、自勢力の「爵位」が一定以上であれば、同盟勢力に第三勢力の拠点を攻撃するよう「攻撃要請」も行なえるため、「同盟」を結んでピンチをチャンスに変えられる可能性もある。一方で「同盟」を「破棄」することも可能であり、周りの状況によっては同盟相手と手を切ることも選択肢になる。



外交コマンドには「同盟」以外にも、戦闘で捕虜となった武将の返還を求める「捕虜返還」や、対象勢力に降伏を勧告し自勢力に組み込む「降伏勧告」がある。「捕虜返還」では費用を支払うことで武将の返還を求めるが、返還武将が個性「名声」を持つ場合は費用が通常より高くなる。「降伏勧告」を実施するには、「敵視」されていないことと一定以上の爵位が必要となるため、常日頃からの準備が重要だ。


<外交コマンドの種類>

親善
金や兵糧、名品などを送って、対象勢力との外交関係を改善する。

同盟
対象勢力と同盟を結ぶ。外交感情が「平常」以上で実行でき、最長で24ヵ月(2年=72ターン)の同盟締結が可能。同盟中は互いに攻撃対象にならず、兵站を維持したまま相手の領地を通過できる(占領=色塗りはできない)。

破棄
対象勢力との同盟を破棄する。

捕虜返還
返還費用を用意し、対象勢力に捕まっている武将を取り返す。個性「名声」を持っている武将は、返還費用が通常より高くなる。

攻撃要請
同盟を結んでいる勢力に対して、第三勢力の拠点を攻撃するよう要請する。君主の「爵位」が「大将軍」以上で実行可能。

降伏勧告
対象勢力に降伏を勧告し、自勢力に組み込む。外交感情が「険悪」以上で実行可能。君主の「爵位」が「大将軍」以上で実行可能。

さまざまな"計略"を駆使して、権謀術数渦巻く乱世を勝ち抜け

本作では、「埋伏の毒」「離間」「地域懐柔」「駆虎呑狼」「二虎競食」という5種類の計略を実行できる。これらの計略が成功すると、敵勢力を内から崩す強力な効果を発揮したり、軍勢を使わずとも府を制圧できたりする。しかし、失敗すると対象勢力との外交感情が悪化することもあるため、対象勢力との関係や実行武将の能力などの見極めが重要だ。


<計略コマンドの種類>

埋伏の毒
対象勢力の支配地域に間者を潜入させる。成功すると、その地域の開発と治安を下げ、さらに大成功すると、賊や異民族を発生させる場合もある。失敗しても、治安を下げることがある。

離間
対象武将に君主の悪い噂を吹き込む。成功すると、忠誠を下げることができる。

地域懐柔
対象地域の民を説得する。成功すると、その地域の府(支配権)を獲得する。他勢力の所属地域を奪取することもできる。

駆虎呑狼
他勢力の都督や太守の武将をそそのかし、独立を促す。成功すると、その武将が独立勢力となる。

二虎競食
対象勢力に対し、目標勢力の悪評を流布する。成功すると、対象勢力と目標勢力の外交感情が悪化する。

「爵位」によって広がる選択肢。武将の能力を上昇させる多彩な「官職」の任命も可能に

都市を制圧していくと、君主の「爵位」が上がる。獲得した「爵位」によっては、指定した部隊の戦法を任意のタイミングで発動できるようになったり、外交で実行できるコマンドが増えたりと、数多くの恩恵を得られるようになる。

また「爵位」が上がることで、配下武将に与えられる「官職」の種類が増加。「爵位」によって任命できる「官職」が異なり、また黄巾軍には専用の「官職」もある。

「官職」に任命された配下武将は一部能力が上昇し、率いられる兵士も増えるが、同時に支払う俸禄も増加する。なお、個性「強欲」を所持する武将は俸禄が増加し、個性「寡欲」を持つ武将は俸禄が減少する。


軍団単位で州攻略を指示できる「出征」

「爵位」が「公」以上になると、軍団単位で複数の拠点から州を対象とした攻略命令を出す「出征」が実行できるようになる。通常の出陣では、一部隊につき一枚命令書が必要になるのに対し、「出征」ではすべての部隊の命令に対し一枚の命令書で実行できるため、より効率的かつダイナミックに戦略を展開していくことが可能だ。


