1人称視点と物理シミュレーションによって、リアルなプレイ感を実現。従来のテレビモニターでは難しかった「ラケットで実際にボールを打つ」事をVRで実現した。ラケットとボールの移動・回転・角度・摩擦・反射をシミュレートし、トップスピン・スライスなどの回転の掛かったショットも自由自在に打つことが出来る。
全くミスをしない強すぎるCOMも、ミスばかりの弱すぎるCOMも、対戦相手としてはつまらないもの。
ドリームマッチテニスVRでは「より人間に近い」COMを目指してAI「スニテ」を開発。
自然でリアルなプレイを実現した。
ドリームマッチテニスVRではボールの挙動をリアルに再現しているため、テニス初心者やスポーツが苦手な人は、やはりそれなりのプレイになる。
でもゲームではアマチュアのプレイではなく、プロ並みのプレイがしたい人も多いと思う。
そんな人のために、ドリームマッチテニスVRでは強力なショットアシスト機能を搭載。
アシストの強度はほぼ無段階で調節できる。
本ゲームでは1秒間に90回、画面を描画している。
60FPSではボールがブレて見えるが、90FPSにすることにより、自然で現実感のある体験を実現した。
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