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貴重なエピソードや熱いメッセージも! 「PlayStation® Game Music大賞2019」受賞者コメントを公開!

by PS.Blogスタッフ 2020/02/18

◆2020年2月25日(火)更新 カプコン・吉井亮氏の職種を修正いたしました。

上位作品の関係者の皆様に楽曲制作時の思い出やファンへのメッセージなどを熱く語っていただきました!

PlayStation®フォーマット全般における音楽コンテンツを紹介する「PlayStation Game Music」で人気のゲームサウンドトラックを、Spotifyでの再生回数や皆様からのコメントに応じて表彰する「PlayStation Game Music大賞2019」。

12月の結果発表では、「STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」が1位に輝いたのをはじめ、各賞上位入賞作品や特別賞が決定しました。



これらの受賞作品には、多くのファンに支持された栄誉を表彰するとともにトロフィーを贈呈させていただきました。さらに、受賞作品のクリエイターの皆様に受賞した喜びの声やファンへのメッセージをお聞きしたので、まとめてご紹介します!

また、「PlayStation Game Music大賞2019」受賞作品を集めたプレイリストも公開中です。あわせて、お楽しみください!




【アルバム賞】第1位
「STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」


スクウェア・エニックス サウンドディレクター
祖堅 正慶氏


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


祖堅:このような素敵なアワードで大賞をいただけるのはとても光栄です。本当にありがとうございます!


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


祖堅:現在、『ファイナルファンタジーXIV』は『漆黒のヴィランズ』という最新の拡張パッケージを発売しておりますが、前作である『紅蓮のリベレーター』という作品は『ファイナルファンタジーXIV』の中でも、サウンド制作がとても難航したタイトルでした。

王道、奪還、革命、極東というゲームのテーマ、そして「ファイナルファンタジー」のナンバリングにふさわしい内容であること。新規の曲はこれらを全て満たしている必要がありました。

さらに過去の「ファイナルファンタジー」楽曲をアレンジする際には、ゲーム体験として皆様の脳裏にガッツリと焼き付いた思い出を壊すことなく、今の時代に沿い、かつコンテンツ内容に沿ってアレンジする必要がありました。

とても難しいチャレンジでしたが、楽しい制作の日々でした。


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


祖堅:『ファイナルファンタジーXIV』は新生してから世界中のプレイヤーと共に歩んで7年目を迎えております。

『新生エオルゼア』を作るもっと前からずーっと、全力キープのまま今日この日も締め切りに追っかけ回されながらサウンド制作する日々です。

こう言うと地獄のような日々に聞こえますが、後で振り返ったらきっと充実した日々になってるはず。

引き続き、プレイヤーの皆様に愛される「エオルゼア」の世界をサウンドで盛り上げていければと思っております。またゲームサウンド制作以外にも、ゲームサウンドというエンターテインメントがもつ高いポテンシャルを武器に、ライブやコンサートなど、皆様によりよいサウンドをお届けするべく頑張っていきます。

これからもどうぞよろしくお願いします!



【アルバム賞】第2位
「デビル メイ クライ 5 オリジナル・サウンドトラック」


カプコン サウンドコンポーザー
鈴木 幸太氏(左)

カプコン サウンドコンポーザー
寺山 善也氏(右)


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


鈴木:このような名誉ある賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。作編曲をした社内外合計8名のコンポーザーはじめ、『DMC5』開発チーム全員で受賞させていただいたと思っておりますので、改めて、喜びを分かち合いたく思います。


寺山:スタッフ全員、妥協なく本気で制作した成果物が、多くの方の耳に入り、このような形で評価をいただけて本当に嬉しく思っております。


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


鈴木:前作『4』にも作曲で参加させていただきましたが、約10年ぶりのナンバリングタイトル、今回はリードコンポーザーということで、プレッシャーが非常に強かったです(苦笑)。

音楽全体のコンセプトにつきまして、我々は「ライブ感」とも呼んでいましたが、音楽のライブに行った時に目の前のシーンに合わせて感じる高揚感、例えばイントロダクションからアーティストの登場シーンへの演出、サビへの盛り上げ方などなど......。それらを「新しいデビル メイ クライの音楽」で表現し、ユーザーの皆様に最高に気持ちよくゲームをプレイしていただくことを目指して開発しておりました。このアルバムではゲームの追体験をしていただきつつ、音楽作品としても楽しめる構成に、ゲーム上ではプレイフィールやシーン展開に応じて、音楽がインタラクティブに変化していく構成にしておりますので、違いを楽しんでいただいても面白いかと思います!