人材発掘は大陸統一への第一歩。数多の武将を「探索」「登用」せよ

1,000名もの武将が登場する本作。個性豊かな武将たちは「探索」で発見し、「登用」することができる。

「探索」では各拠点に武将を派遣し、その拠点に属する地域を巡ってめぼしい者を探してもらう。人材発掘で優遇される個性「眼力」や「人脈」を駆使し、他勢力に先駆けて優秀な人材を確保することが大陸統一への第一歩だ。

「探索」では、武将のほかに名品や戦法の書などを発見することもある。これらは君主に預けられ、武将に授与すればさまざまな効果が得られる。


武将たちの個性を使いこなせ

武将には、それぞれ個性が設定されており、戦闘や内政などさまざまな場面で活躍する。

例えば、「一騎」「豪傑」「矍鑠(かくしゃく)」の個性を持つ武将は、戦場の華とも言える一騎討ちが発生しやすい。一騎討ちは自動で進行するが、「一騎」と「矍鑠」の個性を持つ武将は優遇される。一騎討ちに敗北した武将は、負傷や捕縛、討死する場合があるほか、敗北した側の部隊の士気が大きく低下。部隊は士気が0になると壊滅するため、「一騎」「豪傑」「矍鑠」は戦場で強力な個性となる。



一騎討ちは進行フェイズ中に自動で起こり、「一騎」「豪傑」「矍鑠」の個性を持つ武将で発生しやすい。武力が一定以下の武将は自分から仕掛けないが、敵に一騎討ちを仕掛けられ、強制的に巻き込まれることはある。


また、本作でも地域単位で「いなご」「疫病」などの災害が発生するが、個性「占術」を持つ武将が拠点にいると災害が発生しなくなり、逆に兵糧収入が増加する「豊作」が発生しやすくなる。予期せぬ被害を防ぎ、兵糧収入を増やす非常に有用な個性だ。



勢力に利益をもたらす個性だけでなく、「猪突」や「癇癪」など、ときには足を引っ張るものも。武将をいかに適材適所で活用できるかは、プレイヤーの腕の見せどころだ。

ストーリー仕立てのチュートリアルと、自由自在の新武将作成

基本的なプレイの流れなどをわかりやすく紹介したチュートリアルを実装。劉備、関羽、張飛と一緒に、プレイのイロハを盧植先生に教わりながらチュートリアルを進められる。チュートリアル中は、矢印や指示ボードなどで、何をするべきかが提示されているため、直感的に本作の基礎を学ぶことができる。

また、本作でも新武将を自由に作成可能。名前や能力、顔などの基本的な設定から、主義や政策、個性、戦法、陣形に至るまで、細部にわたって設定できる。自分が思い描いた架空の武将や、歴史上の人物を作成するなど、思うがままに楽しめる。



さらに、シナリオ設定では複数の難易度に加え、イベントの発生、負傷兵の回復、災害や寿命の有無など、さまざまな設定を変更して遊ぶことが可能。環境設定ではCG画質の設定から各種音量まで、プレイヤーの環境に合わせたカスタマイズも行なえる。

「三国志」を彩る1,000名もの英傑が登場!

本作には、強烈な個性を放つ1,000名もの武将が登場。その一部を列伝と共に紹介しよう。


関平

河北国境に住む関定の次男。関羽の養子。

【三国志演義】
曹操の下を脱した関羽が劉備と再会する際、関羽と出会い、劉備の仲立ちで関羽の養子となる。新野の戦いでは劉封と共に諸葛亮の火計を成功させた。劉備が益州に侵攻すると従軍するが、龐統が戦死すると荊州に援軍を要請し、諸葛亮らが益州に向かうと、代わって荊州に残り関羽を補佐した。関羽が襄陽に侵攻すると従軍し、活躍。しかし、背後を孫権に急襲され、麦城で関羽と共に捕らえられ刑死した。

【三国志(正史)】
関羽の子とあり、養子とは書かれていない。


関索

関羽の三男。

【三国志演義】
関羽が荊州で敗死した際に負傷し、鮑家の荘園で療養していた。諸葛亮の南蛮討伐戦に先立って復帰し、先鋒となる。たびたび孟獲を捕らえる作戦で活躍した。

【三国志(正史)】
記述なし。「花関索伝」など関索を題材とした民間伝承は多く存在し、京劇の題材にもなっている。四川省に現存する鮑三娘墓には、関索とその妻・鮑三娘が葭萌関を守ったと記されている。


