20周年を迎える「バイオハザード」。最新作「バイオハザード7」はその根源、“恐怖”を形にした作品だ。
最新ゲーム機だからこそ実現できた、まるで自分自身が危機に直面しているかのような没入感。
そこにかつてない程の恐怖が生まれた。そして恐怖が圧倒的であるほど、自らの知恵と勇気で打ち克った時の味わいも格別となる。
ゲームでしか体験できない究極の“サバイバルホラー”に挑んで欲しい。
3年前に消えた妻から届いた一通のメール。導かれるまま主人公=イーサン・ウィンターズは遠くルイジアナへと自動車を走らせる。辿りついたのは朽ちた廃屋。そこは紛れもない“悪夢”への入り口だった…。
「バイオハザード7」とは?
シリーズ最新作「バイオハザード7」は圧倒的な“恐怖”を具現化した作品だ。
恐怖が圧倒的であればあるほど、知恵と勇気をふり絞り、自らの手で打ち克つ爽快感=サバイバルホラーの味わいが高まる。
かつてないほどの恐怖を打ち破り、物語の真相へと辿りついて欲しい。
サバイバルホラーに圧倒的な恐怖は不可欠だ。「7」の為に開発された新たな描画エンジン“RE ENGINE”の写実表現と、新たな主観視点=アイソレートビューが、かつてない没入感を生み出す。プレイヤーはゲーム世界での危機を自身が体験しているかのように感じるはずだ。VRモードでのプレイ時には没入感はさらに加速、五感を揺さぶる程の恐怖と化す。
恐怖とそれに打ち勝つ爽快感。そのコントラストこそがサバイバルホラーの神髄だ。恐怖が圧倒的であるほど、その味わいは強くなる。“究極のホラー”を目指す「7」でもシリーズの核は変わらない。その手に武器を取り、プレイヤー自身で恐怖を克服するのだ。
「7」の舞台となるアメリカ南部の朽ちた邸。ここから生還するには、邸の中をくまなく探索し、張り巡らされた謎を解き明かして道を拓くしか術はない。
ドアの向こうには何が待つのか?
たった1人でのサバイバル。頼りとなる弾丸や回復薬には限りがある。温存するのか?それとも今こそが使うべき局面なのか?プレイヤーは常に判断を求められるだろう。
携行できるアイテムの量は決して多くはない。持ち歩くアイテムの選択にも知恵を絞ることになる。
本作はPlayStation®VRに完全対応。
PlayStation®VRのプレイ環境さえあれば、通常のゲームプレイ同等に本編全てを楽しむ事が出来る。
360度「7」の世界に飛び込むゲームプレイ、そこには未知なる恐怖体感が待っている。
ゲーム本編と追加エクストラゲームコンテンツ、追加シナリオコンテンツをセットで収録。
発売元 | (株)カプコン |
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ジャンル | サバイバルホラー |
CERO(対象年齢) |
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プレイヤー | 1人 |
PS4 Pro ENHANCED | PlayStation 4 Proでプレイすると一部の映像表現が強化されます |
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