寺山:全ての楽曲は自らが「デビル メイ クライ」の世界に入り込んだような気持ちで、登場人物だけでなく世界そのものの情景や、時にはボス敵の心情までも想像し、自身と一体化させ、異なる世界に自分の軸を移して書いていきました。個人的に、制作中、イチバン熱く燃えたのは、ボス戦の音楽「Voltaic Black Knight」を作っていたときですね。ゴリゴリのエレキギタ―とシンセを混ぜつつ、ダンテとボスの戦闘をいかにスタイリッシュに聞かせるかに重点を置きました。音楽から「剣劇」を感じていただけたら幸いです。この楽曲を含め、今回、いくつかのボス戦ではギター収録、ドラム収録を行ないまして、結果、生の演奏によって呼吸がうまれ、生死をかける戦いの雰囲気が表現できたかと思っております。どの曲もこだわりぬいていますので、ぜひまたアルバムを通して楽しんでいただければと思います。


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


鈴木:いただいた応援コメントでもゲーム中の音楽演出に触れてくださっていて、非常に嬉しかったです! またこれからもゲームがもっと面白くなるような音楽を生み出せるよう、そして、音楽単体としても楽しんでいただけるような作品作りに励んでいきたいと思いますので、ぜひともご注目ください。応援をしてくださった皆様、本当にありがとうございました!


寺山:すべてのゲームファンのみなさま、「デビル メイ クライ」ファンの皆様に感謝申し上げます。これからも皆さんに喜んでいただけるゲーム音楽を届けられるよう尽力いたします。皆様に音楽を聴いていただくことが我々コンポーザーとして一番の励みになります。私も一コンポーザーとして、ゲーム音楽をもっと盛り上げてきたいと思っております。今後ともカプコンサウンドチームの応援を何卒宜しくお願い致します。



【特別賞】アトラクティブサウンド賞
「英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- オリジナルサウンドトラック」


日本ファルコム株式会社 代表取締役社長
近藤 季洋氏


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


近藤:『閃の軌跡IV』は5年で4作続けたシリーズの完結編ということで、スケジュールが常に厳しい中で必死に制作したので、こういう形で楽曲が評価されるのはとても驚きましたし嬉しいです。


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


近藤:「その温もりは小さいけれど。」は『閃III』でミリアムの重要なイベント用に作りましたが、当時は間に合わず演出側でほかの曲が当てられてしまって......『IV』で改めてテーマのひとつとして採用された曲です。ゲーム中ではイベントに合わせて2つバリエーションがあって、それぞれサントラとサントラミニに収録されてます。オズボーン戦の「Majestic Roar」は『空の軌跡 the 3rd』の時に作った「最後の選択」のフレーズを使っていて、オズボーンや帝国のテーマとしてここまで長く使われると思ってませんでした。この曲はその集大成ですね。

『IV』はシリーズ集大成なので過去作の楽曲もモチーフにしています。「紅き閃影 -光まとう翼-」はわかりやすい例でほかにもいくつかあります。ちなみにアルスターの街で流れる「Lyrical Amber」はこの町で育ったオリビエの持ち歌「琥珀の愛」(空の軌跡の楽曲)から曲名をつけてます。「幾千万の夜を越えて」のように軌跡が3Dになる前にもあった劇団の公演イベントを「閃の軌跡」のレギュレーションに合わせて曲を起こす作業も楽しかったですね。


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


近藤:投票をしていただいた皆様、それから「閃の軌跡」シリーズを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

ゲームはやはりゲームそのものが主役だとは思いますが、自分たちが思った以上に音楽も期待していただいていて、その上でこういった形で評価をいただけたということは私たちにとってとても励みになります。今、ファルコムでは昨年末に発表した『創の軌跡』の制作が佳境に入っていて、サウンドチームも追い込み真っただ中です。この受賞をきっかけに『創』でも皆さんが「軌跡」の世界にどっぷり浸れるような曲を仕上げていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。



【特別賞】スペクタクルサウンド賞
「Marvel's Spider-Man (Original Video Game Soundtrack)」


(左から)
インソムニアックゲームズ クリエイティブディレクター
Bryan Intihar氏

インソムニアックゲームズ オーディオリーダー
Dwight Okahara氏

インソムニアックゲームズ オーディオディレクター
Paul Mudra氏

インソムニアックゲームズ 代表
Ted Price氏


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


本当に素晴らしい気分です! 『Marvel's Spider-Man』の目標は、スーパーヒーローファンタジーだけでなく、記憶に残るヒューマンストーリーを体験としてお届けすることでした。このサウンドトラックはそれを成し遂げるうえで大きな役割を果たしてくれました。作曲してくれたJohn Paesanoから送られたヒーローのテーマ曲を初めて聴いたとき、これはすごいものになると確信しましたね。