龐統

劉備の参謀。司馬徽の門人。「伏龍」諸葛亮と並び「鳳雛」と呼ばれる。風采は上がらない。

【三国志演義】
赤壁の戦いでは、「連環の計」で曹操の船団を鎖でつなぎ、周瑜の火攻めを成功させる。劉備に仕え、耒陽県の県令となるが、最初は酒ばかり飲んで政務を執らない。しかし、執行を命じられると百日の仕事を半日でこなし、実力を認められる。益州平定戦では劉備の軍師として同行。落鳳坡で張任の伏兵に遭い、戦死した。

【三国志(正史)】
劉備に耒陽県の県令を罷免された後、魯粛と諸葛亮の取りなしで劉備と語り合い、実力を認められる。


劉封

樊城の県令・劉泌の甥。劉備の養子。

【三国志演義】
徐庶の知略で曹仁を破った劉備が樊城に入った時、気に入られ養子となる。博望坡の戦い、益州進攻戦、漢中攻防戦で活躍。漢中平定後、孟達、王平と共に上庸を攻略する。その後、麦城で孤立した関羽から援軍を求められるが、孟達の勧めもあって拒否。これが関羽の死の一因となり、劉備に恨まれる。220年、魏に降った孟達を攻めるが大敗。成都に帰還後、処刑された。

【三国志(正史)】
孟達と仲が悪かった。剛勇な性格。劉備の死後は誰も抑えられないと考えた諸葛亮の進言で、死を賜った。

公式Twitterで「三國志の日」記念キャンペーンを2020年1月7日(火)まで実施中!

「12月10日」は初代『三國志』が発売された日であり、「三國志の日」としても認定されている。「三國志」シリーズ公式Twitterでは、これを記念したキャンペーンが実施中だ。

「三國志」シリーズ公式Twitterをフォローしたうえで、2020年1月7日(火)までの応募期間内に「三國志」の思い出や好きな武将などのコメント付きでリツイートすると、抽選で1名にノートPCが当たる。さらにWチャンスとして抽選で30名に、1,000人の武将から選べる『三國志14』オリジナル缶バッジ3個セットがプレゼントされる。

「三國志」シリーズ公式Twitterはこちら

開発者の想いが語られる「デベロッパーダイアリー」と「クリエイターズファイル」を公式サイトでチェック!

公式サイトの映像コンテンツページでは、開発者の声が届けられる「デベロッパーダイアリー」が公開中。シリーズ生みの親であるシブサワ・コウ氏がシリーズの歩みや『三國志14』について語る映像を見ることができる。

『三國志14』公式サイトの映像コンテンツページはこちら


また、公式サイトの「クリエイターズファイル」では、『三國志14』の開発に携わったクリエイターたちのインタビューが掲載されている。本作にかける想いやこだわりのポイントなどが語られているぞ。

『三國志14』公式サイト「クリエイターズファイル」はこちら

10%OFFの特別割引価格! PS Storeで通常版と『三國志14 Digital Deluxe Edition』予約受付中

PlayStation™Storeでは、『三國志14』ダウンロード版の通常版および『三國志14 Digital Deluxe Edition』の予約を受け付けている。『三國志14 Digital Deluxe Edition』は、ゲーム本編にシーズンパスと『三國志14 豪華絢爛武将テーマ』(PS4カスタムテーマ)がセットになった商品だ。

通常版と『三國志14 Digital Deluxe Edition』のどちらも、PS Store予約購入特典として『三國志14 曹操デザインテーマ』(PS4カスタムテーマ)が付属し、さらに通常より10%OFFの特別割引価格で購入可能。

また、発売から2週間は『シナリオ「夷陵の戦い」』と『シナリオ「正史政変」』が無料配信される。忘れずにチェックしておこう。

商品と特典の詳細は、公式サイトの製品情報ページを確認してほしい。

『三國志14』公式サイトの製品情報ページはこちら



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三國志14

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:2020年1月16日(木)予定
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 8,800円+税
    パッケージ版 TREASURE BOX 希望小売価格 13,800円+税
    ダウンロード版 通常版 販売価格 9,680円(税込)
    ダウンロード版 Digital Deluxe Edition 販売価格 13,899円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:A(全年齢対象)

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