PlayStation®.Blog
PlayStation®.Blog

あのマグノリアの街をゲームで再現!『FAIRY TAIL』の制作秘話をプロデューサーが語る!

by PS.Blogスタッフ 2020/01/24

◆2020年2月7日(金)更新 発売日の変更に伴い、発売日に関する記載内容を変更しました。


眺めているだけで楽しくなれる! 冒険の拠点・マグノリアの街を新規映像&インタビューで紹介!

真島ヒロ氏が描く冒険ファンタジーの世界を、PlayStation®4でまるごと味わう! 主人公の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツをはじめとする魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の面々や、ライバルギルドのあのキャラまで!? 好みのキャラクターをパーティに加えて冒険できるRPG『FAIRY TAIL』。

発売が楽しみな本作だが、今回はナツたちが暮らす拠点の街・マグノリアに関する情報を最新のショートムービーともにお届け。映像では彼らフェアリーテイルのメンバーたちが街中を走り回り、コミカルなリアクションなどを見せてくれるので、まずはチェックしてみよう。



原作やアニメを再現した街並みやキャラクターたちの魔法合戦なども楽しみだが、一方で「思わぬキャラクター同士のかけあい」など、ゲームならではのオリジナル要素も本作には多数存在する。こちらも見逃せない!



『FAIRY TAIL』 マグノリアの街歩き



フィオーレ王国にあるマグノリアは、ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」が居を構える場所でもある(「ギルド外観」のイメージボードより)。

菊地啓介プロデューサーが語る、マグノリアの街メイキングの裏話

アニメやコミックでおなじみのマグノリアをゲームで表現するにあたり、さまざまな苦労があったというプロデューサーの菊地氏。ここでは、そうした苦労話や制作時の裏話を、イメージボードとともに紹介していく。



――マグノリアの制作にあたり、参考にした資料にはどのようなものがありましたか?


参考にしたのは、「FAIRY TAIL」に関するすべての資料です。まずはコミックを読み込み、全体像を頭に入れたうえで、アニメの設定資料、OAD、劇場版、原作イラスト集など、マグノリアが少しでも描かれている場面を抽出しました。


――街のレイアウトに際して、真島氏とどのようなやりとりがなされていったのでしょう?


レイアウトは原作やアニメをもとに我々のほうで全体像を設計し、それを真島先生に確認していただきつつ、フィードバックをいただきました。たとえば建物の見た目と移動可能な部分を一致させたり、街並みの自然さ、納得感についてのアドバイスなどをいただいたりしました。



――明確な街の設計図や地図などがない状態で、街並みを作っていくのは大変だったのではないでしょうか?


我々が最も参考にしたのはアニメの設定資料です。ゲームデザイナーとアーティストが相談しながら「RPG」というゲームに即した形にする過程で、適切にシンボリックな建造物を配置し、街として全体像を整えるといった作業を行なっていきました。

ゲーム上の機能と世界観、ビジュアルが統合されるように作っていきましたが、難しい部分は多かったですね。位置関係が明示されていない部分は、原作やアニメの雰囲気を大事にしながら、ゲームに即した位置関係の見直しを何度も行ない、試行錯誤を繰り返しました。とくに新ギルドは街並みから見上げた高台にあるので、マグノリアのランドマークとして象徴的な印象を与えるよう心掛けました。


――画面上で実際に完成した街並みを見た感想をお聞かせください。


アニメやコミックで見た世界を3D空間で表現し、自由に走り回ることができたときの感動はひとしおでした。作品世界への没入感も違ってくるでしょうし、ファンに喜んでもらえるものができたという大きな手応えを感じています。


――プレイヤーが実際に街でできることや、街中での戦闘について教えてください。


街にあるギルドで依頼を受けることができたり、道具屋や研究所といった施設のアップグレードが本作では可能です。また、キャラクターストーリー、仲間との決闘といったイベントが発生しますし、街中にあるルーシィの家では、コスチュームチェンジや各種図鑑などの情報閲覧も可能です。



ほかにも、街で住民のお願いを聞いたり、街の中に隠されているニコラのキャンディ集めなど、素材を採取したりもできます。受けた依頼によっては、街の中で戦うこともあります。


――マグノリアの街の制作日数や、制作にあたり苦労した部分についてお聞かせください。


設計からモデルの作成、組み込み、調整と、完成まで複数のスタッフで半年くらいはかかったのではないでしょうか。難しかった部分は、やはり原作やアニメの世界観や空気感を再現し、その世界に「いる」という没入感を与えること。あとはRPGの街としてグルグル歩き回れる適切な複雑さになっていること。そして原作やアニメで起こるイベントなど、演出面で必要な要素が満たされていること......。それらすべてを満たすために試行錯誤しながらも、楽しげで魅力的な街になるよう、さまざまな工夫をしています。


――「FAIRY TAIL」の街を探検するにあたり、ユーザーさんにおすすめしたいことはありますか?


自分が真っ先に行くのはルーシィの家ですが、路地に入ると何かあったりもしますので、フラフラと散策するのは楽しいです。また、ジャンプしながらいろんなところに乗ってみようとするスタッフもいましたね(笑)。あとはギルドメンバーが街の各所にいますので、各自がどんなことをしているか、ときどき探してみてください。



――作中でギルドが成長するのに合わせ、街に変化などはあるのでしょうか?


ギルドの成長が街の外観に影響を与えることはありません。ギルドの内部が発展していく様子を楽しんでいただければと思います。


――街中に隠された小ネタなどがあれば教えて下さい。


先ほども少し言いましたが、フィールド内に隠されたニコラのキャンディを集める、イースターエッグのような要素があります。また、ルーシィの部屋では、家主であるルーシィ以外が勝手に部屋に現れてなにかをするといった小ネタがいくつか用意されているので、ときどき足を運んでみてください。


――最後に、「FAIRY TAIL」ファンのみなさんに伝えたいメッセージをお願いします。


原作やアニメで登場するおなじみのギルドやルーシィの部屋、華やかなマグノリアやクロッカスの街並み、数々の戦いの舞台が、ゲームでどのように描かれ再現されているのかなどが気になる部分になるでしょう。お気に入りのキャラクターで自由に歩き回り、ぜひ体験してください。アニメやコミックとは違った体験が得られると思います。



アニメやコミックを元にマグノリアの街を3D空間として再現し、並々ならぬこだわりと熱意で制作されているゲーム『FAIRY TAIL』。発売が待てないという人は、まずは映像でナツたちが動く姿を確認してみよう!


----------------------------------------

FAIRY TAIL

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:RPG
・発売日:2020年6月25日(木)
・価格:通常版 7,800円+税
    GUILD BOX 12,800円+税
    ダウンロード版 8,580円(税込)
    Digital Deluxe 9,800円+税 ※ダウンロード専売
    ガストショップ限定 GSコンボセット 通常版 18,300円+税
    ガストショップ限定 GSコンボセット GUILD BOX 23,300円+税
・CERO:審査予定

※ダウンロード版の予約開始時期は後日発表予定です。

----------------------------------------

PS.Blogの『FAIRY TAIL』記事はこちら

----------------------------------------


『FAIRY TAIL』公式サイトはこちら

『FAIRY TAIL』公式Twitterはこちら

YouTube公式チャンネル「コーエーテクモチャンネル」はこちら

©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
©コーエーテクモゲームス

記事を探す
トップに戻るボタン