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


新しいゲームの開発で最初にやることのひとつが、ゲームの「トーン」を固めること――作品世界の見た目や感触をプレイヤーが理解できてその作品だとわかるものにする作業です。また、ストーリーの進行にあわせて「トーン」を変化させたいと思っていました。そして、オープンワールドの(街中をスウィングするときに聞こえる)音楽はその変化を伝える素晴らしい手段になると考えたんです。

Johnにちょっとした難題を投げかけました――こんな音楽を一緒に作ってほしい。プレイヤーが目隠しされていても音楽を聴けば、それがメインストーリーのどの部分であるかわかるような音楽を。

数週間にわたる試行錯誤のすえに、Johnは、インソムニアックとSIEの音楽チームからのフィードバックやサポートを受けて、我々の想像以上のものを届けてくれました。彼の楽曲は、各シーンに含まれる感情をプレイヤーに伝えてくれただけではなく、開発チームにとっても、各ステージでどのような体験を作りあげようとしているのかをしっかりと理解する助けとなってくれたのです。


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


『Marvel's Spider-Man』は、インソムニアックとSIEとで本作に関わった多数のスタッフにとって、夢のプロジェクトでした。ファンの方々からの多大な信頼と応援の声は、この素晴らしい期間の中でも特にありがたいものでした。ですから、ひとりのファンとして、同じくファンである皆さんに、この言葉をお送りします。ありがとうございました!



【特別賞】レジェンドサウンド賞
「ロックマン11 運命の歯車!! オリジナルサウンドトラック」


カプコン サウンドディレクター
吉井 亮氏


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


吉井:私を含め、担当したサウンドメンバー全員が「ロックマン」のファンでもあるので、このような素晴らしい賞をロックマン達に届ける手伝いができた事、誇りに思っています! 彼らの喜んでくれる顔が目に浮かびます!


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


吉井:最初に土屋プロデューサーから「2枚組にして、豪華にいろいろ入れよう!」と提案してもらえたので、アルバム制作は本当に楽しかったですね。楽曲をアレンジして! とお願いした先輩、後輩たちには、指定も何もしなかったので、仕上がった楽曲を聴かせてもらうのも、楽しみで楽しみで......。

ミーティングで「ロックマン」チームのスタッフと一緒に聴いた時も、「あ! これ〇〇マンの曲だ! 凄い!」と盛り上がっておりました。

そして、「ロックマン」シリーズひさびさの歌唱曲、「RM11」の存在! プランナー江口の作詞による熱いメッセージに胸を打たれ、コンポーザー鈴木のサンプルを聴いて、美しい旋律に震え上がり、本作でロックマンの声優を務めていただいた福原綾香さんが美しくも力強い声で歌い上げたスタジオでの1回目の歌唱後、「上手っ...!」と、感動したと共に、素晴らしい歌になるに違いないと確信した瞬間を、今でも覚えております。

エピソードはまだまだたくさんありますが、楽曲の方針を決めている時期に、プランナー江口が秘密裏にしたためた「ブロックマンのテーマ」「パイルマンのテーマ」の歌詞も見せてもらいました。私だけの思い出にしておくには、あまりにもったいないクオリティなので、どこかで表に出せないかなぁと、今でも思っております。笑


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


吉井:このような賞をいただき、『ロックマン11 運命の歯車!!』がたくさんの方の目に触れる機会ができたのも、ファンの皆様の熱い応援のおかげです。皆様からの応援コメント、大事に拝見させていただきました。一つひとつが、我々クリエイターの頑張る原動力となります。ノミネートされた当初、私も皆様と同じく「頑張れロックマン!」と、ヒーローの活躍を応援する一ファンとなっておりましたが、今は、『ロックマン11 運命の歯車!!』チームを代表して、感謝の気持ちを伝えさせていただきます。本当にありがとうございました!



【特別賞】ドラマチックサウンド賞
「『龍が如く3』オリジナルサウンドトラック」


セガゲームス プロデューサー
佐藤 大輔氏(右)

セガゲームス リードコンポーザー
庄司 英徳氏(左)


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


佐藤:『龍が如く3』は私がまだ現場でディレクターをしていた時の作品です。思い入れのあるタイトルでの受賞、とてもうれしく思います。


庄司:サウンドの仕事で賞をいただくのは初めての経験で、それは同時に「龍が如く」の歴史においても初のことになるためノミネートだけでも恐れ多いのにまさかの受賞で恐縮の極みですが、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。また、こんなにも多くの方からコメントが寄せられるとは思ってもいなかったので驚きを隠せません。


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


庄司:楽曲制作で思い出があるのはとにもかくにも難産だった「Clay Doll On The Cradle」です。OKがなかなか出ず3週間以上を費やしても完成を見なかったのに、ふとした切っ掛けひとつで1日で完成、そのままチェックもパスしたという、まさに「産まれた」1曲で、当時のことは10年以上経った今でも鮮明に覚えています。


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


佐藤:過去作のPlayStation®4版をリリースしたおかげで、10年以上前のタイトルが再び皆さんの目に触れ、こうして評価していただけたこと、本当にうれしく思っています。龍が如くスタジオはこれからも大人のためのエンターテインメントを作り続け、皆さまに楽しんでいただける作品を提供してまいります。引き続き応援よろしくお願いします!


