2018.05.24

2038年の世界を垣間見るショートフィルムシリーズと公式設定年表を公開

2038年の世界を知る、公式設定映像や年表を公開

2038年のデトロイトを舞台に人と機械(アンドロイド)の物語が繰り広げられる、本作の世界観、ヴィジョンをより深く知って頂くために、3本のショートフィルムと、公式設定年表を公開いたします。

■ショートフィルム#1 “KAMSKI”

2038年の世界で時価総額世界一にもなったアンドロイド製造企業サイバーライフ社。その創設者、イライジャ・カムスキー氏は表舞台に姿を現さないことでも有名な人物です。
今回、そのカムスキー氏がサイバーライフ社で、初めて独占取材に応じることとなりました。イライジャ・カムスキーとはどのような人物なのか?サイバーライフとはどのような企業なのか。そのヴェールがついに明かされます。

■ショートフィルム#2 “CHLOE”

サイバーライフ社により生み出され、知性の有無を判定する「チューリングテスト」にパスした世界で初めてのアンドロイド、クロエ。 大量生産されると大人気となり、同社がアンドロイド市場で独占的地位を築き上げる基盤となりました。なお、なお、クロエは『Detroit:Become Human』のメインメニューにも常駐し、プレイヤーのサポートもしてくれます。

■ショートフィルム#3 “HOLD ON”

高度に発達したアンドロイドは歌や絵画といった、芸術の領域では何ができるのでしょう。
アンドロイドの歌。この調べにあなたは何を感じますか。 すべてはあるべき姿に――。

■『Detroit: Become Human』公式設定年表

■2018年――イライジャ・カムスキーがサイバーライフ社を創業

若き研究者イライジャ・カムスキーが、創業したスタートアップ「サイバーライフ」をデトロイトに移転させ、世界初の“知性を持った家庭用アンドロイド”の創造に取り組む。

■2022年――「クロエ」が初めてチューリングテストに合格する

サイバーライフ社が開発したアンドロイド「クロエ」が、対話の相手が機械であることを伏せられた複数の人間との会話により、チューリングテストをパスした世界初のアンドロイドとなる。この偉業のきっかけとなったのは「ブルーブラッド」と呼ばれる化学物質で、アンドロイドの体内で血液の役割を担う。ただし循環速度ははるかに高速で、情報やエネルギーを機械の身体の隅々にまで届けている。

■2024年――サイバーライフ社がアンドロイドの販売を開始

デトロイト市の企業サイバーライフ社の製造ラインで初めてのアンドロイドが完成。完成したST200型はパーソナルアシスタント用モデルで、複数の言語を操り、人間のアシスタントが行うほとんどの業務をカバーする。小売価格は1体65,000ドル程度になると予想されているが、需要の増加と製造プロセスの改善によって早期に値下げが行われると期待されている。

■2027年――サイバーライフ社がアンドロイドの100万体販売を報告

第一号の販売以来、サイバーライフのアンドロイドに対する需要は急速に増加している。デトロイトに本社を置くサイバーライフ社は100万体のアンドロイドを販売したことを公表し、同時に、家事・高等教育・医療などの分野に従事するために設計された5種類の新型モデルの発売を予告した。
サイバーライフは、エントリーモデルの予定価格を4,999ドルとしており、一般家庭でもアンドロイドが入手できるようになる見込み。

■2029年――合衆国両院で「合衆国アンドロイド法」が制定

米国議会で「合衆国アンドロイド法」が制定され、アンドロイドの製造者と所有者に対するアンドロイド利用規約、義務と責任などが規定される。公共施設や家庭内でのアンドロイド利用の急増に伴い、関連法案の成立は政府の最優先課題となっていた。
同法により、アンドロイドは側頭部のLEDライトに加えて容易に人間と区別可能な衣服の装着が義務付けられる。

■2030年――サイバーライフ社の時価総額が史上最高額に

サイバーライフ社の株式が時価総額8500億ドルを超え、史上最高額を達成。定期的に新型モデルのアンドロイドを発売し、合衆国全土で売りまくるデトロイトの巨人は今後も驚異的なペースでの成長が見込まれ、時価総額1兆ドル越えも確実視されている。

■2031年――米国陸軍が200万体のアンドロイド兵士を発注

合衆国政府が歩兵用に200万体のアンドロイドを発注。アンドロイド兵士の導入で人間の戦傷者数を減らすためとされる。同時にサイバーライフ本社のあるミシガン州は法執行機関に5,000体のアンドロイドを導入する計画を発表する。
合衆国アンドロイド法を遵守するため、これらのアンドロイドが行う業務は補助的なものに留まり、武器は携帯しない。

■2038年――アンドロイドに異常個体が?

機能不全の兆候を見せるアンドロイドの数が増加する。姿を消す個体や、自己破壊に及ぶ個体、所有者の命令を実行しない個体が出現する。
いくつかのケースでは暴力的な行動や予測できない行動にまで及ぶ個体も確認されたとの噂が流れる。サイバーライフ社は公式なコメントを発表していない。

そして2038年8月――

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