庄司:受賞という初めての経験ができたのは投票・応援いただいた方々のお陰であること以外にありません。心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。SNSが浸透したとはいえ、ゲームのサントラの感想を見聞きする機会は多くはありませんのでユーザーの感想や思い入れを知ることができたとても有意義な機会にもなりました。今回の受賞を励みにして今後も精進しますので、引き続き「龍が如く」シリーズを応援いただけるとありがたいです。



【特別賞】オリエンタルサウンド賞
「『無双OROCHI3』ORIGINAL SOUNDTRACK」


コーエーテクモゲームス プロデューサー
古澤 正紀氏(写真)

コーエーテクモゲームス ミュージックディレクター
小池 雅人氏(コメント)


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


小池:オリエンタルサウンド賞という栄誉をいただき、とても嬉しいです!

ユーザーの皆様から多くの応援コメントをいただいての受賞ということで、そこが何よりも一番、嬉しいです。本当に、ありがとうございます!


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


小池:「無双OROCHI」シリーズは、「真・三國無双」シリーズと「戦国無双」シリーズが混ぜ合わさった異世界で、英雄たちが一同に会し、さらに仙人や妖魔や神々が続々と参戦する、とてもにぎやかなお祭りタイトルです。なので音楽制作の際には、「おいしいところ全部入り」になるように心がけています。

本作では、「三國」のギターと、「戦国」の和テクノと、異世界シンセと、神々のオーケストラを、ちゃんと全部入れる! そしてキッチリ混ぜて、ひとつの世界観にまとめる! ということにこだわりました。また、メニューを選ぶだけでもカッコイイ、戦場を走るだけでもヒーロー、ボタンを連打すれば最強! という体験をしていただけるよう、確固たる理念で制作しています。過去の「真・三國無双」シリーズと「戦国無双」シリーズからは、これぞという名曲を選んで使いました。私自身も「無双」シリーズの熱烈なファンですから、ファン目線で、この曲があったら嬉しい! と思う曲を、選曲しています。「無双」というと戦闘曲が目立ちますが、実は戦闘外の曲にもかなり力を入れて制作しています。こちらにも耳を傾けていただけると嬉しいです。


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


小池:2019年12月19日(木)に、本作をさらにボリュームアップした『無双OROCHI3 Ultimate』が発売されました。ここでも、新曲と新アレンジを提供していますので、ぜひ、こちらも聴いていただけますと嬉しいです。

コーエーテクモサウンドチーム一同、ファンの皆様からいただいたエールに応えられるよう、さらに頑張ってまいります。私自身も、これからも作曲の現場に立ち続け、たくさんの楽曲をお届けできればと思います。

今後とも、「無双」シリーズ、そしてコーエーテクモ作品を、よろしくお願いいたします!



【特別賞】コンテンポラリーサウンド賞
「Catherine & Catherine Full Body Soundtrack Set」


アトラス サウンドコンポーザー
目黒 将司氏


──受賞されたお気持ちをお聞かせください。


目黒:「キャサリン」ファンの方々の応援、ありがとうございました!

今回の受賞は『キャサリン』と『キャサリン・フルボディ』を合わせてとのことで代表として私がコメントさせていただきますが、『フルボディ』を担当したINSPIONの秋田真典さんの功績大、ということでINSPIONさん、秋田真典さんにも大変感謝してます!


──受賞アルバム・楽曲の制作エピソードをお聞かせください。


目黒:パズルパートのBGMをクラシック曲のアレンジにしたのですが、大作曲家というかもはや歴史上の偉人の曲をアレンジするという、いやアレンジさせていただく、いやアレンジしてしまってごめんなさい!! と、作っていく過程でどんどんと申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったことを思い出します。でも「葬送行進曲」のアレンジは気に入っています。ソロがうまくいった!


──投票やコメントをいただいたファンに向けて、メッセージをお願いします。


目黒:ゲーム内容がなかなかな問題作で根が真面目な私(笑)は、発売までどうなることやらと心配していたのですが、プレイしていただいたファンの方々の熱量そして今回の受賞もあわせて、あらためて自分の中でも自信作のひとつとなりました。

『フルボディ』ではスケジュールの関係で制作に参加できなかったのですが、次回作の『パーフェクトボディ』には参加させて欲しいです!(ウソ)

次回作、あったらいいなー。



▼「PlayStation Game Music大賞」の詳細はこちら!



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